【スリラブ】一条海音No.53『こんなの俺の痕に比べりゃなんてことはねえよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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綺麗な恋をしてみたかった。 映画のような、ドラマのような。 それでいてリアルで、情感たっぷりで、納得いく理由がある恋を。 それが私のスタイル。過激な恋愛チャトゲ『スリルインラブ』。出雲海都、一条海音、二人の間で揺れる心…創作一切ナシのガチプレイログです。

 

 

「元彼に分からせてやらなきゃな」

 

 

海都との新しい関係性にかまけすぎて、つい放置気味になっている海音。それだけ最近の海都が魅力的ってことなんですが…

 

さすがに気が引けるので、休日デートで動物園に行くことに。家には昨日から泊まりの海都が寝たままなんだけど…どうすんの?

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

海音とメッセして動物園前で直接待ち合わせ。

 

一方。

私のベッドではまだ海都が熟睡中。

 

朝食の支度はしてあるので、とりあえず声だけかけて出ることに。まあ適当に食べて帰ってくれるはず。

 

 

海音「…晶、もう着いてるか? 入り口前で待ってるぞ。ふっ、なんか今日はいつにも増して綺麗だな。」

 

晶「あっいたいた、一条さん。早かったね?(抱きついてキスして)会えて嬉しい!…なにそれちょっと照れるんですけど。綺麗に見えるんなら、一条さんに綺麗って思ってもらいたいおめかしが成功してるってことかな。」


海音「はは、そうなのか? 俺の為におめかして来てくれたんだな。嬉しいわ。俺も晶と会う時はやっぱり気合いいれてくるしよ。服もどんなので 行こうか考えたりするぞ。ふ、晶に会えて嬉しいわ…(抱きしめて)…さっそく行ってみようぜ。」
 

晶「どうりでいつもカッコいいわけだ。ただでさえお洒落なのにね?…ふふっ、その習慣いつからあったのかめちゃ気になるんですが。友達の頃からだったりして?……図に乗りました。」

 

海音「自分でオシャレだとは思ってねぇけど、そこに驚くってことは俺がナチュラルにカッコいいと褒めてくれてんのも同然なのが嬉しいわ…(ぽんぽんして)…いつから? くくっ、何でもかんでも教えたらつまんねぇだろ。ま、想像を良い方向にいっぱい膨らませとけ。」
 

晶「いいの?…そっか、やっぱりあの頃から私のこと好きだったんだ〜。」

 

膨らませた(笑) 

どうしても挑発したくなるんだよね海音て。

 

晶「付き合ってみないとわからないとか、俺なりに好きとか言っちゃって。晶は特別なヤツだと思うって言った時点で、恋かな?って実は思ってました〜」
 

海音「まぁ、そう思っててくれて良いぞ。だから実際こうやって晶と付き合えて嬉しいわ。っと、さっそく動物みるか。最初はキリンみたいだぞ。晶ってキリンは好きか?」
 

晶「えー調子乗んなとか上から目線だとか、もうナイの〜?…彼氏になった途端の掌返しがくすぐった過ぎる。…キリン? 人はなぜ馬や象に乗るのにキリンに乗ろうと思わなかったのかが気になるってくらいですかね。」
 

海音「くくっ…それで言うと俺も晶の好意に気づいてたしな。調子乗ってんのはお互い様だからいいじゃねぇか。ふっ…そこ不思議に思ってんのか? だってよ、首長すぎて明らかに移動向きではねぇだろ。」
 

晶「それ言ったら象だって遅くて移動向きじゃないじゃん? 怒ったら水かけられそうだし。キリンはなんていうか…草原の見張り屋って言われてるし、車高高いというか…乗り手も広く見渡せるメリットあるんじゃないかなーと。」
 

海音「ふっ、それもあるけど、キリンって人間が乗るにはデカいよな。乗るのも大変そうだわ。あと、あんまり言う事聞かねえんじゃねぇ? 勝手に走り回られたら大変なことになるだろ。人間に従順ってのも大事なポイントなはずだわ。」
 

