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大脳には右脳と左脳があり、赤ちゃんの頃から先に成長するのは右脳です。
左脳はあとからゆっくりと発達しますが、
女の子の血中にあるエストロゲンというホルモンは成長を促進する働きがあるそうです。
左脳って、とてもおおざっぱにいうと言語脳ですね。
ここが先に発達するのが女子。
発達するのがはやいので、右脳と左脳の連結部分(脳梁)も太くなります。
一方、男子は左脳の発達がさらにゆっくりで、右脳ばかり発達する時期があるんですね。
大人になった時の、左右の連結部分も女性よりも細いことが確認されています。
また、手指の緻密な運動調整能力も、女子が先に発達します。
はさみ、えんぴつ、女の子は器用ですね。
男子は小学校入学前後ではまだ、大きな筋肉を動かしたくてうずうずしている時期。
座っていることが苦痛です。
視覚、見えているものもかなり異なっているようです。
男子は空間認識力が小さいころから高く、「奥行きのあるもの」電車とか乗り物が大好きですね。
そのかわり平面のものは認識しづらいようで、人の表情などはとらえていないようです。
たぶんママの機嫌はわかると思いますが、ママ以外の人の顔はあまり覚えません。
運動機能や言語能力に関しては、小学校高学年でかなりそろってくるのですが、
脳の使われ方はかなり違う方向に成長します。
脳の左右をつなぐ脳梁の太さはいろいろなところに影響していると考えられます。
男性は直列思考、女性は並列思考とか、
男性はウルトラマン思考、女性はシンデレラ思考とか、
いろんな表現があるようなので検索してみるとおもしろいです。
じっくり読むならこんな本はおすすめ。
男性が女性向けに書いた本。
この人と結婚していいの? (新潮文庫)/新潮社

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女性が女性向けに書いた本。男性もおもしろく読めるようです。
恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫)/新潮社

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ママが子どもに「異性」の話をするとき、
女性の見方から一方的に断罪するのはフェアではないですよね。
異性へのはがゆさ、もどかしさってやっぱり
「わからなさ」「とどらなさ」からきているところが大部分ではないかと思うので、
ちょっと理解を深めて、できればパパにも歩み寄っていただいて、
違っているけど、それもまたよし。
という伝え方ができたらいいのではないでしょうか。ね

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