また蕎麦紀行 -3ページ目

また蕎麦紀行

また蕎麦を探しに出かけましょう!

おはようございます。

今日は早いもので大晦日です。大晦日といえば年越しそばですが、記憶にある限り毎年必ず食べていますね。当たり前のようですが不思議なようにも思います。このお陰で元気でいられるのかもしれません。

少し空きましたが年越しそばではなくで「また蕎麦」をご紹介します。どこにしようかと考え、ふと浮かびましたので、日曜庵をご紹介します。大晦日には何の関係もありません。

葛飾柴又の帝釈天のすぐそばにあります日曜庵、とてもいいお店です。営業日が少なく金・土・日(祝)ですので、教室を始めてからは伺っていません。蕎麦も見事ですがお店も清潔でキチンとしています。

田舎せいろ、粗挽きせいろもあるそうですがいつもせいろをいただきます。このお店も娘を付き合わせたことがありますが、なごり雪なるざる豆腐も好評でした。エゴマオイル(シソオイルの時もありました)をかけてなかなか結構です。こちらもお酒を飲む方には絶好のお店かと思います。

また蕎麦は好きなお店のご紹介ですのでつい長々となってしまいますが、少し気を付けて短めにしようと思います。お好みは人それぞれですので是非、お試しください。かなりいいお店です!


●日曜庵  東京都葛飾区柴又7-13-2  Tel:03-5668-0084  金・土・日・祝日 11:30~18:00


  以前のものですが携帯で撮りました。

  
   

すっかりご無沙汰してしまいました。

この頃は年末で時間も一層加速しているように感じます。

今日は前回書こうと思っていた目黒のお蕎麦屋さん「月心」をご紹介します。

祐天寺が近いらしいですが、横浜からですので学芸大学駅から行きます。

新しく小さなお店でご主人も若いですが、とてもお気に入りのお店でした。

でしたとは・・・・意味ありげですが悪い意味ではありません。他のまた蕎麦のお店同様、以前はお気に入りのお店でしたので随分、伺っておりましたが、今はあまり行けてないということです。今年は2度ほどしか伺えませんでした。詳しい記録は調べなければわかりませんが、開店間もないころ初回訪問時に突然「これはいい!」と直感的に思いました。まずい蕎麦はありませんが、好きな蕎麦、また蕎麦に自分なりに点数を付けて居ましたが、数百ものお店の中で初回から最高点を付けてしまいました。開店されて間もないころでしたので、お客さんもいなくて絶好のまた蕎麦でした。私は蕎麦だけですので、細挽せいろと玄挽田舎のいずれかか、両方です。お店の歴史もありませんが爽やかでまっすぐな蕎麦を感じました。

ご主人は中目黒の土山人で修業をされたそうですが、中目黒よりずーっといいと思います。このお店を知ったきっかけは(兵庫県)芦屋の土山人に伺い、渡邊榮次さんのことを知り興味を持ちました。今はすっかり流行となりました「すだち蕎麦」などは渡邊さんが初めてではないかと思います。見た目も味も実に爽やかです。当時芦屋のお店は女性客が圧倒的に多く、蕎麦に気をいれるというよりも、人に好まれるものを提供するのが上手だと感じました。それに付いても好き好きはあるでしょうが、人に受けるもの好まれるものが的確にわかっているので、商売上手なのだと思います。出張の際などに芦屋のお店に伺いましたが、みるみる人気店になり大阪などにも出店して、中目黒にまでお店を出されました。(芦屋に比べると、中目黒の土山人は少し残念です) ということで、月心のご主人はその土山人で修業をされ、蕎麦だけでなく人の喜ぶものを提供することも習得されたように感じます。感性なのでしょうか?

お酒や料理もいいそうですが、とにかく蕎麦がいいです。しっかりとしていて好感が持てます。ただ、随分 人気になっているようで伺うときは開店時間に行くようにしています。それでも混んできますので人気があるのでしょう。以前はすだち蕎麦が好きな娘と行っていましたが、最近は一人ですのでこれを機会に友達も誘って出かけたいと思います。先ほどネットで知りましたが ミシュランガイドで紹介されているそうで、また一層混みそうです。来年はミシュランの星を取るのでしょうか? もう混んで行けなくなるのかもしれませんね。是非、早めにお試しください。いろいろな感想はあると思いますが、私は開店当時の印象が強いので、いきなりで鮮烈な記憶に残るお店です。是非、中目黒の土山人と合わせてお試しください。


