ダイエットを始めた人の
9割が失敗するらしいですが、
私は失敗するのは、本人が原因ではなく、
選んだダイエット方法に問題があると思っています。
私はリポドリンエクストリームでダイエットして
23ｋｇ痩せました。
健康診断も異常はありません。
アメリカのサプリが怖いというのは昭和の刷り込みです。私は何ともない。
例えばサプリ大国アメリカでは、日本以上に厳しい基準が敷かれています。
その上、正確な量が入っていないと認可されません。
ぶっちゃけ日本よりも品質基準が厳しいです。
ネット上での評価は高いですが、
気分が悪くなったりする人もいます。
これはサプリの効果で体の代謝が上がるので
ついていけずにめまいや頭痛とか人によって出るみたいです。
中には強烈にこういう作用が出て
怖くなって捨ててしまう人もいますが
ワクチンはもっとひどかったのにサプリごときで
慌てすぎです。もっと事前に準備しておけばいいだけ。
半錠にして飲むとか、体調悪い日は控えるとか、
精神病の薬と飲み合わせしないとか・・・
基本的に、間違った飲み方とか、体が極端に弱い人の意見って
目立つので、それで「海外のサプリは心配・・・」という
考えに至るかと思うのです。
一時期は、半年入荷待ちしてやっと買えるくらいの人気で
私も入手に苦労しダイエットが停滞しましたが
結果がきちんと出て満足です。
ユーザーが淘汰されたという見方もできますね。
リポドリンエクストリームが飲めないということは
もうほかのダイエット方法では期待できないので、
一生デブか、病気になって痩せこけるのを待つだけでしょう。
それは可哀想です。だって私は痩せて幸せです。
106ｋｇの肥満体になった時は、卑屈で怠惰で
人間ではなかったように思います。
でも痩せて、ポジティブで快活になりました。
ダイエットして痩せないのは、
日本人のほとんどが、ダイエットについて誤解しているからです。
その誤解は昭和の思考が生んだ漫画みたいなもので
本当に意味がないことです。
昭和の思考はダイエットというものは、
激しい運動とか、断食だと思っています。
きつくて苦しい、修行みたいなことをしないと
痩せないと誤解しています。
そして、面白いのは、日本人は
楽して痩せることに対して非常に嫌悪感を持っていて、
エステや薬やサプリで痩せることを卑怯だとして
そういうダイエットで痩せるのはずるいことで
恥ずかしいことだという認識があります。
そのため、思いついたその日にハードな運動をしたり、
急に長距離を走ったり、筋肉痛になるまでトレーニングしたり
夕飯を食べなかったりします。
でも、そういうきついことは継続できないので
当然痩せません。うんどうして食べないと
翌朝それなりに体重は落ちますが、
ただ水分と、ウンコ分がないからいつもより軽くなっただけです。
ダイエットは
一日の摂取カロリーが、消費カロリーと基礎代謝以下になる生活を
目標体重まで継続することで
わかりやすく言うと、
食事を年齢と、1日の運動量に対して適正な量にする生活を送ることです。
30歳以降の会社員などは、通勤とトイレくらいしか
身体を動かすことがない割に、昼は高カロリーのランチや
コンビニ食事、ファストフード
夜も高カロリーだったり、酒を飲んだりして
明らかなカロリーオーバーですから太るのです。
私はデブ全盛期は1日5000kcalは食べてました。
それを1800kcalくらいにして、体を動かすようにするのが
ダイエット生活ですが、自力では怠くしんどいし、きついし
仕事があるのにそんなのできない！です。
だから9割がダイエットできないのです。
しかしリポドリンエクストリームは
ストレスや苦痛なく
「食事を年齢と、1日の運動量に対して適正な量にする生活」
というダイエット状態にしてくれるから
私はダイエットできました。
詳しいことは体験談に書いています。