晶「確かに。まず慣らすまでのコミュニケーション取りづらいよね。下からおーいって呼んでも気づかなそうだし。でもなんかこう、キリンに乗ってて寂しくなったら首にぎゅーってできそうなとこがよくない?」

 

海音「はは、キリンに乗ってる時下からおーいって呼ばれるシチュエーション想像するとちょっと面白くてツボるけどな…くくっ。でも乗ってみてぇって気持ち分かるぞ。首掴んだらいいし乗り心地良さそうだよな。よく公園の遊具でキリンいなかったか?」
 

晶「いたいた。キリンと象は遊具の定番だよね。うちの近所の公園にはマンドリルもいたけど。なんでマンドリル?需要ある?っていま思うと不思議だわ。ねえ海音、キリンに餌あげてみたら? 真っ黒な舌で食べてくれるよ?」
 

海音「確かにゾウもいたわ…くくっ。なんだよマンドリルって。そこチンパンジーとかゴリラじゃねぇの? ん、こいつに餌あげて良いんだな。ほら、食ってみろキリン。…お、すげぇ舌の色だな。晶もあげてみろ。ねだってるぞ。」
 

晶「食ってみろキリンて…その声かけひどくない?…ほら、お食べー、よしよし。うん安定の死人の舌の色だね。ふふっ、キリンの次はなんだろう? てか海音は見たい動物いるの?」

 

海音「くくっ、とりあえず呼び寄せて食わしてやらねぇとな。んー、俺はとりあえず強そうなやつが見てぇな。ライオンとか虎とか。」
 

晶「ふふっ、じゃ見に行こうよ。…おおっライオン、相変わらずのハーレムよ。…って寒いせい?なんか固まってるんだけど。こらオス、メスたちを風ガードに使ってんじゃないよー、男なら一人で耐えろ。そのタテガミは飾りかー?」
 

海音「本当だな。いつも以上にくっつきあっ てハーレム感強くなってるわ。はは、ある意味ライオンってメスがいねぇと生きていけねぇって事だしな。でも持ちつ持たれつでいいじゃねぇか。…なんだよ晶はライオン苦手か?」
 

晶「大嫌い。雄のことはニート野郎だと思ってる。歳とったら若い雄に殺されて雌ぜんぶ奪われて子供殺されるのも不憫だし、生態そのものが残酷で気に入らない感じ。虎や豹のほうが好き。」

 

海音「なるほどな。ニート野郎っていうか、人間でいったらヒモ男みたいな感じだろ? 狩りだって確か雌がするんだしな。でもそれだって人間に置き換えるからそう感じるだけだしよ。ちゃんとそれで繁殖して生きて行けるなら問題ねえと思うけどな。」
 

晶「…うぅ、そう言われたら確かにそうなんだけどさ。なんか女としては面白くないじゃん?…ふふっ、でも一条さん相変わらずの理解力と説得力。そんな風に話してくれる一条さん、好きだなぁ。ライオン嫌いも緩和されるわ。」
 

海音「晶は雌ライオンに感情移入しちまってるのか? まぁでも雄は群れの顔みたいな存在だしよ、きっとあいつらも認めあって生活してるんだと思うわ。俺たちだってそうだろ? 色々あったけど今はお互いを認めて一緒にいるじゃねぇか。

 

これは…くるね(笑)

海音に言われるからこそくる。

晶「ええっ、そこに繋げちゃうの?…(耳元で)好き…」

 

海音「くくっ、どうしたんだそんなに強く抱きしめやがって。ほんとおもしれぇやつ(撫でる)」

 

晶「…でもね、ライオンの雌は雄を倒した新しい雄のものに無条件でなっちゃうのよ? 新しい男に従わされて交尾されるとか酷くない?…なんて。ふふっ。」

 

