THOR ”マイティ・ソー”
映画のblogが続いております。
なにしろ、この後、アイ・アム・ナンバー4、ハリー・ポッターと死の秘宝、トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン、鋼の錬金術師と公開が予定されており、週一に熟していかなければならない・・・という映画生活が待っています。
さて、マーベル・コミックスのキャラクター”ソー”の物語である本作品。
マーベル関係の書籍で垣間見ただけで、そのコミックの絵柄から期待感は生まれなかったのですが、劇場予告編とキャストに浅野忠信が入っていることで俄然興味が湧き観劇に・・・。
今までのマーベルキャラクターとは、世界観が異なり、神話世界と多層世界の中の話になっており、ヒロイン役にはナタリーポートマンはいらなかったのではないかと思える仕上がりになっています。
基本的に歴史の短い米国のコンプレックス溢れる世界観なのですが、意外と楽しめました。
主役”ソー”を演じるクリス・ヘムズワースはオーストラリア出身ながら、北欧神話の主人公らしい風貌と風格があり、いいキャスティング。
以下、ネタバレありなので未見の方はここまでに!
今後は、アイアンマンとかキャプテンアメリカと融合しながら、”アベンジャーズ ”の世界が構築されて行くみたいなので、タイトルロール後まで席を立たないように!!!
SUPER 8
申し訳ありませんが、今年一番に楽しめた映画です。
タイトルに関しては、予告編を観た40才以上の人には、内容がよく判るはずです。
色々と観てそれなりに楽しめましたが、この映画は最初から最後のタイトルロールまで楽しませてくれます。
子ども達が主役ですが、何気に70年代後半の米国の少年少女らしさが溢れています。
ちょっと設定に???もありますが、そんなことを置いてもたのしめます!
主役の一人のアリス役は、ダコタ・ファニングの妹エル・ファニング。
彼女が素晴らしいです。
いくつかのスピルバーグ作品のモチーフがちりばめられており、米国らしいいい映画です。
あまり事前に知識を入れない方が楽しめます。
さあ、映画館へ・・・!
A Scarcity of Miracles
ようやく、DGMから届いた"A Scarcity of Miracles"。
パッケージのアーティスト表記は、"Jakszyk,Fripp and Collins"と言う表記と"Jakszyk,Fripp and Collins with Levin and Harrison"と言う表記、"A King Crimson Project"の表記が・・・・・。
CDとDVD Audioのレーベル表面には、上記の写真通り"Jakszyk,Fripp and Collins with Levin and Harrison"。
紆余曲折の跡を感じます。
サウンドとしては、Souns Scapeの延長線上を中心に構成され、Melのサックスが心地よいアルバムです。
しばらくオーダーをお休みしていた"King Crimson Club"のアルバムも同じく届きました。
そして、同じく今日届いたのが"No3B"の新譜"唇触れず・・・"。
この混沌とした音楽志向は治りません。
SKYLINE
低予算で、VFXのクォリティを落とさず、抜くとこは抜いたものの、ハラハラの94分を提供するシンプルな作りのSF映画です。
一般市民が宇宙からの侵略に遭遇すると言うのがストーリー。
ただただ蹂躙されていく人間達とクリーチャーとの戦いにならない展開に、
引き込まれてあっと言う間にストーリーは進んでいきます。
ビジュアルの壮大さと追い詰められる人間ドラマの近接的スケールで描かれるの卑小さの対比が馬鹿馬鹿しいほどにおもしろさを掻き立てます。
ウェルズの「宇宙戦争」を思わせるストーリーですが、クリーチャーの出し方が今ひとつ。
続編の企画もあるようですが、東日本大震災の発生で9月まで公開が延期された『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と似たような話なのでどうなりますか・・・。
VFXを楽しみたい、人間ドラマはどうでもいいはご覧ください。
奇跡
久しぶりの是枝裕和作品。
「ワンダフルライフ 」で魅せられ、その作品の組み立て方にドキュメンタリーでも物語でもなく、ドキュメンタリーと物語のパッチワークでもある。
主人公に、大阪のお笑いコンビ「まえだまえだ」の二人を配して、是枝監督のシーンの積み重ねを紡いでゆく作風が活かされた作品に仕上がっています。
脇を固める樹木希林、橋爪功、大塚寧々、オダギリジョー、阿部寛、夏川結衣等々の演技も作品に溶け込んだ役柄として完成度を高めています。
ほんのちょい役で出ている中村ゆりも素敵です。元アイドルグループ「ユリマリ」の片割れがこんなに成長していることも確認出来た作品でした。
今年見た作品の中でも、いい映画ですが、私の中では是枝作品として「ワンダフルライフ 」を越える作品ではないことが残念です。
X-Men First Contact 日本タイトルは、"X-MENファースト・ジェネレイション
アップは遅れましたが、金曜の先行レイトショーで観てきました。
キューバ危機の時代を背景に、X-MENの誕生までのメインキャラクターの話がまとめられ、今まで本編3作以上に密度の濃い作品に仕上がっています。
特に、プロフェッサーXとマグニートの葛藤がよく判り、なるほどな・・・、と頷いてしまいました。
元々が、アメコミの荒唐無稽さが元で、その後、大本のマーベルコミックでも各ヒーローが交錯する世界なので気にしないで一作づつを楽しめばよいように思います。
ヒュー・ジャックマン演じるウルバリンもカメオレベルで登場しますのでお見逃し無きように!
そうそう、原題が"First Class"なのに、日本題が"First Generation"なのが納得いきませんが、"First Class"にすると旅客機の「ファーストクラス」のイメージが強すぎるからなのでしょうか?
なぜか、Star Treckのようで、馴染めません。