● 蕎や 月心  東京都 目黒区中町 2-44-15   Tel:03-3791-1173  水曜・第三火曜休


お店の写真は以前携帯で、蕎麦はネットからお借りしました。


   


















おはようございます。

少し間があいてしまいました。今週、会津に行ってきたという方からお土産に蕎麦をいただきました。

折角の機会ですので今回は、会津のお店をご紹介します。お土産にいただいた蕎麦が、桐屋 権現亭のお蕎麦でした。懐かしく、嬉しいです。ありがとうございます。

会津は蕎麦処、旨い蕎麦屋はたくさんあるでしょうが、何度、行っても会津ではこちらに伺います。

後で知りましたが作家の村松友視さんがお気に入りだったとか、名付けたとか、なんとからしいですがそれはれとして、まず水そばいただきます。夢見そばというらしいですが、本当にそばに水がはってあるだけの蕎麦です。つゆがあった方が旨いに決まっていると思うと思いますが、実はその通りです。ただ、不思議と旨い、食べられるのです。本当に不思議です。ほかの何よりも旨いというわけではありませんが、ああ蕎麦だなあと思います。意外といけるので、まだの方は一度お試しください。確か塩も置いてありましたので少しつけてもいいと思います。会津では漬物の汁に蕎麦を付けて食べる習慣があったような話を聞いたことがありますが、ほんの少しでも塩気があると味が引き立ちます。蕎麦通の方々何かに言うのを聞くよりも、この方がかえって蕎麦の味を知るにはいい方法かもしれません。皆で一口づつでもいい経験ですのでお奨めです。

やっぱり、つゆが欲しいなあ~と思って食べるとそんなに美味しくないでしょう。きれいな水があるんだと思って蕎麦に気を向けて食べるといけるかもしれませんね。こんな食べ方も楽しめそうです。

肝心の蕎麦は、とても美味しいです。ご主人の唐橋宏さんは蕎麦にとても熱心な方で素晴らしいと思います。メニューも豊富でお酒を飲まれる方にはお勧めです。酒処、蕎麦処ですのでゆっくりされるといいですね。私はいつも蕎麦だけですのでささっと短時間です。関東の汁と少し違いますが各地、各店の味があってよいと思います。少し甘いようにも感じますがお好みはそれぞれだと思います。

大食いの私は、時間のある時にはもう一軒、桐屋夢見亭にも立ち寄ります。こちらは街から少し離れますが、大きな建物でゆったりとできます。こちらもとてもいい蕎麦が楽しめますので、車で行かれた際にはお勧めです。暖簾が見事で、少し前ですが前回はいいのが撮れました。私は写真を上手く撮れないので、風が上手く味方してくれるといい写真が撮れます。「また蕎麦」と思うと玄関、暖簾を撮ります。なかなか気軽に行けるとこをではありませんが、この度は、素敵なお土産をいただき、いい店を思い出しました。本当にありがとうございます。是非、会津に行かれた際にはお試し下さい。


●桐屋権現亭  福島県会津若松市上町2-34  Tel:0242-25-3851  水曜日定休

●桐屋夢見亭  会津若松市慶山1丁目14-52 Tel:0242-27-5568  火曜日定休



   












こんばんは。

前回までのまた蕎麦の始まりは何だか堅苦しいようでしたが、今回から私のまた食べたい蕎麦、お店をご紹介しようと思います。

いろいろ浮かびますが、今回は「竹やぶ」にしようと思います。

「竹やぶ」は非常に有名なお店です。有名店、名店などと言われていますが、その分、賛否が分かれるお店だと思います。結構うるさい客が、好きなことを言うには格好のお店という感じでしょうか。

