こんにちは!紐水着がもらえてコブタ状態のぼくです!
なんで♂が紐なんだよクソガ!

今イベントが行われてまして
それを集めると水着がもらえますよ!

あぶない水着よりあぶない水着ですよ!主に殿方が


そんなわけではる子が私のために
アイテムを集めてくれたので
さっそく交換

気に入ったので別キャラになって取ろうとするともう入れない修羅の道

最近は仕事終わって帰ったらまずログインして放置してます!
夕食や用事終わったら出来るように!

12日のメンテでよくなるといいんですが
ゴジョ、ログインのこつは人が少ない時間にインして放置だよ!
たまに落とされてる時もあるけどね♪





Android携帯からの投稿
というわけでしてエオルゼアに降り立つことになりました。

どうも!おひさしぶりのがむがむです!
新生、ゆっくりまったりのほほんペースではじめましたよ。



Android携帯からの投稿

小粒に新しい家族が出来ました!

超安産みたいだったのでよかった良かった!


ピニコ団団長としても喜ばしくもあり、喜ばしくもある!(キリッ


おめでとう小粒!


レベル上限解除されてるから、99まで頑張って育ててくれ!(`・ω・´)

ある日アビセアに参加した日のことです


最初にアイテム分配のためにランダムをやりますとか

主催がおっしゃいまして


みんなランダムしたんですけど



スタバ♪のがむ☆しろっぷ-がむ  ダイス!ガムは、0を出した!



えっ!

0なんて出たのか・・・


びっくりだわー とか思っていると


ダイス!他の参加者は、0を出した!



また!?Σ(´Д`ノ)ノ




また0!


何かの前触れか?www

とかおっしゃる方もおりましたが

事件はPTが終わったあとにおきたのです・・・




アビセア排出後-


外に出たボクの前に飛び込んでくるsay



Aさん:あんたの子供なんて産みたくないのよ!

Aさん:【ミスティックブーン】

スタバ♪のがむ☆しろっぷ-がむ :なんか、出てきたら修羅場が!?(((( ;゚Д゚)))


Bさん:愛してるっていったのに!

Bさん:【ミスティックブーン】

スタバ♪のがむ☆しろっぷ-がむ :続いてる!?(((( ;゚Д゚)))

PTメン:外出たらいきなり修羅場wwww


Cくん:お互い遊びって承知してたはずだろ( ´ー`)y-~

Cくん:【ミスティックブーン】


Bさん:まもなくマウラへ到着いたします

Bさん:【ミスティックブーン】



なかなかに面白いネタ師だなぁとみていると


PTメン:わりー男だな!責任とってヴァナ婚しちゃいなyp!


ええええっ反応しちゃってるΣ(´Д` )


Aさん:ミュモルRのイベントなみにスルーでいいとおもいます


たしかに今回のミュモルは例年にまけじと微妙でしたが


スタバ♪のがむ☆しろっぷ-がむ :ミュモルよりは面白そうなので【興味】

Dさん:あたし以外にもいたのね!

Dさん:【ミストラルアクス】

Bさん:あなって人は!

Bさん:【ミスティックブーン】

スタバ♪のがむ☆しろっぷ-がむ :あな?(´Д` )

Aさん:あなって誰よ!

Bさん:かんだわ!



こういうネタをやってる人をみると嬉しくなりますね(´∀`)

厨っぽいのはあれですけどこれくらいなら面白いのでかなりよいですw



私のテンションをあげてくれるフレの一人 ゴジョウが

仕事が安定期に入り、時間が出来たので


連絡のひとつもよこさずに勝手にFF11を再開していたのを知ったのが

7月中旬、二人でアビセアPTに潜入しております


アビセアでは獣さんの姿をよくみかけます

なんでも76以上のときに呼び出せる羊さんがアタッカーなみに強いとか

テントウムシにトレハン2がついてるとか色々あるそうですね


よかったね!なとはん(´∀`)


アビセアPTはすごく美味しいんですけど

経験値が段々と増えていく感じ

最初は50程度なんですけど育ちきったら610もらえたりします


一度エリアから出ると再び成長しなおし


まあ仕方ない部分ではありますけど

その分長くやらないとあまり美味しくありません


大体2時間くらいから美味しくなりだします

なので出来れば3時間とかですかね


時給5万とかは軽くいっちゃいます(総取得経験値の時間割りでの時給)

5~6時間もやればLv75カンストからLv80カンストまでいけちゃったりもします



その時間をとるほうが難しいんですけどねヽ(´Д`;)ノ



でもゴジョが復帰してくれたおかげでやる気もでました


モンハンでしゃべりながらプレイして以来

そういうスタイルが好きで(笑



しかしそんなゴジョに

FF14のミコッテモーション動画やガルカ系のフェイス紹介動画みせたら


PC新しくしてPC版で開始する気まんまんになりやがったwww



とりあえずミコッテでやるように指令を与えておきました( ´-ω-)

