万博ロスのいま関西を彩った万博ラッピング電車を振り返る その2
少し日が空きましたが前回からの続きです・
年が明けて2024年1月、石山寺から伏見に寄った帰りに乗ったこの時が京阪ミャクミャク号への初乗車、
ということでその1に引き続き京阪が続きます、
8000系から2か月後遅れて
同月から新たに3000系が加わり京阪ミャクミャク号は2編成体制に、
もともと月をコンセプトに円を基調としてデザインされた近年の京阪デザインの3000系、8000系以上に曲線基調のコミャク柄との相性がよくひと目でお気に入りに。
その後万博ラッピング熱は暫く沈静化、ミャクミャクラッピング見物そのものを目的とすることもなくなり何かの折に見かけるという感じに、
大山崎ー西山天王山間、JR高橋川踏切付近の立体交差手前での阪急1300からの、
新大阪でメトロ30000乗車からの、
千里中央でモノレール2000乗車、
この時もミャクミャク追っかけではなくJRの大山崎名神クロスの下見からエキスポシティでの映画鑑賞までの移動途中に偶然連続遭遇したもの。
そして4月に入って忘れた頃にやってきたのが
住吉大社で初遭遇、南海空港特急ラピート、
そのあと今宮戎で、
2023年末、開幕500日前にあわせてJRと関西大手私鉄が一斉に万博ラッピングを導入するなか唯一沈黙を続けていた南海が4月13日に満を持しての参戦、
ベース車両には全席有料座席指定の純然たる特急専用車両、しかもこれまで出た全車コミャク柄がトリコロールだったなか唯一ブルー基調のUmiバージョンを纏っての登場。
またこの時は車両だけにとどまらず
なんば駅ターミナル名物の大階段から
ラピートの発着する6番線の壁も統一意匠に、
この数日後には
貝塚、
鶴原ー井原里間で関空からの折り返し、
堺で難波からの折り返し、
同時期にセレッソ大阪30周年と姉妹提携のスイスMOBのラピート3連弾ということもありましたが久々のミャクミャク号の追っかけがメインに。
その後も
天下茶屋、
住之江ー七道間の大和川橋梁、
去年巡った大和川に架かる全鉄道橋のうち最も河口に位置するキーポイント、
にもかかわらず見ての通りトラスとガーダーでがっちり囲まれていて到底撮影向きとはいえない映えないロケーション、
そこをこの鮮やかなミャクミャクブルーの車体のおかげで背景に埋没することなく記録に相応しい絵面にしてくれた功労者でもありました。
7月、近鉄大阪線の堅下、
2023年末の鶴橋以来の近鉄万博号、
この時は大和朝倉から道明寺線と生駒線の大和川橋梁を梯子する途中、ここから徒歩400メートルに位置する柏原駅で乗り継ぐため下車した際に遭遇、スマホ撮りです。
8月、阪急大阪梅田、
新たに導入されたばかりの阪急初の座席指定サービスPRiVACE(プライベース)を見に来た時に久々に見た阪急万博号。
この同時期に走っていたキャラクターコラボラッピングはトムとジェリー。
12月、西九条の桜島線ホームにJRミャクミャク号、
昨日10月29日にラストランということで結構ニュースでも複数局で取り上げられていましたが、たぶん関西ローカルだけでしょうね。
ここでEXPO2025開催まで122日の表示、
この時は淀川橋梁巡りでここから阪神なんば線の伝法で下車したのち阪神本線の淀川まで徒歩移動、
この時に初めて見たのがこの2か月前の10月から走り始めた山陽電鉄ミャクミャク号、5030系の万博ラッピング。
そして年が明けて2025年、万博開幕まで残り1ヶ月と迫った3月、
ミジュマルライナーを追って行った長谷寺と河内国分ー安堂間の大和川橋梁で見かけた近鉄ミャクミャク号、
近くを走っている割に近鉄の万博号との遭遇率は低く、現れてもこのように後追いだったり遮蔽物の写り込んだとりあえず記録しました的な写真しか撮れないまま時は過ぎ、
そして4月、ついに大阪・関西万博が開幕!ということでその3へ続く。



