私は好きです。

阿部孝雄さんという方が始められたお店です。阿部さんはとても有名になられた方で、池之端の藪で修業をされたそうです。現在は柏のこのお店の他に箱根にもお店を出されているそうですが、箱根には行ったことはありません。確か、六本木ヒルズだとかニューヨーク(違ったかな?)にも店を出すなどのチャレンジをされていたようにも記憶しています。箱根は次男の方がされているそうです。個性的な阿部さんの世界をただ継ぐわけでもなく、独自の世界を築くのはやりがいがあることでしょう。人は勝手なことを言いますので、有名な分、苦いことを言われ、思いをされるとは思いますがそれが栄養となっていくのでしょう。若い人には期待したいと思います。お弟子さん達も多く、何軒か伺ったことはありますが、何となく阿部さんを感じるところがあって面白いです。不思議なくらい直感的にすぐに感じます。阿部さんを取り巻くいろいろな情報はどうでもよくて、私は今のところ、柏本店というのでしょうか? あの竹やぶがいいですね。お店の周りには、一見変なオブジェが置いてあり、蕎麦やらしからぬ雰囲気とすごく蕎麦屋なところがあって好きです。いつも空いていそうな時間を狙って、そっと行って黙って食べて帰るその短い時間がとてもいいです。遠くから行っていつも短時間です。行き帰りの方が多く時間がかかりますが、目的地にして行く処としては本当に贅沢です。蕎麦三昧というものがあってそれがお奨めです。そばがき、せいろ、にしんそばと順にいただきますがとても楽しいです。特ににしんそばは、単純に美味しく作ってあるというのか、美味しいです。私はあまりつゆ蕎麦はいただきませんが、このにしんそばは好きです。その3品ともに、いろいろという人も確かにいるようですが、蕎麦はいつも最高、究極のものができるわけでもありませんから、あまり硬いことを言わずに笑顔で楽しむのがいいと思います。逆に言えば、常に最高、究極を求められている店なのかもしれません。私は行き帰りも楽しみ、旨そうに食べて、笑顔で帰ってくれば満足です。こちらも、もう4年も伺っていません。近々、贅沢な時間を過ごしに友達を誘って出かけてみたいと思います。

繰り返しになりますが、好き嫌いはわかれると思います。ただ確実に蕎麦の新しい世界を感じられると思います。是非一度、お試しください。


〒277-0005 千葉県柏市柏1144-2 TEL : 04-7163-9838

         定休日 : 毎週 木曜日


古いものですが携帯で撮りました。















こんばんは。

少し時間が空いてしまいました。また蕎麦のここも代表的なお店です。高橋邦弘さんが作られたとても有名なお店です。

私が初めて雪花山房に伺ったのは10年ほど前だったと思います。自分の記録を確認すれば正確にわかると思いますが、山梨県長坂の翁をお弟子さんに任せて広島に行くとは聞いておりました。ただ、いくら自由な私でも、広島はそう簡単に行くことができません。しかも確か当時は、土日も指定でひと月に数日の営業でしたから出張があっても調整するには時間がかかりました。さらに、車で広島から1時間以上かかるところですのでなかなかの難関です。とは言っても、やはり食べたい!行きたい!という一念で、最初は何とか、やっと伺ったという記憶があります。

今までに5回伺いましたがその頃は、お客さんも少なく私、一人の時も2度ありましたし、いても23人程度でした。お弟子さん達が声をかけてきて話をしたり、高橋さんが洗い物をしていたりいつも何とも穏やか、のどかな、静かな時間を過ごすことができました。それが私の知っている雪花山房です。先ほどネットで調べてみたら、えらいことになっているようですね。車の渋滞? 朝から長蛇の列とは驚きです。何だか別のお店みたいです。しかも、食べる前から興奮状態のような書き込みを見ると不思議に思います。残念なことに、今年の5月に閉店されたとのことです。何の根拠もありませんが高橋さんの次に期待をしていますが、今度は大分に行かれるようなお話ですね。今となっては、もし大分で開業されるといきなり大混雑でしょうね。怖いくらい大変な人気です。大分と言えば、湯布院に九州にただ一軒のまた蕎麦がありますが・・・・ もし機会が有れば一緒に行ってみたいものです。どんなに良くても、行けない、食べられない蕎麦はまた蕎麦ではありませんが、高橋さんお蕎麦は各地で開催される蕎麦会ではなくて作られたお店で、またいただきたいですね。

その前にまずは、機会が有ったら閉店した広島の雪花山房に行ってみたいと思います。閉店したお店を紹介しても仕方ありませんが、そんな気持ちも込めてまた蕎麦、達磨 雪花山房としておきます。




古い画像ですが、携帯で撮影しました。



おはようございます。

今日は雨の日曜日です。少し暗くて雨が降っているだけでとても静かないい朝です。

また蕎麦は私がまた食べたい蕎麦のことですので何の決まりもありませんが、どうしても触れておきたいことがあります。高橋邦弘さんという人のことです。また蕎麦はこの人に会うことで大きく進化展開しました。今や蕎麦の世界では最も有名な人になっているのではないかと思います。

