神明:黄金つけ麺
午前中にアップした
・疲れたときにはやっぱり
土曜日の午前中に行ってきたので、そのときのお昼ご飯がここです

麺家 神明
午前中に行ったげんきの郷から車で約5分程の距離ですが・・・実はココ、私のブログでもよく登場する人気店『晴レル屋』さんのすぐ近くにあるんです
晴レル屋関連の記事はこちらから
・東海地区で最も有名なつけ麺店「晴レル屋」
・晴レル屋「赤つけ」食してみた
・晴れやか:系列2店舗目
・晴天:系列3店舗目
私もこんなに近くにライバル店があるとは思ってもいませんでした
距離にして200mほどなので、晴レル屋さんが長蛇の列だったときにこっちにしてみる、というのも良いかと
現に、私が帰りの14時頃に晴レル屋さんの前を通過したとき、お店の前にはまだ3組ほど待ってたので、その時間でも店内も含めて20分ぐらいの待ち時間だったことでしょうね
さて、今回は写真に撮りやすいメニュー表だったので、そのままアップしてご紹介

お店の正面に『クリーミー濃厚とんこつ横浜家系ラーメン』って書いてあるぐらいですから、まずはこれがメインのラーメン
そして左下に中華そばとみそラーメンの定番があり、右側がつけ麺と、その下にあるのがなんと『関東煮』
牛すじとおでんという表記がかなり引かれますが、ランチタイムにはやっていないようで、残念ながらその姿を拝むことは出来ませんでした
さて、私が何を注文したかというと・・・
まぁご察しのとおり

黄金つけ麺スペシャル
もちろん全部盛りに匹敵する『スペシャル』ですよ
入っていたのは、メンマ・なると・チャーシューごろごろ・塾玉(味付半熟たまご)・うずらの卵・海苔5枚と、思ったよりいっぱいでしたね
そして、ランチタイムにはご飯がサービスでしたので、これも遠慮なく

まずはスープを一口・・・
おっ
これは私好みの味ですね
スープはトンコツ魚介系で、しかもかなり濃厚
ちょっとこれから通える気がしてきましたよ

チャーシューは角切りのトロトロタイプがゴロゴロ
一口サイズなので、女性にとっては食べやすくて良いかもですね
そして私が目を疑ったのが・・・

焼き石
スープが冷めてしまって、温め直したい人用だそうですが・・・よくあるのは電子レンジご自由にお使いください、ってやつですよね
あとは、器が土鍋タイプで、希望者には再度火にかけ直すとか・・・
ラーメン屋に焼き石とは、また斬新な気がしましたよ
お店の壁にも書かれてあったし、メニュー表の右上にもちゃんと書いてあったので、私も遠慮なく注文させてもらいましたけどね

早速ドボン
石の周りからプツプツ泡立ってるの分かります
それと、器の上の方に見える白いのも湯気なんです
入れた瞬間からこういった演出が見られるのもまた面白いですね
しばらくして音が落ち着いてきた頃合いにスープを一口・・・
あれっ、思ったよりぬるい
どうやら、もう少し温かいうちに入れるのがベストの用ですね
私の場合、だいぶ冷めてしまった状態だったので、思っていたほどのグツグツ加減にはなりませんでした
このまま食べるのか・・・と思って麺をスープにつけましたが、やっぱりこの器にこのサイズの石が入ってたら邪魔
十分役割を果たしてくれた焼き石さんは、元の器に戻させてもらいました
そして続きで麺を食していましたが、濃厚がための悩みどころが

