地球人的中国 -9ページ目
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陽朔@ヒッチハイク!?

陽朔は・・・
桂林川下りをフルコースで下った場合の最終地点

今回はだったので、
水かさの関係で(悲)川下りは
フルコースルートの真ん中のみ。
その代わり、川下りの後は博物館!?か何処か見学に行くコースがついていた。
でも!そんな後から立てられたような、
ツアー客のための場所なんて興味が無いし!ってことで、
別ルートに変更

川下りの後は個人でに陽朔行くことに。
もちろんヒッチハイク!?(笑)
道路に出て手を上げたら寝台車バス!?が止まってくれた^0^
交渉したら、一人5元で陽朔で下ろしてくれるって(嬉)
中ではベットの一番下(3段あった)寝てる人が
半分座らせてくれておしゃべり(笑)
旅ってこういうふれあいが楽しいわ~
ここまでしてでも行きたかったのは、
ヨーロッパの友達お勧めの場所だったから。
せっかく近くに来てるから見てみたいし。

ただ、その日のうちに桂林には戻りたいので、
ツアー会社の人に博物館の後にどこかで落ち合ってピックアップしてもらうことに!
・・・ってこんな無茶苦茶・・・・でも話が付けられるのが中国(爆)
言ったもん勝ち~じゃ無いけど、かなり融通は利く。
日本だったら、予定を守らない超迷惑なわがまま客だけど(汗)

陽朔は・・・・外国人が沢山いた!
桂林よりも外国人遭遇率高し!
北京からバケーションできてる白人の人とか・・・・
長期でステイしてる人も沢山いた。
特にメインストリートみたいなところ・・・
お洒落なカフェとかもあったし、英語も結構通じるし、
中国にいる気分はしませんでした~

もちろん、ちょっとメインからそれたら
歴史的が感じられる建物とか
現地の人とかもた~くさんいたんだけど、
ここもチワン族の町なのに・・・・
川下りとは対象的に外国人慣れしてるチワン族が印象的でした。

写真は陽朔で見た印象的なお爺さん。
いい雰囲気出してません?(笑)

現実の桂林・川下り④


川下りの岸辺にあるのはチワン族の村落らしい。

桂林の川下りはその素晴らしい景色が有名で、
何十年前かに行った人の話を聞いていたから、
特に過去と現実のギャップに驚いた。

聞いていたのは、水牛が草を食べてる様子や、
チワン族の男性がいかだに乗り魚釣りをしてる様子
女性が川で洗濯する様子・・・・
そんなのどかな様子を想像していたのに・・・

ぜんぜん違うじゃん!

どうしちゃったの桂林!気分で後にした川下り。

ま、水牛に関して言えば(写真参照)
そんな一面も見られないことはなかったです。
周りの雑音を気にしなければ。

それ以外の・・・・チワン族の良さっていうか、
昔ながらの良さって何処に行ってしまったのー!
みんながみんな物乞い化してしまったなんてありえない・・・・

でもこれって観光地になりすぎちゃったってこと。。。
人間がもたらした結果がこれってこと。。。
ちょっと・・・いや・・・だいぶ悲しいですねぇ~

現実の桂林・川下り③


写真を見て思い出すだけでも悲しくなる光景。

この虫取り網のようなものをもって船に寄っていてきている人々・・・
何だと思いますか?

この川下り近郊の村の人々がお金や物を求めて来てるんです。
「この虫取り網に、物を入れてください」みたいな。
それこそ、中国人の面子どころか、プライドも何もあったもんじゃない、
人間としても悲しい行動(悲)
ゴージャスに!?船の上でランチを食べながらの川下りをしてる人
寒い川の中にはだしで入って!?物を恵んでほしがる人
貧富の差を見せ付けられた感じで胸が痛くなりました。
人間として、こんなことがあってはいけないんじゃないか!?と思いました。

寄ってくる人たちも、最初は子供かと思ってたら、子供から大人まで・・・
小さな赤ちゃんを背負った人たちなんかもいて(悲)

都会では、こういう物乞いの人たちが組織されているから,
絶対に相手にしないほうが良いとか、
いろいろいわれているけど・・・・

この寒い中、はだしで川に入り何かを求めてる姿は痛々しい限り。

時々冷やかしみたいにコインを投げる人がいるんだけど、
(中国の物価が低いって行っても、投げてるお金は1円かそれ以下程度の額です)
そのたった1円に群がる人数と勢いを見ると・・・・
やっぱり悲しくなります。

体中ビチャビチャになって川のなかからコイン探してるんです。
ダウンジャケット着てても寒かった日だからこそ、余計に胸が痛みました。

もっと悲しかった光景は
子供が拾ったコインを、大人が数人で追いかけて取り上げちゃったこと。
コインを見つけた子供が、拾った瞬間すごい勢いでかわらのほうに走っていったから、
嬉しくて走っていったのかと思ったら・・・・
その後を大勢の大人が追いかけて、子供も走るの早かったんだけど、
大人の知恵には勝てず!?最後には挟み撃ちを食らって・・・・

