横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY" -62ページ目

横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY"

GENERAL MOTORS★FORD MOTOR COMPANY★CHRYSLER CORPORATION.....中心に日々JOB~研究に爆走&前進中・・・


12/13/2016(火曜日)

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車Greetings!車

お立寄り誠にありがとうございます


寒さで利尿作用(利尿効果)ギンギンの季節に突入しています

うっかり夜にカップラーメンを食べてしまうと、
翌朝顔がパンパン・・・
利尿作用でむくみ改善*


■'68 Charger■
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 作業は止まったままですが、
あきらめていたこのクルマの戸籍謄本が見つかりました

*●●*

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Body Code Plate (フェンダータグ)

大昔、気にもせずひっぱがし、今となっては無くしてしまったことに
後悔してしまっていたフェンダータグ
各クルマに一枚・・・欲しくても誰も現車のモノは持ってません

先日当方の前に姿を現してくれました
年季の入った世界で一枚だけのプレート・・・

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 どんな飾りを身に着けて工場から出てきたか、解明可能
新車時の様子を探っていきます

◇◇◇

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 各年式で似たような感じはあるものの、微妙に違うそうです

他にプラントのブルースマンたちが組立時使用したチェックシート
"Broadcast Sheet"(紙)も新車時にはクルマのどこかに入っているみたいです



%%

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 ゆくゆくはココに鎮座


★★★

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 レッドもなかなか・・・・

ssss


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 Holley three-two-barrel  A12 Six Pack Package
(1969 1/2  Super Bee & Road Runner)

モパーに限らずキャブてんこ盛りが60年代

■Mopar to ya!■
南無八幡大菩薩・・・ 祈り通ず!フェンダータグ発見
つづく


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◆絶好調 エコノライン  車検◆

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▲ 申年の今年は結構走り込んだようです

調子がいいから見ない・・・・だと落とし穴にハマりやすい
ブレーキ~下まわりまで、一通り目を光らせスキャニングしました

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 ブレーキフルードも入れ替え、コロナビールのような色が
戻ってきました
入れ替える前はルートビアといった感じでした・・・


卍卍


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 キャリパーの中のフルードもコロナビールカラーに
戻っているはず・・

sssssss


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 ローテーションはもうちょい先でも大丈夫といった感じです

MM


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▲ 実は重要タイヤローテーション

ちゃちゃっとタイヤの位置を交換するだけではなく、
ブレーキの点検~掃除、その付近を点検できてしまう作業

特に車検のないアメリカ合衆国では重要視されています

*Ummm...になってしまう前に、タイヤローテーションと近辺点検清掃パック*
ご用命下さい



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 冷却水がラジエターからじんわり・・・
今回は薬剤を投与して様子見しています

LL
*

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 酉年(とりどし)の来年もビックツアーをこなせそうです


★'78 ECONOLINE E 150★
保安基準適合
( The End )


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12/6/2016(火曜日)

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Greetings!

-Thanks for Looking-

師走に突入 忘年会もまわりでちらほら始まっています(当方は外野)
開催するグループの中でも与党、野党があり、それぞれ駆け引きが
始まっています
ブーイングに始まりブーイングに終わる・・・それが忘年会

あと、申年(さるどし)ももうすぐグッバイ

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★アストロバン 車検&ブレーキジョブ★
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 1ナンバー車 一年あっという間

BB

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 ブレーキまわりから怪しいオーラを感じていたので、
バラしてみたら、やはり引退寸前まできていました

今年も紅白歌合戦引退やら落選やらいろいろありました
I am 毎年最後まで観ずにブッ潰れます.


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 ハブ&スピンドルまわりも覗いてみました
グリスを入れ替えたり、スピードセンサーを清掃したりします

ローターは2WDのほうが径がやや大きいです(11.86")
厚みはAWDのほうが厚くなっています(1.25")
※キャリパーもそれぞれ違うデザインです

ssss

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 DUO-SERVO DRUM BRAKE
ケツはドラム(9.5")

ホイルシリンダー&ブレーキホース交換デューティーです

ドラムの中の点検はジェネラルモータースの指示では6,000マイル毎ですが、
日本に来たアストロはもうちょい早めのほうが安心です(ドライビングパターン)

ドラムの調整もあんまりガチガチに詰めてもよくないそうです
その後、自動調整されていきます(リバース時)

WW
@

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 パットの耳も潰して調整し、カッチリさせます
他、マウントブッシュやエンドのシールも交換してあります


★★★

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 年の瀬も買い物から温泉旅行までバッチリこなせそうです

アストロバン
スタクラロールーフ
車検~ブレーキジョブ
【了】


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★ROCHESTER CARBURETOR★
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 Q-JET (Quadrajet)

