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春、弥生3月。明日、3日は桃の節句。
暖かくなった大気を吸い込むと、むせかえる花粉たち。ちっとも色気がございません。

今日からまた、旅に出ます。

女の子の日。もはや雛段飾りは我が家でもお目にかからずして、久しい。
お内裏さまと、お雛さまの夫婦だけが鎮座まします。

甘酒や甘茶を楽しみにした、幼い日々に思いを馳つつ。風情ある成田の一角に足を留める。

春は、別れの季節。

ここに置いてゆくのは。
私が別れを告げるのは。
あいつなのか、以前の自分か、はたまた、花粉なのか。

何と決別したいのだろうか。その真意、見極めて参ります。

では皆さま、行ってまいります。 明日から、どんな一日が待っているやら。

私、においフェティッシュ。

嗅覚が、常人より少し鋭い。
角を曲がったら、晩御飯のメニュウがわかる。

親しい相手なら、もののにおいで持ち主がわかる。

正直、怪しい。

無臭の男より、若干においのある男が、好きである。

自らも決まった香りを長くつけているが、
好きな男に好みの香水を贈るのが好きだ。

それは、若い男女が互いの写真を求めるのと近いのかもしれない。

私にとって、においは相手を最も強く思い出す手段。
彼の帽子やマフラーのにおいを抱き眠ると、近くにいるような気がする。

いいにおいの人には、言い知れぬ心地良さを覚える。
何だか、犬みたい。私

香水をつける際、もちろん普香率や種類にもよるが、私は着衣の前につける。

香りは魂に近いものだからいちばん最初にまとうのだ
そっと、ベルベットのように肌に纏わりつくその瞬間、女性を楽しむひととき。
脱がなきゃわからない、センシュアル。

私のにおいでマーキングされる人は、一体どこにいるのやら。

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みみちゃんにあげたお土産。早速、記事にしてくれたようです。
リクエストにより、補足。

「Little i」

出張先で見つけて以来、お気に入りで何度もリピ。

パケも可愛いけど、フレーバーもシトラス、チョコとバリエーションがあり。
何より、女の子なミント。

連日睡眠4時間。

朝から晩まで会議会議会議会議、といった前職。

ミント依存症でした。

これがないと、寝ちゃいます。

みんな、テーブルに手帖とミント。

でもね。私のは特別。
パカッと開けると。そこには鏡。

ミントを食べるふりして、メイクチェックも可能!
だって、女の子だもの。

タイニーなところから、女の子気分盛り上げていこう。

あげまんちゃんも、良かったらどうぞ~。


また、買ってきます。

えー。


突然車内吊に目が釘付け。


NYと台湾に行って来て、直島に行きたい私のツボ。

私がeditしたわけではありません。




「旅」4月号


懐かしいな。創刊時いろいろと想い出があります。この雑誌、好きです。


ちなみに、ハクサイは大した感動ではありませんでした。





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皮膚科の順番待ち、早くも一時間経過。

最近よく履いている、プッチのウェッジ。

ミミとのメールも何往復したか。


ふと、普段読まないタイプの雑誌をめくる。

職関係のプレス、ライター、スタイリストは抜きに。
びっくり。いるわいるわ、同級生、飲み友達の山。後輩は特集ページ。昔モデルだった友人は、ママモデルで復活していた。

そうか。この雑誌、かなり以前に断りきれず取材されたっきりであったが。
気付けばコアな読者層世代か。

ま、同じは世代だけ。
私には遠い世界。別世界だな。

男子禁制。ちょっとひみつのおはなし。女子が美を保つのは、苦労の賜物なんですの。



先日、冷えに悩むmimi嬢 にも贈って、非常に喜ばれた一品。もう数年愛用中の品。


腹巻。


でも、ただの腹巻ではありません。


シルクストレッチ。しかも、ベビーピンク。

肌着っぽくないところ、そして極薄いところ、そして、長いところが素晴らしい。



←欲しい方はこちらへ



ちょっと見えちゃったとしても、ハラマキには見えませんし

衣類との狭間から、寒さが染みて来ることもありません。


私は季節を問わず、夏場も愛用。

これを使うようになってから、生理痛と冷えがかなり緩和されました。


冷えに悩む我々女子のみならず

妊娠した友人にも、いつも贈って喜ばれるもの。着用してから、つわりが軽くなった人もいます。


絹と言う素材特性上、皮膚に密着しても痒くなったりしません。

きつ過ぎるものは気分が悪くなるし、緩いものはズレて落ちてしまうので、このリブ具合が絶妙。

肌が弱く冷えの酷さから、5年以上シルクの腹巻を愛用する私の、今の太鼓判です。笑。


私は、諸所の理由から天然繊維の衣類しか身につけないルール。

その中でも、シルクとカシミヤは愛すべき存在。クロゼットのほぼ60%を占めます。


シルクは手入れも楽ですし、肌にやさしく、夏涼しく、冬暖かい。冷えにくく蒸れにくいので大好き。

吸汗性のある衣類は、外気に触れると急激に冷え込みますが、

シルク は保湿性、放湿性に優れた繊維であるため、いつも適度な湿度を保ってくれます。
また、不均一な微細構造の性質上、繊維の中に空気を多く含むことができ、熱を伝えにくいのです。

