毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ -145ページ目

毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

異性教育のシリーズ、Vol5です。
これまでの記事はこちらから →3歳からの異性教育 目次☆

大脳には右脳と左脳があり、赤ちゃんの頃から先に成長するのは右脳です。
左脳はあとからゆっくりと発達しますが、
女の子の血中にあるエストロゲンというホルモンは成長を促進する働きがあるそうです。

左脳って、とてもおおざっぱにいうと言語脳ですね。
ここが先に発達するのが女子。
発達するのがはやいので、右脳と左脳の連結部分(脳梁)も太くなります。

一方、男子は左脳の発達がさらにゆっくりで、右脳ばかり発達する時期があるんですね。
大人になった時の、左右の連結部分も女性よりも細いことが確認されています。

また、手指の緻密な運動調整能力も、女子が先に発達します。
はさみ、えんぴつ、女の子は器用ですね。
男子は小学校入学前後ではまだ、大きな筋肉を動かしたくてうずうずしている時期。
座っていることが苦痛です。

視覚、見えているものもかなり異なっているようです。
男子は空間認識力が小さいころから高く、「奥行きのあるもの」電車とか乗り物が大好きですね。
そのかわり平面のものは認識しづらいようで、人の表情などはとらえていないようです。
たぶんママの機嫌はわかると思いますが、ママ以外の人の顔はあまり覚えません。

運動機能や言語能力に関しては、小学校高学年でかなりそろってくるのですが、
脳の使われ方はかなり違う方向に成長します。

脳の左右をつなぐ脳梁の太さはいろいろなところに影響していると考えられます。
男性は直列思考、女性は並列思考とか、
男性はウルトラマン思考、女性はシンデレラ思考とか、
いろんな表現があるようなので検索してみるとおもしろいです。

じっくり読むならこんな本はおすすめ。
男性が女性向けに書いた本。
この人と結婚していいの? (新潮文庫)/新潮社

¥515
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女性が女性向けに書いた本。男性もおもしろく読めるようです。
恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫)/新潮社

¥420
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ママが子どもに「異性」の話をするとき、
女性の見方から一方的に断罪するのはフェアではないですよね。

異性へのはがゆさ、もどかしさってやっぱり
「わからなさ」「とどらなさ」からきているところが大部分ではないかと思うので、
ちょっと理解を深めて、できればパパにも歩み寄っていただいて、
違っているけど、それもまたよし。
という伝え方ができたらいいのではないでしょうか。ねラブラブ


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今日の朝ごはん
暑い間はあまりしなかったので、
久々のホームベーカリー登場。

白い小麦粉は、高GIなので、25%くらいオートミールを混ぜています。
バター多めにするとデニッシュっぽい味わいですが、
朝から重たくなりすぎるので、ほどほどのほうがパパは好きなよう。

配合を多少いじっても、
焼きたてだったらなんでもおいしい☆

娘2はさらに、ピーナツバターを塗りぬり・・・。
ますます甘いもの好きの性格に傾いています^-^;

週末は、今月20日にある舞台の衣装合わせでした。

区内のお教室が加盟しているクラシックバレエ連盟という団体が、
区の秋の文化祭にホール出演する枠をもっており、
うちのスタジオからは小学校1年、2年の中から20人ほど出してもらえます。

たった一曲踊るだけですが、
この一曲のために夏の間かなりお稽古してきたので、
みんな気合いが入っています。

衣装合わせでは、主にサイズを合わせるための調整位置、
髪飾りの向きなどを先生に見ていただきます。

子の体型はさまざまですが、衣装のサイズは2種類くらいなので、
胴とか肩とかをつまんだり、布を足したりして
「その子が一番ステキに見えるよう」衣装を調整するためです。

長女ちゃんはこの夏、
背だけのびて、体重は変わらずだったので、
胴は多少細くなったかも。

バレエ始めて数年はどちらかというと丸めだったのが、
すっかりパパに似た体つきになり、
ここのところは詰めることが多いです。

ということで、今週はお直しのムシをつくらないとなりません。
ムシは糸ループのことです。
$ママ・ティーチング --子どもに伝わる教え方
これを、内側にもう一つずつつくるわけです。

つくり方は検索すると出てきますが、
動画がなかなかわかりやすくて私にもできそう♪ という気持ちになります。
ムシのつくり方 -ムービー

衣装をきているときは、
座ってはいけないし飲食してはいけない、もちろんトイレにもいけないので
小さい頃はなかなか大変でしたが
そろそろ余裕が出てきましたね^^


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ママブロ豆知識)からの投稿
異性教育のシリーズ、Vol4です。
これまでの記事はこちらから →3歳からの異性教育 目次☆


