口から食べる支援をしておられる ２人の訪問歯科衛生士さんが
僕の食事を見に来られました
今日の昼のメニューはこれ！
僕が食べ始めたら
色んな事に驚かれ
『なるほど』とか『こういう発想は出てこない』とか
『すべて患者さんが考えているから凄い』という声が。
僕は素直に嬉しかったです
実は この食事法が近々 学会で発表されるのです
その後 訪問歯科衛生士さんは
ヘルパーさんの口腔ケアを見て
『素晴らしい お見事』と褒めてくださいました
これも 僕は素直に嬉しかったです
何か 褒められてばかりの１日でしたが
僕達にとっては日常なので
おごらず 謙虚に行きたいと思います
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←僕の似顔絵ハンコですが、
このブログに登場するＰＡとは？
ＰＡとは：：パーソナルアシスタントOrプライベートアシスタントの略です。
どんな人なのかというと、一般的にヘルパーと呼ぶヘルパーさんよりも、さらに僕のことを知って、僕だけの「オーダーメイドの生活支援」をキッチリ出来るプロフェッショナルです。
そしてケアも含めて生活全般を進化させる人です。
つまり、僕の２４時間の生活全てを知って、そのすべてをアシスト出来る人です。
例えば、身の回りのお世話はもちろんのことで、喋れない僕と会話をして、生活全般にわたる援助や外出時における移動中の介護を総合的に行い、常に僕の手足となって動いてくれます。