Poor Little Thing.....
日本のみならずアメリカでもしっかり理解されないまま、
ホーリーやカーターキャブに変えられてしまう悲しいキャブ
採用はもっぱらGM車

ただ、非力なエンジンのクルマをホイルスピンさせるなら、
ロチェのまんまのほうがいいような気がします

キャブ&インマニを変えた途端にホイルスピンが消えた・・・
そんな劇場がよくありました

MM
^


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 低回転でも効率よくギャスを吸い出させるトリプルベンチュリー(Pry)
ベンチュリー+2ブースターでそう呼ぶ人も多い

◆◆

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 フロートは1個
フロートレベルもバッチリ合わせていきます
こだわると意外と重要で、燃費や走りが明らかに変わることもしばしば

フュエルプレッシャーも上げ過ぎもNG(街乗り)
1psi上がると0.020"レベルが上がる

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■手持ちのキャブで比較コーナー■
Holley & AFB

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 ホーリー4779とロチェ
燃費も稼げて踏むとセカンダリーから巨大なエアフローといった
感じが想像できると思います

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AFBとロチェ

あとは用途に合わせ、おのおののキャブを選択するといった感じです
それぞれに得意分野があり

PP


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 セカンダリ側メタリング
エアバルブが開かれると噴射開始されるシステムです
ブリードチューブやエアバルブの開度に合わせ動く
メタリングロッドなどの集まりです
●●

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 街乗りキャブかと思いきや、さすがアメリカン コンペ仕様に
モディファイ

PICのインマニはエーデルブロックのタランチュラ(Tarantula)

1971年頃からアフターマーケットのインマニがたくさん世に出てきたみたいです
EDELBROCKがタランチュラを発売し、その後WEIANDが
X-Celerletor、そして少し遅れてHOLLEYがストリートドミネーター
シリーズを1976年頃発売したようです
(当方所有のインテークマニホールド大辞典より)


●ROCHESTER Q-JET リビルト●
汚名返上への道・・・
つづく 


★ ★ ★

横浜市港北区新吉田町6070

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キャブのお悩み等もご相談下さい

★ ★ ★

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11/28/2016(マンデー)

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Greetings!

ご覧いただき誠にありがとうございます

野菜 getting  cheaper...?

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■1967 Mercury Cougar■
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 スターターがお陀仏寸前  一気に交換していきます
この辺りは”カン”が大事
何かいつもと違うな・・・と思ったら、だいたいパンク寸前の合図です

This one: 1967年 昭和42年生まれのひつじ年

この頃生まれた元アイドルも最近ちょくちょくテレビで見かけるようになりました
(復刻)

★★★

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 フォードクランキングセット

スターターは元気よく回るメーカー、リレーは張り付きにくい、しっかりした
モノを選出してみました

GG

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 バッテリーケーブル(コード)とよく呼ばれるスターターに
大電流を送るケーブルもパリパリ状態なのが確認されたので、交換します

この周辺はセットで換えるスタンスでいたほうが間違いなさそうです


ssss

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 オーマイ グットネス・・・
メインヒューズ、その周辺のメインの端子をキレいに磨いてみたら、
ボルテージがコンマ9ボルトほど上がりました

スターターを交換前、チャージングシステムを点検した時は、
13ボルト中ほどで少し頼りない値でしたので、これはもうけモンです

この時代の発電機(オルタ)は、
Autolite 38,42,55 各アンペア
Leece Neville 53アンペア
だいたいこんな性能です
(ボルテージレギュレターと抱きで働く)

uu
=

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 最終チェック フラつく電子をチェック
14ミリアンペア(0.014A)

◆◆

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 そしてリリース
キッズにも好評・・・クリスマス、お正月も大活躍でしょうか・・?

★'67 cougar★
スターティングシステム JOB DONE


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★'63 NOVA 定期健診★
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 各部に常時目を光らせ絶好調状態です

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 パワステシステムは前述のクーガーと同じく、リンケージタイプです

ラック&ピニオン、インテグラルタイプ・・・などに変更できる
パーツやキットもラインナップされています

★★
=

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 フュエルラインをつなぐホースがひび割れていて、
ガソリンが漏れだす寸前でした

◇◇

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 全体のスキャニングを終え、いろは坂へ繰り出す準備が整いました

★あわや黒コゲ・・・★
シェビーノバ 定期健診
【完】

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晴れみそカツバーガー晴れ

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 手軽に冷凍のメンチカツを選択しました

PP
^

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 ソース作り
赤みそと適当な甘味をミックスしていきます
酒粕もダンクしました

次回はピーナッツバターなんかも加えてみようかと企画中・・・
don't....?

sssss

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 パンにメンチをのっけてソースを塗ってみました
反対側のパンにはマスタードとマヨネーズ作戦にしてみました

[[[WW]]]

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 ベジタブルはオニオンとピーマン

う★こみたいに高値になっている野菜には手を出す気もしません・・・


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 ドリンクはペプシでキメる・・・
ニンジンなんかもブッた切って生でバクバクいってみました(ヤミーです)

マルシンのハンバーグでも試してみたいのですが、
最近見当たりません
根気よく探してみます・・・

横浜で尾張気分・・・
みそカツバーガー
(The End)


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横浜 アメ車 東京アメ車
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Call Today!

