双子育児中のAmiですニヤニヤニヤニヤ



フォローさせていただいている方の記事を読んで、ハッとしました‼️真顔



その方の記事には、自らの力でお座りが出来るようになった子の姿と、

早い時期から無理矢理お座りをさせられていた子の姿の写真が並列されていていました真顔



明らかに、前者は背筋がピンと伸びていて姿勢が良いのに対して、

後者は背中が猫背のようにまるまっているような姿勢でしたポーンポーン

本当はリブログさせていただきたかったのですが、消えてしまっており、

ネットで探しても出てきませんでした…残念えーん



その画像を見た時はとても衝撃的で興味深く、

我が子も正にそろそろ離乳食開始に当たっての準備を始めなければならず、

お座りが出来ないままだと食べさせるのも大変だよな…滝汗  と、先が見えていない状況でした。



その記事を書いた方いわく、

身体の筋肉がまだ未発達なのに無理に早い時期にお座りの練習をさせてしまうと、背中から首にかけての筋肉が硬くなったりして運動機能の発達に支障が出たり、必要な筋力が発達しない可能性があるそうです。



だから、お座りの練習用の椅子とかはあまり良くないのでは?と判断しました真顔



【お座りが出来る】ということは、最低限ずり這いができていること。

自分でお座りをするためには起き上がる必要がありますよね。起き上がるには身体を持ち上げる力が必要。

ずり這いが出来る=自分の力で身体を持ち上げる筋肉が付いてきているということ

※画像は外部の子育て情報サイトからお借りしました



だから、お座りをするために出来ることとしては、

【ずり這いをたくさんさせてあげること】

だそうです。

※ちなみに、ずり這いをするには寝返りが出来ることが大前提になるとのこと



発達にはもちろん個人差があると思いますが、

目安より早過ぎても決して良いということは無いみたいですねポーン

早過ぎる発達にも必ず何かしらの理由があると知り、なるほど…と思いましたポーン



発達の目安として、お座りが出来る目安は6〜7ヶ月と書いていたりするので、

うちもそろそろ6ヶ月になる時期なのでそろそろかなと思ってましたが、焦る必要は無いと知りました真顔

むしろ、そのブログを書いた方は目安として10ヶ月と記載されていました。



ということで、

離乳食開始にあたり、お座りはまだ出来ていない前提でどのように与えていくのか考えることにしましたニヤニヤ



ここまでお読みいただきありがとうございましたニヤニヤ




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