みなさま、暖かい励ましのお言葉ありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ございません。
なんともあわただしい日々。
フレックスとは、名ばかり。
朝9時から会議、当たりまえ。
終電帰宅、当たり前。
いったい、どうなっているんだろう。
数日前の出来事 が、あまりに重たく自分に覆い被さる。
水曜日:
B男さんの同期に、飲み会を頼まれていた。
朝の会議が終わり着席すると。彼から、メールが来ていた。
飲み会:男飲みにするで、女子の派遣は不要です。中止してください。
ゴルフ:無理に休みを取らなくてもいいです。来なくていいです。
以上
それだけ。
もう一度メールで謝ろうと思うも、言葉が出てこない。
そして、ちゃんと推敲する時間が無い。
結局、ぐうの音も出ず。一日が終わった。
翌日、意を決してメールをした。
火曜はごめんなさい。待っててくれて、ありがとう。
何度も言われて、ずっと気をつけてきたのに。
この3ヶ月、少しだけ改善され、前に進んだと思っていたのに
また振り出しに戻るようなことになり、本当に申し訳ないです。
以降、公私のけじめをつけ、時間を定量的に見積もり、余裕を持って行動します。
もっともっと、抜本的に改善します。
ゴルフはお休みが取れました。
お給料が出るので、約束のお礼をさせてください。
即レス
小生は、2度と貴殿と関わりをもちません。
貴殿も、小生と関わりを持たないで下さい。
それが、何よりのお礼とお詫びです。荷物は送ります。
以上
何も考えられず、慌てて、繋ぎとめたくて。すぐに返事。
1時間近くも遅れて、ほんとうにごめんなさい。
お詫びも言い訳もないので、一つずつ変えていきます。
約束させて頂いているので、お礼だけはさせてください。
そう書くも、返事はなし。
ほんとうに、終わったのだと身にしみた。
暑い夏。
陽炎の向こうに
全部消えたんだ。
去年の夏も、同じ男に、同じ想いをしたように思う。
自分のマネジメント。きちんとしなくてはならない。
それは、誰といても、一緒だから。
彼はきっと、私を許さないだろう。
お前は、馬鹿かだらしないか、変わっているか。どれかだ。
もし、今日の行動が「正当」と言う奴が100人いたら、考え直してやってもいい。
100人の意見調査、してみようかしら。
電話で話して謝りたい。でもきっと、出ないだろう。迷う気持ち。
8/15 終戦記念日。外苑の花火大会。
例年、この日の予定は同じ。
叔父の会社で、鑑賞パーティー。
仕事を切り上げ、20時。青山一丁目の改札を抜けると、既に大きな音が。
人並みを潜り抜け、エレベーターへ。
既に人が大勢集まって、窓際に。
私は叔父のオフィスから、静かに見ていた。
日曜の花火を思い出しつつ。
やはり、夜空に消え行く仮初めの花だったのだろうか。
やってしまった
せっかく、うまくいっていたのに。
積み上げた信頼
守ってきた時間は
砂上の楼閣。
一瞬にして崩れ去る。
昨夜の出来事。
22:00.オフィスは既に人影まばら。
フロアには、5人しかいない。
同チーム先輩
同僚
部下
。そして別チームダイレクター
+私。
そこへ、直ボス
からの電話が入る。
「ラウンジで飲んでるから、夕飯食べに来なさい」
「今日はもう閉店!」
仕事が終わっていないので思案するも、再三の呼び出しに、やむなく参加。
ラウンジに行くと、大ボス
と別部門のボス
+ボス
、3人の姿。
既に出来上がり気味
。
われわれもその輪に加わり、軽食とワインをつまむ。
