地球人的中国 -8ページ目

トン族の村


ここは杉で作る木造建築で有名な村。

その釘を一本も使わないで作られた橋なんかは感動もの~

このエリアも民族村化されて入るんだけど、範囲が取っても広い。
入場料を払うところはあっても、地図なんかは配ってないので(当たり前!?)
ほんとにはじめは何処を歩けば?なんて途方にくれる。
だって普通に家があって路もいろんな方向にあるし・・・・
(入り口はひとつで別の集落が何個か中に集まってるらしい)
有名な橋だけみて写真とって変えるならまだしも・・・・
現地の生活とか見たいときって・・・
ちょっとはじめは戸惑うかも。

壮族の生活@龍勝

棚田生活の壮族の人達。
その見事な段々畑は感動ものです。
日の入りも日の出も本当に綺麗でした。
一生に一度しか見れないかもしれないけど、
寒くて死にかけたけど(笑)
現地の生活が垣間見れる旅館に泊まって、
現地の人と会話して、現地の名物料理を食べて、
本当にきてよかったです♪

壮族の食事@龍勝

龍勝についてからの食事♪は・・・

お昼は驚くことにカフェみたいな食べるところがあったり、
集落の中の各家庭でもお金を払えばご飯を食べさせてくれた。

山登りの前にまずはじめに腹ごしらえ。
私たちは地鶏が丸ごと入った鍋を、
カナダ人カップルと食べたんだけれど、
これまた現代社会しか知らないような奥さんが、
汚いだとか、骨しかないだとか・・・
文句ばっかり言ってるので閉口。

だったらこんなところにこなきゃいいのに!
と思ったのは言うまでもありません(笑)

で、地鶏の鍋。最高に美味しかったです♪
やっぱりこの傾斜面を走り回って鍛えられてる鶏だけある(爆)
だけど、値段は都会並み~(爆) 
やっぱり観光客からぼったくろうっていうのねぇ~みたいな。

その後集落を散歩してたら、道端で薪をくべて何かを作ってる
おばちゃん発見。
聞いてみると、小学校に泊まってる(夜は教室をホテルとして貸してるらしい)
人達のお昼だっていうから、
おいしそぉ~ほしいなぁ~って言ったら
ついでに私たちの分も作ってくれた。
現地料理ゲット(笑)

竹の筒にもち米とお肉を入れて薪でいぶして作った料理で、
竹を半分にぱかって割って食べる方式。
これも最高に美味しかった♪

夜は打って変わって・・・あたりは真っ暗。
ご飯は・・・いったい・・・・
旅館には・・・食べるところあるよね???って思ったら、
私たちと一緒に一人5元・・・でどう?って言われて・・・・
きゃぁ~現地のディナァ~^0^
(現地での5元は結構いい値段だと思うけどね^0^)

夜ご飯は旅館の台所(写真参照)で一緒に食べる方式(笑)
旅館用の食卓もあるんだけど、寒すぎて^0^

その鍋はお肉とイモ類と野菜が入っていて、
料理の味って言うよりは、
オーナーやその娘の赤ちゃんやおじいさんとの会話が最高でした♪
雰囲気もとってもローカル~

お昼は観光客扱いだったけど、
夜になったら本当の生活が垣間見れた感じで
それはそれで嬉しかったです♪





話はぜんぜん変わるけど、
最近ameboにアクセスできないことが多い。
中国からつながらないサイトとか結構あるけど、コレもそのせい!?
つがならない時間が長いと結構やる気無くす~

壮族の人々@龍勝


泊まった旅館のオーナーのお父さん

夜ご飯中にふらっと現れて、
自家製お酒をご馳走してくれた
とってもきついけど、でも体がとっても温まる~

60歳だというおじいさんは、
デジカメで撮る孫との写真を
「そんなに撮ってもらったら高いでしょう?」
「大丈夫?」
とか気にしながら、
とても嬉しそう
孫の女の子と一緒に何回も・何回も見てたのがとても印象的でした。

ここ、龍勝の生活は、
昔は本当に厳しい生活だったっていう話をしてくれて、
2年前までは本当に次の日に食べるのもやっとな生活だったそう。

それが「今では貯金も出来るようになったんだ!」
・・ってほんとに幸せそうに語ってくれた。

そう。この村は最近政府が指定した民族村!?になったようで、
入場料収入も入るようになり
半分以上は政府が持っていちゃうから交渉中って言ってたけど
観光客もどんどん訪れ、それによって観光収入もはいり、
村全体が豊かになったそう。

翌日の食べ物を心配する生活から、
貯金のできる生活!

