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グッドネーバーズ・ジャパンのブログ

~こころを守る。身体を守る。~ 
グッドネーバーズは、日本国内を含む世界40カ国以上で子ども支援、開発、緊急支援活動に取り組む国際NGOです。

こんにちは。岡山県倉敷市真備町における被災児童のための自習スペース運営に携わっている遠藤です。

 

昨年7月の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町にて、9月より被災した中高生向けの自習スペースを運営しており、これまでにのべ約800名弱の中高生が利用してくれています。詳細はこちら

 

 

開設直後の自習スペースの建物周辺は、夜になると近隣店舗・住宅に電気がついているところはなく、前の道路を通る車もまばらで本当に真っ暗でしたが、最近は営業再開する店舗も増え、2階部分だけではなく1階にも電気が灯る住宅も見られ始めています。残念ながら取り壊された建物もありますが、段々と町としての風景を取り戻してきているように思います。


少しずつ町の風景を取り戻し始めた自習スペースの周辺

 

利用生徒のなかには、避難所(近隣小学校の体育館や公民館)や仮設住宅、一階部分が被災した自宅の二階で生活している子も多く、特にそういった子たちからは、「落ち着いて勉強する場所がないのでありがたい」、と言ってもらえるような場所を提供してこられたと感じています。あわせて、学校がプレハブ校舎であったり近くにある公立図書館も浸水被害を受け利用できなくなっていることから、生活スペースに影響がない中高生に対しても、被災前と変わらない勉強習慣を継続させることができていると思います。

 

東京や大阪からも、現役の高校教員や塾講師の方にボランティアで子どもたちに勉強を教えたいということで訪問いただきました。


大阪から塾講師の方がボランティアとして来訪

 

このように、生徒たちの本分である「勉強」に関して支援することはもちろん、彼らの様子を見て気付いた、この自習スペースのもう一つの役割があります。

それは、友だちと放課後や休日に「気軽に集まれる場所」としての役割です。

 

このスペースの主目的は自習のため、大きな声で騒いだりすることはできませんが、多くの子どもたちが友だち同士で連なって通ってくれたり、はたまた別の高校の友だちとこの自習室を集合場所にして一緒に勉強をしたり、受験について情報交換したりしている光景を見ている中で、そんなもう一つの役割を感じるようになりました。

 

倉敷市教育委員会の方によると、今回の豪雨被災による死亡児童・生徒や両親兄弟を亡くした子は幸いにもゼロだったということで、そういった意味では一番深い悲しみを経験した子はいなかったのかもしれません。それでも、まだ10代の子どもたちにとって、崩壊したり空き家のようになってしまった多くの建物や、日が暮れると真っ暗になる見慣れない“いつも”とは違う風景を見ることはどれだけのストレスや不安だっただろうと思います。

 

だからこそ、そんな中でも、“これまで通り”友だちと過ごす放課後や、勉強をするという彼らの日常を取り戻し守るための役に立てたらと考えています。そのためにも、「こんなことで将来の道を諦めたり投げ出したりしたらいけんよ!」(岡山弁で「いけん=だめ」)という想いを持って、引き続き子どもたちを見守っていきたいと思います。

自習室運営スタッフの遠藤(左)と中川(右)

 

グッドネーバーズ・ジャパンとしての復興支援は終わりが近づいています(本事業は3月末まで)が、今後とも、倉敷市真備町における自習スペース運営事業をよろしくお願い致します。

こんにちは。広報のいいじまです。グッドネーバーズ・ジャパンは、毎年夏にアメリカのインディアナ州にあるアーラム大学から、アメリカ人インターンを受け入れています。
語学力向上、日本の文化を学ぶ、日本での職業体験などがインターンシップの目的ということですが、グッドネーバーズ・ジャパンの事務所で翻訳や調べものなど様々な業務をこなしてくれています。今年のインターンは日本のロック
ヘッドフォン大好き、LINEのアイコンには「正義」と書いてあるジャスティスが来てくれました!

