学校でケガをさせられたが、主犯の子と先生が全力で揉み消してきた事件。
1回目
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前回(8回目)やり返しました
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私がこのとき
「ぎん太は手を出していません」
と言ったのは、過去に似たような事件があったからです。
そのとき冤罪を晴らすすべは無く、ぎん太がやった、ということになっています。
ぎん太はそのことについてwith classに体験記を書いており、ブログで今私が書いている事件のことにも言及しています。
(ぎん太ブログ)
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そのころママ友たちに聞いたんですが、
先生はいじめっ子たちのことを叱るそうですが、
お子さんがいじめられて学校に来る保護者に、必ずお子さんの悪口を言うそうです。
意味わかります?
私はすぐ理解できませんでしたけど、
と保護者にクレームを言われそうだと思ったら、先手を打って先生が
とか「みんなに嫌われてますよ」とか言って保護者にダメージを与え、クレームを言いにくくする…
という高度なテクニックを使うんだそうです。
めっちゃ頭いい
(これが心理学ってやつか…!)
先生、もみ消しのプロです。
そんなわけで、ぎん太の遠足冤罪事件やらその他諸々、今まで先生に言われてきたことをひっくるめて
こう言ったのでした
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そして
「今後も自分からは手を出しませんが、やられたらやり返します」
と宣言した翌日以降どうなったかというと…
ぎん太と女子の今まで…
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そんなわけで!
めでたしめでたし
先生も周りのお友達も優しく、A君ともほとんど顔を合わせることはなく、廊下とかで会っても全く絡んでこなくなったそうです。
卒業まで、平和に過ごせました。
事件の真相がわかっても特にA君たちや担任の先生、
「ぎん太がやられていないのを見ていた」と、おかしな証言をした副校長からの謝罪はありませんでしたが、
過去の遠足冤罪事件のことも今回のことも、先生方は恥ずかしく思ってくれてるんじゃないかな〜と思っています。