11/19/2016(サタデー)

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Greetings!

Let's Have a Ball

11月は誕生日ラッシュ(当方のまわり)

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1951 Chevrolet suburban◆
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 日本上陸後、東京デビューに向けてモロモロ手直しが始まっています

-$$-



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 入港後、保税地区で爆発したと見られるステアリングコラムの機能部分

ラック&ドライブギア(IG SW)を始め、今後もこれに関してトラブルが
続きそうな予感がしてきたので、ごっそり交換することになりました

★★★
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 総取っ換えリーズン其の二: ターンシグナルスイッチ&ベアリング

キャンセリングカムのプラスチック部分を始め、スプリング(canceling)・・・
などもこの先長そうではありません

ステアリンシャフトのベアリングも老朽化が確認できました

[[[ ]]]
@@

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 この現車のカップリングに合わせ、コラムシフトのステアリングコラムを
探していきます

現在アップデートされているシャシに一発でキマるようコラムを選出しています
連結部は1-48 O/Lもコラムメーカーに直接インタビューして
判明済みです

移植されているシャシはいい頃のシェビーフルサイズカーです
ケツのサスペンションシステムも純正4リンクで、
トラックリーフスプリングのようにある程度荷重をかけなくても
しっくりくるはず・・・
(空荷のピョンピョン病)

ssss

1951
Chevrolet Suburban
間違ったら自腹
意外と大変パーツの推理・・・
つづく

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ダッジ デュランゴ★
東京 川崎 アメ車修理
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 ストレスのない車格にV8エンジン搭載 ドライブが楽しいクルマ

今回はデフまわりのデューティーをご依頼いただきました
横浜 埼玉 アメ車修理
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 ケツはオイル交換とピニオンシールからオイルもれが発生していたので、
シールも交換します
推進軸とピニオンヨークは80pound-feetプラスネジロックがっちり
で締まっているので外すのも結構くだびれます

シールの当たり面をきれいに施術します

【【【**】】】

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 ピニオンヨーク側のスレッドを清掃
指定が意外と大トルクです

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 ボルト側もAs wellです

##

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 ピニオンナットを28.98Kg-Mで締めて行きます

インパクトレンチでダダダとざっくり締め付けでもまず問題ないですが、
いい加減なトルク管理になってしまい、
メンテナンスをして新車の状態に少しでも近づけたい・・・
というオーナー様の期待に添えられなくなってしまいます

チョンボは直している側も何だか気持ちがしっくりきません


”モンキービジネス”は避けたいところ・・・


チャック・ベリー
今から60年前の”モンキービジネス”の歌(1956)(Chess)

                                  Chuck Berry - Too Much Monkey Business

空耳アワーではなく、ホントの”ヨコハマ”が歌詞の中に登場します(2分過ぎのあたり)

◆◆◆

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 フロントデフはオイルチェンジしました
オイルはだいたい0.4ガロン注入

ダッジデュランゴ★
デフまわりデューティー&禁モンキービジネス
The End

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高級スイーツも差し入れありがとうございました

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Sweetheart
ドッグ
Happy Birthday

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リアビューにも威厳が・・・
ドッグの誕生日がまたやってきました

卍卍
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 祝う側も酒のランクを上げ、大奮発状態

今回の祝い酒はスコッチ

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 年に一度の誕生日御膳は、はまちのお寿司、ペコちゃんケーキ
そして大好物マトン

最近はもっぱら寿司好き
酢飯も大好物

★★
^

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 最近テーブルにも飛び乗り、やりたい放題らしい・・・
今更しつけもないので、放牧状態です

■年に一度の大奮発■
ドッグのバースデー
願:健康で長生き


@@@@

small news/ 再婚しました
突然すんません

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11/11/2016(金曜日)
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ハンバーガーGreetings!ハンバーガー

-ご拝見ならびにご拝読、誠にありがとうございます-

冷え込み開始 二輪でお出掛け鼓舞がキツい季節に突入

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◆ アストロバン 車検~オイルモレ修理モロモロ ◆

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 大きさもお手頃 基本、日本での使い勝手はピカイチ(遠近)

