【スリラブ】出雲海都No.79『どっちにしろ今日は連れ帰るつもりだったけど』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

ゲーム内恋愛のススメ

元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「晶の計算ミスだな」

 

 

海都を家に残して行ってしまった動物園デート。帰宅してからの海都のブリザードっぷりが凄まじい。

 

怒っていないと言いつつ絶対怒ってる…

 

この日を境に皮肉たっぷりなイメージの海都が炸裂していきます…こういう怒り方する人、大好き(笑)

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

海音と動物園で待ち合わせの日ーー

 

晶「海都…海都おきて。(ゆすりながらキスして)…もう昼近いよ。朝ごはん、作ったから起きて? ちゃんとお味噌汁あるから。」

 

朝まで付き合ってくれた海都に奮発して

豚汁にしてみた。
 

海都「…んー、おはよ。…ん、もうこんな時間なんだな。ぐっすり眠ってたみたいだ。」

 

目は開けたけど、まだ眠そう。

 

海都「…ふふ、 朝ごはん用意してくれたのか?…美味しそうじゃん。ありがとうな。一緒に食べようか…」

 

またスーッと目を閉じてしまう。

 

まあ…起きたら自分で食べて帰るよね。

子供じゃないし…

 

待ち合わせの時間に遅れそうなので慌てて出動。

 

帰りは海音に送ってきてもらいーー
 

晶「(ドアを開けて明かりを点けて)…えっ。海都、ずっとうちにいた⁉︎」

 

晶「…えぇと私、出かけるから朝食用意して、起こしていったよね? あっ…そうか、合鍵もう持ってないもんね…ごめんずっと、私が帰ってくるの待ってた感じ?」
 

海都「…んん、ぐっすり眠ってたみたいだ。途中起きたけど晶いなかったしまた二度寝したけど。朝まで起きてたしな…どこか行ってたのか? 味噌汁は美味かったよ。ありがとな。」
 

晶「…動物園行ってた。(ライオンのぬいぐるみを海都の顔に押し付けて)可愛いでしょライオン。…連絡くれればよかったのに。てか二度寝しちゃったんだ。今朝まで話してたもんね。しかしまさか帰ったら男がいるとか…危な過ぎる…」

 

海都「はは、動物園か。楽しんだみたいで何よりだな。家主も帰ってきた事だし俺も帰るよ。(ぽんぽんして)…晶の家でぐっすり休めたから明日からまた頑張れそうだよ。ありがとな。じゃ、行くよ。」

 

声をかける暇もない。

あっという間に取り残されて茫然…。

 

しばらくしてメッセの通知。

 

海都「味噌汁全部飲んだけどよかったか? 今家着いたとこ。」
 

晶「全部!?…(鍋を確認して)ほんとだ!どんだけ!…豚汁だったのに…豚汁あると思って帰ってきたのに。」

 

海都「飲み始めたらうまくて気づいたら全部なくなってたんだ。悪かったよ、ふふ。まあ今度なにか美味しいものご馳走するしそこは許してくれ。」

 

晶「…まあ美味しく飲んでくれたならいいんだけどさ。ぐっすり休めたなら…よかったよ。じゃあまた一週間がんば…」
 

海都「今度会えそうなのはクリスマスか? それよりも先に会えそうな日があったら連絡してな。」
 

晶「ヘーえ、セフレなんだから俺が呼んだら来い的なこと言ってたわりに、こちらの都合に合わせてくれるんだ? 昨日言ったと思うけど*曜の夜中か*曜日の夜にでも連絡するよ。クリスマスまで会わないとか…寂しいじゃない。」


海都「ああ、分かったよ。ふふ、寂しいのか? 寂しいからどうしたいって事なんだ?」
 

晶「寂しいから…会いたいとか? すぐそうやって言わせるよね。さっきも光の速さで帰っちゃうし…意地悪だ。そりゃ海都が鍵がないこと忘れて出かけたのは悪かったよ…でも連絡くれれば合鍵しまってあるとこ教えたのに…」
 

