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先週12/13(金)、卓球女子シングルスオリンピック代表を決めるワールドツアー・グランプリファイナルの速報記事を書いた。石川佳純と平野美宇のどちらがオリンピックに行くのか、世間一般の関心は高く、拙ブログも多くのアクセスを頂いた。感謝申し上げたい。← ナンダカ、ウエカラ、メセン

ブログに示した写真のいくつかは「偶然にも」パンチラ・へそ出しセクシー写真を含んでおり、このことがアクセス数増加につながったことは否定できない。たとえそうであっても、卓球ファンのみならず、一般の読者が卓球に対する興味を抱けば、お宝写真は非難されるものではないだろう。← タブン



今では有名になった平野のへそ出し写真はテレビ局にも使われている


石川のこの写真のどこがセクシーかというと、意外に大きなオ●パイである


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この記事では多くのアクセスに対する感謝を込めて、前記事で未公開のお宝写真をお届けする。← ヤッタ、ヤッタ、ヤッタ、ワクワクワク

写真を貼り付ける前に、ひとこと言い訳したい。以前の卓球ワールドカップと比べて、今回のグランドファイナルのテレビカメラシステムはかなり貧弱だった。ワールドカップでは一回一回のラリーの直後に必ずクローズアップ再生動画が流れ、見る側としては「いろんなチャンス」が多かったが、今回はごくたまにアップ動画が再生されるのみであった。これではあまり お宝写真は得られず 楽しくない。← オタカラガ、タノシインダロ

また、カメラの台数がかなり少なく、いったん石川や平野が背中を向けるコートになったら、逆側からのショット(へそ出しやパンチラを含む)が流れない。さらに、カメラクルーの技量にも問題があるように思った。選手やボールを追いかけてカメラを動かすものだから、瞬間を切り出すとブレブレ。もしかするとワタクシが切り出すことを知らなかったのかも知れない。アングル(画角)も悪い。「おーい、どこ撮ってんだー」的なクローズアップ動画が非常に多かった。下に実例を示す。← ジツレイ、ニモ、オタカラ、キタイ、シテルヨー



石川が空振りした決定的シーンも、カメラ寄り過ぎで選手がはしっこに映るのみ


平野が返せなかったシーンも、背中でなくて前から見たかった へそ出しを

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石川が完全に抜かれたシーンの画角は案外良い がパンチラが映ってないじゃねぇか



おーい、石川の顔が撮れてないよー。映ってるのはパンツだけだよー。ま、いっかw

そういうわけでセクシーお宝写真は少ないが、それはひとえにカメラシステム・カメラクルーのせいである。「テレビ東京、ダメじゃん!」とガラケーを持つ手をワナワナと震わせたが、全世界的に同じ映像を使っていたのでテレビ東京の責任ではない(テレビ東京は映像を購入)。← テレトウ、ユルス



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さて、お待たせした。少ないからこそ貴重な名場面をお届けしよう。もちろん、格調高い拙ブログのことであるから、非エロ・エロ取り混ぜて紹介する。まずは石川から。← サー、エロニ、キタイダッ!


うーん、伏した顔がべっぴんさんでセクシー。エロでなくても美人はいいもんだ♪



「こうじゃないだろ、私」という石川の変顔ひとりツッコミは美人だから許される♪



ボールが石川の股間を抜けて失点の決定的シーン。「ああ、ボールになりたい」

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これ、パンチラ写真なんです。「おい、横からのカメラ、お前は引き過ぎだっ!」



ミスして地団太を踏む石川の絶対領域。ああ、カメラがもっとアップならば…



試合直後の石川の泣き顔シーンはピンぼけ。望遠で難しいのは分かるけど

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インタビュー始めに石川は遠い目をしてぼんやり顔。アヘ顔と言ってはいけない



インタビュー途中で目を潤ませる石川。美人が涙をこらえる顔はセクシーだ




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今度は平野。平野の代名詞であるへそ出し・パンチラ写真はあるか?← アルアル


大きくスイングすると必ずウェアがはだけるが、平野の背中にへそはない



ああ、やっと見えた。って、平野がミスした決定的シーンのこと



お、惜しい。へそ出し・ふとももはいいけど、パンチラが卓球台に隠れて見えない



「やっと見えたパンチラがこれかーいっ! 金返せー!」すいません、謝ります


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お詫びに可愛い美宇ちゃんの号泣インタビュー連続ショットをお届けする。セクシーであり、またもらい泣き感動シーンでもある。← ソレナラ、ミテ、ヤル












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以上、卓球女子ワールドツアー・グランドファイナルより、セクシー感動場面をお届けした。← オチハ、ナインカーイッ!




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【早くも追記】大入満員アクセスに秘められた謎と陰謀

この記事の冒頭、12/13(金)に多くのアクセスを頂いたことを書いた。前日に行われた卓球女子シングルスオリンピック代表選考レースが、本当に拙ブログのアクセス増につながったのか見てみよう。ノーベル賞記事(12/9(月)12/11(水)12/14(土))に挟まれた卓球記事が多くの読者に読まれたのだろうか。まず、参加しているお笑い・バラエティーファンのジャンルにおける総合ランキングの推移を示す。






確かにランキング最高値を示したのは卓球記事公開の12/13(金)である。しかし、ランキングの変遷グラフの下に注目して頂きたい。12/13(金)における人気記事ランキングトップは、
ノーベルウィーク始まる ~化学賞受賞の吉野彰氏の業績を『トリニクって何の肉!?』の人に説明する~」(12/9(月)公開)
という長くて小難しい記事なのである。




一体全体、どうなっているのだろうか。末尾に示すが、「ノーベルウィーク始まる」の記事は12/13(金)にアクセスされたトップ40にも入っていない。なのに12/13(金)の記事ランキングの6位で、拙ブログのトップである。この矛盾はどういうことだろうか?

ここにアメーバブログ運営局の意図的ランキング操作を感じる人も多いだろう。何せ、長年にわたってアクセス数の水増しを行なって来たサイバーエージェントである。また、ずっと以前は記事のランキングを記事の長さで判断していたことがあり(ロボットが判断する)、ひとこと記事よりもある程度の文字数を薦めていた。しかし、記事が下書きされた時点で(記事のIDが決定した時点で)文字数がカウントされていたため、「こまめに下書きする習慣があるブロガーの記事が低いランキングになる」という致命的なミスを犯していたサイバーエージェントである。これは何かある。陰謀か?

今のところ、上記の矛盾は謎のままであるが、ひとつあり得るとしたら、
「ある日の記事ランキングは、その日『だけの』アクセス数を反映しているのではない」
ということである。そうではなく、
「ある日の記事ランキングは、その日『までに』アクセスされた数の合計(履歴、積算値)を反映している」
のかも知れない。この結果、息の長い記事がランキングが高くなるという寸法である。

もしこの推察が正しいならば、記事ランキング上位を占めるためには、読み応えのある記事を書くことが求められるだろう。
「チャラチャラしたエロ写真を、シコシコ貼ってんじゃねーよっ!」
ということである。いや、チャラ記事のアクセス数は総合ランキングに効いているからそれもアリなのだ。

参考までに、12/13(金)にアクセスされた拙ブログのトップ40のリストを末尾に示す。この日にアクセスされた中にノーベル賞の長くて小難しいマジメ記事など影かたちもない。トップ40の上位を占めているのは卓球のお宝エロ写真本田望結ちゃんのエロ顔といったチャラ記事ばかりであることが分かるはずである。今や懐かしき大阪なおみの胸ポチ写真記事もアクセスされている。すべてはここから始まった…