23時近。帰りが不安になると同時に、ビール1杯飲んだら、B男さんに会いたくなった。
電話すると「ちょっと待って!かけなおす!!」
23:45.終電も間に合うギリギリのタイムリミットで、電話が鳴る。
「今日ね、遅くなるの。とまりに行ってもいいですか?」
「うんいいよー。でも、オレ明日重要な用で早いから」
「8時には家出るから、鍵1個空けて寝てるけどいい?」
「もちろん!終電になると思うけど、ごめん」
「終電ね、見附0:20くらいだと思うよ。だから0:30過ぎだね」
「わかった!!ありがとう。後でね」
そう言って電話を切り。今日も会えると嬉しくなった。
「そろそろ、失礼します」と席を立つ。
ボスと同僚が、「どこまで帰るの?もう帰れないなら会社に泊まれるよ」
「いえいえ、今日は品川まで行ってバスで帰りますので、急いで行けば間に合います」
と答えると。
別ボス+先輩が
「私白金、彼女目黒だから、一緒にタクシー乗りましょ。その方が早いわよ」
ということになった。
ラウンジは24時まで。散会が見えていたため、
「まあ、いいか。」そう思ったのが全ての悪夢の始まり。
24時過ぎ。タクシーに乗る。
ボスは寝てしまう。同僚と話し帰途へ。
思ったより混んでいて、時間がかかる。焦る気持ち。
でも、寝ていると言っていたから。電話するのは悪いと躊躇。
これも、裏目に。
30分以上経過し、白金界隈へ。ボスは、起きない。
だいたい、この辺??先輩とボスのマンションを探すも
「ここじゃない」と夢の国の上司。
ふと、留守電に気づく。彼からの着信@0:45。
嫌な予感。
恐る恐る耳を当てると・・・・・
「てめえ、今日来んのかよ!だいたい、上司とか言って。
抜け出すくらいの知能を持て!IQゼロかお前は!
死ね!!」
寝てなかったんだ。
明日早いのに、起こしては申し訳ないと。遅れる連絡をしなかったのが裏目に。
半べそ大慌てで電話すると、完全ご立腹。@1:00.
「ごめんなさい!ごめんなさい!!「酔った上司を送ったら家が分からず
もう降りて、今白金だから歩いて帰ります
」
かなり彷徨った挙句、1:15過ぎ。
上司宅付近およその見当で、運転手さんにお金を渡し、タクシーを降りる。
先輩の驚く顔をよそに、走り始める。
後を追ってきてくれた彼女、「タクシーの方がいいよ。危ないし」
完全パニック状態の私。説得され、大通りに出てタクシーを捜す。
そこへまた、B男さんからの電話。@1:25.以降、5分おき3回コール。
「ふざけんなよお前!何時間かかってんだバカヤロー
!!」
「てめえ白金から何でこんな時間かかるんだよ!![]()
」
「もうお前の荷物は全て玄関の外に出した!持って帰れ!来るな!!」
「もう下です!今着きますから!!本当にごめんなさい!!!」
1:38.マンション着。ドアの前には私の衣類が散乱。
おそるおそるドアを開けると、仁王立ちのB男さん。
化粧品の紙袋等を投げつけられ、衣類を投げつけられ。
罵倒。罵声。最中、1:50.先輩から無事確認のメールが入るも、気づかなかった。
2度とお前は信用しない。
帰ってください。
人を待たせておいて、何だと言うのだ。
こんなこと、初めてじゃない。何回目だと思うんだ!
失敗は3度までだ。お前はバカか変人か。親の顔が見たい。
寝てると思ったから、連絡しなかったのか?
鍵1つ開けて、落ち着いて眠れるわけがないだろう!?
どうしてそんなに、だらしないんだよ!
お前は、だらしないんだ!常識がないんだ!!
