フジクラ スピーダーEVO Ⅳ試打会

フジクラシャフトよりスピーダーエボリューションシリーズ第4モデルが今秋発売されます。
試打会に伺いました。
ブルーのEVO ⅠからⅢまではシャフトの剛性分布の付け方に各々の特徴がありましたが、
今回のモデルは三軸シート、超高弾性カーボン等の素材の力を生かし、銅箔シートを巻き込む技術で基本的な飛距離性能レベルをクリアした上でスインガーのパワーに応え切る
シャフトが仕事をするのではなくスインガーの仕事を生かし切るシャフト。
そんな印象です。
シャフトの挙動やタイミングを使い、それに合わせてそれを生かして打つ·飛ばす、というタイプの方には物足りないかもしれません。
自分のスイングで自分のパワーで振っていきたい方にはブレのない正確なインパクトをもたらしてくれると思います。
EVO-Ⅱ、Ⅲにはドライバー用と性質的にリンクしたFW用がありますが、白いスピーダーシリーズが廃盤になってEVO-Ⅰには合わせやすいFW用がありませんでした。
このEVO-ⅣのFWモデルがマッチすると思います。
秋の初めに試打を作りますのでお楽しみに!
レフティ用特注ヘッド

タイトリストFANのレフティのお客さまからのご注文品。
SS400という非鉄元素含有量の少ない軟らかい軟鉄の中空マッスルバックモデルを使用し、
大きいヘッドが嫌だというリクエストで可能な限り削り込んで貰いました。
各部の角度·数値を指定し、ソールの形状を指定し、刻印と色を指定した完全別注です。
こちらの考え方やアイディアを伝え、打ち合わせを経て望み通りのヘッドに仕上がりました。
それでもヘッド自体の価額は既製品から高くなっているわけではありません。
ベースモデルを基に作る別注品は指示書を切る当方の理解力と技量を問われるところなので緊張感の高い仕事ですが、出来上がった時の喜びもひとしおです。
どこにもない自分だけのアイアン作りもまたゴルフの楽しみ方ですね。
三浦技研 限定生産パター

今年は40周年記念モデルとして2機種のパターが各々200個限定で発売されます。
トゥ側とヒール側に重量配分し、さらにそのブロック部分のソールにウエイトビスを入れ、トゥ··ヒール効果を高めてスイートスポットを広げる構造。
慣性モーメントを上げることでより安定感を高める設計です。
今日現物を試打させてもらいましたが、これまでのモデル同様に柔らかくも芯のある打球感は距離感の精度を高めていけると思います。
アドレスでのスクエア感が強く、ラインに対してアドレスが取りやすく、スクエアなストロークをイメージしやすいと思います。
ジャーマンステンレスと呼ばれるSUS303ステンレスの打球感はフェイス乗りを感じられる柔らかさと高慣性モーメント大型ヘッドの当たりの厚みを感じます。
2機種とも共通して言えるのは打球感の手応えと実際の転がりの距離感が一致していること。
この事はそのパターで自分の中に距離感を構築していく上で非常に重要な事だと思います。
お店毎の発注数も限定されており、当工房では各々二つずつ確保しました。
ヘッドだけでの納品ですので、適合シャフトは決まっていますが、グリップはフリーチョイス出来ます。
ライ角も若干の調整は可能です。
現物の納入日は8/9。
ご予約を受け付けさせて頂きます。当工房ホームページよりメール、お電話にてお申し込みお待ちしております。

