本日、映画「阪急電車」スピンアウトドラマ「征志とユキの物語」放送
エキストラ参加した際に、助監督から「auだけでなく関テレでも放送予定」と聴いていたスピンアウトドラマ「征志とユキの物語 」が本日25:10から関テレで放送です!
映画からカットされていて原作ファンにはガッカリの声も多かったのですが、ちゃんと年明けに別班で撮影していました。
征志には、永井大。ユキには、白石美帆。
ちなみに、第一話のユキの登場シーンに、銀河の魚が2秒ほど映っております。![]()
映画「阪急電車」初日鑑賞、舞台挨拶
しばらく更新が5回のみと停滞しておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
東日本大震災の発生以来、キーを打つ指が進まなかったことと、震災関係の仕事に関わっていて、Twitterではつぶやいてはいたものの、ブログは遅々として進みませんでした。
しかし、昨日待ちに待った「阪急電車 」の公開初日を迎え、キャストの皆さんの舞台挨拶を聴いて前向きに気持ちの切り替えも出来たので徐々にいつものペースに復帰していきます。
さて、エキストラとして参加して、しかもほぼ毎日使っている阪急今津線の映画故に思い入れも強く楽しみにしていた公開でした。
舞台挨拶もきっとTOHO Cinemas 西宮でやってくれると確信していたので、予約開始の0時からかちかちとクリックすれど繋がらず、ようやく繋がったのが10分後。
まるで劇団四季の会員予約初日の有様でした。
繋がってはみたモノのもう後ろの方の席しか空いて無く、嫁さん分と2席を夫婦50割でGET!
しかし、西宮での舞台挨拶は14:45からの回。
やはり、初日は一番最初に観たいので、TOHO Cinemas 梅田の9:00の回の予約画面を開くと半分ぐらいしか埋まって居らず、スペシャルシートが空いていたのでこれも抑えました。舞台挨拶のある初回なので嬉しかったのですが・・・。
一日に日本の映画を観ることは時々するのですが、同じ映画を続けて観るのは、名画座でハンフリー・ボガードの「カサブランカ」以来です。
さて、舞台挨拶には、梅田には、中谷美紀、宮本信子、南果歩、谷村美月の四人の女優さんと三宅喜重監督が登場。15分という短い時間でしたが上映後の観客のテンションも高い中おこなわれました。
西宮では、上記メンバーに戸田恵梨香、原作者の有川浩さんも加わっての挨拶がおこなわれ、中谷、戸田の二人から一番の想い出は「お昼ご飯が出なかったこと」というトークに会場からも笑いが・・・。実際にエキストラとして参加していて現場を共有していたのでよく知っているのですが、ほぼ一日電車の中での撮影で、エキストラ募集の際にも、「お昼をまたいでの撮影ですが食事は出ません」の注意入りでした。
電車を停めてゆっくりする時間は無く、カロリーメイトやスティックバーが配られるだけでした。たまに、肉まん等の差し入れがスタッフサイドにあるぐらいで皆さんお腹がすかれていたはずです。監督も私もそうでした、と笑っていましたが、全員がそのような中頑張っていたのも事実です。
エキストラとして参加したのはほぼ一月の撮影の内たった4日間、6シーンとスピンアウトドラマの1日だけでしたが、本編で3カット、スピンアウトでは1カット映っていました。まあ、カメラが動く中ですが、ウチの奥さんがしっかり気づいて笑っていました。いい記念になりました。
さて、映画本編の内容は、ほぼ原作を活かして作られており、岡田惠和さんの柔らかい脚本が私たちの生活している阪急今津線、そして阪急電車車内を映しだしていました。まあ、あんなに煩いおばちゃんは、阪神か近鉄、南海にしか居ないように思いますが・・・。
ホントに、ウルっと来る場面や笑い出す場面が織り込まれており楽しめる二時間になっています。
ぜひとも、劇場でご覧ください。
こういう時期だからこそ、人と人のさりげない繋がりや出会い、さしのべる手の大切さを改めて気づかせてくれる作品に仕上がっています。
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さて、銀河の魚の登場シーンは、中盤の中谷美紀演じる翔子さんが小林のイズミヤでウエディングドレスをシャツとパンツスタイルに着替えてフィッティングルームから出てくるシーンで登場しています。私をご存じ方にはすぐ判るはず。
後の2シーンは、わかりにくいので・・・。
いま、このブログは「阪急電車」のサントラ盤 を聴きながら書いています。吉俣良さんの素敵なスコアが心を和ませてくれますよ。
AKB48 チャリティ 誰かのために ~What can I do for someone?~
いつでも見てると
聞かされた
そうどこの誰にでも
平等に愛を与える
私が生まれた日から
今日まで
陽射しのような
そのぬくもり
やさしく包まれてた
誰かのために
人は生きてる
私に何が
できるのでしょう?