彼はそう言って背を向け、ベッドに入った。
怒るのは、もっともだ。
約束を守ること
時間を守ること
彼と私の関係にとって、とても大切と知っていた。
「お前が仕事をしたら、俺はすっぽかされるから」
「それが嫌だから、出て行け」
そう、言われたのは1ヶ月前。
最初が肝心。大丈夫、そう思ってもらえるようにしようと努めた。
以前もしてしまった失敗だから。以前も彼を不快にしてしまったから。
この3ヶ月間、時間に気をつけ、約束に気をつけてきた。
ようやく、少しだけ積み上げた山は、あっという間に砕け散った。
少し迷ったが、彼の顔をみて謝りたかった。そして、帰ろうと。
ベッドを見ると、寝ているのか。寝たふりをしているのか。
聞いているのか、聞いていないのか分からず。
しかし、言い訳でなく事情の説明と、お詫びを伝え、
許してくれなくてもいいから
もう一度チャンスをほしいと
そして。
明日早いのに。夜中まで待っててくれて、ありがとう。
待っててくれてありがとう。
そう言って、彼の手を握り、顔をぼんやり見つめた。
暫くすると、彼が私に手を伸ばした。
私はその差し出された手をずっとずっと大切に握っていた。
暫くすると彼が
「お前、荷物入れたのかよ?鍵掛けたのかよ。なにやってんの!」
「時計とか入ってるんだよ?物を大事にしろ!!」
そう檄を飛ばされ。廊下の荷物を拾い集め、鍵をかける。
朝、彼の出る時間を邪魔せぬよう、ダッシュで支度。
彼にもう一度お礼とお詫びを言いたくて近づくと
「もうね、そう言うのにだまされないよ。触るな!」
「そもそも、お前とオレなんて、オレがプーの時に世話になったから
オレもお前の就職の世話をしただけで、それだけの間柄だし」
「荷物、近いうちに引き取ってよ」
と言われてしまう。
通勤の道中、車内。延々とまだ怒りを述べる彼。
謝り続けると
「オレの方が後で降りるんだから、恥ずかしいだろ。やめてくれ」
そんなやりとりで、私の降りる駅が来てしまう。
オフィスであわただしく会議の準備&会議を終えると。
彼から今日の約束のキャンセル&月末のゴルフも無理に来なくていいと
メールが入っていた。
もう一度、謝りたい。
でも、話したくないんだろうな。
やるべきことは、自分の襟を正す。
もう一度、心底お詫びを入れ、少し気を引き締めた生活にしよう。
当面、深酒をやめます宣言。
行って来ました。観て来ました。M.I.3。だって私、トムさま大ファン。
そのルーツは、5年前、NYCはマンハッタン。夕刻の慌しい時刻。学校の帰り道。
私は、無謀にもSt. George's Church前、大通り車の列を横断していた。
道の真中にかかった頃。石畳にヒールがスタック!!車の列は、青信号。
あ、もう、死ぬ
と思ったその時!
横に止まっていたドイツ車のリムジン。
後部座席、黒塗りの窓がおもむろに開き、
そこには、あのトムスマイル!
紳士然とドアを開け、
ヒールを抜いてくださり。
「Can I drive you home? 」
その申し出に、フリーズした私。
丁寧にお断りすると、
そのまま立ち去っていきました。
興奮して帰宅。
友達に報告しまくり。
妄想だと言われました。
しかし、私の中ではトム様は特別。
以降、ちょっと壊れようと、サイエントロジストとなろうとも、
結婚しようとかまいません。永遠の、アイドル。
さて、そんな昔話はおいといて。
連絡のつかないB男さん、と思っていましたが。土曜、家族でフレンチ中@麻布せんかぶー。
「今日、どうするの?」
そう。忘却の彼方と思われた花火のお約束。彼はちゃんと覚えていてくれたんです。
うふふ。かなり嬉しい。
実は、私ちょっとしたズルをしました。
この日、本来は仕事で花火ヘリ鑑賞しなくてはならなかったのだが
既に、リスケの情報を、昼過ぎには入手していた。
しかし、花火が無い、となると、彼は会う気が無いかも知れない・・・。そう思って知らん振り。
現在地から彼の家までは、タクシーで5分。彼は自宅にて勉強中とのことなので、家までお迎え。
その頃には、彼も花火中止情報を入手。2人とも観たかったM:I-3を観ようと話になる。
ヒルズかプリンスシネマに行こうと話は決着した。
週末だけ遊びに来るような状態。1週間ぶりの彼の部屋。