そこまでしなくても・・・・・(涙)

ほんとに悲しい光景でした。
外国人用の船の人たちは、手持ちの食べ物を渡してる人とか、
ジャケットとかをあげてる人が見えました。

これが組織されたものなのかどうなのか、実際分からないけれど、
やっぱりこういう世の中であってはいけないような気がしました。

この経験は、何か自分にできることが無いかを深く考えさせられたと共に、
今はできなくても将来何かの形でこういう社会が改善できる協力ができたら良いなと思いました。

でも、この経験を中国人の友達に話すと、
「中国では鄧小平『お金持ちになれる人からお金持ちになれ』って言ったんだよー」
ってなんだか・・・
そういう問題じゃないんだけど!
ポイントが伝わらない様子でした(汗)


現実の桂林・川下り②


「観光地」と「お土産」って切っては切れない関係ですが・・・
この桂林・川下りでもすごかったです。

↑(写真)の竹をくっけて作った板!?のような船!?に乗った
お土産売りの人たちが、観光船を続々と取り囲むんです。
もちろん船は動いてますが、すごい根性でついてくる(笑)
船と船がすれ違うため川岸に船が寄せられれば、彼らのスペースが無くなる。
そしたら船を乗り捨て崖に上って大声で売る!
その努力と根性に乾杯♪状態です(爆)

で、彼ら・・・すごいです。
バランス取るのも難しそうな乗り物で、
食べ物あり~の、お土産あり~の・・・
水晶!?扇子!?巨大な置物!?まで・・・
売れるものなら何でもあり!なおみやげ物集団です。

そしてそこは中国!
どんな状況にいようとも、もちろん値引き交渉アリ!です。
その様子は、今自分が何処で何をしているか忘れてしまうくらい(苦笑)
船上と物売りの人たちでものすごい値引き交渉が繰り広げられてました。
これは中国人専用船に乗った特権!?で見られたのでしょうか(爆)

で、案内の人に聞いたところ、
こういった物売りたちが外国人船に売りに行っても、
あまり見向きもされないのに対して、
中国人船ではたくさん売れるそうです。
ってことで、物売りのターゲットは中国船です。
一応戦略はあるらしい(爆)

確かに、私の乗っていた船でも買い物してる人は沢山いました。
それどうするんだ!?見たいなものや、
それは絶対桂林産でもなんでもないだろぉー!?
みたいな物を買ってる人が多かったのがまた笑えました。

やっぱ経済成長でお金持ち中国人の出現!?なのか・・・・
それとも、やっと田舎から出てきた!?観光地では
見るもの全てが珍しくて買ってしまう!?のか・・・
それとも、中国人の面子!?
隣の人が買えば自分はもっと高いものを!根性なのか!?

とにかく、その物の売買の様子は・・・・
水墨画の世界からはかなり遠ざかってましたが(笑)
中国の現実社会の実体験・・・とでも言うべき体験でした(爆)

ちなみに・・・
私はお土産屋さんが乗ってるみたいな竹の乗り物で川下りがしたかったです。
落ちるのがオチだろうけど。

ハプニングはまだまだ続きます・・・・

現実の桂林・川下り①


実際の桂林・川下り
桂林市内から出てるツアーに参加する形での川下りなんだけど・・・

まず始めに外国人が乗れる船中国人が乗れる船が完全に分かれてた。

この時点で国籍によって参加できるツアーが違ってくる。
ツアー会社の説明によると、値段によってお昼の質が違ったりするらしいけど。。。
外国人用に用意されたものって・・・
見かけだけで中身は☆☆☆な場合がほとんどだったり(笑)

そして料金も外国人の方は中国人の3倍
中国人用料金でも中国の物価にしては高いと思ったのに・・・(驚)

もちろん中国人のフリして中国人用の船に乗ったのは言うまでもありません(笑)
ばれたら罰金が外国人料金の倍取られるとか取られないとか(汗)

そして川下り。

冬の桂林は水かさが少ないので、途中からスタートの川下りのみ。
しかも観光地だけあって観光客の量は半端じゃない・・・っていうか、
外国人だけでなく、中国人観光客もすごい多い。
中国の経済成長の成果!?

なので・・・・川下りの情緒は何処へ・・・
水墨画の世界は何処へ・・・状態。

横の船とぶつかりそうになり~の、座礁!?してる船あり~の・・・
最高に離れてても前後の船の間隔10~15m!みたいな(爆)

う~ん。。。
桂林には来て見たかったけど、そして自分も観光客の一人だけど・・・・
どうなんだろう・・・この船の行列(写真参照)

もう既に前の船が見えてるんです(汗)
この写真撮ったときが一番離れてたなぁ・・・・・

そしてハプニングはまだ続く・・・・

みんなが想像する桂林

桂林って行く前のイメージでは山水画の世界♪

さて、有名な桂林の川下りでは・・・・こんな世界が広がっていました。
ほんっと山水画の世界そのまんまです。

しか~し
現実の川下りにはこんなおまけが!

おまけは次回、「現実の桂林」をお楽しみください♪
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