 

こんにちは!ジャスティス・スプリンガーと申します。

アメリカのアーラム大学の学生で、8月に4年生になります。

私の出身はインディアナ州で、アーラム大学もインディアナ州にあります。専攻は日本語言語学とTESOL(英語が母語ではない人に英語を教えること)です。今夏は私の4回目の日本への来訪ですけど、毎回、全然違う経験ができます。

 

2014年、高校生の時には栃木県の宇都宮市に行って、ホームステイして、短い時間宇都宮北高等学校に通っていました。 

2015年、高校卒業の後、また日本に来ました。3週間色んな場所を観光して、友達と会いました。 

 

2016年にアーラム大学のSICEというプログラムで5ヶ月間日本にいました。8月から12月まで岩手県の盛岡市に住んでいました。

SICEの時、1週間のうち3日は中学校のALT(外国語指導助手)をしました。そして他の2日は岩手大学に通っていました。

この時はすごく素晴らしかったです。私はホストファミリーと気が合い、本当の家族みたいでした。

ALTだったから中学校の職員室で働く経験をしましたが、「学校の職員室と事務所はどう違う?」と考えました。 

 

2014年の夏、宇都宮に行った時(紫の髪が私です)

 


2015年の夏、友達と浅草にいる

 


2016年 SICEの時

 

前のインターン、エミリーさんからGNJPについて聞き込みました。日本で英語を教えている経験が欲しかったから、GNJPのインターンシップを申し込みました。 

子ども大好きで、子どもの頃私のお母さんはひとり親だったから、GNJPの子ども支援プログラムとグッドごはんというひとり親のためのフードバンクがありますからGNJPでインターンシップをするチャンスが出来ましたからすごく嬉しいです。 

 

私の仕事は主に色々な翻訳でした。英訳と和訳もしました。簡単なこと(例えば、支援者の手紙とか)翻訳して、難しいことも(インターン用秘密保持契約書)翻訳しました。その経験がありましたので私の日本語はもっと上手になって、その上、世界中の人たちの身の上話を学べました。 

仕事以外でも、新しい関係を作って経験がありました。鳴沢氷穴と富士山に遠足して、同僚ともっと仲良くできました。 

GNJPのみなさんとの遠足は楽しかった! 

 

日本にいる間にたくさんライブも行きましたからGNJPのインターンシップのおかげで様々ないい思い出を作れました。 

 

好きなバンドの新しいツアー、ファンクラブだけのライブ2日目! 

 

GNJP、ありがとうございました! 

最後はベイのブログです!

 

 

こんにちは!ベイ・エリクソンと申します。アメリカ人の大学生で、今年四年生になります。(世界で一番大好きなのは猫です。=^● ⋏ ●^=)グードネーバーズのインターンジップの機会をもらって、とてもありがたいです。今夏、日本に行って、色々なことを学ぶことができて嬉しいです。

 

GNJPに働く前に、アメリカのNPOを手伝って、ボランティアしましたが、日本のNPOはまだ経験しなかったので、GNJPで働いてみたいと思いました。動物センターや、子どもの教育センターにボランティアしたので、国際関係のNPOに興味がありました。GNJPは子どもを支援しているので、(インターン先として)見つけることが出来てよかったです。

 

私は日本語と日本語の言語学の専門ですから、初めは、GNJPで翻訳がしたかったです。でも、面接を受けた時、HTMLを使う人が必要と聞きました。HTMLを使うのが好きだから、GNJPで、主にHTMLのマークアップの仕事をし始めました。(その前のインターン、エルさんと同じです。)やっと、ITパーソンになりました!

 

インターンシップの中で、Tokyo Korean Schoolの生徒たちのために、英語の発表を作りました。 最初に、NPOについての発表だと思ったけど、だんだん”国際経験”についての発表になってしまいました。やり方をよく変えて、何回も全部もう一度作り直して、ちょっと大変でした。スピーチするのがあまり好きじゃないから、発表する時もちょっと大変でした。でも、終わりまで一生懸命頑張ったから、大丈夫だと思います。

 

メンバーと一緒に楽しいことをたくさんしました。ご飯を食べに行って、江の島と日光に旅行して、とても楽しかったです。

(私、ジミンさん、エミリーさん)

 

(江の島サイダー)

 

シェアハウスにも新しい友達ができました。一緒にカラオケに行って、レストランに行って、色々な楽しいことをしました。

(カスリーン、あいかな、みゆきさん)

 

(私とあいかなちゃん)

 

それと、今夏、猫をたくさん見に行きました!

(谷中銀座の猫)

 

(江の島の猫)

 

本当にいい経験だったと思います。GNJPのスタッフの皆さん、ありがとうございました。