ワインとハム&チーズを買っておいてくれた。おなかが空いたら、Salvatoreのピザでも頼もうかと話になる。
互いに空腹でなかったため、ワインを飲んで軽くつまみ、いつものように会話は進行。
こうなると、もうお尻に根っこが生えてしまう。
映画は翌朝にリスケし、おうちでのんびりコースに変更。
1時間後、ワインは空に。ぷらぷらと手をつなぎ、ワインと食材を買いに、Linco'sへ。
あっという間にもう1本+日本酒。いつもの飲みすぎコース。2人大騒ぎ。
くだらない話に興じ、互いにマッサージをしたり、リラックス。夜は更けゆく。
母に帰らない旨の連絡を入れ(仕事だと思っている。ごめんなさい)、仲良く就寝。
翌朝。既に陽は高くなりゆく頃起床。
彼はいつもの週末と同じように、MAISON KAYSER のパンと、Campbellのクラムチャウダーを買いに行く。
その間に私はコーヒーを淹れ、お洗濯、お掃除。
ブランチを食べ、のんびり。本を読んだり、話したり。
ふざけたり遊んだりしながら、映画の時間を調べる。
「映画観て、オレは用事を済ませ、夜花火はどこで観よっかね」
そんな楽しい相談をしながら、時はあっという間に過ぎてゆく。
14時過ぎ。上映20分前。品川プリンスシネマへ出発。
暑い夏の日差しの中を、手をつなぎぶらぶらと歩く。歩いて5分で映画館に到着するなんて、素敵。
到着すると。予想外に、長蛇の列。
券を入手すると、既に時間はギリギリ。席は、前から2列目。予定していたプレミアム館での鑑賞は断念。
予想通りの展開でありつつも。トムさまオレが世界一、独り舞台でもスピード感があって、やはり面白い。
ストーリも、私は過去2作よりこちらが好み。
私の中では、フィリップ・シーモア・ホフマンに拍手。
(←大好きなジャック・ブラックに似てない?)
彼も楽しんだようで、ご機嫌。私も、Tomとの再会に(?)満足。
映画が終わりエンドロール。
彼は風のようにキスをして、
夜の花火の待ち合わせもそこそこに、彼は用事を済ませるため
大急ぎで1人先に走って出て行く。
私は1人、彼の部屋に戻り、掃除の続きと、本を読み待機する。
19時。花火の上がる音が大きく聞こえた。高揚する気持ちがとまらず、
あわてて家を飛び出し、彼に連絡。
19:30@東銀座で待ち合わせ。途中ビールを購入し、のんびり歩きながら
あちこちで足を止め、スポットを探し鑑賞。
その後、新橋ガード下でオヤジ飲み。世界平和と日本経済について激論→帰宅。
様々な悩みを払拭するような、穏やかな週末。
離れた方がいいのかもしれない。
でも、やっぱり大切な人の傍にいたい。
無理せず、意地を張らず。
また、共に迎えることができた、一週間の始まりに。感謝と喜びを感じつつ。
Blackoutの街へ、仕事のために出かけてゆく月曜日。
Mission Complete**
わかってはいるものの、あの人との仲が思うように進展しないのは辛いですよね。その原因がわかれば、きっと恋もスムーズに運んでいくはずです!
原因から親密になるためのアドバイス、
更には、恋する人なら誰でも知りたいチョット先のあの人との恋の展開までを、
恋するあなたにお送りします!
1ヶ月後、あの人とあなたの仲は進展している?それとも後退!?
さて、1ヶ月後、ふたりの恋のゆくえはどうなっているのでしょう。結論を暗示する場所には「吊られた男」がでました。このカードは「恋の停滞期間」を示していて、はっきりと自分の考えを決められずにいたり、仕事と恋のはざまにあって動けなくなってしまうような状態を表しています。つまり、1ヶ月後、あなたの周りに、あの人以外にも気になる人が現れているのかもしれません。また、仕事の行き詰まりと同時に、あなたの恋も行き詰まってしまうような状況に陥ってしまうのかもしれません。あるいは、自分の欲望ばかりをあの人に押しつけてしまいがちになる、という暗示も出ています。ただ闇雲に進むのではなく、自分の本当の気持ちを考え直す時期が訪れるとカードは告げています。
好きになったら目の前が見えなくなることってありますよね。
それは決して悪い事ではありませんが、
「運命の人」ではない人に入れ込み過ぎて大失敗…、ということも。
あなたはもう出会いましたか?
