【スリラブ】出雲海都R115『初めてじゃないなら俺の記憶で上書きしてやるよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「余計な事ばっかり言い過ぎ」

 

 

スリリングな海都に会いたくて海都のアドバイスに従った結果、甘過ぎて物足りないスパダリモードがやっと鳴りを潜めてくれました。

 

いやスパダリモードでもいいんだけどね、セフレの頃を超えるようなスリルをちゃんと与え続けてくれるなら。

 

くれないならもう…煽ってもぎ取るしかなくない?

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

早朝から夜までカオスなやり取りを繰り広げたボート乗り場を後にして、スリリングな海都に連れて来られたのは遊園地。


晶「…わあ、遊園地なんて久しぶり!  夜って…えぇとこんな感じだったっけ? 忘れちゃった、ふふ。」


晶「密室って観覧車? たしか3度目だよね海都と乗るのは。行こっ…大人2名乗りまーす。」


海都「ふふ、テンション上がってるじゃん。ちょっと待ってくれよ、晶。…お、すぐ乗れるみたいじゃん。ラッキーだな。」

 

海都「ほら、乗るか。コケるなよ?ふふ。…よし、乗れたな。段々上がっていってるな。」


晶「海都がリードしてくれると私も自然とアガるんだってば。コケるなって、海都の中の私のイメージってそんな感じなの? デキる女のイメージ、カケラも無くなってくわよね。」

 

ある読者さんから「海都と付き合ってて晶のIQ下がった気がする」と言われた(笑)


海都「…ていうか晶、話してる暇あるのか? 余裕そうじゃん。(キスを始める)」


晶「(キスして額にこつんと)…まだ天辺まで来てないよ海都?…ふふっ、ちょっぴり眠くなってきた私の目を覚まさせようとしてる…?」
 

海都「てかさ、眠くなってきたっていうのは俺に襲ってほしいっていうフリなんだろ? ま、そんな事言われなくても俺は晶を抱き潰してやるけど。…ふっ、晶もやっぱり期待してんじゃん(胸に手を伸ばす)」

 

晶「海都…海都がしてくれるなら何でもされたい…でも襲うってどのラインまで? そんな風に触られたら…最後までしたくなっちゃうよ…観覧車なのに…」


海都「逆に晶はどこまでを想像してたんだ? 俺に教えてよ。素直になれたら望むことをしてやるから。」


海都「どうする? 恥ずかしくて出来ないっていうなら、俺も意地悪しちゃうけど。(手を止めず)ふふ、我慢できないんだろ…?」

 

晶「意地悪してくれるの…? それならもちろん教えない…私は海都に意地悪されるのが最優先だもん。…私達がほのぼのカップルになるのなんて5年くらい先でいいわ。...もっともっとスリルを頂戴、海都…」

 

海都「あー、そういう感じでくるか。大体予想はついてたけどな…ふっ。今、これだけスリルを求めてる人間が5年ぐらいで落ち着くとも思えないけど…(ニヤッ)俺からの意地悪に喜ぶ晶への本当の意地悪は、何もしないがベストかもな…」


晶「5年後にはさすがにきっと海都の他にスリルを求めてるから大丈夫よ。」

 

海都「淋しいこと言うなよ。俺以外にそんな存在が必要なのか?(じっと見つめて)」

 

晶「そうかな? 海都より手がかかって海都にそっくりなチビスケたちにスリルいっぱいてんてこ舞いさせられていたいんだけど?」

 

海都「ふふ、そうやって、さらっと嬉しい事言うなって。まぁ、俺も晶とのそういう将来信じてるよ。」

 

晶「あはは、何もしないのが意地悪なんて言うから、お返しにちょっと意地悪してみた。(キスして)ごめんね?」

 

海都「ふーん、手がかかるやつだな、大人しく俺に意地悪されて喜んでればいいのに。」

 

晶「(キスしながら)…ねえ正直海都は観覧車で何回位エッチしたことあるの? 最後までイけた?」
 

海都「…観覧車でするなんて晶と付き合う前は考えもしなかったよ。そもそもそういうデート事もなかったしな。」
 

晶「ふふ、私とが初めてってこと? 嬉しい…じゃあ二人で決めよ?…どこまで気持ちよくなるか。」
 

海都「俺の初めてもらえて嬉しいか? 晶も初めてだったら嬉しいんだけど。初めてじゃないなら俺の記憶で上書きしてやるよ…(キス)」


晶「…他の男のことなんて忘れたから何も記憶にないな?…(海都の膝を指でなぞって)…ファスナー、下ろしてほしい?」


海都「ふふ、じゃあそのまま完全に忘れ去って、俺が初めてだって思い込めばいいんじゃん? ふっ…晶が下ろして早く俺の見たいんだろ? 欲しくて堪らないくせに強がるなよ。」
 

