■「狂おしきマドリー」歌:フリオ・イグレシアス | 人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

人生を変えた魔法の言葉 〔こ~ちゃんの気まぐれ日記〕

サンジュネス勝俣工一(旧姓せきや)が日々の何気ない出来事や気づいたこと。生きていく中で気力が尽きて崩れかかりそうになったとき、方向を失い迷っていたとき、さまざまな場面に出会い支えられた言葉、感動させられた言葉を送り続けたいと思います。

この一週間、私の愛猫のラッキーが
顔に大きな怪我をしたままいなくなってしまいました。
ラッキーとは
2008年の10月23日に出会って
私を支えてくれて来たラッキー

 ラッキーとの劇的な出会いを書いたブログです↓
 http://ameblo.jp/givegivegive/entry-10155258287.html

どこへ行ってしまったのか…。
心配で心配で
傷が悪化してもうダメなのか…。

この一週間、ラッキーと出会ったときからのことが
走馬灯のように浮かんで来て

悲しくて苦しくて
どうにもならないほどに
耐えられなくて…。

 ↑
いま、ここまでブログを書いていたら
ラッキーが戻って来ました(^o^)/
すっごく元気になって
戻ってきました!!!

↓私のもとへ帰って来たラッキー
$人生を変えた魔法の言葉  (勝俣工一の気まぐれ日記)-私のもとへ帰ってきたラッキー

私のラッキーへの思いをそのまま表現してくれている
歌を紹介しますね(^^)v

去っていった恋人への狂おしい思いが歌われている
「狂おしきマドリー」
この歌と出会ったのは19歳の春頃だったと思います。

当時フリオ・イグレシアスの「ビギン・ザ・ビギン」が流行っていて
そのLPの最後の曲がこの「狂おしきマドリー」でした。

狂うように歌うフリオの歌い方に引かれ
コモ・トゥ~、コモ・トゥ~が
なんとも言えないです。

私のラッキーへの思いですf^_^;


■「狂おしきマドリー」歌:フリオ・イグレシアス

きみの消息も解らず長い時がたった
どこへ行ってもきみを探していた
忘れようとしてみて だめだった
きみがいないと生きられないのを 悟った

きみを知ったあの夏のことを思いだす
きみに話したことを わたしが感じたことを
遠く離れた毎日 わたしはきみだけを想う
あの時いらい きみ無しでは生きられない

きみのような きみのような
誰かきみのような人の愛がほしい
きみのような きみのような
狂おしく きみのような誰か
きみのような きみのような
きみと再会するため わたしはなんでもした
どんなところでも きみの愛を乏いあるいた
他の愛を求めて きみと比べた
でも誰も わたしを過去から逃がしてくれない

きみのような きみのような
誰かきみのような人の愛がほしい
きみのような きみのような
狂おしく きみのような誰か
きみのような きみのような