まだだ、まだおわらんよ・・・ -65ページ目

大屋根リングを約1周 各国パビリオンの外観デザインを上から見る

セルビアパビリオン、

 

ウズベキスタン(以下パビリオンは省略)

ここから時計回りに大屋根リングの上を進んで行きます。

 

道幅も広く緑も多く、花壇もあって地上12メートルで床が木製であることを除けば自然公園の遊歩道のようです。

 

手前の蓮の花の装飾はインド、その奥にインドネシア、

 

そしてオーストラリア、

ユーカリの花がデザインモチーフ、

 

この3棟はたまたまインド洋に面した3か国が並んでいるのですが、

会場全体では不規則に配置されていてはじめてだと探すのにたいへん、

 

世界地図のような並びに建っていたらもっとわかりやすいのにとは思いましたが、日本における知名度が欧米や東アジアといった観光で馴染みの特定の地域に偏りがちなのでバランス的になかなかそうもいかないんでしょうね。

 

サウジアラビア、

限られたスペースで石造りの建物に入り組んだ路地といった中東の町並みをうまく表現しています。

 

スペイン、

海を表わした階段の奥に太陽、外観だけでも大航海時代に情熱の国をうまく体現しています。

 

タイ、

屋根は半分だけなのですが鏡で三角の大屋根のように見せています、木彫りのゾウがかわいい。

 

トルコ、

国旗にも使われている赤、白いラインは地中海と黒海の波を表わしているそう。

 

モナコ公国、

個人的にモナコといえば先ずF1モナコGPやモンテカルロラリーを思いつくのでこの円筒形の建物がサーキットの管制塔のように見えてしまいます。

 

アゼルバイジャン、

黒海とカスピ海の間にあるコーカサス三国のひとつ、小さな国ですが外観の絢爛さでは場内屈指で目を引きます。

 

個人的にコーカサスと聞くとコーカサスオオカブト(でかいカブトムシ)を思いつくのですがこの虫の生息地は東南アジア、アゼルバイジャンなどコーカサス地方にはいません。

 

韓国、

こうやって見ると地味ですが、

 

進んで行くと見えてくる巨大スクリーンはド派手です。

 

ドイツ、

「循環型社会の未来」という主題をそのまま体現したような緑を多く配置した円筒を組み合わせた木造建築、上から見ると映えます。

 

ルクセンブルク、

 

アイルランド、

東ゲート寄りのエリアまで来ました。

 

フランスとアメリカが隣同士に、

東ゲートからリングの内側に入って最初に目に入るのがこの2館、どちらも人気パビリオンとなっています。

 

この押しの強さがいかにもアメリカという感じで真横のフランス館が地味に見えますが、フランスパビリオンは日が暮れると電飾で映えます。

 

フィリピン、

 

カナダ、

流氷の上を歩くようなデザインが楽しい、

 

ポルトガル、

この辺りで大屋根リングに上った最初の地点から半周の地点、1周約2キロなので1キロ歩いたことになります、

 

ふだんから徒歩では電車撮影でよく行く天王山や亀の瀬といった大阪と京都や奈良県境では1回で4~5キロコースがデフォルトなのでまったく苦にはならない距離なのですが、1イベントの会場内にある木造の人工建造物であることを考えるとかなり壮大なスケールでこの大屋根リングの上を歩いただけでも万博に来た価値はあると思いました。

 

左側の高い位置にある遊歩道の先は大阪湾、

 

一方円の内側にも入り江が見えてきます、

 

ウォータープラザ、

 

水上ショーなどが行われるゲート型のオブジェ、周囲に噴水の射出口も確認できます。

 

円の外側には大阪湾の海、灯台が見えます。

 

大阪灯台といって本物の灯台、海上保安庁管轄のレーダー塔です。

 

ちょうど来たコンテナ船とツーショット、

 

円の内側に目を移すとアンゴラのパビリオン、

 

のんびり写真を写しながらぶらぶら歩いているうち時間が迫ってきたのでこの辺りから駆け足で(といっても走ってはいない)

とばしているパビリオンがありますが抜粋ではなく単なる撮り損ねです。

 

ルーマニア、

 

コモンズD館

コモンズとは共有地のこと、コモンズ館にはAからFまであってこのD館にはブータンやパキスタン、モンゴル、キューバなど25か国が入っています、

関空で見た政府専用機の赤道ギニア共和国もこの中にあるようです。

 

オランダ、

 

こうやって上から見ていくと個性的なデザインのものも結構あって、ちょっとむかしに70年万博のパビリオンを立体化した食玩がありましたが、カプセルトイでもいいのでそれと同じようなシリーズのミニチュアが出たらいいのになと思いました。

 

厳密には1周していませんが少し手前のこの位置で大屋根リングから地上へ、進歩の広場へと降ります。

 

 

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