ウィキペディアによれば蕎麦は・・・・・・・・・・・・・・ビックリするほどたくさんの情報が載っています。

大丈夫、これさえ読んでおけばそこらの「蕎麦通」程度にはすぐになれると思います。蕎麦を知識、情報で語っても何の意味もありませんので、私自身はもっと感じる、味わう、感覚を大切にしたいと思います。

とは言え、知っていて食べるとまた楽しいこともあるので一度はのぞいて齧ってみるのもいいと思います。

蕎麦の系統というのでしょうか? 更科、藪、砂場が有名です。それぞれに立派なお店が伝統を守り、根強いファンがたくさんいます。素晴らしいです。いっぱいいいところ、お店があります。

一茶庵というお店もあります。これは比較的新しい系統です。片倉康雄さんという方が始められました。明治生まれの方でそば打ち名人といわれ昭和の初期に友蕎子をなのり、蕎麦の世界に新しい流れを作ったと言われています。現在、足利本店は「足利詣で」という言葉があるくらい蕎麦にかかわる人達には有名なところになっています。その系統のお弟子さんの中に、高橋邦弘さんがおり 翁・達磨という見事な蕎麦の世界を作られました。何だか面倒な話ですが、ここまで書いた幾つかのキーワードで検索すると一茶庵についての立派な知識は得られます。ご興味のある方は調べてみてください。

話が長くなりましたが、この前置きは面倒で書きたくないけど一度は書かなければと思っていました。

高橋さんの蕎麦に会ったのは、随分、前になりますが山梨県長坂の翁でした。衝撃的!ではありませんが「んんん~」何とも表現しようもないその感情を覚えています。先入観なしにとても気分がいいすっきりとした好みの蕎麦でした。こんないい蕎麦があるのかあぁ~という感じでした。それからは、高橋さん、一茶庵のファンとしてあちこち、何回も随分楽しませていただきました。その後、長坂の翁をお弟子さんにお任せして、広島県の山奥に「雪花山房」を開かれました。まあ普通の人は絶対行かないような山奥で何度行っても迷うような、すごいところですが、すっかり有名になり年々お客さんも集まっているようです。ファンといっても、全国各地で開催される蕎麦会などに参加する熱狂的な信者的ファンもいれば、私のように勝手気ままなファンもいます。高橋さんとは挨拶程度は何度かしたことがありますが直接お話したことはありません。翁や雪花山房には何度もうかがっていますが、いつもなんかこの人見たことあるなという感じでご挨拶をしていただきます。まったく気取らず、威張らず、気さくなとてもいい方ですね。そんな人柄が多くの人を引き付けるのでしょう。とても素晴らしい人です。最近知りましたが残念ながら雪花山房は今年、5月に営業を終了したようです。詳しことはわかりませんが、必ず次の展開があると信じて楽しみに待とうと思います。

能書編はこのくらいにして次回からは、大切なまた蕎麦の話に専念し雪花山房の話をしようと思います。

ではまた





おはようございます。

昨日はとてもいいお天気でしたので午後から出かけてみました。先日、おかむらさんに行ったのでどうしても頭に浮かんでおりました。三吉橋の小嶋屋さんに行ってきました。

小嶋屋さんは横浜ではとても有名なお蕎麦屋さんです。創業は明治33年だそうでご主人は4代目に当たるそうです。ただ、ご主人は髙橋邦弘さん蕎麦に惚れ込み、師事されたそうです。凄いですねえ。

明治33年からのお店を守りつつ、替える決心をしたのですからその時のお気持ちは想像もできませんがすごい人だと思います。髙橋さんから、それほどの衝撃を受けたのでしょうか。いずれも立派な人物だと思います。