悲しみに出会ったら
瞳を閉じて
その背中を意識してみて
暖かな眼差しに
気づくはず
守られてると・・・
どこかで季節の風が
そよいで
木々が次第に
揺れるように
愛とは伝えるもの
一人ぼっちじゃ
生きて行けない
誰かがいるから
私がいるの
誰かのために
人は生きてる
私に何が
できるのでしょう?
誰かのために
誰かのために
人は生まれて
幸せになるんだ
世界から
すべての争いが消えて
ひとつになる日まで
私は歌おう
愚かな戦争を
ニュースで観るより
声が届くように
私は歌おう
極端だけれど、「言論統制」スタートしましたよ!
4月5日 東京
震災から3週間が過ぎ、東北はまだまだ復興に至らず、福島原発の問題も未解決の状態が続いています。震災被災者の方々にはお力落としのなきよう、また明日に向けて復興の一歩を踏み出される力が宿られますようお祈りします。
さて、昨日は仕事で三ヶ月ぶりの東京へ・・・。
モノレールから望む富士山も薄霞の中で日本を応援していましたよ。
山手線も時間帯で車内灯を消しており、駅構内のエスカレーターを間引きして止めたり、照明の間引きも実施しており、暗い陰鬱感に苛まれます。
羽田空港も同様で、間引き照明のため全体に暗く、20年近く以前まだソ連だった頃のモスクワ空港が頭をよぎります。
さて、仕事の打ち合わせ前後の時間を利用して、秋葉原、渋谷、銀座-有楽町界隈のショップ、百貨店をまわってきましたが、震災後2週間ぐらいに聞いてた状況からは脱しているような感触が。
特に、04/04の月曜から、営業時間短縮から通常時間に大半のショップが戻しており、自粛ムード打開に向けて流通サイドからのアクションが打たれており、まだ効果が出るところには至っていないものの期待されます。
秋葉原は、火曜日の平日とはいうものの学生は春休みなので、下宿、転勤の電化製品最盛期のはずですが、各店舗も店先から客の姿は少なく、店員、メイド喫茶の客引きも元気なく、いつもの活気あるアキバからはほど遠い状況。ヨドバシの店員と話しましたが、かなり落ち込んでおり、フレッシュマン向けの売り上げも停滞気味とのこと・・・。
通常新入中高生で混雑の携帯電話売り場も販売員が手持ちぶさたの様子。
人手に何が足りないかと言えば、外国人観光客。購入意欲旺盛な中国人を見かけません。
店頭の中国語、韓国語の呼び込みもむなしく宙に消えていきました。
渋谷に移って、スクランブル交差点の人通りは多くなっているものの、7,8割程度。109は、結構入っているもののたぶん満足のいく売り上げには結びついていないような状況と見受けられます。この期間は、2点買うと10%引きを全店(一部店舗を除く)でおこなっており、それをカンフル剤として用いているようですが、夕方から夜の客足の引きは早いと聞きました。
109のまわりのH&M、ZARA等の人気のファストファッション店もセールを行ってはいるものの客は少ない状況で来店者ものんびり品定めの様子がありありと伝わってくる始末。
銀座-有楽町界隈は、駅前から銀座通りも人通りは少なく、松屋、三越、阪急ともいかにも平日の午後という店員よりお客様が少ない状況。
店頭入り口には、節電のお詫びが貼られており、お客様の買う気を殺いでいます。
自粛はそろそろやめようという気運も上がっており、このまま日本経済が停滞してしまうことは不況をさらに呼び込むことになるので、震災被災地に元気を送る意味でも頑張らなければいけない時期になった気がします。
新幹線は地震で停まると困るので、往復ともANAを・・・震災
昨日は仕事で外出し、神戸市との打ち合わせに西宮から戻る際に地震をTwitterで知りびっくり。
東京の息子からの電話も電車の中だったので出られず、下車後かけても繋がらない。再度かけて繋がるまでの10分あまりが長く感じられました。
幸い、息子も息子の彼女もご家族も無事と知ってホッとしましたが、知人友人も多い関東以東が気に掛かります。
今回、電話やメールは通じにくくてもTwitterでの安否や去就がすぐに判ったこともあり、このような際のTwitterやFacebookの効力を感じました。
テレビで見る限り神戸の時より被害は甚大のようで、政府、行政の迅速な対応が望まれます。
震災地域のみなさんにおかれましては、気を落とさず復興に向けて力を合わせてください。
ツーリスト "The Tourist"
他の人たちの評価を知る前に観ておかないとと初日に滑り込みしました「ツーリスト The To
urist -It all started when he met a woman.-」
人気の二人が共演で、しかもジョニー・デップが来日と盛り上げ気運バッチリの本作。
しかし、米国のマスコミ関係では酷評とのこと。
まあ、見方によるモノだとは思いますが、ラブコメとして観れば十分だと思います。
出だしのAJの演じるエリーズを監視する男達のドジさ加減からコメディタッチだし、JDの演じるフランクも演技、演出はあきらかにコメディです。
だから、ゴージャスな二人の俳優の演じるコメディとして楽しむのが一番でしょう。
あと、ベニスを舞台にした物語故、ベニスに旅行した事のある人はより楽しめる観光映画の様相も・・・。
観る人を楽しませるという映画の目的は私にとってこの作品は果たしています。
楽しかった!
