むくみを取れば即、美人（舌）

前回、紹介した経口補水液を飲んでるせいか、むくみがだいぶ取れました。

どこのむくみかというと、

いろいろあるんですが、一番顕著なのは舌のむくみです。

ベロが浮腫んで歯型がついてる状態か普通で、さらにひどい時は、口の中の違和感がひどくて、気になって気になってどうしょうもなくなるのです。

痛い、というか何というか、

舌を口の中から取り外して、

洗濯バサミに挟んで、風通しの良いところに干したくなります。

もうね、なんか、

水分を吸い過ぎて巨大化した高野豆腐、みたいなんです。

なみなみの歯型もいっぱいついちゃってね。

べろ、べろ、べろって、舌のことで頭がいっぱい。

もうやだ、このベロ、って、

シーシー言って風を通してみたりね。

夕方になるといつもこんな風だったのが、ほとんど気にならなくなりました。

むくんでたんですね。

身体の水分代謝が悪かったのが、

経口補水液を飲むことで良くなったのです。

他にもおもしろい変化がありましたよ。

続きは次回に。

美人を作る、魔法のお水

飲むと美人になるお水。

経口補水塩（けいこうほすいえん）といいます。

経口補水液と呼ぶ場合もあります。

レシピはググるとたくさん出てきますが、

私のお勧めはこちら


水　1リットル

塩　小さじ半分

砂糖　小さじ４ （つまり大さじ１と小さじ１）


よく混ぜて飲みます。


冷やすと飲みやすいです。

レモンやかぼす、ゆず、シークヮーサーなどをしぼって飲むと、

さらにおいしく、また、水分の吸収力もアップ。



あなたの肌にトラブルがあるとしたら、

それは水分が足りないのです。

脱水してるのです。


赤ちゃんの水分は約８０％。

歳をとると、７０、６０、と減っていって、

ついには５０％にまでなってしまいます。


２０歳を超えていたら、水分不足を考えていいでしょう。

ましてや３０代以上ならなおさら。

すべての人にお勧めのお水です。


水道水の２５倍の吸収力で、あなたの細胞一つ一つをうるおします。


つまり、しわも伸び、代謝がよくなるからシミも薄くなります。

にきび、吹き出物も良くなっちゃう。

なんか肌がざらざらする、、、という人も、これを飲むとすべすべに。


飲みすぎの心配はありません。

市販の清涼飲料水やスポーツドリンクよりよほど少ない糖分です。

私は一日１リットル位を数回に分けて飲んでますが、

一気に飲んでも効果のあるお水です。


これを飲んで翌日、鼻のざらざらがなくなってるのに気づきました。


また、数日するとだるさ、日中の眠気が起こらないことに気づきました。

買い物などに出かけると、足がだるくてだるくて、

むくみもひどくて大変だったのですが、

これを飲んで楽になりました。



水分代謝がよくなるので、むくみに効くのです。


　　美人は水分！


材料は、ごく普通の塩とさとうでもいいのですが、

せっかくなら、良いものを選びたいですよね。

私はこちらを使ってます。


粟国の塩



北海道特産てん菜（ビート）100％の上白糖！

耳、冷たくない？

おしりに引き続き、耳も私、冷たいんです。

冬は油断するとシモヤケになります(＞_＜)

入浴中に、小さい洗面器で顔を「入浴」してることは以前に書きましたが、
現在はそれに加えて、耳も入浴しています。

片方ずつ、お湯をはった洗面器につけるんですね。
50度近い熱めのお湯でしています。

耳を温めると健康にいいらしいのでね。

ということは、美容にも良いんですよ。
それで洗面器での「耳入浴」をしてるんですね。


でも入浴中以外も耳を温めたいですよね？

ということで、イヤーウォーマーです(*＾-＾*)



このモフモフ感がたまりません～


気持ちいい。

音はちゃんと聞こえるし、髪も乱れないし、文句ありません。

日中はこれをはめてることにしています。

耳には身体中に対応するツボが集まってて、耳をマッサージすると全身に効くなんて言います。

手が空いたら、耳をこすったりひっぱったりしてマッサージ。

それ以外はイヤーウォーマー。

入浴時は洗面器に熱めのお湯をはって耳の沐浴。

シミやシワは、冷えも原因のひとつ。
からだに冷たい部分がないようにするのは、美肌への近道です！