毎月通院してるのですが今月も例に漏れず通院してきました


先生が少々ボケているのか息子さん(たまに診察にくる)との連携が取れてないのか

血液検査を先月やる予定だったのに今月も忘れているという…

まぁ落ち着いてきてるからそう頻繁にする必要がないのかもしれないんですが



ついでに中々治らない足を見てもらおうかと思ってたんです


前の現場で足を酷使していたせいか

終了間際には足の裏のスジの部分が痛くて痛くて

痛み止めもらったり、注射をそのスジにしてもらって

なんとか頑張っていたんですよね


終了してとりあえずまだ痛かったんですけど

4月に倒れた時のように直るかなと思ってたんです


そのときも痛かったんですけどね

一週間以上家と病院の往復+寝てたせいか

結構回復してたんです

なので今回もそうかなと思ったんですけど

中々に治らないので

そのことを先生に告げてみようとね


ただふと気づいたんですけど

足の甲を脚にむかって曲げると特に痛い


これはひょっとして坐骨神経痛に関わってないんじゃろうか?

とかおもいまして先生に以前別の医者でレントゲンとってそういわれました

そういうことをね、私いったんですよ、いってやったんですよ


そしたら


「ワシャシャ、適当なことを言う医者もいるからねぇw」


と、ヨダレをだらだらたらしながら言う先生


いやぁ・・あんたのほうが今信用できないんですg


んでベッドにねて診察

どうやら物思うことあったらしく

腰に注射


まるまってうちましたとも!

っていうか、今年はいって色々なところに注射体験してる私がいる

倒れた時はお尻、足の痛みに裏のスジに

そして今回腰ですか・・・

まるまらないと痛みでひっこめちゃうひとがいるそうで


注射後20分はベッドで休むように言われてその後レントゲン


そんで再び診察室、先生結果をみて曰く

「んー坐骨神経痛だねぇ」



だ か ら いっただろうが!



それの薬を渡されて

しばらくリハビリに通うように言われた私でした・・・


んー とりあえず通常勤務のときは帰りに寄っていこう・・・

夜勤のときは行く前か帰ってしばらくしてからにするか考えよう・・・


しかも今月また普通にも行かないといけないのが辛い(;つД`)

だって長いんだもん(´・ω・`)

(待ち時間だけで1~2時間、リハビリはそういうことないよって言ってますがね)

連休なのでカレーを作ってみる




スタバ♪のがむ☆しろっぷ-かれー

開始時間夜7時…!



用意したもの


<カレー>


市販のルー

チキン、ポーク

人参

タマネギ

ジャガイモ

うずら

ネギ

かぼちゃのブロック


ブーケガルニのティーパックを使って

チキン、ポーク、カットした野菜(タマネギ8を煮込みます


アクが出るのでひたすら掬います



1時間くらいアクと格闘したところで


一旦煮込んだお肉やら野菜やらを別容器に移します

それをガラムマサラをかけてしばらく寝かせます


その間にみじん切りにしてあるネギとタマネギ

そして5ミリ四方のかぼちゃのブロックを加えてまた煮込みます


落ち着いてきたところで炒めたタマネギを加えます


ここで一言


どんだけタマネギすきなんだよ


良い色になってきたのでかぼちゃのポタージュを投入します

これは市販のポタージュの粉ですね


まろやかにするために入れてみました


そして先ほど移した具をウェルカムバックキャンペーンで戻します

ここでうずらのたまごもいれます


うちは鍋が小さいので具は結構小さくきってますの


個人的にはジャガイモとかはでっかいのがゴロゴロしてるほうが

好きなんですけどね(=´ω`)



再び煮込みタイム開始

時刻は9時半


やべえwww腹へってきたwwww


おなかすいてたら美味しいものはできもはん!

と、せごどんも言ってるので(言ってないけど)がんばって空腹と戦います


仕事終わっておなかすいてるのに何やってんだろwww


あ、でもお酒は飲んでたりします


空腹にしみますね



一応今日はこのカレーを食べるつもりはないので

夕食は別のものをかってきてあるのに完全に食べる機会を失ってしまう私



時刻も10時をすぎたので

ここでルーを投入します


良い色と匂いが立ち込めてきました


11時回った頃に仕上げの準備です

先ほど具に絡ませておいたガラムマサラを

今度は隠し味としてカレーの中に投入します


それでまた30分煮込んで、その後ココナッツパウダーを入れます

あとはそのまま2時間コトコト煮込みました


あまりにもお腹すいたのでココナッツいれたあとは食べましたけどね…


1時過ぎに火をとめ、あとは朝まで寝かします


朝起きて再び火を入れてかき混ぜます

なんだか具がクラッシュしまくってねるねるねるね状態なんですが



∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩


1時間くらい煮込んだら再び火を止めて再度寝かし

6時間後にまた軽く火を入れまして完成



そのままナトはんメメはんの元へお届け!

