横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY" -41ページ目

横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY"

GENERAL MOTORS★FORD MOTOR COMPANY★CHRYSLER CORPORATION.....中心に日々JOB~研究に爆走&前進中・・・


08/18/2018(Happy Sunday)

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Greetings

お盆休みもあと数時間・・・
Enjoy

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■Chevrolet Elcamino■

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▲ A/Cサイクル内にリキッド
コンプレッサーが大暴れするため(液圧縮)サイクル内を
リフレッシュしてみます

本来エバの出口できれいに冷媒が気化しコンプレッサーに戻っていくのですが、
なにやら液体のまんまコンプレッサーに戻っていってしまう輩が
いるようです

逆にエバのゴール手前で気化が完了してしまうと、
今度は加熱気味の冷媒がコンプレッサーに入っていき、
コンプレッサーから吐出するギャスも過熱気味になり、
コンプレッサーのシリンダーも温度上昇し、
こちらも良くない現象です
※スーパーヒートという人も多い


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▲ ラインも切り離すので、スカートをバックリ切って装着
されていたアキューも正規品にしてみます

このピグテール付きアキューからは今回の犯人と
思われるヤツも確認できました

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▲ 本来のサイクルラインに戻してみました

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 Evacuate & Charge the system

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▲ 恐らく二次災害
リキッドバックによるコンプレッサーの大震動でヤラれた感じのP/Sブラケット

★エルカミーノ R4コンプとエバのコンビ★
サイクルの見張り番はLow side
25 psiまでドロップでオフ
46 psiまで再び上昇でクラッチオン
・・・こんな感じで人間を冷やしています(D-temp 1°C)


■シボレーエルカミーノ■
コンプレッサーの復活を祈りつつ、P/Sブラケット工事へとつづく


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■お盆の昼は発酵食品■

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▲ 前日にキムチの下に板状チーズを忍ばせ冷蔵庫に
放り込み帰宅

発酵食品同士は相性が良いようです
本で読んだのはチーズをお味噌で包んで寝かしていましたが、
当方はキムチで決行してみました

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▲ 発酵食品数点で丼を製作します
キラリと思い付き、シャーシは酢飯にすることにしました

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 バカ簡単です
納豆、大葉なども参加させ、健康ムード満開です(他、黒ゴマ散らし)
洒落こんでえごま油も軽く回しかけてみました

ただ、納豆にオクラを混ぜようと買ったのですが、
忘れてしまったのと、
ここにマグロの赤身が二、三切れあったら更に良さそうです

発酵食品、消化が良い為か昼からも消化ロスがなく、
バリバリワーキング可能です


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 三河魂
自作味噌スープはナカモ味噌を使用

■The お盆■
発酵食品 with 酢飯
【完】


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08/06/2019(Happy Tuesday)

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Greetings

-Boppin' the Blues-

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■ビュイックスカイラーク■
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▲ バラしたギアボックスを組み上げていきます

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 ラックピストンチェック

歯と中のうず巻き等、細かくチェックします

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 交換したラックのケツのピストンシールをバンド等で
しばらくグルーブに落ち着かせます

テフロン製ですので、どうしても装着時に少し変形してしまうからです

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 バルブボディ&Spool,Stub......などチェック
シールや消耗パーツは交換します

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 ピットマンシャフトのシールもチェンジ

ここは二段構えの構造です

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▲ ラックにシルバー&ブラックボールを投下
画像でも伝わるかと思いますが、49years-oldのこのギアボックス、
状態はバカいいです

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 バルブボディ、シャフトその他をドッキングさせ、
ケースの中にほうりこんでいきます

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 真ん中の歯だけ山が高い"Longer center tooth"タイプ
ギアレイシオが変動します

このギアボックスのスペックではギアレイシオは16.0:1
ステアリングホイールが16°回るとタイヤが1°動くという感じです

ただ、Longer center toothタイプですと、構造により、センターの付近と
末切りの付近とではギアレイシオが可変します(Variable Ratio)

ステアリングが直進状態から60°までは変化せず(ハイウェイクルーズ)、
そこから末切り付近までギアレイシオが変わっていきます
(16.0-12.2)

この時代のアメリカンカーのマニュアルボックスは
ドライバーのステアリング操作の負担を軽減させるため、
25:1ぐらいの設定だったようです

対し、ライトウエイトスポーツになると、
10:1あたりまで落としていたようです
※当時のステアリングレイシオの辞典より

他、パイロン競技等で人気のクイックレイシオの
ギアボックスも装着行っています(14とか12.7とか・・・です)
ご相談下さい
intended use → off road

