飛行機乗り★とんぼのアメブロ -305ページ目
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宴会

明日は某飛行クラブの忘年会である





今年はほとんどフライト出来なかったのが残念であるが、





私の教え子(とはいっても私より10才ほど年上だけど)も2人、単独飛行に出た。





私自身の単独飛行は20年以上も前の事だが飛行機乗りにとって、初の単独飛行は特別な意味がある




機体に一人乗り込み、自分自身で全て操作しての飛行だから緊張感はもちろんのこと





着陸した時に飛行機乗りとしての大きな自信を持つ。





そんな経験のきっかけを2人に作ってあげれた事は幸せに思う。





そんな彼等とフライト出来ることはもちろんのこと、酒を酌み交わすことができるのは大きな喜びである。

みんなの元気な顔を見れるのが楽しみだ…


飲む酒量には今から恐怖をかんじるが… 仕方がないか…

中国での出来事2

その事からピンときて、同じような質問をタクシーで移動中にしてみた。




そうすると、案の定…しゃべるしゃべる





理由は彼、盗聴器を警戒していたのだ…多分、彼自身が仕掛けたものだろうが…





『中国人は愛国心を持っているのか?』の質問に対し





愛国心は皆もっているが共産党を我々は信用していない…との事





共産党員でなければ、仕事も稼ぐことができないから、ステータスアップするために党員になった…といっている





彼等の認識レベルは正しいが、読み書きできない人間はとんでもない数おり、メディアに操られているために、正しい認識の人が弾圧されてしまうのだ。





共産党がこのコントロールを間違ったときに政府転覆するのだ。





暴動の情報を隠し、他国のやることを着色し、敵対心を多くの国民に植え付ける事で、なんとかぎりぎりのところでやっている中国政府は5年以内に大きく変わる。





代わり方によっては、数と金を持った中国は他国を侵略するだろう。





そうなったら体力を失っているアメリカは日本を放置する可能性もある。




日本の植民地化である。
問題は山積みであると私は思う。

皆さんはどう思いますか?

中国での出来事

石家庄という街は、人口300万人規模の都市で、新しい建造物が凄い勢いで作られている




日本ではこういった再開発は100%できないが中国では簡単なのである





理由は簡単で、国家の号令に逆らえないからだ





その代わりにとんでもない勢いで再開発ができるのである





だから北京空港でも上海空港でも簡単にドデカくできるわけだ…





アジアのハブ空港を目指しても成田や羽田が頑張って勝てるわけがないのだ





そういった共産圏ならではの利点を活かした開発競争では民主主義国家では敵わない。





中国では日本円で一億円以上の資産を持つ者は350万人いる。





日本の10倍である。この富裕層は海外旅行でいろんなものを買いあさる。




海外の土地やらマンションやら…





何故かといえば彼等は中国政府を全く信用していない。





私が渡航した際に、共産党員で元情報将校だったひとりの男性に会った。




食えない男で…とある日本人経営者の事務所で政治などのことに着いてきくと、それは答えられないってな話しばかり…




続く

パイロットという道

私は昔、航空自衛隊のパイロットをやってました。





という話しになるといろんな質問をされるのですが、





1番聞かれるのは、飛んでる時はどんな気分ですか?っていうのがもっとも多く…





それに対する答えは…





最高に決まってるじゃないですか~





ただし最高なのは、もちろん状況によります。





1。天気が良い

2。ミッション内容が得意な科目である

3。単独飛行である





というのが揃うと楽しいフライトになる。





逆を言えば、それ以外は結構キツイということで




下から見ては分からない悲惨な状況になったりしている。





パイロットのカッコイイというイメージは、山ほど格好悪い事を繰り返し積み重ねた努力から、一瞬だけ輝いている瞬間を切り抜いた姿なのかも知れない。





20年前、教官にボコスコに怒鳴られ、いつ首にされてもおかしくなかった学生パイロットだった連中が、現在は航空自衛隊の戦闘機部隊を牽引している。





継続は力なり


才能以上に大切な事である

中国という国、pt2

こんな国に日本の経済を頼っているために、経済界の圧力で言いたい事を言えない政治家も可哀相である。


本当に日本を変える政治をできる政治家は年収1兆円ぐらい稼ぎ、経済界に言いたい事を言わせず一大派閥を作り独裁政治を3年ぐらいやらないと、そのうち中国の植民地になってしまうのではと本気で思う。


政治家どうしで揚げ足取りしている場合ではないことを分かっていない連中がこの国の舵を取っているのだから仕方ない。

本当に沢山の血を流し、尊い命を沢山奪われない限りこの国は目覚めないのかも知れない。


そうなった時に守りたい人を守ることが出来る人間になっているために、私は今努力しているのだ

中国という国

今年、ひょんな事から中国の石家庄に行く機会がありました。




石家庄はちょっと前有名になったフジタの社員が逮捕された街でして…




その街に逮捕事件の3日前まで滞在してました





会ってきたのは長年中国に住んでいる日本人社長だったんですが




中国人は自分以外は信用してない人種であるという事と中国は賄賂天国国家であるという事。




私が中国人であれば何度投獄されていることか…


今度詳しく書きますが、怖い国であるという話しの一つで、車で人をひいてしまった運転手は、被害者が倒れていたらどうするかというと…




バックして死ぬまでいったりきたりするらしい。



警察官に賄賂を払って、被害者に過失があった事にしてしまうんだと(ToT)