カレーラお届け!


みたいなね


味見しかしてないんですけどね




おでかけして、唐揚げを買ってきたので

帰ってきてから私も唐揚げ乗っけて暖めて食べましたが



おお…これは良いものだ…(*´д`*)



サラダは市販のクラゲとハルサメのサラダに

サーモンの切り落としをのせたものですъ( ゚ー^)



別のところには作ったよー的なことしか書いてないので

ここでどんなかんじで作ったか書いてみました(ノ∀`)

【えんでぃんぐ】

ピニコ団オリジナル小説


出演

ピタ
ニナリス
リララ
小粒


特別出演

アプリル
シャントット
クピピ


撮影

ピタ


撮影協力

ピニコ団メンバー

ジャン(by Asura)


画像処理

ピタ


シナリオ

ピタ



細工写真は怒られたら削除しますorz



【あとがき】

え~…いかがだったでしょうか。

つたない文章を余すとこなく晒した感がありましたが、
これにて小説版ピニコ団を終了したいと思います。


きっかけは小説が書きたい、ただそれだけでした。
ピニコ団のバカっぽいところを小説にしよう、それだけでした。


ベドーで追われて、4人のバカ会話いれて、力を合わせて脱出する。

最初の基本プロットではこうだったと記憶しています。

それでも何やらインパクトにかけるなあ~とか思ってまして、
なかなか筆が思うように進まなかったのでした。


某スレッドで好評を博していたFFXI小説を見つけ、
タルタル戦士が夢を見るを読み始めた時です。

深い感動とともに、その文面の凄さに驚きました。

気がつくとほぼ徹夜してまで読んでいた自分を覚えています。

この時は、こんな文章書く人いるんじゃあ余計書けないなぁ~

と、弱気になってまして(苦笑)でも、タル戦士のあとがきに
「他の作品を読むと影響されるので書き終わるまで読まないようにしている」
という作者様のポリシーみたいなのを見て、それから他の作品は読まないようにしたりと
なんだか矛盾していましたね。


ある日ちょっと旅行したときです。
夢を見ました。

その時の自分はピタとかじゃなかったんですが、
何故かユグホトにいて、そこでタルタルタイプのNMに出会う、みたいな夢をみたんですよ。

ぶっちゃけかなり後遺症なヤツっぽいんですが。
その時ですかねぇ、これだ!って思ったのは(笑

そこでピニコ団ならタマネギだろ、ってことは舞台はホルトトか?
んじゃそこでおちゃらけやりとりいれて、だとするとあのNMはタルタル?
いや生気なかったしマネキンかな?
んじゃプロマシアで虚ろってあるからそれをネタにしちゃえ
(作中に登場するのは虚ろであって虚ろでありません、似たようなものとお考え下さい)

などなど浮かんできまして。


どうせ作るなら挿絵もほしいけど、
そこまで書くほど飽きっぽい私が出来るはずもなく(汗

絵コンテっぽいのを作って、
それを元に最初は遊び感覚で撮影を行ったんですよ。
そしたら団員的には気になったみたいで…あはは~…

撮影協力までしてもらったし、前フリもあったんで
そこから少しずつヒマを見つけては書き溜めていました。


気がつけばもう12月で、ピニコ団を結成してから半年の月日が流れました。
最初はギャップのあるタルタルで無茶ばかりしよう!って始まって、
リアフレのニナリスを巻き込んで。

その後元々別の鯖でやってましたのでその鯖でフレに
タルタルでアホ集団やってみない?w と持ちかけて、結成したのがピニコ団でした。


元々メインが別にいる連中に新人のニナリス。
そのせいか、非常にスローペースながらも、余裕を持ったプレイが出来てると思ってます。

ニナリス、あなたは気分的にムラがあるけど、のんびりマイペースなところがいいところです。
あなたが別サーバーでタルタルで始めたことがピニコ団の結成のきっかけです、ありがとう。

リララ、タルタルやりませんか?の呼びかけにひっかかってくれてありがとう(笑
そしてピニコ団を気に入ってくれてありがとう。
あなたは何気にピニコ団の最後の理性であり、ムードメーカーでもあります(ぉぃ

小粒、最初にPTを一緒に組んだ頃を覚えてますか?二人でアホマクロを作っては公表しあってましたね。
そのノリが今のピニコ団に、ピタに生きているんだと思ってます。ありがとう。
小粒としてはなかなか動けないとは思いますが、4人で色々遊びましょう。


と、個人的な私信まで書いてしまうのが私のアレなところなんですが、
この場を借りてありがとうと言いたかったので、失礼しました。

でもピニコ団は君たちでなくてはダメってくらい大切な存在です。
これからもよろしく(笑

本当にありがとう。


今年は今日で終わりです。
明日になれば新しい年の始まりです。
来年が皆さんにとって、さらなる笑顔の年になるように祈っております。

みなさん良い御年をお迎えください。
ピニコ団は来年もがんばります。
みんながそこにいるかぎり…


それでは最後に笑顔で新年をむかえましょう♪

【サブリガ】【エキサイト】!



