クラブが立って下りてくるので、できる限り寝かせ、シャローに打つために練習中です。シャローといっても極端にクラブを寝かせるつもりはありませんので適度で良いです。シャローで打つ=インサイド打つ、というか緩やかな軌道となるので、手元の位置もヘッドの位置、フェースの向きが安定するはず。
現状はクラブが立って下りてくるので、刺さる可能性もあるし、フェースが開いたままインパクトすれば、簡単にスライスになってしまう。色々なミスショットに繋がる。
使用してるアイアンは、ブリヂストン JGR HF3 アイアン
7番アイアンでロフト角28度、キャリーで140ヤードくらいです。
シャローに打つとか言いながら、まったくシャローになってない。クラブが立ったまま。なかなか、修正できない。
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明らかにクラブが立って下りてきてます。
酷いな~、かなり酷いな~と思います。
ですが、この打ち方でダフらずにボールに的確にコンタクトできるのは、本能的な当て勘が養われてしまったからなのかもしれません。その、当て勘が今は弊害になってるのかもしれません。
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クラブが立って下りてきた時によくやるミスショットです。クラブが立って入ってくるというか、鋭角な打ち込みっぽくなるので、ロフトが立つんだろうと思います。弾道が低くて、やや左に飛び出します。
不意に低く左に飛ぶので、グリーンを狙ったときには、ヒヤヒヤすることがあります。
また、グリーンに止められないので、難しいアプローチが必要となることもあります。
まだまだ、頑張ります!
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