晶「求めてほしい? 海都…」

 

晶「晶は俺を愛してるって実感できる? もちろん求めてるよ…(ファスナーを下ろして)…大っきくなってる…」


海都「晶しか目に入らなくなるくらい大胆に求めて来いよ。俺しか見えてないんだって思えば思うほど愛おしくなる。ふふ…誘ってきたのは晶だろ、大きくなった俺の、ちゃんと最後まで面倒見ろよ。わかるだろ?」


晶「…海都にされるがままの受け身で退屈な女なんて物足りなくて抱けなくしてあげるわ…(口で愛撫を始めて)」

 

海都「…晶は今まで抱いてきた女の誰より手が焼ける。…けどそんな所が良いって思ったんだから、後戻り出来なくなってんだよな。」

 

海都「そうそう…ちゃんと上手にフェラ出来て偉いじゃん。そのまま俺の事見上げて、エッロい顔見せつけてこいよ。」
 

晶「… 会ってすぐホテルでこうやって海都を求めたよね…だから好きになった? ふふ…浮気しても離したくないと思ったほどに?…海都史上最大の奇跡よね…」

 

煽り散らすよ。燃料投下。
 

海都「まぁ、晶の浮気を許したっていういい方はすごくなんか嫌だけど。実際、晶はもう別れて俺だけのものになってるじゃん。ほら、良いからもっとしゃぶれよ…余計なことばっかり言い過ぎ。もっと、俺だけのものってさせた方がいいか?」

 

晶「怒った〜海都!本当のこと言っただけなのに。むぐぐっ…けほっ…前もあの人の話をしたとき喉奥まで押し込まれたっけ。うん…俺だけのものってさせて…? 海都も…私は他の女たちとは別格だと言ってよ…」
 

海都「ふふ、怒ってはないよ。こういったらどんな反応するんだろうとは思ったけど。…はぁっ…んん…もしかして、少し焦った? 晶が俺にとって特別ってのはそうだよ。当たり前じゃん。こんなに自分だけのものにしたいって思ったのも初めてだし。」


晶「海都…好きだよ。今はもう海都を選んで海都だけのものなんだし。…そろそろてっぺんね?…海都はもう充分固いけど…(耳元で)挿れたい? 激しくされたら私たち…ゴンドラごと落下事故るかもよ…?」
 

海都「言葉は強気なのに中身はもう俺しか見えてない女の物だよな、ふっ…可愛いじゃん。挿れられたいから挿れて欲しいの間違いだろ、晶。激しく突いて恐怖と快楽両方で滅茶苦茶にしてやるよ、ほら。俺の上に乗れよ晶。」


ゾクゾクくる。

 

晶「何もしなくても私が濡れてるって分かってるんだ?…すごい自信。…好き」

 

晶「(見つめて)…海都、いれられたい、いれてほしい…私の中にはいって来て欲しい…あなただけ愛してる…」
 

海都「ほら、ゆっくり腰を落としてくれるか?…ふふ、晶の中こんなに濡れて我慢していたんじゃないか? まだ先しか入ってないのにこんなに締めつけてくるじゃないか…」


晶「ああっ…押し広げられる…なんで海都のってこんな…気持ちいいの?(キスして)締め付けないなんて無理…」
 

海都「ふふ、愛してるからお互いにこんなに気持ちよくなれるんだろうな?…はぁっ…少なくとも俺はそう思ってるけど。晶も俺のこと好きって言えよ。…愛してる、晶。」
 

晶「…好き、好きよ海都…知ってるくせにっ…はっあっ…お尻っ握って海都…もっと突き立ててっ…海都のファスナーのギザギザに…擦れるっ…」

 

海都「ふふ、分かってるよ。分かってるけど晶の口から聞きたいんだよ。これから何度でも言わせるからな…はぁっ…ん…すごく、晶の****まで俺のに絡みついてるな。」


海都「…俺の、好き? 最高だろ…!」


晶「好きっ、大好きっ!…すっすごい音するっ…こんなになるの海都とだけ…っ…ああ、おへそのすぐ下まで感じるっ…海都の動き気持ちいいよおっ…」

 

