『加筆あり』どこまで自分を信じられるか!我が身で経験した違和感の正体 | 京都大山崎 言い訳をやめて夢実現!「できない」が「やりたい!」へと変わる潜在意識カウンセリング 潜在意識専門家(公認心理師)

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奇跡は「自分」でつくるもの!見える世界と見えない世界をつなげます。おもいこみにふりまわされるのではなく、潜在意識を活かして輝く!受け身ではなく、主体的に生きる方法をお伝えします。

 

サムネイル

ご訪問ありがとうございます。

グリーンフォレストの森口です。

 

 

 

週末と言えば…

温泉!というくらい、

 

 

私の体にはどうやら「温泉」がすでに、

がっつりプログラムされているんでしょう。

 

 

普段は朝と晩と1日2回、

自宅のお風呂で疑似温泉体験をしていますが、

 

 

週末が近づくともう、

私の細胞たちは我慢できないんでしょう。

 

 

「温泉!温泉!」と、

コールがもはやなりやまない( ̄▽ ̄)

 

 

ということで、

 

 

もうすぐしたらばわたくし、

温泉へと向かいます。

 

 

その前にまだ記事化せぬままだった、

先日実家の神戸で体感した、

 

 

直感と引き寄せの、

コラボレーション現象第2弾を、

 

 

備忘録もかねて、

記事化しておこうと思います。

 

 

 

ちなみに。

 

 

 

直感と引き寄せの、

コラボレーション第1弾については、

 

 

 

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ご参考までに。

 

 

 

 

ふっと思ったことが、

次々現実になるという体験、

 

あなたも経験ありませんか?

 

 

 

ここ最近特に私は、

そんな体験、または実感が続いています。

 

 

 

なぜだか続く、

同じような体験が続く時こそ、


あらためて気づけること、

 

 

落とし込めることが、

私はあると思ってるんですね。

 

 

 

たとえば、

とてもシンプルな気づきとして、

 

 

 

直感、なんとなくって感覚、

それってほんとにあるんだなぁ、

当たるんだなぁ。

 

 

そんなものから、

 

 

じゃあどうして今こんな体験を私は、

続けてする必要があるんだろうという、

 

 

潜在意識的視点からの気づき、

 

 

そんなものまで。

 

 

 

私個人的には、

先日ブログ記事内で取り上げたこと、

 

 

 

①こうなりますようにという希望よりも、

こうならないようにという不安の方が、

実現力が高いということ。

 

 

②しかもその実現のしかた、確率は、

 

そんなことある?っていう、

 ありえない展開であっても、


起こるくらいのものだということ。

 

 

③私の場合は特に電気系統の不具合、

そうして出てきやすいということ。

 

 

でも今回の件で何が一番大事かと言えば、

 


④どんなプロセスであっても必ず、

私は最善の着地点にいたるという事実。

 

 

 

ひとつの現象からたくさんの気づきを得る。

まるで連なるブドウの収穫のように。

 

 

気づきが豊作だとそれこそ、

心は豊かになりますし、

 

ひとつの出来事から、

たくさんの気づきを得られるってことは、

 

 

 

必要な気づきを、

スルーしてしまったことで、

 

痛みや苦しみを伴う気づきの増加、

ハードモードな人生設計、

 

それらも結果として阻止できます。

 


なので、

 


アンテナを張ることや、

 

柔軟な思考、自由な展開に、

待ったをかけないって結構大事。

 

 

それが実体験できるのが、

 

7月から始まる、

【潜在意識】コミュニティなんですけど。

 

 

あ…脱線しましたね( ̄▽ ̄)

 

 

 

ということで、



直感&引き寄せのコラボレーション第1弾で、


私はなるほどそうか!という、

いま必要な気づきを得たよと。

 

 

 

今から取り上げるもうひとつの、

直感&引き寄せのコラボレーション体験とは、

 

 

「違和感」ですよね。


 

そう、感覚。

 

根拠も実体もなにもない、

ただただ「感じる」もの。

 

 

それをどこまで信じるか。

信じられるか。

 

 

それを先日実家に帰った時に、

私は体験したんです。

 

 

 

 

 

 

 

なんの根拠もなんの証拠もない、

 

 

ただ「感じる」だけが、

土台となった行動って、

 

けっこうばくち的要素があると思うんです。

 

 

 

当たればいいけど、外れれば意味なし 

みたいな ね。

 

なんだったら損した 

なんてこてもあるかもしれない。

 

