MAX SOUL 445Ti ドライバー

神奈川の地クラブヘッドメーカー
マックスソウル
寡作ではありますが、優れた性能のヘッドを出していると思います。
当工房でも最初のSUPERIORシリーズの410、450
次シリーズの赤いS03は試打を作り、お客さまの評価も頂き、数本の販売実績がありますが、
ヘッドの数値管理の面で噛み合わずあまり積極的にはお勧めしませんでした。
先日、営業担当さん(以前とは変わられたようです)から
「凄いの出来ましたので是非!」とお電話頂き、
数値管理さえしっかりやって頂ければモノの良さは分かってるんですが。
というお話をし、希望に沿う数値の物を選びますのでズレがあればお知らせ下さい。
とのことだったので希望スペックを伝えて試打用ヘッドを送って頂きました。
ところ…
希望スペックにドンピシャ!
どうやら問題は会社としての数値管理態勢ではなく、担当さんだったようです。
アッタスCOOL-7Sで試打を組んでみました。
トリカゴでの試打の感触としては相当良いです。
広いところで試打して改めてインプレをアップさせて頂きます。
生かされる自分、世に使われる自分

振り返ればもう長いお付き合いを頂いています。
記録を見ればアイアンの溝規制ルールが出来た2010年の11月に三浦のアイアンセットを作らせて頂いたのが始まり。
翌2011年2月に1W,3W,5W、UT、ウェッジを作らせて頂きました。
先日、赴任先の東京からグリップ交換をと送られてきたクラブセットはそのまんま。
きちんと手入れがされており、大切に使って頂いているのが一目でわかります。
当工房のお客さまは感覚の鋭い方が多くて驚いていますが、彼の鋭敏さは頭抜けています。
アイアンのシャフト決めがトリカゴでの試打で済んだほど。
引き取りにお越し頂き、お土産頂きました。
赤兔馬 徳利入り。
ロックで頂いてまろやかな口当たりと豊潤爽快な香りに酔ってます。
僕に出来ることはたった一つ。
ゴルフクラブをその人に合わせて作ること。
お前にクラブを作らせるよ。頼むよ。
そう仰って下さるお客さま方
僕にそう仕事をさせてくれるお客さまのある世の中にこの存在を使ってもらえるよろこび。
不誠実な仕事が出来る筈もありません。
それしか報いる術が無いんですから。
それしか生きる術がありませんから。