「男子ってバカ」
「女子はウルサイ」

小学校に入学すると、友達関係は徐々に複雑化していき、
男子は男子、女子は女子で遊ぶことが増えていきます。

固定グループ以外の子と、タイミングが合えば遊ぶことができる子もいますので、
男女のこだわりなく遊ぶ姿もときには見かけます。
ただ、時期の早いおそいはあるにしても、
小学生のある時期からはっきりと「異性への違和感」は感じる時期があると思います。

もし、否定的な見方に偏っているなあと感じられたら、
客観的に男女の違いを話してあげるのもいいかもしれません。

ママたちが子どものころは「男女はからだ(生殖機能)が違うだけで他は同じである」という教育が主流でした。
男だから、女だからと育てられ方が異なるため、その後の違いが生まれるのであって、
性差とは先天的なものではなく社会的な性差にすぎない、という教え方です。

けれど小さい時(3歳前後から)ほど、男の子と女の子の違いは大きいです。
好む遊び、視覚認識、判断の基準、言語理解、細かな運動機能の発達、
育てられ方の違いを超えた違いがあるのは、明らかに見えます。

それはどうやら、テストステロンという性ホルモンの分泌時期に関係していることが研究によりわかってきました。

テストステロン・・・聞いたこと、ありますか?
Wikipediaには、

胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて大量のテストステロンが分泌される時期があり、
これにさらされること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、
脳は女性的特徴(ホルモン分泌の周期性)を失う。


とあります。
脳は、胎児期に、このホルモンによって男性化するのですね。

身体と脳の機能の大事な部分が、このテストステロンによって大きな差を生み出すようです。
そのことが詳しく書いてある本を見つけました。
男女の違い、特に子どものころからの大きな違いが生理的要素から生まれることが書かれています。

長年疑問に思っていたことをすっきりと晴らしてくれる良書です!
男の子って、どうしてこうなの?―まっとうに育つ九つのポイント/草思社

¥1,470
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この本によるとテストステロンの血中濃度は、
生まれた直後から数ヶ月高くてその後下降、4歳で上昇し5歳でいったん下がり、
11歳くらいから上昇し始め14歳でピーク、20代の半ばで落ち着き、
30代以降ゆるやかに下降していくそうです。

このことが、どんなふうに実際の生活に影響するか?
次回に続きます!

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ママブロ豆知識)からの投稿
異性教育のシリーズ、Vol3です。
これまでの記事はこちらから →3歳からの異性教育 目次☆


小学校の6年生まで、男女が仲良くしている学年もあれば、
5年生にして
「女子うざいから口ききたくない。中学受験して男子校いく」
というかなりネガティブな言葉をちらほら見聞きする学年もあり、
同じ学校の中でもまったく一様ではないなあと感じる小学生の男女観。

そんな気持ちで受験して、6年間男子校で過ごして大丈夫なんでしょうか。
親じゃなくても心配しちゃいますが、
そんなに珍しいケースではありません。

逆もありますね。「男子がこわい。女子のほうがいいから女子校いきたい」。
こっちは、昔からけっこうメジャーな受験理由かもしれません。
こういう理由で女子校にいっても、結婚できる人はたくさんいるので様子を見ましょう。

でも女子が嫌いな男子となると・・・なんとなく先が明るくない!

6年生にして何かにひどく傷ついたのか?
物事を複雑に考えすぎてるんじゃないかしら?
といらない勘ぐりをしてしまう、これも職業病かもしれませんが、
そうだとしても気になります。

小学校高学年というのは、言語的にはかなり発達してほとんど大人と同じレベルで話ができる反面、
思春期の始まりでもあり、揺れながら「自分(=アイデンティティ)」をつくっていく時期なので、
いろんなことに過剰な反応をしたりし始めます。

ネガティブな思い込み、というのは避けては通れない道なんですが、
進路決定という重要な選択と、異性へのネガティブな気持ちが固く結びついていないか、
ちょっと注意を払ってあげてほしいと思います。

ネガティブな思い込みに対して、周囲ができることは「例外探し」がいいようです。
「男子が嫌い」「女子がうざい」と、一般化して思い込むことが危ないので、

「どういうところが、いやだってかんじるの?(言語化のための質問)」
「そうなんだ・・・そういうことがあったら、いやだよね(共感)」
「そのときいやだったのは、わかった。でも、○○ちゃんは、そんなこと言わないよね。女の子でも、いろいろいるよね(例外探し)」

という感じで、視野を広げる手伝いをしてあげます。
その場では大きく反応してこなくても、
あとからじわじわきいてくるので、
気長に接してくださいね。


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