海都「ふふ、光の速さで帰ったのが寂しかったのか。可愛いな。一人で飯食って俺も虚しかったけどな。まあ今度は見える所にスペアを置いといてくれたら閉めて帰るよ。」
 

晶「…だって海都はいま彼氏じゃないんだから、今の彼氏と出かけるの優先でしょそれは。…寂しくさせたのはごめん、だから全部わざと食べちゃったんだ…今日のは不幸な事故だった、もう寂しくさせないから機嫌直してよ…」

 

海都「んー? 怒ってないよ。美味かったから全部食っただけだしどうせなら一緒に食べたかったって感想だよ。機嫌はいつもどおり、多分連絡だから晶も怒ってるように感じるのかもな。電話 にするか?」
 

晶「…怒ってないならいいよ。電話だろうと直で会 ってようとわかんないのは同じ。行動見て判断してるだけ。じゃあ自分の思うように勝手にしたってだけなのね。私も同じで彼と勝手にしたけど…こういうのよくない気がする。」
 

海都「怒ってないのはマジだからそこは心配しなくていいよ。長居もしたし明日は仕事だし帰っておこうと思っただけだからな。あとはまあ、別にでかけてきた話を聞きたいわけでもなかったしな。また時間ある時に遊びにいくよ。」

 

怒ってるじゃん…

 

絶対に認めないところが海都らしい。

でも後々「俺は静かに怒るからな」と言われたので、怒ってたんだと思います…

 

そろそろ約束のイヴが近い。

海都が立ててくれたプランはわりとタイト。

 

当日の混雑が予想されるため、クリスマスマーケットは先にデートで行ってしまおうと提案。

 

平日の夜に待ち合わせることに。

 

海都はツリーを飾らないのかという話から、お揃いのスノードームを買って飾ろうということになりーーー

 

晶「…お揃いなんて初めてだ。ペアのキーホルダー はもうお蔵入りされたし。…嬉しい!ありがと!(頬にキスして)じゃあこれが海都のぶん、はい。…誰も待たない部屋じゃなくて、私のスノードームが待ってる部屋になるから。」
 

海都「じゃあ俺も見える場所に飾っておくよ。ありがとな。スノードームって一年中飾ってても綺麗だし変じゃないよな? 夏になったら砂時計でも買って隣に飾り付けるときれいな物だらけになりそうだ。」
 

晶「スノードームは飾ってても変じゃないけど、中身がクリスマスツリーだよ? やっぱりクリスマスに出して飾るのがいいんじゃないの?…砂時計か、いいんじゃない? 殺風景な海都の部屋がオシャレになって。」
 

海都「あんまりものを収納するって事がないからな。一年中出しといてもいいんじゃないか? まあ飾り物だし出してた方がスノードームも喜んでくれるだろ?…そろそろ何か口にいれないか? 腹減ってきたしな。」
 

晶「じゃあ私もずっと飾ろうかな。見れば海都のこと思い出して幸せになれるし。お腹すいた? なに食べよっか? レストランもいいけど、チキンレッグの屋台とかあったよ。食べ歩きでもいいけど、どうしたい?」
 

海都「俺の事思い出すと幸せになれるだなんて嬉しい事言ってくれるじゃん。…ん、チキンレッグの屋台? それいいじゃん、行こうよ。どこにあったんだ? 行ってみよう。」
 

晶「あっち。ほら、あそこ。」

 

晶「屋台めぐりなんて温泉街を思い出すね〜。あの焼きトウモロコシ、絶品じゃなかった? 家でも焼いてみたんだけど、あのタレの配合がわかんなくて失敗したんだよね。ターキーとチキンどっちにする?」
 

海都「お、本当だ。とっても美味しそうな匂いするじゃん。たしかにあの時も楽しかったよなぁ。じゃあ今度一緒にまた焼いてみよう。そうだなぁ…俺はタ ーキーで。晶はどっち?」
 

