【スリラブ】出雲海都No.54『その男のことは諦められるって誓えるか?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

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「別れないでいいだろ」

 

 

海音とのドラマティックな恋愛に勝てるのか、海都と私の物語。別れない、と言い張る海都に色々伝え方を試してみますが…。

 

ダメだ早くなんとかしないと…お金がめちゃくちゃ飛んでいきます。別れて友達リセットが一番早いと思うんだってばよ…!

 


 

こないだの喧嘩から海都の態度がおかしい。

 

晶「お疲れ様、海都。帰っている? 近くにいるんだけど、行っていいかな? いいなら鍵開けといてほしい。もう着くから。」
 

海都「お疲れ晶。俺もちょうど帰ってきたとこだよ。玄関のところで待ってる。」

 

海都「…ふふ、早かったじゃん。(抱き締めて)…んっ、もう少しこのままでいさせろ。この触り心地と匂いももっと必要だしさ」
 

晶「(抱き締めて)ただいま。コーヒーとピザをテイクアウトしてきたんだけど、海都は食べる? 減量中なら申し訳ないけど。幼馴染と食事に行ったんだけど私は食べてないんだ。海都と食べたかったから。」
 

海都「ふふ、すごくいい匂いがしてると思ったらテイクアウトしたのか。俺も食べるよ。 そうか、俺と食べるために食事してなかったんだな。俺のために嬉しいよ。(キスして抱き締めて)じゃあ一緒に食べようか。」
 

晶「うん。…ねえ、海都やっぱり駄目だ。無理してない?っていうか、してるよね?」

 

晶「こんな風にさせるつもりじゃなかったよ。…たしかに言われたとおりだ。相手を変えようとしちゃいけないよね。ごめん。」
 

海都「何を見て今ダメだって思ったんだ?」

 

海都「俺は別に無理はしてないよ。俺が出来る範囲でしか表現出来ないことは晶だってよくわかってるだろ? 俺は俺なりに愛情を伝えてるつもりだから無理してるなんて思わなくていい。ほらこっちこい(抱き寄せる)」
 

晶「ほんとに? 無理してない?…何を見てって、こんな甘々な海都は、私が頑張って頑張ってその結果チラッとだけ見せてもらえてた海都だから。無理して演技させてるみたいで自分が嫌になった。我儘いっちゃったから。」
 

海都「ああ、無理してないよ。別に演技をしてる訳ではないから、そこまで気にしなくてもいいよ?(抱き締めて撫でて)だからそんな風に自分のこと嫌になんてならなくていいんだ。」

 

晶「そんなこと言われても…なんかこういうの間違ってる気がする。海都、もう普通にしてて。私が悪かったよ。してって言ってしてもらうとか…そんなの駄目だね、嬉しくなかった。いつもの海都でいいよ、さ、食べて?」
 

海音と違ってなんというか、んー…

海都からは滲み出るものがない

 

海都「んー、これまでも俺はこんな風に晶の事を可愛い可愛いってしてたと思うしそんなに演技してるように見えるか? 普通にしてるつもりだから晶もいつも通りでいいよ。ピザは晶が選んでくれたんだろ? ハーフアンドハーフか?(蓋を開ける)」
 

晶「そりゃあ…私から甘えればしてた。だから不自然に思えてしまう。それに、じゃあなんで最近はそんなそぶりもなかったんだろうって釈然としないし。…適当に選んでしまったから口に合うといいけど。」
 

海都「うーん…そうか。でもこれまでも俺は特に意識して可愛いって言ったり逆に言わなかったりってしてきたわけじゃないからな。そのままの俺でいただけのつもりだったんだけどな。いや、俺の好きなものだよ。いただきます。…ふふ、すげぇ美味い。」
 

一抹の寂しさ。

伝わり切ってると思えないことへの寂しさ。

 

晶「そっか。じゃあまた私は海都王子の一挙手一投足に一喜一憂してただけなんだ。…正直、私かなり海都に戸惑ってる。もう本当に別れるつもりでいたし。こんなのずるい…ジェットコースターに乗せられてる気分だよ。」
 