そして娘夫婦は旅館の経営
そんな様子を語るお爺さんはほんとに幸せそうだった。

彼らの生活は、とってもシンプルな生活だけど、
物が有り余り・・・町中に溢れ・・・・
何が本当に大切なのかを見失いそうな都会生活を続ける私からみれば、
なんだかそういう幸せっていいなぁ・・・って思った。

もちろん、今でも様々な苦労が沢山あるんだろうけど。

現在、棚田は観光客用に山の下のほうだけ作物を作ってるそう。

昔は山のてっぺんまで、朝から晩まで働いても、
作物を作っても・作っても集落の暮らしが大変だったなんて、
聞いていてなんだか涙が出てきた。

現在頂上からの眺めはとても素晴らしかったから、
そうやって観光客がメインの生活になって
伝統的な棚田生活が失われていくのは残念だと思うけど、

苦労がにじみ出る街の人々の顔を見ていると、
観光収入だろうと何だろうと
暮らしが楽になって楽しい生活ができるなら
それは政府の政策として素晴らしいことなんじゃないかと思った。

龍勝の宿


始めはロンシャンを基点に別の集落3つも訪れる予定だったので、
とりあえず一泊

この集落にある旅館(写真)に滞在しました・・・・が、
もう死ぬかと思いました(爆)

写真では窓があるように見えますが・・・・
窓「ガラス」入ってないんです(涙)
夜は氷点下ですよ!
マイナス何十度・・・状態で全ての窓ガラスが無い!(驚)

どうやって寝るんだぁ~状態。
見かけは新しくて綺麗な旅館ですが、窓ガラスまでは見落としました(汗)
部屋チェック・トイレとシャワーはチェックはちゃんとしたのに!
もうそのときの心境は一言のみ。。。
しくじった!

先週までは映画の撮影で、
俳優さんやクルーの人達が沢山人が泊まってたって言ってたのに!
彼らはこの寒さをどうやって耐えたんだ!?

シャワーも・・・旅館の人にセットしてもらわないとお湯が出ない(汗)
・・・ので、もちろん夜中には浴びれない・・・
・・・し、そこにも窓ガラスは・・・・ない
お湯の温度も大して暖かくならないし、
いくら家の中でも外と同じ気温の場所で
裸になるのはどう考えても自殺行為(泣)

疲れたからって9時ごろ部屋に戻ったのに
毛布じゃ足りない寒さ。
持ってる服全部着込んで毛布かぶって寒すぎて寝られない

日本人女性・中国僻地で謎!?の死亡・・・!」
のニュースなんかが
頭の中をよぎったりして(考えすぎだけど)
ホント、もし寝られたとしても
朝には凍死してるんじゃないかと思うほど・・・・

もちろん、朝まで震えながら夜が明けるのを待ちました。
ニワトリが鳴き声とともに、出発の準備をしたのは言うまでもありません。
朝一・早朝6時のバスで龍勝を後にしました(笑)

もちろん、別の集落見学どころじゃなかったです。
山越えして、良い空気と景色エンジョイしながら、
別の集落も見るんだー!
なんていう夢は寒さで吹っ飛んでいきました(爆)

結局徹夜。
これじゃ滞在費が安いんだか高いんだかわからないわぁ~(悲)
野宿!?でも同じ状態だったんじゃぁ・・・
と思いっきり僻地に来てしまったたことを、
ちょっぴり後悔した私でした。

ちなみにこの村、どの旅館も金額は一緒でした。

龍勝

ここ、龍勝(ロンシャン)で有名なのは、段々畑
段々畑っていっても、そのスケールがすごい!