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 ラックのケツのプラグをガッチリ装着
ポロッといったら油圧脱走します

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▲ Worm Thrust Bearing Adjustment

スラストベアリングのプリを3-4lb.in.辺りでキメます
ここはベアリングの寿命に大変重要で、
プリが7を超えて使用を続けると、
スラストベアリングがすぐパーになります

「やっぱりノーマルはもたないなぁ ブツブツ・・・」
しっかりリペアせずに早々壊れるとジェネラルモータースに
喰ってかかる・・・
のは、NGです

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▲ 風林火山
ステアリングシャフトもチェック

■豪華 Variable gear box装備■
Buick Skylark
つづく

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 エンジンも進行中
"SO"エンジンです
コンプレッションレイシオ 9.0:1
ホースパワー 230/4400
マキシマムトルク 350/2400

Buick Power

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■アストロバン■
信州に攻め込む数日前にエアコンパンク・・・

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 ストリートに復活しつつあるアストロ
色んなアストロをストリートでよく見かけます

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 コンプレッサーのフロントからガス噴出し・・・
ガス漏れのサウンドが確認できるほどでした

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 走行中ぶっ飛ばないようにスペック通り鎮座させます
Allwaysまじめ・・・

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▲ 検問所チェック~交換
もう一か所の湿気の検問所アキュームも交換


■大好評 おまけコーナー■

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 吸気ダクトのベンチレーションホースグサグサ・・・

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 ホース交換でスカッとさせます
ここで空気はインテークに行くかベンチレーションの為に
エンジンのクランクケースに行くかの分かれ目です

ただ、クランクケースに回った空気もあるバルブでどのみち
吸気管に吸われて燃焼されます

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▲ ダニエル雷撃隊

フュエルいただきました

■アストロバン■
無事信州に繰り出す・・・
【完】

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■早朝スパーリング■
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 少しでも寝坊してしまうと、すでにライジングサンでバカ暑い
この日もAM:7:00を回ってしまったのでショートコース

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 AC Delcoミニプール
最近ほぼ毎朝です

今年の夏も、クルマ・酒・犬の三拍子で駆け抜けます
クルマ・酒・女・・・の方々も頑張って下さい・・・

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7/24/2019(Happy Wednesday)

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Greetings

Wellcome-Back!!
or
How do you do....

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■世間では「仕上がる訳がない」と豪語も始まってしまっている
チャージャーです Umm.....■

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 今回は合間の時間をいただき、バラして色々準備を
進めていたオートマを組み上げていきます

ボディもノロノロ進行中・・・


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 洗浄~もぐら部隊で各こまかな所までチェックしたケース

状態はバカいいです

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 オーバーランクラッチ(スプリング、ローラー)を組み付け、
ロー、リバースドラムやギアユニットを組み合わせ、
新品のバンドをくっつけていきます

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▲ スラストワッシャーも再使用でイケそうなものの、
トランスミッションメーカーからすべてそのたぐいのモノは
取り寄せておいたので、全とっかえでいきます
※無理にその必要はないですが、取り組む姿勢の緊張感を
崩さない為です

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 FRTクラッチピストン
リターンスプリングの指定の数はエンジンの排気量や出力等で様々

エンジンのキャストやスタンプから良いと思われる数を忍ばせました

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 また、フロントクラッチのピストンシールはナロータイプの
1971年頃から使用されているモノを装着してみました

1962-1970年で使用されていたピストンシールは
バカ寒い環境で使用した時に不具合がたまに起きるようです

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 クリアランス調整用で取り寄せておいたスナップリング
多少スペックから外れていたので、煮詰めてみます

体感的にはあまり期待できないものの、
トランスミッションの健康寿命は大幅に延びます

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 フロントクラッチ完成
アーリータイプのデザインです
1971年以降のモノはピストンを動かすオイルフィードのデザインや
軸受けの幅等が変わってきます

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 オイルポンプ
Mesuring rotor end clearance

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 Measuring rotor tip clearance

他、ローターとポンプボディのクリアランスチェックも
インポータントです

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 フロントシール、軸受けなども交換

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 リアクションシャフトとポンプボディも
正確な値で締め付け

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 エンドプレーチェック 0.036"-0.084"

Chrycoのサービスマニュアルだと"Drive train end-play"
と、呼ばれています
GM  Fo-Mo-Coも各違った呼び方があるはずです


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そのエンドフレー測定中に事故でピーコック負傷
メーカーに電話してみましたが、アフターサービス感がいまいち