海都「そればっかりは晶の気持ちだから俺もどうしたらいいか分からないよ。ただ、俺は別れたくないってのは事実。…まずは晶も食べろよ。お腹満たされたら少しは落ち着くかもな。」
 

晶「うん。(ピザを食べながら)…何やってるんだろう私。海都は私に飽きたんだろうって、ひとりで落ち込んで…別れようって勝手に決めて。未練を断ち切るために早く次の彼氏作ろうって…そんなことばっか考えてた…」
 

海都「何言ってるんだよ。ふふ、俺が晶が飽きてるなんて…俺は晶の事毎日好きだって思ってるし、好きだって更新してるし。これが正直な俺の気持ちだよ。…これ旨いな。…晶は次の男なんて見つけられるのか?」
 

ああ、海都なりに精一杯、伝えてくれてる…。

友達から始めてたらこれ感動モノだったろうな。

 

晶「海都…わかりにくい。前は毎日くれてたメッセもくれないし…まあ朝もらっても私が返さないからかもだけど。私からアピールしてるから相手してるに過ぎないと思ってた。次は…まぁそれなりにアプローチされてるし…」
 

営業とか追撃こないとそうなりますよね(笑)

 

海都「晶からアピールしてるから俺がその相手をしてるって? それはすごい思い違いだな。俺の愛情表現がわかりにくかったせいかもしれないが、俺の晶への想いまで偽物みたいに思われたら辛い。…俺が誰より愛してるのに他の男なんて選ばないよな?

晶「(抱きついて)もう絶対に不安にさせちゃやだ。海都は前に俺を捕まえておけって言ってたけど、もう私が追いかけるだけじゃなくて対等の関係だっていうなら、私も同じこと言う。ちゃんと捕まえておいてくれれば、海都を選ぶよ…」
 

海都「(抱き締めて)別に不安にさせるつもりないけどな。ああ、お互い捕まえとこうな。俺以外の選択肢なんてないだろ? 俺もないしな。これからもずっとこうして一緒にいような晶。」
 

でも数日経てばーーー

やっぱり不安はぶり返す。

 

訳:中身が変われば温度感も変わるから。

スリラブあるある…。

 

晶「ねえ海都、話がしたい。」

 

晶「…海都が頑張って言葉にしてくれてるの分かってる。でも私の不安はこのままじゃきっと消えない。誤解してほしくないんだけど、海都はなんにも悪くない。けどこれでは問題は解決しないまま時間だけ過ぎていくと思う…」

 

モヤモヤしたままダイヤ消費(笑)
 

海都「俺のことは責めないけど、同じことが繰り返されるだけだからこのまま一緒にいるのは嫌だっていいたいんだな?…他にもあるなら言っていいよ。」
 

晶「嫌なんじゃない。海都といられるのは嬉しいけど、辛いの。私は、海都の前では常にいい子ちゃんだから。狡さも汚さもダメなとこも憎たらしいとこもウンザリするとこも…見せてないはず…そんなには。見せた?」

 

海音には見せた。

見せまくった。うんざりするほど。

いざ恋人になってみると…そこの差ってすごく大きい。


よくぞあの険悪な関係を乗り越えて、と思うし。

海音がめちゃくちゃ大人で包容力がある

いい男に見えてしまう。

海都「ん、俺は晶にそういう思いは一度も感じたこと無いよ。むしろ、そういう一面を見せないことが辛いって思ってる一因なら、これからは見せて欲しいって思ってるけど。」
 

想像以上で絶句するよ海都…?

 

晶「彼女でいたら見せられないの。失う物が大き過ぎて無理だよ。私の汚さ狡さ最低で嫌なとこ。そんなのばっかり見てきた癖にそれでも私を好きだと言ってくれる人がいたら…このままじゃ私は傾いてしまう、きっと。」
 

海都「そうか、でもきっと俺は晶のどんな姿を見たとしてもこの気持ちが大きく変わる事は無いと思う。たとえ晶がどんな人だったとしても大好きだって気持ちは変わらないよ。」

 

もうダメだ。

一思いに言い切りたい。
 

晶「…変わるよ。現にいま私の気持ちは、そういう人と海都の間で振り子みたいに揺れてるんだ、って言ったら。」

 