下まわりのヨゴれを洗浄し、基本的なメンテナンスをしていきます

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 何もなければ開ける事のないエンジンカバー
車検の時こそバッチリ点検したいものです

ただ、パックリ開けるのも意外と厄介で、オーディオの配線やプラスチック製の
割れやすいパーツ等に気を使わなければなりません

点火系、オイル&水モレ、エミッション系の他、ラバーパーツの劣化等
意外と点検項目も多いカバーの中・・・


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 エンジンを冷却するワーラーも清流状態にしてから、LLCを投下し、
エア抜きしていきます

一度クーリングラインの中をヨゴしてしまうと様々な弊害に
尾行され続けます 
そして関連パーツがポコポコヤラれていってしまいます

ブロックの他、ラジエター、ヒーターコア、各バルブも
同時に洗浄してあります

-@@-


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 Caliper Mounting Bolts

キャリパー固定以外にも仕事をしています
キャリパー側のブッシング等も施術します

このボルトの締め付けは38 lb ft
ここをギンギンに凄いトルクで締め付けると超カックンブレーキに変身します
※おすすめではありません


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 車検~メンテナンスセクションを終え、
オイルモレ修理に移行の為、本堂に移動

クランクシール前後、オイルパンなど下まわりの
オイルの滲みに決着を着ける時です・・

[[[ ]]]
**

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 フロントセクション
プーリー&ダンパーを外していきます


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 4L60Eトレイニーを離脱させるとリアのクランクシールが
確認できるようになります

滲みを超え、モレになっています

パンガスケットも今回交換していきます

★★
@

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 エンジンの中の状態はバッチリです

オイル管理としてはワークス指定のオイル粘度を選び(社外でも可)、
マメに交換すればバッチリです
シボレー社は3,000マイルごとにフィルターと同時交換を推奨しています
※ちょい乗りが多い方はこれよりやや早め、ロングトリップ専門の方は
もう少し遅めでもいいようです

バブルの頃はリッター数千円もするオイルを
「これを入れないとどうなっても知りませんよ・・・!」
なんてホラー話もよく耳にしました

海の向こうのアメリカンはペップボーイズの
リッター3ドルあたりのオイルでもへっちゃらだったはず・・・
※実際はクォート(0.94635L)


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 フロントまわり
クランクシャフトでカムをまわす
クランク二回転でカム一回転・・・4ストエンジン

●●

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 リアシールセクション
アダプターにもガスケッツを使用しているので、念のため交換



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 パンは工場出荷時と同じ仕様に近付けて装着していきます
オイルだまりも無菌状態にしてあります


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 パンを装着前にフロントを済ませ、パンを装着します
タイミングカバーは100lb inちょいの弱い値で締め付けます
ガッチリ行くと終了してしまいます・・・

★★


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 4L60Eトレイニーをエンジンに合体させていきます
流体継手とリングギアを締め付け(6.3Kg-M)

エンジンの出力を変速機に伝える重要な3本のボルトなので、
正確な値で締め付けが必要

SS

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 話は足まわりに一気に飛びますが、フロント足まわりで
重要な役割をするパーツもガタが発生しており、交換しました

★★

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 タイヤも4本交換
村のタイヤ屋さんにすべてお任せしてタイヤを選出してもらいました

タイヤがしっかりしているのか、重り(バランサー)は各タイヤ一個のみ

バカ安いタイヤはホイルに石巻貝だらけ・・・
(それもワイルドでありです)

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■大好評 おまけコーナー■
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 水滴の付いてしまっているマーカー
外してシーリングしてみました

水滴を通り越し、池になってしまっているのも見かけます

■■■
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 テストドライブをして完了
タイヤもオール新品でカチッしました

秋の紅葉祭などに大活躍が期待されます


★アストロバン★
車検、修理、タイヤ交換
【完】

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■DAILY DRIVER エルカミーノ■

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 日々の使用の他、ローカルのイベントに働くクルマとして大活躍(荷台)


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 コンプレッサーがストライキ (R-4コンプ)

ぶっ壊れたのではなく、プロテクション回路が通電オフ


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プレッシャー、フリーズプロテクションディバイス他
エキスパンションチューブがふん詰った時などにも
コンプレッサー&ラインの保護の為、指令を出す
スイッチがパンクしていました

ジェネラスモータースは1975年から
このエキスパンションチューブ(オリフィス)
を使用したシステムを採用しています
'76にはフィルターが追加

(フォードはFFOT)



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▲ ベリースローになったパワーウインドー
現車は信用のおけるE社のパワーウインドーシステムが使用されています

モーターは元気だったのでコントロール系統を処置

ssss

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 ストックのモーターはこんな感じです
アストロバンと同じようですが、ギアが違います

★DAILY DRIVER エルカミーノ★
軽傷で何よりでした
【了】

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