 

 

先日神戸の実家に向かい、


母の入院手術退院の、

付き添いをするにあたって、

 

 

私は神戸に泊まるかどうか、

 

厳密には、

 

実家に泊るかどうか、

考えあぐねていたんです。

 

 

というのはね。

 

実家ってじつは3階建てで。

隣に今は亡き祖父母の家があるんです。

 

 

 

母が入院して、

私が実家に泊まるとなると、

 

 

3階建ての家、さらには、

隣の家には誰もいないという状態で、

 

私はぽつんと1人ぼっちになるんです。

 

 

 

結婚前は当然、

そんなシチュエーションは何度もあったし、

 

とくに何も感じなかった。

 

 

むしろ1人の方が、

気楽だーって思ってたんです。

 

 

でも、

 

 

父が亡くなり祖父母も亡くなり、

母が入院して実家でぽつんと1人って、

 

なんかやっぱりさみしい。

 

 

というか、怖い( ̄▽ ̄)

 

 

ぴしっとかパシッとか、

いきなり音がすると、

 

びっくりしません?

 

 

霊体験はたくさんしてるので、

音ごときでビビるのもおかしな話ですけど、

 

 

実際のところ、

 

こちらから、

コンタクトをとろうとするならまだしも、

 

 

ゆったりしてる時に、

急に脅かされるのはアンフェアだし、

 

そもそもそんなのはいや。

 

 

なにより不快(ーー)面倒くさい。

 

 

 

今回母の付き添いをするにあたって、

 

実家に泊まった方が、

楽なことはわかってたけど、

 

 

 

なんだかなーと思ってて。

 

 

 

以前のように、

ここぞとばかりどこかホテルをとろうか、

 

そうも思ったんだけれど、

 

 

体のことを考えると今回はどうにも、

「泊まり」が無理。温泉がはいれない。

 

 

なので泊まるとなると、

必然的に実家になる。

 

 

 

でも…。

なんですよね。

 

 

 

何かが違う。なんでだか違う。

 

 

 

こわいとか寂しいとか、

そういうことだけでもなく、

 

 

 

 

なにかが

ちがう。

 

 

 

 

1人で自由だし、のんびりもできるし、

楽なのもよく知ってる。

 

 

 

いったん神戸から京都に帰宅して、

 

また次の朝早朝に自宅をたって、

神戸に向かってやってくる。

 

 

 

それが大変なこともよくわかってる。

 

 

 

 

でも でも でも

 

なにかがちがう

 

 

 

 

 

となればですよ。

 

あなたならどうしますか?

 

 

 

なんの根拠もなく、

なんの問題もないわけです現段階で。

 

 

あるのは、

 

 

なにかがちがう、その感覚だけ。

 

 

 

自宅に帰ってまた来るという手間ひま、

 

自宅に帰ればまた、

やることも山ほどありますからね。

 

大変っちゃ大変。

 

 

 

どうするか。

実家に泊まるか 自宅に帰るか。

 

 

 

うーん(==)

うーん…(==;)

 

 

なにかがちがうってなによ。

なにがちがうのよと。

 

あーだこーだと自問自答したり、

 

 

 

 

やーでもなぁ…と。

 

さすがに付き添いで疲れたし、

これからまた電車やらの2時間コースかぁ…。

 

やー…う~ん…(ーー)

 

考えた。

 

 

 

結果、

 

 

 

自宅に帰る。京都に帰る。

明日の朝また早くに神戸に来る。

 

 

そう決めて兄弟、家族に連絡。

 

 

びっくりされながらも、

私は帰ることにしたんです。

 

 

 

 

 

 

 

なにかがちがう。その感覚だけ。

 

 

なんの根拠もないけど、

結局は自分の感覚、違和感を優先した。

 

 

これでいいのかどうかなんて知らない。

 

 

 

まあでもいいやと、

 

帰宅ラッシュにまみれながら、

京都に帰ったのはもう夜遅く。

 

 

 

そして自宅の自分のお布団でゆっくり寝て、

次の日の早朝にまた神戸に向かったんです。

 

 

すると…。

 

 

あの違和感の正体、

答え合わせがいきなりやってきたんです。

 

 

 

 

 

早朝京都の自宅を出発して、

神戸の自宅についたあと、

 

 

燃えるゴミの収集日だったこともあり、

 

実家に到着して玄関に入るやいなや、

バタバタと実家のゴミを集め、

 