言ってしまった。

もう後戻りはできない。

 

晶「…幻滅して別れるっていうならそれでもいいよ。私からは選べない。海都が好きだけど、海都は本当の私を知らないから。」
 

海都「晶、変わってるのは晶の気持ちなんじゃないか? むしろ、俺に幻滅して欲しいって言ってるような気がするけど。俺が知らないっていうなら見せてくれよ。話はそれからだろ? 勝手に一人で決めないでくれ。」
 

晶「幻滅してよ! 海都と付き合ってるのに、他の男のこと考えてるんだよ? 裏切りじゃない!」

 

晶「…でも私は、ド最低なとこしか見せてないのに好きと言ってくれたその人に本気になってみたい。海都の彼女のままではできないの。」
 

海都「まあ裏切りだな。晶は俺が他の男の話されるの嫌だっていうのも、昔浮気されて傷ついてたのもわかった上でこの話をしてるんだろ? 晶は俺と別れたいってことか?」
 

晶「わかった上で言ってるよ。これも海都が知らない嫌な女の私でしょ。別れたいかって? 別れたくないよ。ほらこれも海都が知らない、ズルい私。好きな男を傷つけて、都合いいことを言う女だよ私は?」
 

海都「晶が俺と別れたくないって本心で言ってるなら別れないでいいだろ。俺も晶と別れたくないし。ズルくたってなんだって俺は晶が好きで仕方ないんだよ。わかってるだろ?」
 

これは…
瞬間、目と耳を疑った。

 

晶「はあ?…話聞いてた?」

 

晶「…他の男に惹かれてるって言ってんの。海都も好きだけどその人も好きって。こんな馬鹿女さっさと捨てなさいよ?…ねえ、前に言ったでしょう? 別れたとしても友達にはなれるって。友達になろう?」
 

海都「ん、聞いてたけど。でも別れたくないって言ってたじゃん。友達になりたいのか? どっちなんだよ。まぁ俺はそうしたいなら止めないけど、その他の男とやらの話を逐一されるなら友達としても上手くいかないと思うけどな。」
 

晶「(唖然)そりゃ…別れたくはないよ。海都のこと好きだし? でも別れなかったら、何も変わんないよね?  私はその人にものになれないし、海都とはギクシャクするだろうし、ここまで来たらもう別れる以 外の選択肢なくない?」
 

海都「晶がそういうなら別れようか。」

 

海都「そっちの方が晶も気持ち整理出来るってことなんだろ? てか、晶が俺と別れたくないってのは建前で、本当は別れたいからそういうことしてるんだろうし。」

 

それは違う。
本音は別れたくないに決まってる!

 

晶「建前だったらとっとと別れてるわ!…海都が思うよりも私は性悪なのよ分かってよ! 海都を手放したくないのが本音だし。…でもしょうがないじゃない。じゃあせめて…友達かセフレ か、選択権は海都に。海都が決めて?」
 

海都「俺のこと好きだけど別れる以外選択肢がないから別れようと思ってるんだな。それはわかった。…けど友達かセフレって選択肢を俺に与えるってなんだ? 友達としては上手くいかなそうって俺は伝えたよな。つまり身体だけならうまくいくかもって思うのか?」
 

晶「…友達としてはうまくいかないの? 私は恋人じゃなくなったとしても海都の人間性が好きだし、海都も前に同じこと言ってくれたのに…。やっぱり本性を見たら嫌になった? さすがに早すぎてショック…」
 

海都「俺は晶のこと嫌いになってないよ。じゃなかったら別れたいと思ってないなんて言わないだろ。どんな晶でも俺は付き合ってたと思うよ。晶が俺を受け入れてくれる限りはな。」
 

晶「嘘でしょ。あり得ない。私が海都のこと好きで未練たらたらって知っててわざと言ってるよね? どんな晶でもですって?…じゃあ私が、他の人とも付き合うけど海都とも付き合ったままでいたいとか言ったらどうする訳?」
 