こんな国に日本の経済を頼っているために、言いたい事を言えない政治家も可哀相である。


本当に日本を変える政治をできる政治家は年収1兆円ぐらい稼ぎ、経済界に言いたい事を言わせず一大派閥を作り独裁政治を3年ぐらいやらないと、そのうち中国の植民地になってしまうのではと本気で思う。

続く

まとめ書き

昨晩から寝たきりで、流石に何かたべないといかんぜよ~






と思いつつ、日本ハムに入団した斎藤投手のスペシャル番組を見てます。





義理の弟と、顔も声も雰囲気も似てるなぁ~と思ってみてます






経済効果も50億を越えるということで、ケガなどしないで頑張ってほしいものです。






話しは飛ぶけど結婚相手を見つけるのは大変そうだなぁ~と他人事ながら思った(^O^)






頑張れ斎藤君!ススキノで飲んでたらそのうち遭遇するかな~

ブルーインパルス

ブルーインパルスという航空自衛隊のアクロチームを知ってますか?





先程そのパイロットから電話がありました。





九州の新田原基地にくるのか?という話しがメインではなく





○番機の後輩からの個人的な仕事の依頼でした。




ちなみに記憶違いでなければ今年、キムタクを後席に乗せた彼はいろんな意味で人気者♪





松島に行ってその時の話しでも聞いてくるかな~




でも内容はここには書けないかも…





F-15に中嶋悟が乗ったときの話しも聞いたことがあるけど





断片的にしか書けない。
一つだけ言えば、戦闘機に乗ってから戦闘機乗りを尊敬しているらしい。




どんな世界でも、継続した努力に勝る天才なし…




と思う

山本五十六

一般の人で山本五十六(いそろく)を知っている人は意外と少ないが、彼は人を活かすことに長けていた、旧海軍の連合艦隊の司令官です。

名言で『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』にあるように、その当時の軍隊のイメージとは合致しない、手間と愛情をかけた教育をしなければ、人はそだたないということなのですニコニコ
会社などで、部下が言う事を聞かない、とか使えないという話しは良く聞きますが、意外と教えかたが悪いケースがほとんどですニコニコ

ノルマをかす、罰則をあたえるだけで人が伸びる事はまずもってありません。

例えば、料理が得意な奥さんに家族全員が毎回クレームをつけていたらやる気を無くし作らなくなります

山本五十六の言っている事をリーダーや長、先輩になる人は心がけてやることが長期的には会社や部活動などでも強い組織を作る基本になるのではないでしょうか

営業力・販売力を磨く①

営業力や販売力に自信を持っている人は、意外に少ないものです。

それと間違った事を教えられて、結果を出せない人も沢山見て来ました。
そういった人たちに、正しい知識と手法を身につけると、とても楽しい仕事が営業や販売の仕事であるといえるのではないでしょうか

私自身、かなりの数の営業や販売の仕事をしてきましたが、初めてやった営業の仕事は嫌でたまらなかった事を今でもハッキリ覚えています。

理由はセールス=悪い事というイメージを持っていました。

でも、よく考えてみると営業に近い事は、みなさんも普段しているはずです。

美味しいラーメン屋さんを友達に紹介したり、遊びに行ったイベントが楽しければその事を教えたりしますよね。

実は気付かないうちに営業をしているのですが、自分に直接の見返りがあるか無いかで、罪悪感を感じる人が多いのです。
営業の主な役割は、情報を伝える事です。

その情報が正しくて、お客様にとって有益であれば、契約に近づきますし、それが嘘だったり、胡散臭ければ、契約がとうのくだけです。

ですから1番最初にやらなくてはならない事が正しい知識なのです。

商品が物であればそのものの知識はもちろん、ライバルとの比較した際の優劣、製造プロセス、開発秘話、歴史、使用感そしてメリット、デメリットなどです。

今の時代はインターネットで情報を簡単にいれる事が可能ですから、そういったものになかなか載っていないような情報が大切です。特にデメリットをよく知る事はとても大切な事です。

正しい商品知識をだれよりも知る事が1番最初にやらなくてはならない事です。

一般的なお客様より知識がなければ、営業としては不合格ではないでしょうか?

私はどこの会社でも、だれよりも商品知識を持つまでは、自信を持って説明できませんでしたが、知識量が誰にも巻けなくなった時には必ず1番の成績を上げる事ができました。

もちろん商品知識だけで売上が上がるわけではありませんが、避けては通れない道です。

野球の試合で勝つ為にはまずルールをしらなければ、試合にすらならないのと同じですよね…
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