急いで玄関をあけ外へ出ると…。

 

 

 

なんと目のまえに、

警察官が2人立っていたんです。

 

 

 

 

玄関の扉を開けると目の前に、

警察官がいるわけですから、

 

 

こちらはもう目がまん丸の状態。

 

 

びっくりですよね。まだ朝も早いし。

 

 

 

そんなきょとんとしている私に対し、

大柄の警察官の人が話してくれたのは、

 

 

どうやら昨夜、

私が帰宅した後 ですね、

 

 

近所でとある事件があったようで。

 

 

近所の人なんでしょうね、

 

 

誰かが警察に通報して、

保護してもらうようなことがあったんだそう。

 

 

警察の人はどうやら、

警察に連絡してきた人、保護要請をした人、

 

その人を探しに来たようで、

 

 

 

あなたですか?と、

実家に訪ねてきたんです。

 

 

 

当然私は何も知らないので、

私じゃないですと応えましたけど、

 

 

それで知ったんですよね、

 

昨日の違和感の正体を。

 

 

 

たまたま警察の人が訪ねてきた時に、

 

私がまさにちょうど、

実家についたからこそ知った、

 

知ることができた事実。

 

 

どうやら、

 

 

昨日私が帰ることに決めたそのあとで、

ことがおこった と。


結果として私は、

危機を回避できた。

 

 


ご丁寧に答え合わせまで、

準備された状態で、

 

 

自分の直感、

なんか違うと感じたあの感覚、

 

それが正しかったんだと、

ちゃんと察知してたんだよと、

 

 

教えてくれた、見せてくれた。

 


考えてみたら、 

 

警察官が実家に訪ねてきたのも、

それはそれですごいタイミングですよね。


 

家についたらすぐ、

私は病院に向かう予定でしたから、

 

私が実家にいるまさに、

ピンポイントのタイミングで、


警察はやってきたことになる。

 

 

これもすごい確率。

 

 

前日仮に私があのまま、

 

あーだこだーと迷いながら、

実家に1人泊まっていたとしたら。

 

 

自分の違和感を無視して、

実家に1人寂しく泊まっていたとしたら。

 

 

なにが起こってるのかも、

よくわからない状態で、



1人で対処する、立ち向かう、

 

そういうことになっていたかもしれない。

 

 

こわいおもい、

不安を感じながら ね。

 

 

それを直感により、

護りにより回避できた、

 

こわいを思いをしなくて済んだ。

 

違和感をスルーせず採用したことで、

危機を回避できた。

 

 


これが、

 

なんの根拠もなくかんじた、

なんかちがう の正体であり事実。

 

 

 

自分の直感を信じてよかった。

 

それがこの出来事からの教訓。

 

 

そして、

 

 

感覚のあとに現象が起こる。つまり、

タイムラグが生じる ということですよね。

 

 

なにかを感じている、察知している時は、

なにもまだ現実にはないんです。



違和感を感じてるのに目の前は平和。

しかも違和感の根拠もない。

 


感覚が先で物事は後。

タイムラグが生じるんです。



質量のあるこの世界では、


感覚のあと、



 

あとから出来事が

起こってくる

 

 

 

となると、

 

 

どこまで自分を信じられるかが鍵。

 

 

誰が何と言おうと、

自分の感じるものをどこまで優先できるか。

 

 

難しいですけどね。

 

 

 

今回は私はこの件から再度、

自分の感覚をおろそかにするなと、

 

感じたのならば貫けと。

 

 

 

教えられた、

見せられたんです。

 

ご丁寧にもちゃんと、

答え合わせつきで。





今回の体験はもちろん、

私に必要があっておこっていること。


なぜ?それは、


私がいまなんとなく感じていること、

あるんです、イメージというか言葉が。



こないだからふわっと浮かぶものがある。



おそらく、


それを信じろと。


根拠はまだ、

現段階ではなにもないけれど、



否定するな打ち消すな、



そういうことなのかな、

そう言われてるのかなと感じるんです。



ということは、



すべての体験と照らし合わせると、



根拠なく感じている今私が思ってること、

それを信じろ、


それはあとからちゃんと、

現実になる。


ことが起こる。

奇跡も含んだかたちで。



だから信じて。



そういうことなんでしょうね。



さてさてあなたは、

どう感じたでしょう。



あなたもなにか、

根拠なく感じること、ありませんか?



それは大切な、未来につながる、

ヒントになるかもしれませんよ。







 

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