行って来ました。観て来ました。M.I.3。だって私、トムさま大ファン。
そのルーツは、5年前、NYCはマンハッタン。夕刻の慌しい時刻。学校の帰り道。
私は、無謀にもSt. George's Church前、大通り車の列を横断していた。
道の真中にかかった頃。石畳にヒールがスタック!!車の列は、青信号。
あ、もう、死ぬ
と思ったその時!
横に止まっていたドイツ車のリムジン。
後部座席、黒塗りの窓がおもむろに開き、
そこには、あのトムスマイル!
紳士然とドアを開け、
ヒールを抜いてくださり。
「Can I drive you home? 」
その申し出に、フリーズした私。
丁寧にお断りすると、
そのまま立ち去っていきました。
興奮して帰宅。
友達に報告しまくり。
妄想だと言われました。
しかし、私の中ではトム様は特別。
以降、ちょっと壊れようと、サイエントロジストとなろうとも、
結婚しようとかまいません。永遠の、アイドル。
さて、そんな昔話はおいといて。
連絡のつかないB男さん、と思っていましたが。土曜、家族でフレンチ中@麻布せんかぶー。
「今日、どうするの?」
そう。忘却の彼方と思われた花火のお約束。彼はちゃんと覚えていてくれたんです。
うふふ。かなり嬉しい。
実は、私ちょっとしたズルをしました。
この日、本来は仕事で花火ヘリ鑑賞しなくてはならなかったのだが
既に、リスケの情報を、昼過ぎには入手していた。
しかし、花火が無い、となると、彼は会う気が無いかも知れない・・・。そう思って知らん振り。
現在地から彼の家までは、タクシーで5分。彼は自宅にて勉強中とのことなので、家までお迎え。
その頃には、彼も花火中止情報を入手。2人とも観たかったM:I-3を観ようと話になる。
ヒルズかプリンスシネマに行こうと話は決着した。
週末だけ遊びに来るような状態。1週間ぶりの彼の部屋。
ワインとハム&チーズを買っておいてくれた。おなかが空いたら、Salvatoreのピザでも頼もうかと話になる。
互いに空腹でなかったため、ワインを飲んで軽くつまみ、いつものように会話は進行。
こうなると、もうお尻に根っこが生えてしまう。
映画は翌朝にリスケし、おうちでのんびりコースに変更。
1時間後、ワインは空に。ぷらぷらと手をつなぎ、ワインと食材を買いに、Linco'sへ。
あっという間にもう1本+日本酒。いつもの飲みすぎコース。2人大騒ぎ。
くだらない話に興じ、互いにマッサージをしたり、リラックス。夜は更けゆく。
母に帰らない旨の連絡を入れ(仕事だと思っている。ごめんなさい)、仲良く就寝。
翌朝。既に陽は高くなりゆく頃起床。
彼はいつもの週末と同じように、MAISON KAYSER のパンと、Campbellのクラムチャウダーを買いに行く。
その間に私はコーヒーを淹れ、お洗濯、お掃除。
ブランチを食べ、のんびり。本を読んだり、話したり。
ふざけたり遊んだりしながら、映画の時間を調べる。
「映画観て、オレは用事を済ませ、夜花火はどこで観よっかね」
そんな楽しい相談をしながら、時はあっという間に過ぎてゆく。
14時過ぎ。上映20分前。品川プリンスシネマへ出発。
暑い夏の日差しの中を、手をつなぎぶらぶらと歩く。歩いて5分で映画館に到着するなんて、素敵。
到着すると。予想外に、長蛇の列。
券を入手すると、既に時間はギリギリ。席は、前から2列目。予定していたプレミアム館での鑑賞は断念。
予想通りの展開でありつつも。トムさまオレが世界一、独り舞台でもスピード感があって、やはり面白い。
ストーリも、私は過去2作よりこちらが好み。
私の中では、フィリップ・シーモア・ホフマンに拍手。
(←大好きなジャック・ブラックに似てない?)
彼も楽しんだようで、ご機嫌。私も、Tomとの再会に(?)満足。
映画が終わりエンドロール。
彼は風のようにキスをして、
夜の花火の待ち合わせもそこそこに、彼は用事を済ませるため
大急ぎで1人先に走って出て行く。
私は1人、彼の部屋に戻り、掃除の続きと、本を読み待機する。
19時。花火の上がる音が大きく聞こえた。高揚する気持ちがとまらず、
あわてて家を飛び出し、彼に連絡。
19:30@東銀座で待ち合わせ。途中ビールを購入し、のんびり歩きながら
あちこちで足を止め、スポットを探し鑑賞。
その後、新橋ガード下でオヤジ飲み。世界平和と日本経済について激論→帰宅。
様々な悩みを払拭するような、穏やかな週末。
離れた方がいいのかもしれない。
でも、やっぱり大切な人の傍にいたい。
無理せず、意地を張らず。
また、共に迎えることができた、一週間の始まりに。感謝と喜びを感じつつ。
Blackoutの街へ、仕事のために出かけてゆく月曜日。
Mission Complete**