映画4題:ジーン・ワルツ、幸せの始まりは、恋とニュースのつくり方、SKE48 3Dシネマライブ
溜まった映画鑑賞レポを一気に・・・。
まずは、ウチの奥さんと夫婦50割を利用して観ました「ジーン・ワルツ 」。
原作は、海堂作品として「バチスタ」とは一線を引いて、じっくり命に関して考えさせる作品を上手く映画にまとめています。
台風のシーンは無理矢理の感は否めませんが・・・。
上映中に何度も(T-T)が、やってきました。
子どもが生まれることの大切さ、産むことの大変さ、女性だけで無く、二人に授かった命の尊さについて考えさせられるという意味では男性にも観て欲しい映画です。
私の好きな桐谷美玲ちゃんが、子どもを堕ろしたい未婚の母役で出ており、心境の変化を上手く演じ分けていました。
主役の菅野美穂ちゃんは、相変わらず滑舌に難ありですが、「イグアナの娘」の頃を思えば立派な女優になっています。
続いて、上映打ち切りが心配でレイトショーに駆けつけた「幸せの始まりは 」。
予告編に期待していたのと、久々のジャック・ニコルソンの演技を期待したのですが、米国ラブコメにしては脚本が少し懲りすぎているのとニコルソンを活かせていないのが残念。
主役のリース・ウィザースプーンは、ちょっとファニーフェイスでいい感じなのですが、キャラクター設定に振り回されているようでモノ足りません。
いい役者が揃っているのに、ちょっとがっかりな作品でした。
次は、どうしても公開初日に観たかった「恋とニュースのつくり方 」。
ハリソン・フォードのコメディと円熟した魅力のダイアン・キートン、そして「シャーロック・ホームズ」でヒロイン?役をこなしたレイチェル・マカァダムスに期待しての鑑賞でしたが、ビンゴでした。
テンポ良く進むストーリーといかにもな米国的サクセスストーリーと恋、そこに「インディー・ジョーンズ」シリーズで見せたコメディ感覚を活かしたハリソン・フォードが活きています。ちょっとひねくれたトップキャスターを彼の実際年齢とシンクロさせた演技が魅力的で是非とも彼のファンには見て欲しいです。
定番のラブコメの王道にキャリアアップを目指す女性のサクセス志向が上手くミックスされて、見終わった後の爽快感はいい感じです。
思いっきり笑えるコメディではありませんが、是非ともカップルでお楽しみください。
最後は、映画と言えるのか?最近のシネコンでは、舞台やライブを特別料金で上映される事が増えていますが、この作品もその一環。2500円と言うフィーは高いといえば高い作品「SKE48 3Dシネマライブ 制服の芽 」。
AKB48は好きなので、その妹分のSKE48にも興味があり、SKE48の人気者でAKB48本体にも参加している松井珠理奈13歳の魅力も観てみたかったのが正直なところ・・・。
いやぁ、AKB48もその頑張りが魅力的ですが父親年齢の身としては若手ファンの中での鑑賞は幾分辛いモノがありましたが・・・。映画のスクリーンに向かって、オタコールされるのを側で体験するのは刺激的でした。
ライブとしては、劇場だけで歌われる16曲が色々なユニットで繋げられ約一時間半ですが楽しめました。
これを観てしまったことで、AKB48本体のライブを観たくなりました。
ヒア アフター HEREAFTER
先週土曜の初日にレイトショーで鑑賞。三分の入りかな・・・。
テレビ等のトレーラでは、津波のシーンがフューチャーされていて、災害映画のような印象がありますが、本質は全く違います。
このところ休みを置かずに次々と話題作を送り出している クリント・イーストウッドの監督作品ですが、彼なりの人間に対する愛情溢れる作品になっています。
津波のシーンは別として、パリ、ロンドン、サンフランシスコの三人の糸が来世と故人の繋がりに引き寄せられ行きます。
死後の世界を見た女性、死んだ双子の兄に会いたい少年、霊能力者として死者と話せる男。この三人が会ったときに何が起こるのか・・・。
淡々としたストーリー展開が人間模様と感情の起伏が丁寧に描かれています。
霊能力者もインチキはインチキとして描かれ、その対極に霊能力を呪いとして捉える男を置いて、彼を主軸として、人が絡んでゆきます。
メインキャストのマット・デイモンは「ジェイソン・ボーン」シリーズが有名ですが、そのアクティブさと対局をなす光の当たる場所から引いた男の役どころを魅せてくれます。
一方、セシル・ドゥ・フランスが演じるテレビキャスター マリーのエピソードは、きちんとフランス語に英語の字幕が用いられ、よくある誰もが全編英語でしゃべる作りをとっているつくりものっぽさを排除しています。
終わり方も希望を感じさせる内容で楽しめます。
春に向けての佳作です。是非ご覧ください。




