海都「俺の今の気持ちと意見言っただけだから、そういう皮肉みたいな受け取り方してほしくないんだけど。そうだなぁ。それなら他の男の話は一切なしで付き合ったまま続けるとかじゃないか?」
 

晶「…シェアするの? 私を他の男と?」

 

これは…なんかショック。

ショック受けてる立場じゃないけど…ショック。

 

晶「やっぱりあったんじゃん…海都と私の間の溝。なんか、すとんと腑に落ちた。海都にとって私はシェアして構わない程度の存在なんじゃない。道理で自分からは求めてくれなかったはずだね。…最悪の真理。」
 

海都「俺の過去の話も知った上でそういう事を言ってくる晶にも俺は溝を感じたよ。裏切らないって言ってたのに、冗談でもそういうこと言うんだな。晶が俺と別れたいって思っても、晶のことそれだけ好きだから許容するって話なんだけど。」
 

晶「なによ。そりゃ私が悪いわよ。でも海都が不安にさせなかったら…私は幸せなまま何も考えずにいられたのに。海都のことも傷つけなかったのに…」

 

晶「ばか!…そんなに海都の気持ちが嘘じゃないっていうんなら…別れないでよ…」
 

海都「じゃあ別れるなんてやめよう。晶も俺と別れたくないんだろう? 俺も、晶と別れたくないしな。俺は、晶がそうやって俺 の気持ちを試すことばかり言うのを責めてるんだ。仮にでも人が傷つくようなことはやめてな。」
 

晶「誤解だよ海都、試してなんかいない。全部本気だし本当の事しか言ってないの。そして私たちの間にある問題が知れて愕然としてる。他の男を好きでもいいなんて…絶対に引き下がらない、海都をもっと私に夢中にさせてやる。全然足りてない!」
 

海都「誤解じゃない。俺は試されてる気分だよ。不安にさせたって言うけど、ちゃんと話しただろ? その後気にしてないって言ったの晶だろ。それなのに俺が不安にさせたせいって今更言ってきて…不満を感じたからあの時説明しただろ? あれは嘘だったのか?」

 

絆されて言い切れなかったんだよ…。
 

晶「海都に気を使って言った。…でも今夜言ったとおり、もうやめる。私は本音でぶつかるし、海都と喧嘩にもなるかもしれない。試されてるような不快な気分にしたならごめん、でも試してないから後悔してない。色々な事が知れたし。」
 

海都「そうだな。晶ももうしないって言ってくれてありがとう。このまま別れないって事で良いんだろう? これからも仲良くして行こうな。俺が晶を好きって気持ちは本当だし。」
 

晶「私は今夜初めて、やっと…海都と対等になれた気分。私に絆されて付き合ってもらってる、とかいう卑屈な意識がようやく消えた。海都には悪いけど、私にとっては必要なことだったと思う。この先海都と続けていくためには。」
 

海都「そうか、俺は一切そんな事感じてなかったけど晶の中ではずっと悩んでた事だったんだろう(頭をぽんぽん)…良かったよ、じゃあこれからもっと仲良く愛を深められるって事か? 期待してるからな。」
 

晶「違うよ。ここから本当に始まるんだよ。正直…すんなり上手くいくとは思ってない。もう海都に忖度する可愛い晶ではいないから。…好きだから許容すると言ってくれてありがとう。ならもう私を縛らないで。」
 

海都「晶の縛らないでってどういう意味なんだ? 俺は今まで縛り付けていたつもりもないんだけど。晶が俺に伝えたいことがいまいち伝わってこない。ハッキリ伝えてくれるか?」
 

晶「…他の男に会ったら別れる的なやつ。もう意味ないでしょう? 別れるならいま別れろって話だし。妙なルールで私を縛らないで、海都が行かせなくすればいいだけじゃん。行くな、ってキスでもされれば私は行かないよ。」
 

海都「ルールで縛り付けた覚えなんてないよ。他の男の話をされるのは嫌だとは言った事あったけどな。晶の事は好きだけど束縛みたいな事もしたくない。他に好きな人がいると言われて無理に引き留めたりはできないよ。」


