クラブ職人の徒然草~2 -404ページ目

中空アイアン型UT続々



このところ各社からアイアン型UTが続々と発売されてきてます。

写真上から
マスダゴルフ HBI 
The -G Hybrid iron
三浦技研 ICL-601
ムジーク オン·ザ·スクリュー I.C.E 

ムジークが最もボリュームがあり、フルチタンのボディ。

他の3つはマレージングフェイスでボディにはステンレスや軟鉄鋳造等を使用しており、調角が可能です。

三浦とムジークは既にクラブに組み試打しました。

意外だったのが打球音の違い。
ムジークはこのボリュームで中空フルチタンと来れば随分カン高い音かと思いきや、乾いた大人しい音で三浦の方がピシィ~ッという冴えた金属音がします。

マスダゴルフとThe -Gも順次試打クラブに仕上げていきます。


アイアン型の容易性能の決め手はソールと重心設計だと思います。

どんな個性の違いを見せてくれるか楽しみですね。 

本日の作業の仕上げ


野球出身の彼はこのグリップがとてもお気に入りです。

バランスを整えて完了。


当工房では24時間硬化タイプのエポキシ接着剤を使うので接着作業がその日の最後の作業になります。


今日の分は

このくらいにしといたろ。

うそ。目一杯。

ATTAS Cool 6-S 試打完成


オールレンジで試打シャフトを取った
ATTAS Cool 

先ずは6-Sを組みました。

シャープだが走り過ぎず、しなるがトロくない。

やはりスイングタイプや切り返しのタイミングの違いを問わない幅広い対応力で性能を発揮するシャフトだと思います。

ヘッドは先日ご紹介した
The -G 415Ti 。



トリカゴで打ってみた第一印象は

柔らかい!

ボールはブリジストンですが、インパクトで一度フェイスに沈み込むような感触です。

音もよく響く室内でさえ大人しい印象です。

構えた顔もオトナです。

是非一度お試しください!