患者として生意気だったと思いますが
当時 僕は内緒で4人の神経内科の先生に診てもらいました
内緒のつもりだったのですが バレていました

しかしどの先生も 深刻な顔で同じ事しか言われなかった
つまり暗い未来しかないような表現だったのです

日本では歴史が浅い神経内科
なので明るく生活をしている患者さんがいなかったと思います

それで生意気だったと思いますが
人生をかけて帯津先生に
Alsをどう考えるのか?
考えを聞いたのです

僕はこの出会いで 明るい未来をイメージ出来ました。

これも1つの考え方だと思います

つまり専門医の方向から見たAlsと

また別の方向から見たAlsは違うと思います

 


これが凄く重要なのです


つまり同じ方向からばかり景色を見てても
ほかの道が見つからないのと同じです

僕はこの違う方向から見て
Alsを乗り越える道を見つける事が出来たのです

同時にAlsに対しての考え方と 人生観は大きく変わりました


その後 今の神経内科の主治医と出会い
乗り越えるために力を借りて
共にAlsを乗り越えて来ました

 



そういう意味では 2人の医師が関わってくれたから
乗り越えられたという見方も出来ます



 

 

 

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