料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~ -47ページ目

里山・ほっこりごはん

17日。

ボジョレーヌーボー。


神楽坂の 「ラリアンス」 で 友達と4人でランチ。

透き通る ガーネット色の ボジョレーヌーボーを飲んで 

和テイストのフレンチいただいて


さあ 神楽坂散策。

神楽坂ならまかせて!のHさんに連れて行ってもらった 「まかないこすめ」

自然素材のコスメと雑貨、おやつのお店 で一目惚れしたのがこれ ↓



料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~



柔らかい手拭い素材で出来た 小さな袋です。


兎が おにぎり作っていたり すり鉢で料理していたり 矢絣柄だったり。

迷わず買った。


でも どうやって使うかまだイメージが固まっていなかったから 

取りあえず2枚買ったのだけれど。


帰宅して 

「ああ そうだ。テーブルコーディネイトに使えばいいじゃない!」


そう思って翌日 買い足しに神楽坂へ。


う~ん いいもの買ったな❤ うれしい❤


写真の右上の 蓮根の箸置き は 先日行った新潟・阿賀野の村杉温泉・角家旅館で買ったもの。


阿賀野で見つけたきれいな紅葉も 冷凍庫に入れてある。

(きれいな落ち葉を見つけたらこうして冷凍しておくと いつでも使えて便利です)


マンションのまわりのきれいな落ち葉も 見つけてきたし。


花は 先日 川越の 「GALLERY うつわノート」 で買った皿に飾ろう。



料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~



器にオアシスを置き 落ち葉を重ねて 

ところどころ半分に折ったつま楊枝で止める。

もちろん小さく切った細い針金ならもっといいけど。

その上から 好きな葉の小枝や花を挿して

つま楊枝とオアシスが見えないように落ち葉で隠せば 出来上がり。


テーブルフラワーには 冷凍しておいた紅葉を二枚散らして。

こんな感じ。 もみじ



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テーブルランナーは 親戚の小母さんから貰った帯を仕立て直したもの。

蓮根の箸置きをセットして 白いお皿の上に 小さな袋を置いて お茶碗を。


小さな袋の中には ナプキン代わりに懐紙が入れてあります。


和のカジュアルなセッティングの時って なかなか合う紙ナプキンがないので

こうすれば 白い紙ナプキンでもいいから これは使えるな と自己満足。


これで テーブルセッティングは 出来上がり。


メニューは?


蓮根を使った料理 新米 ごはんに合う小さなおかず かぶのサラダ などなど。


甘いものは 新栗絞り。


レシピは 次回で~す。



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つなげていきたい。

週末から 新潟県阿賀野市の五頭温泉郷 に行ってきた。


稲刈りの終わった田んぼに落ちている籾をついばむ 白鳥の群れ

霧と靄がたなびく 山の稜線

両手ですくうと 溶けてしまいそうな 軟らかな温泉の湯。


豊かな情景。


家に帰ってきてからが たいへん。

三才の孫娘の七五三の準備で ばたばた。


記念撮影は スタジオ・アリスで早々と終わっているので

十五日は 娘が三才のときに着た 晴れ着 を着せた。


長襦袢の半襟は 

亡くなった母が31年前に娘の七五三の時に縫い付けてくれたもの。 

それを着せる。


地元の清龍神社にお参りして 無事 終了。

 

次の予定は 八月に生まれた二番目の孫娘の お食い初め。

おねえちゃんとおんなじように 私が子供のときに着た紫の着物をきせるので

着物の準備をしておく。

見つけたほころびを 繕う。

59年前の着物を 娘たちが着て 孫娘たちがまた着る。



やっと 一日が終わって

さてさて お楽しみ。

本を開く。


「つなげていきたい 野崎洋光の 二十四節気の食」



料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~



今月発行されたばかりの 野崎洋光さんの新著。


彼の故郷 福島の方言でいう 「までい(ていねい)」 に生きる

暮らしの原点に立ち戻り

それらをつないでいき つなげていこうとする 

故郷への熱き思いにあふれた本です。


野崎さんの故郷の情景や 料理が盛られたなつかしさを感じさせる器の数々。

料理写真も 「今風」の一点フォーカスで 後ろはピントをぼかしたものではなく

ごまかしのない 真っ直ぐな写真です。


二十四節気の料理に添えられた 野崎さんの文も 温かい。


読みながら いつのまにか 私たちが過ごしてきた昭和の情景が 

浮かび上がってくる。

まるで動画のように 大人の声 子供たちの笑い声 

今みたいにきらきらした明るい光に満ちた家ではないけれど

橙色のやわらかな明るさの家の情景が 浮かんでくる。


そんな本です。


同じく 野崎さんの本。

1997年に発行された

「『分けとく山』 野崎洋光が説く 美味しい方程式」



                    料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~



前の本が 福島が故郷の野崎さんの本 ならば

こちらは 「分けとく山」の野崎さんの 料理人生活の中から導き出された

美味しい味のための調味料の比率 に基づいて書かれた

でも とてもシンプルでわかりやすい日本料理の本です。


どちらも あくまでも素材の味を大切にされる 野崎さんの人柄が感じられる良書。


分けとく山 でお料理をいただいて帰るとき

玄関先で 自らお客さんの後姿が見えなくなるまで見送られる 姿が忘れられない。



なんだか 「つなげていく」 ということを意識した

そんな 数日間だった。

生のかぶ が おいしい。

かぶ が おいしい季節です。


即席漬けもおいしいけれど 今 いちばん好きなのは これ。


「かぶ・アボカド・レタスのマヨ・ポンサラダ」



料理のチカラ  ~GINGA MOM's COOKING~



かなりの頻度で 食卓に登場しています。

あっ なんか野菜料理 もう一品!ってときにね。


数年前 冬の料理教室用のレシピに と作ったときには


煮切り白ワイン と レモン汁 オリーブ油 米酢 

などで ドレッシングを作って


かくる塩胡椒した生食用サーモンの薄切り ベビーリーフ ミニトマト ハーブ

と 生のかぶ を合わせて盛り付け この手作りドレッシングをかける


というレシピだったのだけれど。



いや もうこれでいいんじゃない?


レタスとアボカド切って お皿に並べて マヨ・ポン作ってかけて 

その上に かぶをスライサーでシャッカシャカ切って 並べて

白胡椒とオリーブ油を すこし たら~り で 出来上がりですもん。


コツは

おいしいポン酢を使うことかな。

化学調味料を使っていないものを 私は選ぶようにしています。


基本的に なるべく化学調味料を使っていない調味料を使うというのが

35年 主婦をやっている 私のこだわり。


でも まったくそれらを使った食品を食べない という主義じゃあないんですけどね。


料理する時の まあ 「趣味」 「こだわり」 といった感じかな。 


で コツ その二。


かぶは塩をしない。

そのまんま 食べる前に シャッカシャカ スライサーで切る。


いつものように レシピは → http://cookpad.com/recipe/1622210


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