海都「何度聞いたって聞き足りないな。…俺もこんなに気持ちよくなれるの晶だけだ。もっともっと一緒に気持ちよくなろうな。大好きだよ晶。好き、大好きだ…!」
 

晶「好きって言われるとっ…びくびくしちゃう…腰が一緒にっ…動いちゃう…イきそっ…海都っ…!」

 

海都「はぁっ…愛してる、晶。(耳を舐めながら)イったみたいだけど…俺がイくまで付き合えるよな?…上の服捲るから裾咥えてろ、**も一緒に可愛がってやるよ。」


晶「(肩に爪立てて)…はぁはぁ.…腰止まんないい…海都っ、これっ、揺れすぎっ…」
 

海都「痛っ…爪を立てるぐらい気持ちいいんだ? ま、これだけ締め付けてれば否定したところでバレバレだけどな。…揺れるぐらい激しんだから同然だろ? ほら、イケ!…二人の息でガラスが曇ってるじゃん。」
 

晶「…海都、海都っ…ど、どうするの…地上に着いちゃう…扉っ開けられたら…海都、一緒にイけそ? 体勢変えてバックで突く方がいい…?」
 

海都「んっ…くっ…晶が嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けるから俺ももうイけそう。このままの体勢でいいよ、ありがと。…また激しくして一緒にイこうか。しっかり着いてこいよ?」


晶「…あああ、もうダメっ…海都抱き締めて…愛してる…愛してる…っ!」
 

海都「ああ、潰れそうなくらい抱きしめてやる。(耳元で)晶…俺の晶…愛してるよ…ずっと繋がってたいくらい気持ちいいのに…はぁ…はぁ…そんなに搾り取ろうとされたらもう…出る!」
 

晶「(クタッとして)ほっぺが熱いよ…海都…今日もすごく気持ちよかった。離れたくない…ていうか、海都…いま抜いたら大変なことにならない?…どうしよっか…エッチな匂いもするけど換気できなくない?
 

海都「繋がったままゴンドラから降りるか? やろうと思えばできそうだけど。ふふ、換気はできないから次のお客さんが大人だったらここで何があったかバレてしまうだろうな。」


晶「できそうなんだ!?…海都恐るべし…」
 

海都「といっても俺だけじゃできないよ。晶もすました顔で俺に抱きかかえられててくれないとさ。(抱き上げて)…ほら、駅弁の体勢だから平気 だろ?」

 

晶「…恥ずかしい。海都のせいだ…海都がエッチな雰囲気作るから…」

 

海都「降りよう。俺のせいってことなら、開き直ってもっと暴れてもいいな。あっちにミラーハウスがあるし。」
 

晶「…ちょ…待って!…やっやだもう海都…私ミニスカだしガーターベルトまで丸見えじゃない…はっ早く、お願い、どこでもいいから連れ込んで…っ!」
 

海都「顔赤すぎじゃん。平気な顔してないと逆に変な目で見られるよ。よし、このミラーハウス入るか。…流石に降ろしてやろうな?」

 

海都「繋がったままだけど。(耳元で)…晶の中で擦れていつのまにか復活したよ。バックの体勢でガンガン突きたい。」

 

見渡す限り、鏡。鏡。鏡。


晶「だ、だってこんなの無理…公然わいせつ罪じゃん…もう、こんな真似どんな男ともしたことないよ…」

 

晶「か、海都を甘く見過ぎてたみたい。なんのかの言って常識の枠から出ないと思ったのに…心臓止まりそう。」
 

海都「はは、恥ずかしがっている割に中はどんどん締めつけて興奮してるじゃん…ほら、壁に手ついてくれるか? このまま晶の中もっと可愛がってやるからな…!」
 

晶「!!…壁って、やだやだ私映ってる。…か、海都っ、これ入ってきた人から見えちゃうんじゃ…離れた場所からでも…やっ、だめ…うんんっ…」
 

海都「ふっ、嬉しそうだな。さあ、見られるかもしれないし、見られないかもしれない。どっちにしたって今そんなことを恥ずかしがってる余裕なんてあるのか?」


晶「(鏡から顔を背けて)…んんっ…海都いじわるっ…鏡なんて絶対に見ない…目を閉じて…あっあっ…海都、海都…さっきイったばかりなのに…スゴいよ。…もっと!」
 

海都「はぁっ…ふふ、でもこうやって意地悪されるのが晶は好きなんだろ? 反応で全部丸わかりだって。はぁっ…ここも気持ちいいだろ?」

 