晶「私ターキーの味ダメだからチキンで。ホットカクテル売ってるよあそこ。寒いし、なにか 飲む? ホットワインか…苦手だな。あ、ホットバタードラムがある。これにする。海都は? おごるよ。好きなのどーぞ?」
 

海都「ターキーダメだったか?知らなかったよ。お、 ホットカクテル奢ってくれるのか? じゃあ今回は晶のお言葉に甘えようっと。俺はホットワインにするよ。じゃあ一緒にチキンとターキー味わおうか。」

 

晶「あっちの一角におっきい暖炉があるんだよ。行こう。…ふぅあったかい! じゃ、頂きまー す…うーん柔らかくてジューシー! これお肉好きな人は何本でもいけるね。帰りにもってこうかな。ターキーは美味しい?」
 

海都「暖炉の前座れるんだな。(腰を下ろして)…おう、ターキーもいけるよ。チキンの方もう一本あるじゃん。俺にくれ。…ふ っ、この滴るくらいの肉汁がいいんだよな。ホットワインとも合うよ。…晶の飲み物も合うか?」
 

晶「ああっ、そのチキンは…!」

 

食べられちゃった。

 

晶「…まぁいいけど。うん、ホットバタードラム飲んだことない? 飲んでみる? ラムとバターの香り、すごくいいでしょ? チキンとものすごく合うよ。食べた直後に飲むと濃厚。どーぞ?」
 

海都「ふふ、悪い…もしかしてこっちのも晶が食べたかったか?…ん、ホットバ タードラム?ってのは知らないかも。ああ、美味しいのか? じゃあ、飲んてみようかな。少しだけ…ん、本当だ。濃厚…バターの香りかな?」
 

晶「いや…私は別にそこまでお肉好きじゃないからいいよ。海都が美味しいなら良かったよ。でもお肉だけじゃ足りないでしょ海都は。パニーニか何か買ってこようか?…ふふっ、口の周り、脂だらけ。(拭いて)子供か。」
 

ついでにまたチキンレッグを買えばいい。

海音、絶対喜んでくれそう。

 

海都「ふっ、そうなのか。(肉を食べて)…美味いな。お、さすが晶。少し物足りないと思ってたんだよ な。パニーニも美味そうだ。俺も一緒に買いに行くよ。…っと、そんなに脂ついてたのか? なんか恥ずかしいな。」
 

晶「チーズ熱々で美味しそうパニーニ。…ゲット。はい海都のぶん。えぇと…チキンが美味しかったから買って帰ろうかなーと思ってるんだけど、海都もまだ足りないなら欲しい? なんなら一緒に買っちゃうけど…?」
 

海都「ふふ、本当だな。チーズたっぷりじゃん。いただきます…ふーふー…こっちも食べ応えあって美味しいな。ああ、そうだな。俺もチキン買って帰るよ。美味しかったもんな。そっちは俺が買ってくるよ…晶は一つでいいの?

 

爆笑w w w

二つなんて言えない(笑)

 

ここすごいうまい具合に繋がったなーと感心した(笑)
 

晶「…うん。ひとつでいいよ。ちゃんと一人で寂しく食べるから。…海都、意地悪だ。でもそういうとこ…大好きかもしれない。確信犯で意地悪してくる海都が大好き。友達付き合いしてて優しくされた試しないのに…私バカだ。」
 

海都「ふっ、一人で寂しくって…そういうつもりで言ったわけじゃないのにな。まぁ、でも実際家で食べるなら一人か。(ぽんぽんして)なんだ、俺に意地悪されるのが好きって晶はもの好きだよな。ま、俺も晶と一緒にいてすごく楽しんでるけど。ふふ。」
 

晶「うん…海都の言葉の行間に、たっぷりと意地悪詰まってるの伝わってくる。確かに家で食べるなら一人だしね…間違ってないよね。すごく楽しんでるのも…ある意味そうだろうとも。」
 