その空気が暖かさを蓄え、保温性を高めるのです。一度温まれば、長時間冷えることはありません。


肌は、鼻で呼吸する6倍以上の呼吸をしています。これを皮膚呼吸と呼びます。

シルクは最近になり人工皮膚として実用化がなされたほどに、

天然繊維の中でも、最も生体適合性に優れ、肌の生理作用を助けます。(アトピーにもよいのです)

絹の吸湿・放湿性の良さは、肌の表面の湿度を適正に保ち、雑菌の繁殖を抑え、抗菌性もあります。

繊維構造が外部からの雑菌の侵入をを阻止し、繁殖を防いでくれるので、肌着にぴったりなのね。


かなり寒い日には、ゲルマニウム入りを着用→


薄着女子の秘密。


そして、腹巻以外にも

オーバーパンツ、レッグウォーマー、5本指ソックスと

殿方との密会前にはこっそりと脱ぎ捨てられるアイテムが、

私のクロゼットにはいっぱい・・・。


秘密の花園。


人はそれぞれ異なる人格を持つ。

当たり前だが、考え方も違えば、バックグランドも、感じ方も表現も違う。

なぜ、別の誰かを求め惹かれ合うのだろう。


人を求めるということは
人を愛するということは

自らが傷つき、失うことなのだろうか。


人に愛されるということは

人に求められるということは

その大切なかけがえの無い人を

裏切り、傷つけることなのだろうか。

手に入れたはずの甘い時間は、瞬く間に壊れる。虹のように。


大人になると、傷ついた記憶は増えてゆく。


慟哭した夜、呆然とした朝、飲み潰れた日。


徐々に痛みの記憶は過去の産物となり、新しい記憶で上書きされ、希釈される。

日常で想い出すことは、徐々に少なくなる。


それでも、突然ふとした瞬間、トラウマは走馬灯のように鮮やかに、痛みとなって胸を刺す。


呆然としたまま、息が止まる。長い長い時が過ぎる。


ふと、我に戻る時。もう、誰も愛さない。もう、誰も信じないと宣言する。


大切にしてくれた人を傷つけ、悲しませ、裏切る。

自分が傷ついた分、誰かに優しくできると思っていたのに。

自身ににがっかりし、軽蔑し、悲しみが充満する。


弱い私は、大切な人、愛する人護れない。傷ついた経験は、次の恋を臆病にする。

だから、ひとたび相手を傷つけたと気づくと、自分から身を引く。二度とは傷つけたくないから。


「愛している」と、ただ一言伝えれば、もう一度甘美な場所へ戻れることを知っている。


それでも、相手をきっとこの先裏切り、傷つけるであろう自分。トラウマを新たに生む自分が怖い。

愛する余りの不安をただ否定して欲しくて、確かめたいと思う気持ちも知っている。

だからこそ、男が発した愛情のサインに気づかぬふりをする。

愛していると言ってしまいそうで、沈黙から気持ちが伝わってしまいそうで、

「これ以上あなたを傷つけたくはないから、もう終わりにしましょう」。真逆のことを口にする。

一方的に別れを告げ、電話を切る。そのまま、電源を切る。

愛すればこそ。これ以上、私も傷つかないように。

全てが嫌になり、酒を手に取る。深い泥沼に堕ちてゆく。果ても無く、とめどなく。



男に誘われる。酒を飲み話をする。彼らは一様に口にする。「キミは素敵だ」「特別だ」と。

その度に私は、諦念と言うブレーキと保険をかける。傷つかないために。


「男なんて同じ。寝たいだけでしょ」


それでも、「この人は違うんじゃないか。特別なんじゃないか」と期待してしまう。

心を1mm明け渡すと、結果は同じ。さらに深まる傷。滓のように溜まる失意。

みんなジャガイモ。土色のジャガイモ。鮮やかな色彩に彩られた相手と時間は、瞬時に土気る。

また、傷つく。一層頑なに心を閉ざし、自分を持て余す。自暴自棄の極み。


悲しくて苦しくて、飲みに行こうと思い立ち、ふと気づく。

buddyとして周囲に残るのは。心の機微に疎く傷つかない、鈍感で心無い男ばかり。


それに気づき、自暴自棄。酒と男、また同じ過ちを繰り返す。変われない、弱い自分。堕落論。



私は、すっぴんで男と会う。

男のような話をする。

男らしくあろうとする。

過去の恋愛もベッドでの出来事も、

何ひとつ歯牙に掛けぬふりをする。

情愛を隠蔽するために、シニカルな対応をする。


全ては、ポーズだ。試しているのだ。


誰を?自分を?男を??


ジャガイモ量産を防止、涙を流さぬためのポーズ。


いつか、大切にしてくれる人、特別な人が現れるのではないかと、どこかで思っている。

涙を流したら、またジャガイモの皮を剥く。いつか、剥かずに食せる白い肌と、真の味を求めて。


いつまでも、それを繰り返す。


わたしだけのジャガイモは、どこに埋まっているのだろう。

リスクマネジメントが、自分だけのためではなく、2人のためのものとなる日は来るのか。

Aimer, ce n'est pas se regarder l' un l' autre, c'est regarder ensemble dans la me^me direction.


