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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。


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気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

今日は、「どうしてこんなことするの?」
子どもの目的について考えていきます。

子どもが、困った行動を身につけてしまった場合、
最初の要因は「ママや家族の関心をひく」ことが目的であることが大半です。

3歳、4歳以降、自分でできることが飛躍的に増えた子どもは、
赤ちゃんの頃のように「いつでもママを独り占め」できる状態にありません。

子どものほうも、何かに夢中になっている時や、
自分で何かしようとしている時は、
さほど注目を必要としていません。

でも、それでもやはり、
大人がかまってあげられるタイミングよりも多くの時間、
子どもは「自分を見ていてほしい」のです。

いいことをして関心をひくことができれば、
ママは上機嫌でほめてくれます。

でも、いつもいいことが思いつけるわけではありません。
そんなとき、子どもはわざとワガママを言ったり、
いたずらをしたりします。

ウサギは、さびしいと死んじゃうんだよ!
って子どもに言われたことがありますが・・・

人間も、他人の関心が得られないのには耐えられないのです。

心が育って、
ママがいないところでもママは自分のことを応援してくれている、
ということが信じられるようになると、
1人で頑張れる場面も増えていきます。

ワガママが強くなってきたり、
わざと悪いことをしたり、
わざと約束をやぶったりするようになったら、、、

子どものサインを受けとめましょう。

ティーチングの肝は「観察」です。
明日は、関心を引きたい子にどう対応するか、
具体的に考えていきたいと思います。

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気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

ご来訪ありがとうございます。
これを読んでくださっているあなたに質問。

あなたは厳しいママですか?
それとも、民主的なママですか?

もし、すぐにどちらか答えられるようなら、
まずは安心。

どっちかわからない、なら、
今日の記事をじっくり読んで考えてみてほしいです。

ダメなものはかなり厳しく「ダメ!」と最初から厳しくする。
これはこれで、子どもはママの価値観に沿うように育つと思います。

きちんとした子。
人に迷惑をかけない、お行儀のいい子。
日本で暮らすにはこれ、とっても重要なことですね。

ただ難点は、ママの価値観からはみ出た部分が伸びないこと。
管理されて育てられると自主性や発想力、他者貢献などは育ちづらいです。

そこで対極に、ママティーチングとして、
民主的に自立的に育てる方法を日々、
研究しながら試行することを提案しています。

試行ですから、いつもうまくいかなくてもいいんですが、
それでもママの客観性、自分の伝え方がどうか? という検証は大事です。

これがないと、結局中途半端に甘やかしては、
最終的にダメだしすることになり、
繰り返すと困ったちゃんができあがります。

子どもにとってわかりやすいかどうか?
今いったことがちゃんと、大事だってわかってくれてるかどうか?

ここだけは、毎回ふりかえって、
うまくいってないようなら工夫を重ねることを考えたほうがいいです。

自分の言葉を客観的に自覚することが得意じゃないなーって場合は、
子どもに言ったことを全部その場でメモする日をつくってみると、
効果絶大ですよーーー。


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気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

季節がら、お年玉をもらうこともあって管理を考える機会が増えそうですね。

うちの子どもたちはお金にはちょっと疎めで、
長女も五歳、六歳までほしいものがあまりなく、
お金について教えようにもたいしてモチベーションがありませんでした。

スタートはゆっくりでもよいのですが、
肝心なのはマイルストーンです。
大人になってある程度のリテラシーを持てるためには、
まずそのリテラシーを具体的にした上で、
中間地点となるマイルストーンを考えておきます。

これは、金銭教育によらずすべてに通じる考え方ですね。

どんな方向で、
何をいつ頃体験するのがよいか。

うちは、高校生ごろに投資なのかビジネスなのか、
何か自分で始めて実験できる意欲と知識を目指せたらいいなと思っています。
そのために今できるのは、、、
考えた結果、

「今年の始めに持っている
お金を、一年で増やしてみよう」

とりあえずこの命題を、
二人の子どもと共有してみました。

来年どうなるか、楽しみです(^^)



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気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

年末から夫の母が暮らす佐賀に帰省しており、
お正月は毎日温泉に入ってのんびりしています。

わいわい賑やかなのは、
楽しいですね^^

たまだからね!

今日は、
"流される"と"流れにのる"について書いていきたいと思います。

使う場面は似ている言葉ですが、
よく考えてみると意味はまったく違う、むしろ真逆といえそうです。

"流される"とは、
自分はどうしたらいいかわからなくて、
人の意見になんとなく巻き込まれること。

覚えがある方は、たくさんいるかと思いますが、
自分が決断を逃げたあげく、
あとで困ったことになっての後悔はにがーい味です。

これが積み重なると自分が嫌いになっていきますよね。

一方、"流れにのる"とは、
自分の中から「こっちが好きだなー」という思いがわきおこってきて、
その思いを後押しするような選択肢が現れ、
確信がないながらも好きと思えるほうを選ぶこと。

流れを起こすのは、いつだって自分の気持ちなのです。

流れがこない!
というときは、自分の心の声を聴くことを久しくしていなくて、
感度が下がっている状態です。

迷ったら好きなほう☆タフでしなやかなママでいるにも書きましたが、
大事なことなのでもう一度。

いいか、わるいかではなくて、
正しいか、間違っているかでもなくて、

好きか、好きじゃないか。

それを最優先基準にして、OKなのです!

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気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

あけましておめでとうございます。

今年もますます、
子どもたちにいろんな経験をさせて、
一緒にいろんな気持ちを味わっていきたいと思います!


それでは記念すべき2014年の初日は久々に、
ティーチングをテーマに書きたいと思います。

ティーチング、つまり何らかを教える働きかけにより
必要なことに気づいてもらうという意味です。
ざっくり、「しつけ」と同じような言葉と思っていただいてよいです。

さて、
子どもに何かを理解してほしいとき、
ママはその「何か」の要素をかなり分解する必要があります。

子どもはたとえば一連の言動で、
お行儀が悪い、落ち着きがない、
前にした約束を守らなかった、
結果的に友達に迷惑をかけた、
注意されたのに逆ギレして罵った、
などたくさんのことをくどくど、一度に怒られたりしています。

ママの機嫌が悪くなると子どもは一応謝りますが、
何がどうしていけないのか、
はっきりわかっていないことが多いです。

上のケースで一番いけないのは、
なんでしょうか?

ママの価値観で、いろいろかもしれませんが、
落ち着きがないのは怒っても仕方がないことです。

私だったら、
逆ギレして友達を罵ったところを取り上げます。
注意されたのに腹をたてるのは、
注意を本人にとって不本意な攻撃と受けとめたからです。
その行き違いをはっきりさせた上で、
不本意な注意を受けて傷ついたとしても、
友達を罵るのはとてもいけない、
ということをしっかり伝えたいと思います。

つまり、一度に一つしか伝わらないのです。
しかも、攻撃と受けとめると、その一つすら伝わりません。

だから、分解して一つだけ、
しっかり伝えます。

ティーチングはメリハリが命なのです。


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