さて、またまた蕎麦好きの友達を誘って伺いました。1時過ぎとはいえ日曜日で満席でしたが、丁度席が空きすぐにすわれました。肝心のお蕎麦は友人に三色もりを奨め、私はいつものもりです。大盛りはなかったのですね。少し足りませんが久しぶりのご挨拶にはいいでしょう。(次のお楽しみもありますので) 友達はキノコのてんぷらを追加して二人では豪華なものです。こうして考えると蕎麦はほとんど一人で食べてきましたので、もり、せいろばかり、とにかく蕎麦だけを食べ歩きましたので他のものを頼んだことがないのです。先日はおかむらさんのてんぷらを少しいただきましたが、今回も初めて、てんぷらを少しいただきました。蕎麦にはてんぷらなんて邪魔だ!と思っていましたが結構おいしいものですね。まだ一緒には食べられませんがいろいろなものを食べられるのは案外楽しいものです。三色もりは更科→もり→田舎と順番に出てきますのでお勧めです。以前一度、空いているときに追加で食べたことがありますがとても楽しめるものだと思います。だんだんそばの味が濃くなるのがいいですね。

楽しそうに話をしながら食べている人、昼からお酒を楽しむ人など様々でした。小嶋屋さんの特長は蕎麦が旨い!高橋さんの蕎麦に近いピチッとした気持ちのいい蕎麦です。そして、お酒を飲む人には料理が豊富なので更にいいのではないかと思います。奥の方で一人お酒を飲んでいた方などは(あれは間違いなくかなりの蕎麦好きだな)最後に、田舎を頼んでいましたがかなり上質な時をお過ごしのようでした。

小嶋屋さんはお料理が充実していることが、蕎麦だけ食べたい私にはかえって減点でした。お店の臭いというのか空気がどうも・・・・といつも思っていて、店の前まで来て何度か入らなかったことがありました。そんな印象が残っていましたが、今回、改めて見事な蕎麦に会いとても満足しました。旨い!すごくいいですねえ!おかむらさんの進化、変化をよしとすれば、小嶋屋さんは変わらずで良かったです。これもまた、すばらしいまた蕎麦だと思います。是非、一度お試しください。


三吉橋 小嶋屋

横浜市南区中村町3-188-9 Tel:045-261-0391



















おはようございます。

昨日は野毛山動物園に行こうと思い立ち早速準備をしているとふと、浮かびました。

そうそう、あの蕎麦屋さん久しぶりだなあ。お休みはいつだったかなあ~ 調べてみると営業しているようですので、行く途中に寄ってみようと思いました。

昨年、先輩が遊びに来てどこかない?蕎麦屋?・・・・珍しいところならということで行ったのが最後ですかねえ。一年くらい経ってしまいましたね。

坂の上のそば屋 司 といいます。日ノ出町の駅の裏にある急坂の途中にあるお蕎麦屋さんで数年前から時々お邪魔していました。普通の住宅の中にありますので、たまたま見つける人は少ないと思います。

急坂を登るので私にはきついですが、庭からの景色はなかなかのものです。昨日は天気もよく庭の柚子の木越しに見える横浜の景色はとても綺麗でした。

さて蕎麦ですが、好き好きが分かれると蕎麦だと思います。私の好みからは少し外れますのであまり書きませんが、一度はお試しいただきたいと思います。お酒を飲む人、夜の蕎麦、場所、隠れ家などの要素を考慮するとまあ存在感のある蕎麦屋さんかもしれません。知っておくと使えるかもしれません。以前に比べておばちゃんが少し元気がない(変わった?)印象でした。お店も少しくたびれていましたね。どこにもない蕎麦がきを少し強引に勧められましたのでお願いしましたが、美味しかったけど他にもありますね。新蕎麦の生の実をいただきましたがこれは良かったですね。大好きという蕎麦ではありませんが蕎麦屋さんとして、こんなまた蕎麦もありますよというご紹介でした。市内で近いので、是非お試しいただければ気に入るかもしれませんよ!結構いい運動にもなるし、飲む人はきっとビールは美味しいと思います。

とにかく坂が・・・


写真がないのでネットから借用しました。





こんばんは。

今日はとてもいい天気でした。このブログを始めて頭の中にまた蕎麦の興味が戻ってきたようです。

早速、先日書いた、おかむらさんに行ってきました。

自分でも驚くくらい速かったですね。そのうちに・・・と考えていましたが、人間の行動はとてもシンプル。

自分が本当に望むと、行くことを前提に考え行動しだします。友達を誘い早速出かけてみました。

4年ぶりでしょうか? 午後も初めて、二人も初めて、こんなに人がいるのも初めてで本当に初めて伺った時のような気分です。ミシュランの星をいただいたからでしょうか? 平日なのに、やはり混んでいました。玄関周りに人がぞろぞろ、名前を書いて待つことにします。1時を過ぎていましたので程なく座ることができました。今よく考えると我々が昼の最後のお客だったようです。蕎麦がお終いということで本当にぎりぎりだったのですね。ラッキーでした。私はいつものざるの大盛、友達はかき揚げ天ざるを頼みました。久しぶりの美味しい蕎麦でしたがやはり少し変わるのですね。これほど多くのお客さんに対応するには大変なことだと思います。お客さんが増え、人気になりこのようにお店は進化していくのですね。