一応自力で合いそうなレンズが見つかったので続投させます

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 そのDrive train end-playを煮詰めていきます
スペック内にはあったものの、ギリギリ感があったので
平和な領域まで導いておきます

★オートマトランスミッション荒行★
その昔は一日で車両からミッション降ろし~リビルト
そして車両にバックオン・・・

運よく完成もあったり再発もあったりです
もちろん完成度も悪い・・・


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 前回組み上げておいたバルブホディをチェックしていきます

マニュアルバルブとラインプレッシャースクリューの
位置関係をチェック(バルブの整体)
1/16"とか1/8"とかもっと狂っていることが多いです(分解した場合)

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 スロットルプレッシャーチェック
ツールの幅を事前にチェックもインポータントです

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 スロットルプレッシャーをチェック~アジャストメント

その後、ラインプレッシャーを確認します

トルクフライトは他メーカーのスリースピードのオートマより
調整箇所多いかもです

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 アキュームレーターを取り付けバルブホディをケースに
ドッキングさせます


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▲ スピードメーターのケーブルを回す関係のギア

このあたりはファイナルギアレイシオとタイヤの外径が
決まったのち、もう一度チェックします
一応今はグリーンの31枚ギアです

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 P/N SW
きちんとスターターリレーに指示が行くかチェック

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 オイルパンをくっつけ出番待ちモードに突入

パンはいにしえの"INTEGRITY TRANSMISSION KOOLERS INC."
・・・の、懐かしい感じのモノですが、サビがきてしまっているので、
残念ながら新品に交換予定


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 寝言:インテリアはブラックにチェンジするつもりでしたが、
新車と同じホワイトでリフレッシュする予定です
 
★Get Real!  Get Mopar!★
Torqueflite A-727組み付け~出番待ち待機
地獄行にならないよう、まだまだつづく

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07/12/2019(Happy Friday)

イメージ 1
Greetings

-Boppin' the Blues-

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■Chevrolet Corvair■

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 機関的な箇所はだいたい終了しています
後は細かなご依頼項目を地味に進めていく感じです

構造は簡単なものの、連日迫りくる問題等で
一進一退&牛歩的スピードで前進中です


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 リアシートの下で耐え続けたシートベルト
フロアの処理と並行してこちらもクリーニングして続投です

生き返ればやはり当時モノが重要

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 ドアパネル上の部分、シート下のサビ、ラバー類なども
交換していきます

他、地味なウインドー調整なども進行させます
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 当時のプラントの組立員しかわからないと思われるサイン

プロのレストアをする方はこの辺の知識と復元も重要らしいです

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 ドアパネルの上の鉄の目立つ部分も鉄板むき出しにしてから、
下地を整えていきます

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 ベントウインドーのウェザーストリップも運よくパーツでました
また、アンチモニーとステンの部分は磨いていいとこまでよみがえりました



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 サイドのウインドーレールとブラケットが
バラけてしまっていたので慎重に位置合わせ~溶接

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 ルーフレールのウェザーストリップも消え去り、枠だけになってしまってます

幸いパーツがアメリカのメーカーから出るのでチェンジしていきます

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 パネルペイント~ベントウインドーバックオン
ウインドーチャンネルなども地味に調整していきます

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 Aピラーのウェザーストリップも品薄でしたが、
無事U.S.A.のモノをゲッツ

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 そのAピラーのウェザーストリップがつくレール
この辺も磨けばバッチリ生き返るので磨いていきます
※PICは磨く前です

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 Repops (made in usa)
この日本では水切りモールと呼ばれているパーツも
アメリカでは呼び方は様々

Beltline weatherstripping
Window sweeps
Window fizzies
Window felt
Cat whiskers
and
Window molding....
などと呼ばれているようです

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 晴れ間が出た日はトップを開けて日光浴させてます


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▲ 頻繁にGo to アメリカされる蒲田ナイツ会長様より本国の
そのパーツ屋さんにお寄りいただき、ゲッツしていただいたコルベアカタログ

オーナー様よりご依頼されていたパーツが載っていましたが、
ウェブに飛び込んでみると"Comming Soon"状態でした・・・
※毎度のことです


■激珍!コルベア■
じわりじわり進行中
つづく

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■ハーリーデイビソン■

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 ブリブリオイル噴射は治まったものの、車検切れ・・・

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 試運転を兼ねて隣町のすもう陸事まで検査を受けにいきました

次の晴れ間が覗いた日にいよいよ牛歩Clycling....