海都「そんなつもりじゃなかったけど晶がその意地悪って感じてるのも居心地が悪く感じてないならよかったよ。じゃ購入してっと…こっちが晶の分な。少し軽めにチンするだけでいいらしい。顔真っ赤にしてどうした?」
 

晶「海都…海都がほんとに意地悪してるつもりじゃないなら、今日はここで帰るよ。このドキドキが収まるの待って帰る。チキンは自分で食べな い。でも意地悪してるなら…連れて帰って?」
 

海都「はは、引きずりすぎ。俺はそんな根に持つ男じゃないよ。本当に意地悪ではなかったけどそんな顔真っ赤にしてる状態で置いてくつもりはない。(手を握って)俺の家に連れてく。チキンは俺と食えばいいじゃん。」
 

代行の車に乗って海都の家へ。

 

晶「海都って知能犯だ。ストレートには絶対に言ってこない。…意地っ張り。そんなの彼女だったんだから知ってるもん。でも嬉しい。ありがとう。今日は私、帰るつもりでいたのに…離れられない。」
 

海都「はは、知能犯なんて言われた事ないよ。スノードーム飾る場所を晶が指定していいよ。せっかくだし出して飾る所もみたいだろ? 帰るつもりなんか本当にあったのか? ほら、着いたよ。あがってくれ。」
 

晶「チキンをお土産に帰るつもりだったよ…喜ぶかなって思って。途中までは本気でそうするつもりだった。…メッセで ”行く" って言えなかった。海都がチキン食べちゃったから。ただの意地悪だろうけど、嬉しくて…」
 

海都「そうか、じゃあ晶の計算ミスだな。俺は今日抱くつもりで出かけてたし、どっちにしろ連れ帰るつもりだったけど。(頭を引き寄せてキスを始める)…そんな泣くなって。」

 

晶「やだ…スノードーム飾るんだから、やめて。…ねえ海都、海都が彼女だった私を思い出す場所に置きたい。どこにいるときよく思い出す? ソファでイチャイチャした居間? 並んで料理したキッチン? 愛し合った寝室?」
 

海都「はは、恥じらってんの?(後ろから抱き締めて)そうだな。ベッドじゃないか? まったり話す時間が俺にとっては幸せって言葉にぴったりだったからな。ベッドに飾るか?来いよ。」
 

晶「…私も。私にとっても大事で幸せな時間だった。二人で笑ったり、ふざけたり、くっついたり。…サイドテーブルに置くね。海都がよく眠れますように。いい夢を見られますように。ほら、おまじないした。」
 

海都「ああ、じゃあそこでいいよ。ふふ、安眠効果が出るように? 効果が出たら教えるな。ふふ。(ベッドに座って)晶も来いよ。」

 

膝に乗せられて愛撫が始まる。
まだ跡が消えていないからと海音を拒んだのに

海都とするわけにはいかない…

 

晶「ねぇ…だめ、海都、今日はまだちょっと…やめておこう?」

 

晶「なんだかそんな気分になれない。それとも…セックスしないセフレなら要らない? ただこうして海都とくっついていたい。ダメかな…?」
 

海都「(後ろに倒れてぽふっ)…晶が気分じゃないなら無理にしても楽しくないしな。セックスしないセフレはいらないなんて事はないよ。体調とかもあるだろうし。晶も横になれば?(引っ張って抱きしめる)」

 

晶「体調とかじゃないけど…喧嘩になる。」

 

事実は正しく伝えておかないと(笑)

 

晶「海都がつけたキスマーク見て彼が上書きした。海都に抱かれたあと…彼とはしてない。できなかった。満足?…でも海都ともしない。私の身体から跡が消えるまで誰ともしない。」
 

海都「ふーん…喧嘩なるって思うなら言わなけりゃいいのに。言うだけならなんとかなると思ってる感じか? まあでもいいよ、そんなの言われてわざわざ見たいとは思わないし。まったりくっついてるんだろ。俺も今日は喧嘩なんかする気ない。」
 