甘い気持ちを運んだ男の声も、電話も、全ては悲しみの象徴となり。やがてまた、静寂へ戻るのだ。


しばし、お酒を控えようと思う。


これ以上、誰も傷つけないために。寂しい女である。



最近のお気に入り。密かなマイブーム。


ORAN JUICE 。hundred-proof。


シチリア特産のタロッコオレンジ。

100%のブラッドオレンジジュース。

濃縮還元ならずストレート果汁。要は絞りたて。無添加。


だから、届く時は冷凍です。

半解凍のシャリシャリを頂くのが、まず最初の楽しみ。


グラスに注ぐと、トマトジュースのような真っ赤な液体。

この赤味は「アントシアニン」。目やカラダの疲れに効果あり。


美味だけではなく、ビタミンCが、普通のオレンジジュースの2倍。
たっぷりのビタミンC+アントシアニンで、シミ対策にも期待大。



←飲みたくなった方は、ぽちっとどうぞ。

すっぱくて、ほんのりとあまくて。飲みすぎた翌朝の共。一気飲み。


五臓六腑にうるおいとシチリアの太陽が染み入る。チャージ完了。


今日の友もこれ。

ハリウッド映画を見たので、ハリウッド気分。笑

HollywoodStar的、恋愛の傾向診断


やっぱり、の結果。「仕事よりも断然、楽しい恋に夢中!!」


シエナ・ミラー/ケイト・モス


タイプ。ですって。恋愛至上主義。刹那的。

当たってるような、いないような。

これだけでも、かなりデカダンで幸の薄そうな感じですよね。


詳細は下記のとおり。いかがでしょうか??



あなたは仕事に対しては、それほど価値を見出さないタイプです。キャリア志向などはほとんどなく、仕事よりもレジャーやファッション、メイクなどに興味があるでしょう。というのは、「人生、1度しかないから、思いっきり楽しまなければ損!」という考えが、あなたの深層心理に眠っているからです。当然、恋にもお金やステータスより、いかに自分を楽しませてくれるかという、相手のセンスを重視するはず。一緒にいて楽しく、それでいて価値観も同じならば、あなたも言うことがないはず。ただ、移り気なところがあるのが心配。飽きたからと言って、しょっちゅう恋の相手を変えていたら、悪評が立つことに。1つの恋を長く続ける努力もしましょう。


意外と仕事に嵌ってるタイプなのですが。会話のセンスがある男が好きなのは、確かです。


おしゃれ番長の双璧って言うのは嬉しい限りですが、どっちもアブナイタイプ。

自分が男だったら、選ばないだろうなぁ・・・。


診断した方、結果を教えてくださいまし。



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六本木ヒルズTOHOシネマ。ミミ子 とデート。

そう言えば前職にて、ここの案件を担当していたなあ、デッキ作ったなー、と思い返す走馬灯。

ここは女の園。なぜならレディースデー。98%の客は女子。女だらけの映画大会。

映画も女子向け。"Marie Antoinette~マリーアントワネット ":ソフィア コッポラ。

全てが女子目線尽くし。

抱いてくれない夫。

どうやってセックスを始めたらいいのか分からず、戸惑う若い王太子夫妻。美しい恋人。

あまりに可愛いストッキングに釘付け。美しい靴は、やはり予想通りマノロブラニク。


キルスティンは好きじゃないけれど、少女時代は妙に可愛い。

おばさん臭いと思っていたが、スパイダーマンのケイトリンを思い出した。

もしかすあると、幅広い年齢を演じられる女優なのかもしれないが、スタイルよくないなあ。

全裸の後姿にちょっとがっかり。


ハードロックに乗ってテンポよく展開。疾走感があって、意外としっくり馴染んでいた。



頻繁に画面を彩るブルーのドレスは失意と倦怠、悲哀と退廃=ブルーな気持ちの象徴に思えた。

ハッピーな時のドレスは、ピンク系。母となり自然回帰時は白のコットン。私には、そう見えた。


突然、画面に現れたマリーのでか頭。"Beavis and Butt-head"級、いわゆる「おけつ頭」。

これは、ただ満たされぬマリーの心情とコントラスを成し、笑いを誘うギャグのスパイスに違いない。

恐るべし奇才、Sofia Coppola。(そこかよと1人突っ込み。)

「lovely~」と言い放つその巨大頭にひとり爆笑止まず、隣席のmimi子に肘打ちを喰らう。





1000円バリュー。


終了後Rojacで軽く飲み、私は新宿ゴールデン街へ。激渋。

ゴールデン街の飲み屋に、マイ泡盛のボトルを入れる渋すぎる後輩女子の結婚祝いを、

NYから期間限定帰還中の兄と、懐かしいメンツで開始。


2軒目のバーで、隣りの若くてイケテナイ男子がしつこく話し掛けてくるので、説教。
泡盛に倒れる私。なんて阿呆な私。