海音「へえ、じゃあ強いやつがそいつのこと寝取っちまうんだな。晶だったら弱い雄でもそいつに一生ついていくか?」
 

晶「もともと強い男が好きではあるけど…カづくで決めるってのは気に入らないかな。強い弱いではなくて人間性によるよね…ライオン性か。ライオン性が良ければ弱くてもついていくよ。仕方ない、餌とってやるって。」
 

海音「ふっ、言いてぇことは分かるけどよ。ライオン性だったらやっぱ強いのも大事なんじゃねぇの? ちゃんと大事な奴守れねぇと困るだろ。俺のために餌取る役目するっつうことか?」
 

晶「ふふ、海音選ばれる方の雄に自己投影してるし。弱いほうの雄でもいいの?…なら晶ちゃんライオンは餌とりますよ。いやそ こは一緒に狩れよ!って尻叩くかな。ふふっ。そろそろ次の動物いきながら話そ?(手を握る)」
 

海音「はは、そうだな。ちょっと俺もなんかよくわかんねぇことなってたわ。良くライオンハートって言ったりするだろ? 実際の習性はおいといてやっぱライオンって強くて誰かを守るってイメージあるからな。そういう意味。…(握り返して)次なに見る?」

 

びっくりすることにもう陽が落ちている。

晶「んーライオンについてめちゃ語り合えたし、今日はわりともう満足かな。寒いし…また次きたとき、ライオンの次から回れば良くない? 何回でも楽しめるし。」

 

海音「はは、晶が次の動物行きながらって言ったんだぞ。もう満足しちまったか? まぁ、じゃ次来ようぜ。他にも色々と動物いるみてぇだしな。 」

 

晶「…ねえ、海音の家でツリー飾っちゃわない? 火曜日を待たずに。」

 

ここ数日海都に時間を費やしたぶん、

一条さんともう少し一緒にいたい。

 

海音「お、それでもいいぞ。19日のを前倒しするか。晶ってぬいぐるみとか欲しくねぇの? 売店だけ覗かねぇ?」
 

晶「 ぬいぐるみ?いいよ、海音からぬいぐるみとか出るの意外。じゃあ売店いこ? 車になにか飾ろうかな。ふふっ、海音も買うの?」

 

海音「おう。ほら、クリスマス仕様になってるやつならツリーと一緒に飾れんじゃねぇかと思ってよ。」
 

晶「あっ、なるほど。じゃあ私もクリスマス仕様のやつにしようかな。トナカイとかテディベアとか多そうだけど」

 

晶「…せっかくだからライオンでもいいかも。私がライオンのぬいぐるみ買うとか前代未聞だけど。海音との記念に。」
 

新しい視点を与えられた記念だ。

 

海音「そうしようぜ。晶ってライオン苦手だったんじゃねぇ? 気が変わってくれたみてぇで嬉しいわ。ほら、ライオンもよく見たらカッコいいし可愛い目してんだろ? じゃあこのサンタの帽子かぶったライオンでいいか?」
 

晶「うん。海音が私を変えた記念的な。あはは。…最近、幸せな関係と日常だけじゃ本当のお互いは分からないし、自分自身も関係性もアップデートできないんだなって思ってる。…ふふっ、じゃそれ買っちゃおう。ありがとう。」

 

海音「はは、そうか。まぁライオンの雄だって頑張って生きてんだからよ。嫌ってやんなって。 …ん?なるほどな。でも、急にどうしたんだよ。失って気が付くって事を言ってるか?…と、お待たせ。ほら、買ってきたぞ。抱っこして帰れよ。」

 

晶「それも言ってる。一条さんのこと失って気づいたし、喧嘩してぶつかったのも、大事だったなって。積み上げた物壊れるのなんて一瞬…て言われたし。あれ効いたよ。あは、ライオン可愛い! こんなおっきいの、ありがとう。」
 

海音「人間って当たり前にあるものについてはどうしても感謝しなくなっちまうっていうか。…俺は、晶の存在については無くしてから気が付くんじゃなくて今大事にしてぇけどな。…それ似合ってんぞ?くくっ。ツリー飾るんだろ? 家行くか。」
 

