学校でケガをさせられたが、主犯の子と先生が全力で揉み消してきた。
しかし
A君ったら、しょせん子供でした…うふふ…
オオカミ君、ありがとう
続きです〜
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それでケガしてて体育を見学していたときにこんなことを言われたので、私もいささか不愉快だったわけです
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内申のために蹴られても逃げ、先生の暴言にも耐え、事件も先生のもみ消すままにしたぎん太。
国立中学不合格は、落ちたことに加えて、色々とショックだったと思います。
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でも最初に発したのは、私たちを気遣う言葉でした
相手が大人で犯罪者だったら、全力で立ち向かわなければなりません。
そのために毎日欠かすことなく鍛えてきたと言えます。
でも相手は子供。
ケガをさせたら可哀想ですし、仕返しではなく自衛のための攻撃を許可されただけですので、かなり真剣に教えました。
「もうやらないでおこう」と1発で思ってもらえるように…
そして続きは以前書きましたが
先生がぎん太を全員の前で罵って…
先生に確認したら事実だとのことで、
「今までは手を出さないように言ってましたけど、やり返すのオッケーにしました。本人もヤル気です」
とお伝えした次第です。
次回、先生の対応を書きます