正直に書きます。お店が少しくたびれた。テーブルなど何となく汚れ、匂いが少し。蕎麦は少し柔らかく短いものもあり。岡村さんが少しお疲れのように見えた。おかむらさんと岡村さんのファンとして感じた率直な感想です。以前が良くて、今が悪くなったと言うことではありません。こうして進んでいくのだなあという実感です。今のおかむらさん、これからのおかむらさんに期待して、あらためて、また蕎麦の始まりですね。本当にいい機会でした。おかむらさんにも友達にも感謝です。これからもまた伺いたいと思います。

ごちそうさまでした。






こんにちは!

今日はお休みですのでまた蕎麦のことを書いてみようと思います。

タイトルのとおり、みかみさん 海老名にあるお店です。

こちらも おかむらさん同様、好きな蕎麦屋と言うとすぐに頭に浮かびます。

片倉英統さんの蕎麦教室を卒業され元町一茶庵で修行をされたそうですが、いついただいても三上幸雄さんの人柄がうかがえる清々しい真っすぐな蕎麦です。素人の我々にはわかりませんがよく言われるように、蕎麦は生きものですので毎日、毎回違う環境で作るのでその時、その時で幾分の違いがあって当然だと思いますし、それがまた楽しいのだと思いますが、みかみさんの蕎麦はいつも見事に同じなのです。

みかみさんの一番の特徴は「一定」なことだと思います。いい意味で、以上もなければ、以下もない何度食べてもそうなんです。数年前の1月4日に食べた蕎麦は「ん?」いつもと違うと感じたことを今でも日付まで覚えているくらい、毎回見事なものです。これは、丁寧な技術だけでできることではなくて、その人の姿勢、考えでできているのだと思います。そして、その一定は、一茶庵そのまま、そのものを感じる三上さんの蕎麦だと実感できます。

私は蕎麦屋さんではあまり話をしませんが、三上さんとはよくお話をしましたね。お昼の閉店間際でいつも一人でした。髙橋邦弘さんのことや、好きな蕎麦屋さん、そしてそば粉のことなど、いつも蕎麦のことを楽しそうに話されます。私は以前、毎月全国をフラフラとしていましたので、あちこちの蕎麦の話もよくしました。朝起きて「よし!今日も旨い蕎麦が食える!」と思うと楽しくて仕方ないという意気込みには敬服するばかりです。ご夫婦ともに本当に優しい良い方で蕎麦だけでなくお店も清潔、接客いつもきちんとしているお店です。有名でない名店でしたが、久しぶりにネットでお店の情報を見せていただきましたが人気もあるようで嬉しく思います。お店の看板がまだ漢字だった頃、開店当時から週2回以上はお邪魔していましたので、私のまた蕎麦の基本なのかもしれません。遠くの蕎麦屋に出かける前に食べ、帰ってきて食べるという感じでしたね。是非、蕎麦屋さんに食べてもらいたい蕎麦だと思います。

今の仕事を始めるときに、最後にきちんとご挨拶ができなかったことを申し訳なく思っています。

また、昨年のゴールデンウィークには横浜から歩いて伺いましたが、営業時間に間に合わず、もう4年も食べていませんね。是非、また食べたいと思います。そしてまた必ず美味しいと確信しています。

おかむらさん同様、本当に私のまた蕎麦の代表ですね。また書いてみたいお店です。

今思えば、お気に入りの店として、人には言わず誰も紹介しなかったことも申し訳なく思っています。文字にするのもこれが初めてですので私の秘密の店でした。蕎麦は人と考える私は、名店としてお奨めしたいと思います。

あとは、みかみさんの特長のひとつに店がわかりずらい、たどり着けないという可能性がありますので行かれる時には一声かけていただければ詳しくご説明します。


話は変わりますが、元町一茶庵の閉店も驚きましたが、高橋さんの雪花山房も今年5月に閉店していたのですね。知りませんでした。どちらも必ずこれからがあると思うので安心してお待ちします。