それこそ、そこらじゅうの山の上から下まで見事な畑。
畑は集落ごとに作ってるらしいんだけど、見るだけでも価値あり!
山の頂上から見る日の入りは、
最高に感動的で、心が洗われる感じでした。

ま、帰りは日が暮れちゃって、
段々畑の合間を縫って旅館に戻るのに苦労したけど(爆)
電気なんてないからホント真っ暗
星明りは降ってきそうなほど綺麗だったけど・・・・

頂上に行く前に、ちゃ~んとこうなることを予想して
旅館のおばさんに懐中電灯貸してっていったら、
「大丈夫。戻ってこなかったら探しに行くから!」って(笑)
1時間くらいかかるんですけど。。。頂上まで(汗)
彼らは上りなれてるから早いらしいけど。

それにしてもここの集落、安全なんです。
強盗にあうとかそういった危険性がぜんぜん感じられない村でした。

写真家の人とかは、朝日や夕日を撮りに来てたけど、
本物のカメラと技術を屈指してとった写真は、
きっとすごく綺麗なんだろうなぁ。

お寺から追い出しくらうなんてアリ!?

新年早々・・・中国生活の洗礼・・・(爆)

今年は1日から張り切って近所のお寺・雍和宮
へ。

このお寺・・・去年は初・北京の新年!ってことで、
お寺の外で張り切って良い香のお線香選んで
チケット売り場に行ったら、
閉門時間4時を2分過ぎてるから、入れてもらえなかったお寺。
たった2分なのに!(怒)
入れてもらえなくて残念な思いをしたお寺(笑)

しかも・・・
新年早々、チケット売り場や入り口で
いかにも中国!?嫌~な態度に洗礼されながら(爆)
新年早々、お参りはできないは、怒鳴られるは・・・
気分悪くなりながら・・・諦めて帰宅

まさか、新年早々そんなに早く閉まっちゃうお寺があるなんて!(驚)
同じような考えの参拝客が4時を過ぎても、
タクシーや自家用車でどんどん到着してるのに~
みんな驚きながらも、怒鳴られて(爆)
心外そうに諦めて帰っていく。

で、今年こそは!!!!!
と思って、今年はお線香屋さんに目もくれず(笑)
閉門時間30分前!ちょっただけ早めに到着^0^
これで、ゆ~っくり参拝~とか思ってたら。。。。
閉門時間を過ぎたころ、いきなり全てのドアがガチャガチャって閉められた(汗)
お坊さんがもう終わりだから出て!出て!帰って~!みたいな(汗)

閉門時間前に入っても・・・追い出されるのね!?
かなり驚きました~(汗)

新年早々お寺から追い出されるなんて・・・しかもお坊さんに。
これって縁起が良いんだか、悪いんだか・・・・(涙)

べ・・・べつに、観光で来たこともあるし・・・
中見なくったっていいんだけどさぁ・・・(涙)
なんかちょっと悲しかったです~

新年早々・・・やっぱり今年もまた中国の洗礼に遭ってしまった>_<

この雍和宮、北京では最大のラマ寺。
中はとっても広くて、
一回目行ったときは奥のほうを見逃した私(笑)
だけど、奥に奥に・・・
まるで隠し扉!?のように続いてる。

元は、清の第二代皇帝が
息子の雍正帝のために1694年に建てたらしい家。
彼の即位と共にチベット仏教寺院に譲られて
お寺になったらしいんだけど・・・
南北に400メートル、面積は約6万6400平方メートルあって、
めちゃ広い!うえに、
漢民族、満族、モンゴル族、チベット族の建築様式の特徴を混じりあって、
独特の雰囲気を出してて良い感じです~
北京では故宮っていう有名な観光地があるけど、
私的にはこのお寺のほうが絶対お勧め~!

着物大好き♪

あけましておめでとうございます♪

2005年が皆様にとって
幸せな一年になりますように!









海外生活が長くなるほど、
日本文化が大切に思えてくる今日この頃・・・

いろんな国で新年を迎えても、
やっぱり思い出すのは日本のお正月です。

今年は御節も手作りして、日本らしいお正月を過ごそうと思ってます♪

これからもどうぞよろしくお願いします!





