オーストラリアとインドネシアパビリオン 森を抜けて全方位シアターへ 現地の自然を体感
バーラト(インド)に続いて入ったのが2つ隣のオーストラリアパビリオン、
館内に入って
入り口にあるおなじみのオーストラリア大陸の地形、
中に入るとユーカリの原生林を再現したエリア、
木々の隙間に仕込まれたスクリーンにはコアラ、
むかしクイーンズランドで実物を抱いたこともあり懐かしく思い出しました。
他に同じ有袋類でウォンバットも可愛くて推しでした。
対してカンガルーは二足で立ち上がると想像以上に上背があって、それが奈良公園の鹿のように大勢で取り囲んでくるのでその威圧感はなかなかのものでした。
鳥のさえずりなど音だけでなく森に漂う獣臭のようなユーカリの香りまで再現されていて森の中にいるような感覚に、
森を抜けると、
全方位シアターへ、グレートバリアリーフでしょうか。
オーストラリアの大自然、
大迫力で美しい風景の連続に引き込まれます。
オーストラリア館を出ると
そのまま隣の
インドネシアパビリオンへ、
インドネシアといえば伝統舞踊などで使われる木彫りの面、
むかしバリのお土産で買ったガルーダやバロンの木彫りは今もうちに飾ってあります。
お面の間でスタッフさんから説明を受けたあと扉が開いて、
オーストラリアに続いてこちらも原生林へ、というか熱帯雨林、ジャングルですね。
スマトラトラがいたり、
さっきのオーストラリアのユーカリは作り物でしたが、こちらは本物の木が植えられているところがポイント、
コモドドラゴン、バリで真近で実物を見たことがあります、コアラと違ってこちらは危険なので抱いていません。
こちらはオランウータン、
配置されている動物の造形がリアルっぽいものとそうでないものが混在していて造形が一貫していないのは現地の有名な方の作ったアート作品を集めたから。
続いてインドネシアの大自然を映し出す全方位型シアター、
オーストラリアがマルチスクリーンだったのに対し、こちらはプロジェクターを天井部分に配した360度パノラマになっています。
こちらも動きのある映像で景色の中に入り込んだような没入感を味わえました。
続いて部族の使用していた武具などが展示されている通路を抜けて、
外から見えていた出窓の部分まで来ました、正面に大屋根リングが見えます。
さっき通ってきたジャングルを上から見下ろせます。
現在のジャカルタから移転計画のある新首都ヌサンタラの立体構想図、
実体のジオラマにプロジェクションマッピングで都市構造や交通インフラなどわかりやすく展示されていました。
インドネシア館を出るとお隣のオーストラリア館との間に出ます、
今回訪れたこの2館、森からシアターへという展示構成も共通していたのですが、個人的には実際に訪れたことのある場所という共通点もあって懐かしく思い出す機会にもなりました。。
ということでこの日のパピリオン巡りはここまで、
万博初日は
大屋根リング上散歩→ブルーオーシャンドーム→バーラト(インド)館→オーストラリア館→インドネシア館
夕刻からの夜半日券入場で会場内の位置もよく把握していなった上にアプリの扱いも不慣れだったことを思えばまずは上出来かと。
ここからは夜のパビリオンを見ながら出口へと向かいます、ライトアップで昼とはまた違った表情を見せています。
スペイン、
モナコ、
アメリカ、
フランス、
夜は電飾でトリコロールに、
これだけではなく赤、白、青とそれぞれ単色にも順次変化します。
夜の闇に浮かび上がる大屋根リングも美しい、
ちょうどその時花火…
ではなく花火を模したドローンショー、
不意に見つけたのでちゃんと撮れませんでしたが、
終演後に大きく夜空に描かれたレッドクリフの文字、
こちらがこのドローンショーの企画運営会社の名称になります。
「いらっしゃいませ」の文字が見えますが帰り際なので「また来てね!」と言っているように見えます。
帰りは東ゲートから、
地下鉄中央線の新駅、夢洲駅の外観、
万博開幕前の人が少ないうちに見物しておこうと思いつつ来そびれてしまい、見たのはこの日が初めてです。
上の画像では手前に人がいないので空いているように見えますが、
実は通行規制で反対側を反時計回りに通路沿いに一周して並ぶようになっていて遠回りに、よって駅舎もじっくり見れず。
月が出ていたので眺めながら
ようやく入口までたどり着きました。
地下に降りて改札を抜けると側壁のサイネージには
Osaka Metro(大阪市高速電気軌道)の前身、大阪市交通局のそのまた前身、大阪市電気局の100形、
70年の千里万博のCG画像が、太陽の塔や三和(現MUFG)みどり館などが見えます、
中央線の歴代車両の映像が、手前から30系、新30系、20系でしょうか。
往路はJRゆめ咲線+シャトルバスでしたが帰りはOsaka Metro中央線で帰路につきました。


















