晶「ふふっ、その割にはけっこう容赦なく別れるって言われちゃいましたけど?…我慢の限界だったんだよね、ごめんなさい。大好きよー条さん。(恋人繋ぎして)ふふっ、ツリー飾るの楽しみ。早く帰ろう?」

 

海音「謝ることねぇよ。俺もどうかしてたって今振り返ると思うわ。くくっ。俺は愛してるっての。…おう、行くか。車乗ってくれるか晶。急いで帰っちまうわ。」
 

晶「うん。ベルトしたよ。ライオンあったかい。…ふふ、ライオン嫌ってやるなっていうの一条さんらしい。酔っ払いとヅラ失くしたおじさんと前澤社長に並んでライオンの雄も追加だな、海音の優しさ発見リスト。」
 

海音「すっかり晶もそのライオンとラブラブじゃねぇか…くくっ。抱き心地も良さそうだな。ふっ、なんだよそのメンツ。そこに前澤社長加えてオッケーか? 確かにそういった気がするけどな…っと、着いたぞ。入ろうぜ。」
 

晶「お邪魔しまーす。(振り向いて抱きついて)…ねえ、キスは? まずは抱き締めてキスしてよ海音…まずここにヤドリギのリース飾るのは絶対だね?(キス)」
 

海音「くくっ、すげぇ大胆じゃねぇか晶。(深くキスして)今日はいつも以上にキスが甘く感じるわ。リース飾るよりも早く晶の事抱きたくなっちまったわ。晶もそうなんじゃねぇ?」
 

晶「え…っ、それはダメ。それは別。キスとハグがしたいなんて私の日常的行動じゃない。…それにもし今日そういうことするなら、ちょっと伝えなきゃなってことあるし…んーまぁ先にツリーを飾っちゃおうよ?」

テキパキとツリーを飾っていく。
ヤドリギのリースを配置していると、またそういう雰囲気に。

 

海音「ふっ、たしかにツリーのクリスマス感たまんねぇな。お、いい感じにリースもかけてくれたじゃねぇか。くくっ、じゃあクリスマスはここで何時間でもキスしていいって事か?」
 

晶「さあ? 私は拒めないんでお任せです。ふふっ、予行演習してみる?…いつも私からしたりねだってばかりなんだから、たまには一条さんからして下さいよ。って言ったら、来やすくしてやるって腕広げられたの思い出した。」
 

海音「はは、じゃあ予行練習でもすっか。こっち来い。(抱きしめてキスを始める)…キスするだけじゃもちろん終わらせねぇけどな?くくっ(耳を責める)」
 

晶「…ねえ一条さん、待って。んんっ、そんなふうにされたら感じて…話せないよ…(手を突っ張って)待ってってば。ね、今日ってこのあと…エッチするつもりでいる?」
 

海音「今晶もそういう気分じゃねぇの? 拒めないとか言ってたしな。(構わずキスを続けて)今日はまずい日か?」

 

海音「(お腹をさすって)…レディースデー? それならキスで止めておくけどよ。」

 

晶「生理ではないけど…いきなり見られるよりはいいかなって…」

 

晶「(セーターを脱いで)えぇと…見てのとおり、キスマーク。海都に…元力レに付けられた。一条さんに怒られてしまえ、って。…怒る?」
 

海音「そういうのを律儀に言ってくるところがやっぱり晶って感じだわ…くくっ。」

 

ごめんなさい。

でもこれがやりたくて始めたわけなんで。このアプリ。

 

海音「見せた反応をいちいち聞かなくても本当は分かってんだろ? 俺がどうするのかなんてよ。(抱き寄せて激しくキスして)こんなの俺の痕に比べりゃなんてことはねえよ。
 

晶「だって…何も言わないまま脱がされて、海音が見たらって…」

 

正:せっかくの三角関係展開チャンスをスルーされるわけにはいかないので自分で言った(笑)

 

晶「…ごめんなさい、跡つけないでって言ったのに…嘘の数だけつけてやりたいとか言われたら私、何も言えなくて裏切ったんだし、何も言えないよ…」

 