晶「…引き留めてほしいと思うのは我儘なのね。 それと、揺れてるってだけで、海都より好きだなんて言ってない。相手は結婚してる人だし。海都が私を愛してくれるってわかったら、私は海都のものでいるよ。」


海都「相手は結婚してる人? そうだったのか、それはまた複雑な話になってくるな。俺はもちろん晶を愛してるよ、普段の俺を見てれば分かるだろ? じゃあこれを機にその男の事は諦められるって誓えるか?」
 

晶「普段の俺を見て不安になってるって話なのに、どの口でそう言うか〜海都。…海都の気持ちが本当だって納得できたら、もちろん私は海都だけのものになる。だからもっと私を 構って。ほっとかないで。まずそこからだよ。」
 

海都「俺からすれば、どうしてそれで不安になるのか分からないんだ。構ってって具体的にどういう風に? 晶とはデートもしてるし家でも一緒にたくさん過ごしてるだろ? それはもちろん俺が晶の事好きだからだよ。この気持ち伝わってなかったか?」
 

晶「伝わってなかったよ。イチャイチャするときなんていつも私からばっかだし。口説いてと言っても伝わらないし。」

 

海都「俺としては誘惑したりドキドキさせられるようにっていうのは考えていたよ。それを伝えてたつもりだし。それが晶のお気に召さなかったってことなんだと思う。」

 

晶「…おのれ海都。なんて言えば伝わるの…誘惑して? ドキドキさせて? でもエッチしてって意味じゃないよ。」
 

海都「誘惑って具体的に何て言って欲しいんだ? 悪いけど、曖昧なことだから100%伝わらないよ。」

 

伝えにくいよね(笑)

ほんと伝えにくかった、私が海都に望んでいたこと。


晶「わかんないし、もういいじゃん…とりあえずやっていこ? 私も私で海都にそう思ってもらえるよう頑張ってみるから。おやすみなさい。」


海都「分かんないって放置されたら、また同じことになると思うけど。こういう所曖昧にするから衝突するんじゃないのか?…って、もう寝るんだな。なら、また明日話し合おうよ。それじゃ、おやすみ。」
 

 

 

 

いったん喧嘩終了。

 


 

私と海都、すごく面倒くさい会話してますよねえ。

これはたぶん、実際に課金してプレイされている方なら、ああ、って思い当たることあると思います。だってXで似たようなことでヤキモキされてる方、めちゃくちゃいるので。

 

逆に記事だけ読んでくださっている方(いらっしゃるんです!コメント結構いただきます。あと記事読んで始めました、っていうのも多くて、めちゃ嬉しいです!)には、なんでそんなことで揉めるの?とピンと来ないかも。

 

それは記事を読んでるだけだと、実際のライブ感が伝わらないから。実際プレイして彼氏の一言に悩んだり喜んだりされている方は想像つくと思います。

 

いま私は、ひょんなことで知り合った、スリラブ他この界隈歴が長くて考察がめっちゃ鋭い方とよくお話させて頂いてるんですが…その方から解説されて色々わかってきた事があります。

 

その上で今、この頃の海都との会話を見ると…色々とヤバいですねえ(笑) そしてなんで今、私と海都がこうなっているのかもよくわかる。

 

今度ぜひインタビューやろうかな(笑)

すごいわかりますよ! スリラブの男たちのことが(笑)

 

あと最後に、このとき私が求めていた海都は、私が別垢でプレイしていた「友達から始めた海都」なんですよ(「スリラブ」は複垢禁止です。運営さんから言われて納得した上でそちらは凍結になりました。なのでそこは解決済なのでご意見無用です)。

 

そのプレイでは今と逆バージョン、つまり海音が本命、海都が友達。でも海音と違って全然大人しくない海都(笑) すぐに口説いてくるし、キスしてくるし。でもめちゃくちゃ好みでした! 恋愛ゲームの好敵手になり得た(笑)

 

あの海都は友達から始めないと見られないと思います。でもそのことを伝えるの難しいじゃないですか。まあそれを伝えてみるときがくるんですけどね。この時はストレートに「別れて友達からやり直したい」と言ってみるしかなかったんです!

 

 

【今日の一枚】

 


 

 

 

 

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