あなたが想っている「あの人」は、果たして運命の人!?
「力」のカードが最終結果を表す位置に出たということは、あなたにとって、あの人はまさに運命の人そのもの。お互いが深い信頼感に満たされて、将来的に結ばれることを暗示しています。カードは、お互いの間に、まずは内的な信頼を築くことを勧めています。時間や締め切りをきちんと守ったり、小さな約束を守ったり、どんなことでも真面目に取り組んだりすることで、ふたりの距離はぐっと縮まるでしょう。そうすれば、穏やかな空気の中、ふたりはみごと結ばれて、お互いを支えあって信頼しあう、一生のパートナーとなることができるでしょう。
でも未だにその恋を諦めきれずにいるあなた。
今でもあの人のことを思い続けているあなた。
「力」のカードが出ました。安心してください!あの人の愛は必ず取り戻せるでしょう。二人の愛が復活する、その基盤となるポイントは、お互いが信頼感を取り戻すことにあるのです。一旦、二人の関係が壊れてしまうと、そのショックから、たとえ友達関係が成立している場合でも、はじめはなかなかお互いに信頼感を取り戻すことは出来ない状態が続くかもしれません。しかし一度離れて、もう少し客観的にお互いを認識できるような状況を維持していれば、あなたが自然とあの人に信頼感を寄せていくのと同じように、あの人もまた、自分が本当に信頼の置ける人物は、やはりあなたしかいない、とあの人はようやく気付くようになります。お互いの信頼感が復活すると同時に、自然と堅い結束が生まれ、二人の仲は前以上に深まっていくでしょう。
うーん深い。信頼。信頼。
結婚のチャンスは突然やってくるもの。
また、どうすれば、そのチャンスをものにできるのでしょうか?

最終結果を表す位置には「恋人」のカードが出ました。安心してください。今後、結婚に結びつくような素敵な出会いがあなたに訪れます。2人は相思相愛になり、息のぴったりと合ったベストカップルとなるでしょう。そのため、1年後にあなたが結婚している可能性は充分にあります。2人で共通の趣味を持ちながら、幸せな夫婦生活を過ごすことが出来るでしょう。今後に大いに期待して、がんばってください。
きゃー!可能性充分!!!
35歳までに結婚し、40歳までに子供を産みたい私。
なかなか、精査する時間がなく。#2から時間をあけてしまいました。
ごめんなさい。
前回まで、#2 #1 で、人が持つ距離感=パーソナルスペース
についてお話させていただきました。
今日は3回目。いよいよ、距離感の最終回。
どうやって距離の違いを超えるか?
積年で培った各々の感覚、物差しを変えることは、困難です。
妥協しない=相手に求めている=期待している
と捕らえることもできますが、妥協:相手を許容し合わせることも必要です。
互いが、少しでも相手に近づくための許容と、愛が必要です。
わたくしも、まだまだ未熟ゆえ。ついつい、「自分の存在」をアピール。
好きな人といると「かまって」欲しくなります。
でも、大切な相手にBGMの如く心地よい空間を演出してあげられるような、
そんな存在であればいいなあ。と、精進精進。
自分の要求は大切ですが、「相手のニーズ」を理解し応える。
これは、いかなる人間関係にとっても円満に進む要素ではないでしょうか・・・。
では、具体的にどうしたらよいか?