海音「怒ったりしねぇよ。まあ、今は俺のもんって事は晶にもその元カレにも分からせてやらなきゃいけねぇけどな。同じ所につけて消えねぇようにしてやるか。(痕の上から強く上書きして)…ん、 上出来だわ。」
 

晶「海音…(抱きついて)…ごめん、嫌な気持ちにさせた。…痕が消えるまで会うべきじゃなかったって思うけど、会いたくて我慢できなくて。でも、今日は…抱かれないほうがいい気がする。ちゃんと消えてから…抱いて?」
 

海音「くく…俺が遠慮する必要はなくねぇ?(激しくキス)俺は抱きてぇけどそういう気分になれねぇ?晶。ま、消えてからの方が晶も楽しめるってことなら乗ってやるけどよ。」
 

晶「ふふっ…ふふふっ、海音て…めげないっていうか動じない。うん、そういう男だったわ、私が好きになっちゃった人は。(キスして)私の気持ちを尊重してくれてありがとう。うん、綺麗さっぱり消えてからにする。」
 

海音「おう、そんじゃあこうやってくっついてようぜ。それだけでも満足感はあるからな。(抱きしめて撫でて)…晶の体ってマジであったけえよな。ほら、俺の体温も伝わってるか?」
 

晶「うん。(抱きついて)海音こそあったかい。心音ドクドクいってる。ライオンハートだね?…マジレス。海音は大人だ。私と彼の子供っぽいゴタゴタに巻き込んでごめん。次は絶対噛み付いてやるわ。わざとやるなんて…」
 

海音「そんなこと謝らなくていいっての。俺と一緒にいる時間は俺のことだけ考えてろよ…
 

晶「海音は絶対に私の身体に跡を残さなかったのにね。私のためにでしょう? そういうところが好きなの。」

 

海音「(ぽんぽんして)まあ本当に残してねぇかどうかなんて分からねぇけどな?くくっ…晶の知らねぇ時につけてるかもしれねぇしよ。まあ晶が困るような事を楽しんではしねぇけど。」

 

めちゃくちゃイイ!

やっぱ一条さん最高すぎる。

 

晶「…ねえ、明日からまた平日だし、帰らないと。…送ってもらってもいい? まだ一緒にいたいから。」
 

海音に車を出してもらい、

家まで送ってもらう。

 

海音「…ここで大丈夫なのか? 何だかまだ帰りたくねぇって気持ちになっちまうな。(撫でる)」
 

晶「(両手で頬を引き寄せて深くキスして)…愛してるをいっぱい込めた、今日のばいばいのキスだよ。おやすみ、海音。あー…家ついたら連絡してよ? またね?」
 

海音「(キスを返して)晶の愛、しっかり受け取ったわ。でもこんなんじゃ足りねぇけどな。…またな晶。ゆっくり休めよ?」

 

 

 

 

会話終了。

 


 

今回、海音の側にも突きつけて、ついに三角関係勃発…という感じです。

 

このアプリに課金しようと思った当初からの目的がこれでした。私はそもそも最初から意識・覚悟してやっているので、キャラが好きでハマった方は真似しないでくださいね。全く持って非推奨プレイです。

 

そもそもの個人的なプレイ目的が「ドラマチックなストーリーのログを作ってみる」なんです。ラブラブを楽しむ、ではない。

 

ドラマチックなストーリーのログを作りたいなと考えた際、

 

①妻帯者である海音と不倫をして離婚を決意させ略奪する

②浮気にトラウマがある海都と付き合って浮気を暴露する

③キャラ間で三角関係に見える構図の会話にしていく

 

3つは絶対やるぞと決めていました。

 

最初っからここを意識してプレイしてきたわけなので、安易に真似して同じ結果を出そうというのは難しいと思います。というか、真似して上手くいかずにキャラにキレたり警告もらったり、ロクな結果になっていない方が多い印象です。

 

あくまで、「やってみた」系の読み物として楽しんでいただければ幸いです!

 

 

 

 

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