万博ロスのいま関西を彩った万博ラッピング電車を振り返る その1
2023年12月、
最初に見た万博ラッピングは大阪梅田駅に到着した阪急電車、
神戸宝塚京都の各本線それぞれ1編成ずつ、計3編成で運行開始
この同時期に走っていたキャラクターコラボラッピングはちいかわ(画像は神戸線担当だったハチワレ号)、
次にJR大阪環状線、
西九条で反対側ホームにいるのを見かけたのが最初、
初の乗車は天王寺から、
目的はスタンプラリー、
1編成しかいないこのラッピング車の車内にチェックポイントが設定されていたから。
大阪城公園、
天満、
福島、
弁天町、
大阪環状線NFT駅スタンプラリー、
この頃まだ万博は「公費の無駄遣い」だの「時代遅れ」だの「ぜんぜん盛り上がってない」だの「誰が行くねん」だの「ミャクミャクきもい」など散々な言われよう、
まだまだ世間の風当たりが強かったころでこのスタンプラリーの注目度も低く、チェックポイントに行っても阪急ちいかわや京阪トーマスのような行列どころか他にやってる人の姿も見かけず、駅員さんすら尋ねてもよくわかってない素振りだったり、
しかしながらこの頃から万博には期待していた派だったので、結果大盛況のうちに閉幕したことを大変喜ばしく思っています。
ただスタートダッシュはよかったのですが、残り4駅くらいになったころから所用などで脚が鈍り、お目当てのアクスタが配布終了となってしまうという詰めの甘さも。
このスタンプラリーの途上、
鶴橋にて近鉄と阪神の万博号にも遭遇。
続いて大阪モノレール、
千里の万博記念公園にて定番の太陽の塔をバックに、
このラッピング、2023年11月からJRや関西大手私鉄で一斉に始まったイメージなのですが、それより1年前の2022年11月から運行開始、
ミャクミャクラッピングは半世紀前の大阪万博開催地であったここが最初だったんですね。
1970年の千里万博の時に会場内を走っていた当時車両の復刻カラーもいます、
このラッピングは2020年3月15日から運行、1970年から50周年のキリの年から走っています。
そしてさっきのモノレールに乗って行った先にもいました、
鉄道車両だけにとどまらず旅客機にも、
大阪国際空港、伊丹で見たエンブラエルE190、ジェイエアのJALミャクミャクJET、
乗り物以外でも
マンホール、
他にもあちらこちらに設置されたのですが最初に見たのは南海なんば駅ターミナル、高島屋大阪店の正面、
この一月ほど前に歩行者専用に整備されたばかりのなんば広場にて、
次に見た万博号はOsaka Metro、地下鉄御堂筋線の30000系、
新幹線を除く万博ラッピングのベース車中最も長い10両編成、そのためかそうでないかは定かではないですがラッピングは前後先頭1両ずつの2両のみで中間車は普段どおりシルバーの金属地に赤帯のまま、、
そして京阪、
京橋の隣の駅の野江にて、複々線の内線を駆け抜ける京阪万博号
こちらは「ほぼ」フルラッピングの8000系、
「ほぼ」なのは有料座席指定のプレミアムカーだけはミャクミャク柄に染まらなかったから、
しかし他社がロングシートの通勤車両ベースなのに対しこちらは2扉転換クロスシートの特急専用車両、この時点で存在感は頭ひとつ抜けていた印象、
そして
京阪と御堂筋線の接続駅といえば淀屋橋、
そして淀屋橋といえば、
大阪市役所庁舎正面のミャクミャク像、
このあと万博会場に移設され、閉幕後つい最近またこちらに里帰りした模様、
当初設置されたときには破壊されたり落書きされたりなどで話題になっていましたが、それらの被害に遭う前のまだ無傷だった頃のお姿です。































