最愛の夫を亡くして 白い花を手向ける日々 -3ページ目

最愛の夫を亡くして 白い花を手向ける日々

2020年4月のことでした。歳の離れた大切な夫と、アラフィフの私。
いつまでも一緒。きっと死ぬまで、彼のことを想う。

昨日はアクセス数が急増していて、びっくりしました。

前日にアップした記事が、アメトピに掲載されて、

多くの方がこのブログを訪問してくださったためと思われます。

ご訪問、ありがとうございます。

また、フォローやいいねをしてくださった方、ありがとうございます。

 

「夫の友人Dさんの男気」という記事に、

「亡き夫の親友に真顔で言われた事」というタイトルがついていました。

 

Dさんが、Bくんにでさえ聞かれたくなかった話を、

アップしてしまってよかったのか、今も考えてしまいますし、

他にもいろいろ思うところはありますが、

公開しているブログであるということを改めて肝に銘じて、

続けていけたらと思っています。

 

入院・闘病生活ジャンルにいる理由は、

追々、夫の病気について書けたらと思うからですが、

今の段階では、なかなか振り返るのは難しいです。

 

 

 

また、夫と死別後5か月目の今の私は、

これまで通り、現実社会で働き、周りの人々と関わり、

なんとか一日を送っています。

死別ブログを書くことで、気持ちを整理し、

今日までやってきました。

したがって、ブログの中ではこれまで通り、

配偶者と死別を体験した、

死別ブロガーさんたちとの交流を

一番大切にしていきたいと思っています。

 

 

そのため、フォローやいいねをしてくださった

他のジャンルの方の訪問には、

大変時間がかかってしまうことがあるかもしれません。

(ブルーハーツと英語は好きですが・・・)

申し訳なく思いますが、ご理解くだされば幸いです。

 

更新頻度はそれほど高くないブログですが、

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

※宗教、スピリチュアル系の勧誘は

一切お断りいたします。

 


 

 

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Dさんは、アメリカ東海岸在住のアメリカ人で、大変インテリである。
夫とは、本当に長い間、一緒に働いた後輩であり、親友であった。
私はこれまでに数回会い、結婚式にも呼んでもらったことがある。

さて、ICUからメールを送った私に、Dさんは葬儀の前日、国際電話をくれた。

1週間後にまた電話する、と言われた。

その後、アメリカでの手続きを買って出てくれ 、Bくんと手早く役割分担をしてくれて、3人で、メールやZoomでの業務連絡が始まった。

だが、私には、時々メールが別に来て、今度二人で、Zoomで話そうと言われていた。

実のところ、インテリのDさんの使う英単語は難しめで、直後の頃の私は特に、人と話していても、集中力も理解力もなく、
日本語でもややこしい手続きについて、英語でやる自信がなかった。
でも、Dさんの前で、ちゃんとして、いい格好していたい気持ちもあり、頑張らないといけないと感じていた。

一体、二人だけで、何を話したいんだろう。

少し逃げていたが、葬儀から3週間ほど経ったある日、Dさんに日程調整をしてほしいと言われ、2人でZoomで話すことになった。

ドキドキ。

日本語でも、実際、人の話は聞いても上の空なのに、英語嫌だなー。

そう思いながら、PCの前に座った。

懐かしいDさんと、Zoom越しに笑顔で会った。

少し話してから、本題に入るかのように、一瞬、Dさんが真顔になった。

「生活費は、足りているのか」

私はガツンと後頭部を殴られたような気になった。

頭で日本語に転換したので、元の英語を忘れたが、こんなニュアンスだった。

足りてます、大丈夫です、と返事しながら、

これか!

これがDさんが、2人だけで顔見て確かめたかったことか!

と、やっと理解した。

カッコいいねーー、Dさん!

私の夫もカッコいいよ、こんな後輩がいて。

もし足りないと言ったら、Dさんはどうするつもりだったのだろう。

先輩の残した妻のこと、しばらく面倒見る覚悟でも、あったというのか?

(解説しますと、アメリカの銀行口座は政府によって半年間閉じられ、裁判を経て妻に渡されます。なので、通常は、生活費に困っていたとしても、最長半年間の援助で、返ってくるだろうとの算段だったと思います。目下、コロナの影響で、長引いています。アメリカに住んでいてうっかりしていたら、今頃本当に大変だったかもしれません。)

Zoomを終えて、興奮気味に、夫に話しかけた覚えがある。

今日ね、Dさんが、こんなこと聞いてくれたよ!
カッコいいね!
いい友だちいて、良かったね!