2004.12.31 ピタ(の中の人)








はい!ってのが当時公開した小説ですね!

多少修正しましたし、加筆もしたところもありますが

こんなかんじです


自分の小説を再び真面目に読むと

厨二病かよwwwプゲラwww

とかおもっちゃいますが、これはこれで楽しいものですw


もうピニコ団が揃うことはないと思いますが、一つのFF内での大きな思い出として

今でも残ってます


また時間があれば彼女たちの活躍?を書いてみたいですね

構想はあったりするんですよ(笑


新旧おりまぜてw

ガムたちもだしてw



いやはや 長々とお付き合いありがとうございました

こんな稚拙な小説でも楽しんでいただければ幸いです(*´д`*)

【かけがえのない光】




ウィンダス森の区手の院―

ちょうど調査に来ていたウィンダスのガードと遭遇したピニコ団は事情を告げ、
そのまま手の院に収容された。

小粒、ニナリス、リララは傷を負ってはいたものの比較的症状は軽く、
すぐに意識を取り戻し、肉体もすぐに回復していった。

ウィンダスは事件の経過をリララから詳しく聞くと共に、

急いで魔導器の修復にとりかかり、改めて調査をすると発表した。


ウィンダス国民の身近な遺跡であり、天の塔の重要機関であるホルトト遺跡で起きたこの事件。
人心を揺さぶることになってはいけないと内密に処理されたようで、
ピニコ団については何一つ記録には残されてはいない。


ピタはというと、
最後の光を放ってから再び意識がなくなり、

ウィンダスに運ばれそのまま手の院で集中治療を受ける運びとなった。


ウィンダスがらみの事件であったことと、人の良い手の院現院長アプルルの好意で、
優先的に最先端の治療、手術が行われてはいたものの、

正直その身体と心の損傷はひどく、手術の成功率も低いものだった。



「ピタ、大丈夫かな~」
小粒が不安そうに尋ねる。


「大丈夫、きっと大丈夫だから」
待合室で手術が終わるのを待つピニコ団、リララが小粒の手をギュッと握って慰める。


(神様、どうかピタを無事に手術を終わらせてください、

 大嫌いなキュウリも芋虫も我慢するようにします
キュウリなんて食えるか!とか言いません、だからどうかピタを)

ニナリスも日頃祈らない神に祈り、ピタの復活を待った。


不意に治療室の扉が開く。



そこから出てきたのは、忘れる事のないオレンジの存在、
ピニコ団団長のピタの姿だった。


「オッス!おまえら待たせたな!ピタ様の復活だい!」


「ピタ!」
駆け寄るメンバー、全員が口々に「良かった」「おめでとう」などの声をかける。


「よせよ、アタイがあれくらいで死ぬわけないだろ?」
笑い飛ばすピタ。


「よく言うわよ、もう少しで死んじゃうところだったのよ?」
クスクス笑いながらアプルルが治療室から出てくる。


「うちの院はカーディアンが専門だから最初は戸惑ったけど、なんとかなったわね」
そんなアプルルにメンバー心からお礼と感謝の言葉を述べる。


「ピタちゃんは幸せものだね、こんな仲間が傍にいてくれて」
にっこり笑うアプルルに「フン!」とそっぽを向くピタ、

しかし照れながらも、


「あの…その…なんだ…」
軽く紅潮させた頬をポリポリと人差し指でかきながら一言。




「…ありがとよ…」

ボソッっと小さい声で呟いた。


スタバ♪のがむ☆しろっぷ-大切な友達



ヴァナ・ディールにピニコ団と呼ばれるタルタル女の子の四人組がいる。

英雄でもなく、名前すら広く知れわたっていない。

世界の歴史にもひっかからないこの愉快な集団は、
これからもきっと世界の表舞台に立つことはないだろう。


一部の人の記憶に残り、やがて忘れられていくのだろう。

だが、そこに絆はあったのだ。




黄金に輝く絆が。







ウィンダス早朝森の区噴水前―


ピタが腕を振り上げて号令をかける!
「遠くのNMより近くのタマネギ!ピニコ団しゅっぱ~つ!」


こうしてピニコ団の奇妙な冒険が再び始まるのである。

今日もウィンダスは平和だった。




スタバ♪のがむ☆しろっぷ-出発


<ピニコ小説-完->