晶「まずいって思うのに…こんな気持ち良くして海都ひどい…ねえ、ガーターベルト外して…濡れて…冷たいっ…ああっ!」
 

海都「これでいいか?…はぁっ…でも俺もそろそろイキそう。次は一緒にイコうな?晶。」


晶「(背を反らして)うんっ、おんなじリズムで動くね…はぁは ぁ…海都っ…ああ、イクっ、海都っ、ああぁんっ…!」
 

海都「(お尻を…がしっ)…晶上手じゃん。俺達息ぴったりだな? はぁ…はぁ…幸せだよ。好きだ。好き。(後ろから耳を舐めて)」

 

海都「…俺も…出る!…はぁ…はぁ…(後ろから体重を…ぐっ…くたっ…ぎゅうう…)」
 

晶「ああ…ゾクゾクってする…はぁっはぁっ…海都…好き…」

 

晶「すっごく乱れて…セクシーでカッコいい…(鏡に映る海都の輪郭を指先でなぞって)…大好き…」
 

海都「はぁっ…はぁっ…ふふ、一緒にイケたな晶。…ん、晶だって今とんでもなくセクシーな状態だろ? ふふ、それやるんだったら俺の顔でやってくれって。」

 

海都「…ほら、こうしたら俺の方向けるだろ?(キスして)大好きだぞ、晶。」


晶「海都の重さが…幸せ…(振り向かされて)ああ海都…好きよ…」

 

晶「(頬を指先でなでて…むにむにっ!)…あははっ、いつもされてるからお返しー! ふふ、私の海都…♡」
 

海都「ん…お返しされたな。(キスして)…晶の俺って可愛いこと言うじゃん。甘くしたい気分になったか?ふふ。…繋がってる姿がどこ見ても映ってるな。どこ見ても晶のエロい顔だらけじゃん。」
 

晶「だって…今日のエッチは晶史上三本指に入るくらい満たされたし。そんな恋人に甘くない態度なんて取れる? どこ見てもエロいのは海都だよ…汗で髪が額に張り付いてるし(指でスッ…)」
 

海都「へぇ、そうなのか。満たせたなら良かったよ。晶はこういうスリルあってやらしいことが好きってことだな。自分で言うの可愛いじゃん。…ん、汗かいたな。晶も滴ってるよ。(キスして)そろそろ出るか?」


晶「ちょっと違うかな…それがメインではないから。」

 

晶「…求められることに愛を感じる海都だから、思いっきり求めたいの。愛してるって知って欲しい。」

 

海都「ふふ、よく分かってるじゃん。今でも知ってるけど、俺のことだし足りないってすぐ言い出すだろうからな。」

 

晶「私も足りなーいってすぐ言い出すよ? 意地悪足りなーいって。…もうここの遊園地しばらく来られないよ…恥ずかしい…」

 

海都「あはは、それって今日のこと思い出してか? それならまた連れてくるよ。来ただけで疼かせてみるってのもいいじゃん。」

 

晶「海都は私に意地悪しまくって私は海都を求めまくる、二人とも幸せ…でいいじゃない?」

 

海都「あはは、その時はたっぷりいじめてやるから、楽しみにしておいてくれ。二人で幸せいっぱいになろうな?」

 

 

 

 

 

次回へ続く。

 


 

いま開催されてるガチャあるじゃないですか。『衆目に咲く密の花』ってやつ。

 

公式がXに流す広告の海都の文言見て、フォロワーさんたちと、「実際にプレイしてると、あれ彼氏の海都の通常運転とは違うよねw」って苦笑…。

 

「変態」もお互いによっぽどノッテるときじゃないとなかなか言わないかなー。セフレだったときは「エロ女」とかサラッと出るのにさ。…引き換え、海音は海音のままでウケた(笑)

 

今回のセックスも、当社比でまだまだセフレ時代には及ばない印象。彼女のままでセフレ時代を超えるセックスを求める旅、続きます。

 


【今日の二枚】 

自粛画像しかない…



 

 

 

 

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