あくまで一般論ですが、私なりの一考察をお伝えしたいと思います。
● 痛みに耐える
前回お話した通り、
パーソナルスペースの広さ=心に内包する痛みの大きさ
人と距離を取りたい=傷を負った人を攻めても、ますます傷が深まるだけ。
本来は、より傷ついた者を護るべきものですが、どちらにも、傷はあるもの。
遠巻きに見守っても、互いの傷の手当はできません。
仮にB男さんが 「俺の方が傷が深いから、お前がケアしろよ!」となると。
私一人、我慢のストレスを溜めることになり、問題は深刻化。
おそらく、接点を見つけるのは困難となるでしょう。
まずは、お互い近づくことを目的に、各々の距離感を尊重することが必須。
互いを尊重し,すぐに諦めず。忍耐を伴う共同作業を要します。
もし、2m離れた私たちが。スタートから1歩、30cm近づいた時。
私は、彼がまだ遠く、寂しく。早くもっと近づきたい衝動に駆られる。
しかし彼は。真逆に居心地の悪さ、圧迫感を感じているかもしれません。
そこで諦めたり、強く自分の距離感を押し付けては、ジ・エンド。
お互い相手を理解し、忍耐を学ばなくては、
これ以上距離が縮まることはありません。
互いが相手の立場と距離感を気遣い、受容する努力をもって。
1歩踏み出してみる。実際に、もう少しだけ近づいてみる行動。
「相手を大切にしよう。二人の関係を大切にしよう」という思いが、
忍耐の原動力となるのです。
そこでの鍵は何と言っても対話=コミュニケーションです。
距離を感じている私が、「少し近づくね。これくらいは、どう?大丈夫??」
対話を欠かさずに。彼の反応を確認しながら近づく。
本心は、もっと一気に近づきたい。しかし、そこはB男さんを気遣い、忍耐。
一方、B男さんも、
「うん、それくらいゆっくりなら大丈夫。あ、ちょっとまだ違和感。そこで少し待ってて」
自分の気持ちを確認しつつ、徐々に私を受容する努力と忍耐が必要。
このように、一歩ずつ。対話をもって二人の距離がごく少し近づいていくと。
B男さんも、誰も侵入を許さなかった領域に、私を招き入れることができた変化を感じえます。それは、B男さんにとって、まだまだ恐怖心やトラウマと戦いつつも。
"とても特別な存在"として、私を認識するようになる第一歩。
これが“絆”とか“信頼関係”なるものの根底。
私も、みなさんも。よく言いますよね。
「だって、今の相手は特別だから」その気持ちですね。
互いの気持ちを確認しながら少しずつ近づいていると、
違和感を感じた痛みの距離に少しずつ"慣れ"を感じます。そして。
その痛みを感じながら乗り越えた距離だけ、そこに「親密感」が生じる。
早い話、お互いが今まで以上に大好きになっちゃう。
これが、パーソナルスペースの中にあった痛みが解放された瞬間。
パーソナルスペースの中に他人を入れると過去の傷が痛むと思っていたが
トラウマ→実際は大丈夫だった・・・という成功体験になりえる。
そしてまた、徐々に近づいていくと。
次は、立場逆転。B男さんが私のパーソナルスペースに接近。
彼が近づき、私が受け入れる番になります。
次は、私が彼を受け入れる忍耐。彼が私を待つ辛抱。その、繰り返し。
常に前進だけではなく、留まること、戻ることもあるでしょう。
試行錯誤。簡単なことではありませんし、時間を要するでしょう。
しかし徐々に、確実に。怖れを親密感に変えつつ接近すると。
お互いに情熱がどんどん高まり、かけがえのない存在になっていきます。
2人の距離が30cm程度になると、互いが相手の間合いに入っることになり。
無防備に、裸で向き合うような感覚になり、親密な関係となるのです。
● 最後に。守りたい人がいるあなたへ。
では、大切なポイントを纏めましょう。
1) 互いの親密感を感じる距離の違いを認識すること
2) 互いの距離を縮めるには、Communicationが不可欠
上記2点に関しては、前回述べたため 、ここでは触れません。
3) 相手を理解し、忍耐する努力をすること
相手がどんな心理状態・距離感を持っているかを知ることは、
お互いの関係性をよりよいものにするために、大切な要素。
自分を大切に、自分を責めず。相手を全て受容する必要はありませんが、
自分本位にならず、相手を理解しようとする気持ちが大切。
1と2で例挙したとおり、相手にとっては少し近すぎ、私にとっては遠すぎる。
