まだだ、まだおわらんよ・・・ -60ページ目

ドイツパビリオン 光って喋るサーキュラーと巡る循環型都市の未来

スペイン館を出て

 

この途上に前々回のタイからコモンズ館があります、

 

そして辿り着いたのはこちらも大屋根リング上から注目していた「わ!ドイツ」

ドイツパビリオン。

循環の「環」と調和の「和」そして驚きの「わ!」を掛けての「わ!」

 

並ぶ列の途上に複数立てられたパネル、そこにはこのパビリオンはいかに環境に配慮してデザインされ建てられたのかといったことが書かれています、

入る前から質実剛健なお堅い印象。

 

そんなお堅いテーマを和らげるのに一役買っていたのが入口の上に見えている当館の名物ゆるキャラ。

 

入館すると最初に手渡されるのがそのキャラクター、

 

名前は循環を意味するサーキュラー。

展示してあるパネル上の指定の表示に口の部分を当てたり特定のポイントに来ると光って喋り出し解説をしてくれます。

3か国語から選択可能で音的にドイツ語バージョンにも興味があったのですが中身が理解できなければ意味がないので日本語を選択、

 

平たく言うと最近の博物館や展示会では定番の音声ガイド機なのですがこの形状のおかげで難しい話の割に子どもたちの反応も上々。

 

資材の再利用とエネルギーの有効活用を進めグリーンテクノロジーを社会に実装_

 

循環型都市に向けたドイツの歩み、

 

ここで円卓上のパネルを操作できるようになっていたのですがなかなか順番がまわってきそうにないので

 

直上に吊り下げられた綺麗な装飾だけ写して次へ、

 

排出ゼロの再生可能エネルギーへの転換、

 

化石燃料依存からの脱却、

 

続いてのフロアは

 

天井の鏡に映った全員が各自光る物体=サーキュラーを持っているのが確認できます、

 

ここでは床が回転していて円内のソファーに寝そべるようにして映像を見るのですが冷房もよく効いていて、ここまで暑い中歩き続けたため休憩にうってつけのコーナーでした、

 

そんな感じなのでサーキュラーちゃんの解説も話半分でくつろぎモードに、

 

ゆっくりと涼んだところで映像が終了、最後のコーナーへ移動、

 

未来のエネルギーについてピンボールゲームで体験するコーナー、

 

食料生産を体験できるゲームなど、

 

出口まで来るとサーキュラーちゃんともお別れ、

返却口に転がして回収するシステムになっていて、

「滑り台でおうちに帰る」といいつつ次々と豪快にゴロゴロと音を立て+悲鳴(声)をあげながら転がり落ちて回収されていくサーキュラーちゃんたちのシュールな様子がなんとも和みました。

 

館から出ると正面に見える大屋根リング、

 

入館時と比べるとすっかり日が落ちて上空は真っ暗に、

 

緑を散りばめたバウムクーヘンのような円=輪(わ)で構成された木造建築、先のスペイン館と同様に前回大屋根リング上から見た建物の外観でのチョイスでしたがブルーオーシャンドームに続いて環境保全の啓発に振ったパビリオン、

 

初日のオーストラリアとインドネシアではイマ―シブ、現地の自然の体感でしたが

今回はお勉強の時間、それでも堅苦しさなどとは無縁で楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

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