それから、D さんは、

You can lean on me.
(「僕を頼っていいんだよ」の最上級)


とも言っていた。
こんなにベタに、インテリがleanを使うとは。

leanは、寄りかかる、もたれかかる、すがる、頼りにする、といった意味で、高校で習うレベルの単語だが、これまでの日常生活で、誰かから言われた記憶はない。ドアに寄りかからないでください、など物理的な意味で使う方が多かった。


全く、夫もDさんも、大したものだ、と、泣きながらも、感心したものだ。

あれから、2か月。

2年くらい経ったような気がする。
長い間だと思ったけど、まだ、あれから2か月なんだなあ。

私は一体、どこまで強くなるんだろう。

元々強くて、それでも強くならざるを得なくて、今回、まだまだ強くなりそうな予感。
強さに上限はないのかね。
一通り行ったら、か弱い乙女に戻るとか、なんかそういうの、あったらいいな。

 

ブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハート

 

これを書いてから、3か月経っているが、

せっかく書いたのでアップすることにした。

今はこの時より、余裕がある。

もう強さの度合いはこんなもんかな(笑)

見ててね、あなた。

私はこれからもしっかりと生きていく。

 

 

 

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なんのブログかわからなくなってきたが、

江頭2:50がアカペラで歌う、「青空」を紹介します。

 

YouTubeでブルーハーツ見てたら、

「えがちゃんねる」から来ましたというカキコミが散見されたので、

なんとなく見に行ってみた。

 

 

これが本当に素晴らしい。

 

エガちゃん、とても苦手だったけれど、あれは単なる芸風で、

本当は真面目に生きている人なんだと、

ヒロトよりさらに素朴に、オーラもなく、
手で拍子をとりながら、一生懸命歌う姿に感動した。

 

ブルーハーツも「青空」も、大好きなんだろう。

そして、エガちゃんほどの知名度だからこそ、

世の中に「青空」を歌って平和を訴えられる。

 

今の、悲しくも真っ二つに分断されてしまった、夫の祖国、アメリカ。

 

30年も前に、マーシー(ギターの真島昌利)が作った「青空」が、

 

まるでジョン・レノンの「イマジン」のように感じる。

 

これは永遠に残るよ。

 

人間同士が争う限り。

 

 

それから、ヘミングウェイは、

「武器よさらば」のラストでもそうだが、

何かあるとき、いつも雨を降らせていた。

それ以降、悲しいときは雨、が

しばらく定番だったのではと思う。

 

それに対して、この、マーシーの、

「まぶしいほど青い空の下で」

という歌詞。

私には、ここがなんだが、

とてつもなく、悲しい。

 

 

「青空」

ブラウン管の向こう側 
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した

ピカピカに光った銃で
できれば僕の憂鬱を
打ち倒してくれれば良かったのに

神様にワイロを送り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか

誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ
歴史が僕を問い詰める

まぶしいほど
青い空の真下で

 

作詞・作曲 真島昌利

 

 

 

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ブルーハーツの「夕暮れ」といえば、失恋した男子が、

自転車にでも乗って、

涙をこぼしながら口ずさむ歌のはずだった。

 

だが不覚にも、「何年たってもいい、遠く離れてもいい」のところで、

涙が出てしまった。

 

まさか、こんなに遠く離れてしまうとはね。

何年たってもいい、って私が死ぬまでかねぇ。

 

それにしても、これは名曲。

 

年を取っても、それなりに意味が変わりながら、心に響く。

これ作った時のヒロト、30歳くらいのはずなんだけどね。

まあ、おじいちゃんが作る歌詞でもないかなあ。

 

今ならわかる。

 

なんとなく幸せなことが、

はっきりと生きることが、

 

それが確かに、いい人生なんだと思う。

 

 

「夕暮れ」

はっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいい
僕たちはなんとなく幸せになるんだ

何年たってもいい
遠く離れてもいい
ひとりぼっちじゃないぜ
ウインクするぜ

夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたをギュッと抱きたくなってる

幻なんかじゃない
人生は夢じゃない
僕たちははっきりと生きてるんだ

夕焼け空は赤い
炎のように赤い
この星の半分を真っ赤に染めた
それよりももっと赤い血が

体中を流れてるんだぜ

作詞・作曲:甲本ヒロト

 

 

 

 

 

 

 

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私は腹筋がきらいだ。

 

最初は分けてでもいいから、一日80回程度のメニューへもっていこうとしているのに、

10回もしないうちに、もう一人の私がブツブツ文句を言う。

 

なんで腹筋なんかせなあかんのや。

下っ腹、ちょっとぽっこりしてるくらいの方が、セクシーちゃうんか。

腰痛めるで。

首も痛めるで。

ほら、なんかお腹に貼っとくやつ、あれ買うのはどうや。

ケチなんかい。

なんでこんなことして・・・どこへ向かいたいねん。。

夜ランしてたら、全身に筋肉つくんちゃうか、わざわざ腹筋せんでも。

つかんかったら、やったら?(夜ラン、サボり中…)

3か月してやめるんやったら、同じことちゃうか。

キャンドル作りも、もうほったらかして。(今暑いねんって)

 

 

私は年を重ねて、少しだけ学んだので、

こんな質問にいちいち答えなくてよいと、知っている。

 

私が決めたからや!

 

思考の断絶には腹筋が一番なんや。

 

12年前もそうやったやんか。

 

これをやったら、また何か、新しい世界が広がって見えるかも。

 

見えなくても、いいの。

 

ただ、見えたらいいな、って思うだけ。

 

 

 

ちなみに、

オーソドックスな腹筋だけ何回もやるのはしんどいので、

今はこの動画をやっている。

最初の一週間は確かにつらかったが、8種類あって気がまぎれるし、

できるようになってくると結構楽しい。

もちろん、割れるかどうかは別の話。。。

 

 

 

 

 

 

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