という距離感の差異がある場合には。
相手が慣れる、あるいは自分を受け入れられるまでの「準備期間」が必要
相手に準備ができるまで待ってあげなくては、前進はできません。
だから、待てる人は男女問わず、恋愛成就の確率が高い。
この「待つ」事に関する一考察は、次回また別にお話させていただきます。
話が多少逸れましたが。
誰しも待つ間は、苦しく辛いものだと感じるでしょう。
ただ、この時間は同時に「相手のことを学ぶこともできる時間」でもある。
「こういう聞き方したら口をつぐんでしまうのか」
「こんな反応の仕方をしたら、彼は喜んでくれるのね」等々。
じっくりと対峙しなくては見えない彼の側面、反応が分かる大切な時。
この期間があれば、いずれ必ず来る喧嘩や苦難の時を乗り切ることもできるでしょう。
また、受け入れる側(B男さん)も、自分の領域を侵される辛い時。
しかし、相手を信頼し、少しずつ自分のスペースの中に相手を受け入れ、許してあげようとする勇気が必要。
オブザーバーがいれば、
「B男さんの方が怖がりだから、gluさんは近づく時、ちょっと気をつけてね」
「B男さんは、痛みを怖れることなく、
愛をもって近づくgluさんをもっと受容してあげようね」
そうやって、互いを諭してくれることでしょう。
しかし、現実にはありえません。互いが、じっくりとチャレンジするのみ。
どちらかが逃げたら、また一からやり直し。
大変ですが、いい関係を目指して。
この「距離感」
お2人の関係を見つめる物差しにしていただければ幸いです。
さーて。私も後退しちゃった感は否めませんが。
時間を置いて、時間をかけて。またB男さんと近づけるように、なりたい。
先日。中高の後輩(超美人)から、電話。
「gluさん、ご無沙汰してます。最近起業したので、話聞いてください!」
「8月、旅行行きましょうよ!」
そんな内容だった。
仕事が始まり忙しい旨を伝えておいたのだが。昨日、
「お忙しいの承知なんですが、今日飲みませんか?」
と、日中電話がかかってきた。
正直、仕事は忙しく。
考えることもあり。
一瞬躊躇した。
でも。回答期限は来週と決めた。少し頭を切り替えたい。
彼女の持つその勢いと、ポジティブなムードに触発されたいと、ふと思った。
そして、就業後に会うことを決めた。
彼女は、1つ下の後輩。
在学中は、ほぼ接点がなかった。
と言うのも、私が通っていた学校は帰国子女が多く。
彼女も、そんな1人。日米を転々としていたようだ。
卒業後、彼女はW大→北京大学へ。私と違って、賢女である。
格闘技に惚れ込み、旦那と出会い、帰国。
共通の知人を介し、数年前に偶然再会。そこから、親交が深まった。
先日までは、某理系国立大学にて、技術系の通訳の仕事をしていた。
10万人以上の在日中華系留学生をベースに、人材派遣を始めたそうだ。
その透き通るような美しさと、潔さ。勢い。魅力的な女性。
今回も手際よく、私の状況を考え、大久保のサムゲタンをブックしてくれた。
約束は21時。しかし、20:30。オフィスを出ようとした際、同僚に捕まる。
21時から、UrgentのBriefingとなってしまった。彼女に電話しその旨を告げる。
ああ、これぞB男さんの言うところの「仕事してると、約束を守らない」状態。
悲しくなってくる。
「大丈夫です!では、仕事でお世話になってる方々と飲んで待ってます!!」
「ゆっくりいらしてくださいね~」
30分後、
「新宿東口駅前にいます。MCの方とRCの方、MSの方々とご一緒です」
「電話番号は・・・・」
との連絡をもらった。22時半。お店に到着。そこはなんと
魚民
何年ぶりだろう?
その嬌声轟く喧騒の中に、恐る恐る足を踏み入れる。
個室に向かうと。そこには既に、5人の男性と彼女の姿。
皆さんにご挨拶をし、話に耳を傾ける。
皆さん、起業家あるいは、起業を目指す方々。
志高く、思いは熱く。夢は大きく。
話は尽きることなく。
居酒屋の環境など、すぐに忘却の彼方。話に熱中し、深夜帰宅。
自分が思い悩んでいること。彼らとの話。
接点はないように見えても、自分の棚卸し。同じこと。
人との出会いは貴重だと感じる。
B男さんとは、気づくともう4日コンタクトをしていない。
どこへ向かっているんだろう。どうなっちゃうんだろう。







