ぎん太はコン次郎に、キレながら自分の小学生の頃の話をしました。
なぜそんなことになったかと言うと
わけわかんないエピソードでコン次郎が女子を怖がり始めたからです。
ぎん太がコン次郎に怒る理由は…
幼稚園
低学年
高学年
それでもぎん太は希望を持っている
こから1発大逆転でめっちゃモテるってことはないだろうけど、大学生になれば誰かとは付き合えるんじゃないかなーとぎん太は夢見ています。
とってもポジティブ。
今日の家庭学習
🐧ぎん太→生存確認済み
🦊コン次郎→英語だけはやっとけとぎん太が言ってくれる。
ポン三郎→バスボール作り。
皆さんお馴染み、きらめき算数脳。
(コンちゃんのお下がり。少し書いてあるとこがあったので、消しゴムで消した。小さい頃のコン次郎の字、愛しい)
皆さんお馴染み、きらめき算数脳。
(コンちゃんのお下がり。少し書いてあるとこがあったので、消しゴムで消した。小さい頃のコン次郎の字、愛しい)
今日の読み聞かせ
ポン三郎はメルヘン&ファンタジーが好きなので、自分からはシリアスな小説は読まない。
でも読んであげると聞く。
読書自体が楽しいのと同じくらい
読んでもらう時間が楽しい(本の内容は何でも良い)みたい。
食わず嫌い的な面も大きいので、楽しくお喋りしながら読んで伝記の面白さを知ってもらう
食いつく偉人がいたら、単体の伝記(マンガ)を渡す予定。
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