瑶族の村


この村はは綺麗な川の前に集落を作っていて、
観光地としてはまだ通行料を取るのみって感じの、
まだまだ昔ながらの生活が続いてる村だった。

ま、車止めたら女の人が綺麗な手製の刺繍を施した
小物入れとか売りに来たけど、
その様子も礼儀正しくて嫌味ではなかったのでポイント高し(笑)
とにかく底抜けに明るい良い人達だった。

ちなみに・・・ヤオ族って髪長族!?
みーんな頭の上でぐるぐる巻きにしたヘアスタイルにしてました。

普段の生活にもまだ民族衣装来て生活してるし、
女性のすごく長い髪の毛は、何人かが並んで川で洗ってた

鮮やかな色の綺麗な民族衣装が普段着なんてカッコ良かったです♪

女性が川で並んで長~い髪を洗ってる様子は
ホント昔にタイムとリップしたかのようでした。
不思議な気分で眺めてたんだけど・・・・
きっと、一生のうちでも
めったに見ることのない珍しい光景。(笑)

民族衣装には綺麗な刺繍が沢山施してあって、
女性はみんな美しく見えました~(笑)

そういえば男性は一人も見かけなかったけど、
やっぱり日中は棚田で力仕事!?なのかなぁ。

瑶族の村へ


桂林からバスを乗り継ぎ龍勝へ

途中からはバスでであったカナダ人と
一日貸切のプライベートの車をシェア。
現地の人と交渉して安くしてもらった^0^
そっちのほうが早く目的地に着くしラッキ~♪

なんせ、今回の旅は
「予定なし!思い立ったところへ行く旅」
かなり行き当たりばったりなんだけど・・・・

途中下車の先は瑶(YAO)族の村

・・・っていうか、
ヤオ族の村は通り抜けるだけなのに
有無を言わさず、通行料一人30元(笑)
せっかくだから見学していくことに。

政府が決めた決まり!らしいけど・・・・

面白かったのは、
ホントは一人60元のところを運転手が交渉してくれて30元
それがもう怪しい(爆)

でも値切れるってことはもっと交渉可能!?
な~にが政府が決めた決まりよぉ~

現地の言葉がわかんないのはこういうとき損だぁ~T_T

運転手ってば、「交渉してあげる」とかいってうるさいから、
「私も降りて交渉する!」って言ったら、
「降りなくていい!」とかいやに焦ってる
「お金は立て替えておくから~」とか(笑)
こそこそお金渡してるだけで交渉してるようには見えないし(笑)

どうせ、そこでコミッションが発生してるんだろうけど(爆)
しかも後から、運転手が恩着せがましく何回も言ってくるし!
わかったっつーの!
どうせ既に儲けてるくせに!チップ増やせってことでしょ!(怒)

はいはい、どうせ分かりませんよぉ~
理解不能ですよ~
だからちょっと損するくらいは諦めてお任せしてあるのに・・・

あげようと思ったチップでもせこさが見えると嫌になる~

ヤオ族の家屋建築のスタイルは有名で、
中でも最も特色的なものは木楼らしい。

ヤオ族の家は山や川に近いところに建てられて、
前は低く後ろは高いらしい。

木楼は普通は3階建てで、
1階家畜を飼い、
2階生活スペース。
3階は冷蔵庫の代わり!?の貯蔵室になっている。

木楼には鉄釘は使われていないけど、
非常に丈夫で、日当たりもよく
通風もよく非常に過ごしやすくできてるらしい。

私の通りかかったヤオ族の集落も、
家の裏は山、前は小川が流れていました~

木楼も・・・
ここでは木造が普通なんだろうけど・・・
っていうか、材料もそれしか無いんだろうけど・・・・
とってもリッチじゃないですか!?

建物もちゃんと建てられてるし、
工事の技術もよさそう♪
出稼ぎで都会に来てる人達なんかより、
ぜんぜん技術力上!そう(笑)

自然に囲まれて空気もいいし、
こんなところで1ヶ月くらいバケーションしてみたいなぁ。

ヤオ族の様子は次回へ~