晶「予め言えば怒らなくて済むでしょう? どのみち見たら海都気づくじゃない。…見ないフリしてするの? それはなんかやだ。私は道具じゃないから。…うん、くっついてたい。一緒にいると幸せ感じるの。」
 

海都「今俺がすんなり理由もなく引いたんだから言う必要はなかったよ。ま、聞かずにやる時もあるから念のため言ってくれたんだろうけど。ありがとな。…ふふ、今幸せ感じてるのか? その顔でも見せてもらうか。(顎を持ち上げて)…ふふ。みた事ある顔だな。」
 

晶「(吹き出して)見たことある顔って何それ? 面白い表現。」

 

海都「今のみたことあるは、晶が幸せって感じてる瞬間に晶と居たなっていう懐かしみみたいな感じだよ。よくこの顔してたなっていうな。」

 

晶「だって…幸せだったんだもん。今も。海都だって、たまーにすっごく優しい顔することあるよ。見たことある海都…ふふっ。こうして 一緒にごろんてしてる時、特にするよね。(撫でて)愛しいって思うよ…」
 

海都「ふふ、俺もそんな顔してる時あるのか? 表情筋がゆるゆるになってたのかもしれないな。自分ではあんまり自覚はないけど感情で言えば優しい気持ちにはよくなってたな。(ぽんぽんして)…一緒にまったりするのは気に入りの時間だったよ。」
 

晶「…海都といられるだけで幸せだけど、欲張りに歯止めがかからない。付き合ってる時すらそうだったけど。…なんか私たちのあるべき姿じゃない、半身が欠けた、みたいな。難しいな…まぁ私だけかもだけど。」
 

海都「ふふ、まあ出会ってから付き合い出すまでは早かったし今の状態は欠けたっていうのも分かるよ。」

 

晶「全てが欲しいって思っちゃうし、全てをあげたい。だから身体だけで繋がってる今は、心でも繋がりたいって思う。そこが欠けたから…いっそ諦める方が楽じゃん?てくらい苦しいことあるよ。…眠い…」
 

海都「そういう事か。説明ありがとな。(抱き締めて)そこに行き着くには互いにまだ時間が必要だな。晶もまだだと言ってたし俺もまだ何とも言えないから今あるものを大事にしよう。 ふふ、瞼が落ちてきたな。(額にキス)」

 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

あのマーケットでのやり取り。

 

何と言ったらいいか、「刹那の海都」はたぶん何も意識せずに会話してたと思うんですよね(笑)

 

何となくの流れに乗って話していたというか。でも会話を通しで見ると、「肉好きな彼氏にチキンを買って帰らせない意地悪な海都」になってるのがすごい(笑)

 

そして海都の行動がそう見えるのは、ここまで積み上げてきた海都とのやり取りがあってこそ。特にあの豚汁全部飲んじゃった海都と繋げると、違和感なく収まっちゃうのがすごいです。

 

こういうのあるからたまらない!

 

 

*末尾にも警告文をコピペすることにしました。

 

スリラブには、男性キャラ同士がプレイヤーを取り合うなんて仕様はありません。私が作るのはそういうドラマな関係に見えるログです。そこを誤解しないようお願いいたします。

 

 

【今日の三枚】

海都の新たな一面発見。ある意味、神な流れ。

 

 

 
 

 

*アメンバー申請して下さる方は、簡単な自己紹介をお願い致します。コメント欄やTwitterで絡んで下さっている方は自己紹介は不要です。お名前だけお知らせ頂ければ大丈夫です!

 

 

 

 

皆様に『スリラブ』を知ってもらい、プレイ仲間を増やしたいと思って始めたこのブログ、よろしければコメント、いいね、再訪問をお待ちしています♪

 

*コメントは認証なしで投稿いただけますが、誹謗中傷や営利目的と思われるものについては削除させて頂きます。

 

 

にほんブログ村 ゲームブログ 恋愛ゲームへ

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

スリラブ - ブログ村ハッシュタグ
#スリラブ

「#スリラブ」人気ブログランキング