スープが残らない
せっかくスープ割を楽しもうと思ったものの、もう底が見えるぐらいの量になってしまったので、今回は残念ながらそのまま残りスープをご飯と合わせて食べきりました
下の方がちょっと粉っぽくて辛かったのが心残りでしたが・・・スープ割だったらおそらく気にならずに飲めてたでしょうね
しかしながら、スープの第一印象が私の中でかなり良かったので、こちらにはまたお邪魔したいと思います
そういえば、『黄金つけ麺』という由来に関して一切の記述がありませんでしたが・・・
横浜の方では一般的なのかな
食べた感じでは、全粒粉?といった感じでしたが、たまご麺というわけではなさそうですし、どなたか分かる人がいたら教えて下さいませ
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距離にして200mほどなので、晴レル屋さんが長蛇の列だったときにこっちにしてみる、というのも良いかと

現に、私が帰りの14時頃に晴レル屋さんの前を通過したとき、お店の前にはまだ3組ほど待ってたので、その時間でも店内も含めて20分ぐらいの待ち時間だったことでしょうね

さて、今回は写真に撮りやすいメニュー表だったので、そのままアップしてご紹介


お店の正面に『クリーミー濃厚とんこつ横浜家系ラーメン』って書いてあるぐらいですから、まずはこれがメインのラーメン

そして左下に中華そばとみそラーメンの定番があり、右側がつけ麺と、その下にあるのがなんと『関東煮』

牛すじとおでんという表記がかなり引かれますが、ランチタイムにはやっていないようで、残念ながらその姿を拝むことは出来ませんでした

さて、私が何を注文したかというと・・・
まぁご察しのとおり


黄金つけ麺スペシャル

もちろん全部盛りに匹敵する『スペシャル』ですよ

入っていたのは、メンマ・なると・チャーシューごろごろ・塾玉(味付半熟たまご)・うずらの卵・海苔5枚と、思ったよりいっぱいでしたね

そして、ランチタイムにはご飯がサービスでしたので、これも遠慮なく


まずはスープを一口・・・
おっ

これは私好みの味ですね

スープはトンコツ魚介系で、しかもかなり濃厚

ちょっとこれから通える気がしてきましたよ


チャーシューは角切りのトロトロタイプがゴロゴロ

一口サイズなので、女性にとっては食べやすくて良いかもですね

そして私が目を疑ったのが・・・

焼き石

スープが冷めてしまって、温め直したい人用だそうですが・・・よくあるのは電子レンジご自由にお使いください、ってやつですよね

あとは、器が土鍋タイプで、希望者には再度火にかけ直すとか・・・
ラーメン屋に焼き石とは、また斬新な気がしましたよ

お店の壁にも書かれてあったし、メニュー表の右上にもちゃんと書いてあったので、私も遠慮なく注文させてもらいましたけどね


早速ドボン

石の周りからプツプツ泡立ってるの分かります

それと、器の上の方に見える白いのも湯気なんです

入れた瞬間からこういった演出が見られるのもまた面白いですね

しばらくして音が落ち着いてきた頃合いにスープを一口・・・
あれっ、思ったよりぬるい

どうやら、もう少し温かいうちに入れるのがベストの用ですね

私の場合、だいぶ冷めてしまった状態だったので、思っていたほどのグツグツ加減にはなりませんでした

このまま食べるのか・・・と思って麺をスープにつけましたが、やっぱりこの器にこのサイズの石が入ってたら邪魔

十分役割を果たしてくれた焼き石さんは、元の器に戻させてもらいました

そして続きで麺を食していましたが、濃厚がための悩みどころが

スープが残らない

せっかくスープ割を楽しもうと思ったものの、もう底が見えるぐらいの量になってしまったので、今回は残念ながらそのまま残りスープをご飯と合わせて食べきりました

下の方がちょっと粉っぽくて辛かったのが心残りでしたが・・・スープ割だったらおそらく気にならずに飲めてたでしょうね

しかしながら、スープの第一印象が私の中でかなり良かったので、こちらにはまたお邪魔したいと思います

そういえば、『黄金つけ麺』という由来に関して一切の記述がありませんでしたが・・・
横浜の方では一般的なのかな

食べた感じでは、全粒粉?といった感じでしたが、たまご麺というわけではなさそうですし、どなたか分かる人がいたら教えて下さいませ

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