
六本木ヒルズTOHOシネマ。ミミ子 とデート。
そう言えば前職にて、ここの案件を担当していたなあ、デッキ作ったなー、と思い返す走馬灯。
ここは女の園。なぜならレディースデー。98%の客は女子。女だらけの映画大会。
映画も女子向け。"Marie Antoinette~マリーアントワネット
":ソフィア コッポラ。
全てが女子目線尽くし。
抱いてくれない夫。
どうやってセックスを始めたらいいのか分からず、戸惑う若い王太子夫妻。美しい恋人。
あまりに可愛いストッキングに釘付け。美しい靴は、やはり予想通りマノロブラニク。
キルスティンは好きじゃないけれど、少女時代は妙に可愛い。
おばさん臭いと思っていたが、スパイダーマンのケイトリンを思い出した。
もしかすあると、幅広い年齢を演じられる女優なのかもしれないが、スタイルよくないなあ。
全裸の後姿にちょっとがっかり。
ハードロックに乗ってテンポよく展開。疾走感があって、意外としっくり馴染んでいた。
頻繁に画面を彩るブルーのドレスは失意と倦怠、悲哀と退廃=ブルーな気持ちの象徴に思えた。
ハッピーな時のドレスは、ピンク系。母となり自然回帰時は白のコットン。私には、そう見えた。
突然、画面に現れたマリーのでか頭。"Beavis and Butt-head"級、いわゆる「おけつ頭」。
これは、ただ満たされぬマリーの心情とコントラスを成し、笑いを誘うギャグのスパイスに違いない。
恐るべし奇才、Sofia Coppola。(そこかよと1人突っ込み。)
「lovely~」と言い放つその巨大頭にひとり爆笑止まず、隣席のmimi子に肘打ちを喰らう。
終了後Rojacで軽く飲み、私は新宿ゴールデン街へ。激渋。
ゴールデン街の飲み屋に、マイ泡盛のボトルを入れる渋すぎる後輩女子の結婚祝いを、
NYから期間限定帰還中の兄と、懐かしいメンツで開始。
2軒目のバーで、隣りの若くてイケテナイ男子がしつこく話し掛けてくるので、説教。
泡盛に倒れる私。なんて阿呆な私。



