1960年代生まれ 妻と二人暮らし
ラグビーをしてた学生時代はナイスバディ
だったのに今は無残な体重90kgのデブおやじ
妻の愚痴にあきらめたくないと一念発起して
細マッチョを目指し迷走中。
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ブログを見て下さりありがとうございます。
という記事に初めて100以上の「いいね」が付きました
ありがとうございます。
思ったのは「他人の恥ずかしい過去」にはみんな興味があるのねって事
『あんたも好きねー』ホントに
『チョットだけよー』と加藤茶さながら
2匹目のドジョウを狙いに行ってみようと思います。
恥ずかしい私の過去part2とは
失恋して10Kg以上痩せた事
私には学生の時から26歳迄付き合った彼女がいたのです。
今思えば彼女も高校の教員でした。
結論からいうと転勤族の私と彼女に地元に残って教員を続けて欲しい先方の御両親との意見の相違ということになるのでしょうか?
まぁ色々あって別れたのですが『大人になってからの失恋はマジきつい』
それでは恥ずかしいエピソードを2つ紹介します。
1-彼女の最後の留守電を1年経っても聞いていた
当時はスマホはなく留守番電話というものが主流で仕事から帰ったら彼女のメッセージを聞くのが毎日楽しみでした。
そして最後のお別れのメッセージも留守番電話に録音されていました。
長いメッセージの最後の言葉は『今迄ありがとう、どうか幸せになってください』
そんな感じでした。
もう何回聞いても涙が止まりません。
毎晩聞いて毎晩泣いていました。
1年位、時折り聞いて泣いていたと思います
2-失恋して泣いていたことをバカにした親友の前で大号泣した
私には学生時代大親友がいました。
その親友の彼女は私の彼女の親友。
→ややこしいですね
つまり2組のカップルの男性同士が親友、女性同士が親友ということです。
学生時代はいつも4人でいました。
そんな親友と彼女が卒業後分かれたのでした。
その時、シクシク泣く親友に向かって
『ええ大人が女に振られた位で泣くな』
と私は言い放ったのでした。すまん
そのくせに自分が分かれた時は親友を呼び出し大号泣
結局この後3年間位彼女は作りませんでした。
実はこれには『運命の赤い糸が見えた事件』が関係しているのです。
もうすっかり忘れていましたがこの記事を書いてて思い出しました。
又明日にでも書きますね
失恋したら痩せるは理論的に成り立つそうです。
極端なストレスで食欲が無くなるのだそう
でもさすがに『失恋ダイエット』は聞いた事ないなぁ