:*******::***********::*****:: FLH

■アジアン焼きそば■

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▲ お昼はかんたんレンジクッキング
今回はパッタイ風味のやきそばに挑戦

まんず、麺をレンジで軽く蒸らしました

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 その麺の上に、酒、オリーブオイル、オニオン
キャベッジ、ニンジン、パプリカ、モヤシ、ウインナー
そして、パッタイソースとナンプ(魚醤)をかけて
ラップをしてレンジでクックするだけです

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 ラップをはずし、混ぜながらいただきます

他、近くの直売で仕入れたキュウリ、トマト
チーズとオリーブでキメてみました

ドリンクはジ・UNCOLAです

■アジアン パッタイやきそば■
Just 電子レンジ
【完】


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07/03/2019(Happy Wednesday)


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Greetings

-I'm happy that you are here-

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■Buick Skylark■

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 連日の雨模様で屋根下に潜むスカイラークと対局する場面が多いです

数方向から作業進行中

Let's Bop....

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 取り外したピストン点検

結構キレいでしたので、リングはそのままで行こうと
思いつつもピストンから外して点検してみました

地味な点検は重要
オイルリングの一部が破損しているのを発見

リングも交換します
サイズはSTD
そろそろパーツ見つかっている頃だと思います

排気量はシェビーGenⅠの350cu-in.と同じですが、
残念ながら流用は不可
シェビー350cu-in.のボア4.000"に対し、
ビュイック350は
3.800x3.850
その中でもコードナンバーが出力等により3種類に分けられています
(SO-SB-SP)



ピストンリングも贅沢にも各セクションで違う材質で世に送り出されています
#1 Compression → Cast Iron Molybdenum Coated
#2 Compression → Cast Iron Lubrited
Oil Control → Uncoated Steel
Oil Ring Expander → Hump Type
更にいろいろあり、455cu-in.はオイルリングの材質や
タイプが違います
※Buick Motor Divison

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 ワーラーが侵入してしまっていたシリンダーナンバーセブンの
リングは表面がすでに荒れてしまっています

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 こちらはそのナンバセブンのチャンバー側

Poor Little thing....です
こちらも間もなく処理班到着します

GM B.O.Pの各エンジン修理~リビルトもオキドキです
ご相談ください
(T/M. Diff as wellです)


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 エンジンパーツもインポートが必要になってので、
足の方もすすめていきます


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 ショックはアジャスターがひとつのタイプ

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 ストックのシムの厚みをメモっておきます

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 座頭市アライメントにならないようチャートから
ある程度シムを選出しておきます

ただ、今回の足まわりのメーカーのおすすめディグリーはこの中から
更に飛ぶのでその辺は作戦会議です

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 発条はアメリカ製

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 もう少ししたら、準備中のアッパーコントロールアームも
装着可能になります


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 新車からスカイラークと共に歩んできたギアボックス(ステアリング)
オイルモレが始まったもののコアの状態はバカいいです

リビルト品も良いですが、やはり素性の知れた本物が最高・・・

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 どセンターの状態でピットマンシャフトを抜きます

現車はオプショナルのギアボックス仕様です ギアレイシオ16.0 to 1
スタンダードのタイプはギアレイシオは 15.0 to 1

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 プリロードアジャスターを緩めていきます
その前にどこくらいプリロードがかかっていたかもメモっておくのも
インポータントです

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 バルブホディ、Stub shaft 、トーションバーなどが
一体となったユニットを摘出

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 ラックを動かすシャフト
この時点でギアボックス内のボールはバラバラになってしまっています

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 ラック飛び出し~ケツのプラグ外し

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▲ 内部でバラバラになっていたボールも救出
カラーも二種類あるのでチェックします

数はギアレイシオによりトータル22か24コです
一個でもロストボールすれば、このギアボックスはパーになります

■スカイラーク■
雨天屋根下工事
つづく

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■El Camino■

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 エルカミーノ
細かい煮詰め~宿題モロモロ

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 直進時にやや傾きをみせるステアリングをど真ん中に修正

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 コンプレッサーにリキッドバックのような症状がちらほら・・・
そのコンプレッサーは新品ですが、手前のAccumがピグテール付きで
スカートをバックり切って過去に装着されている感じにもとれます
※捜索中

■エルカミーノ■
長距離クルーザー&デイリードライバー
間もなく完成予定(ひと段落)

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