KBS TOUR HYBRID PROTOTYPE 試打クラブ

先日の記事でご紹介した
KBS TOUR HYBRID PROTOTYPE
早速試打クラブを作りました。
発売元に伺ったところ、このシャフトは先端剛性が高く、パラレルも2インチしかないので番手毎のチップカットは無しで組んで、とのこと。
85-Sはカット前84.5g、95-Sは94.5g。
85-Sには飛びと打球感·打球音の爽快さで人気の
ミステリーC-HT911Ti ♯3(19度)を使用。
40 5/8” D-2.0 振動数309cpm
この仕上がりにしては随分硬そうな数値が出ましたが、硬い(特に手元側)シャフトが合わない僕でも切り返しに負担感や違和感がなくスムースに打てます。
全体的な硬度はあるものの、手元から中間に必要十分なしなりがあります。
そして当たりが強い!
厚い当たりでインパクト負けせず球を押し込んでくれる感じです。
95-Sには今注目のアイアン型UT
ムジーク On The Screw I.C.E を使用しました。
40.0” D-1.8 振動数300cpm
フルチタンボディ+タングステン圧入90gソール+ソールウエイトビス18g。
キャンバーの利いた超ワイドソール。
違和感が無く構えやすいアドレスビュー。
薄肉設計で適合ドライバー並みの反発性能だそうです。
中空アイアンタイプで、フェイス長もあり、UTとしては大きい方だと思います。
僕自身は実はこういう超大型アイアンタイプって苦手意識がありました。
しかし、松屋町のマイスターの所で試打させて貰って、それが全くの先入観であり杞憂であると確信しました。
やはりアイアンというカテゴリーではなくUTヘッドとして考えたセッティングでの組み立てが良いようですが、
アイアンセットと同じシャフトを使いたい時にはロフトの表す番手+1番手分長く作ってしなり負荷を軽減するというのもアリかも知れません。
これは今後の研究課題です。
新しいコンセプトのヘッドと言えるかもしれませんね。
是非一度打ってみて下さい。



