銀河の魚の気ままに備忘録 -4ページ目

THOR ”マイティ・ソー”

映画のblogが続いております。

なにしろ、この後、アイ・アム・ナンバー4、ハリー・ポッターと死の秘宝、トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン、鋼の錬金術師と公開が予定されており、週一に熟していかなければならない・・・という映画生活が待っています。


さて、マーベル・コミックスのキャラクター”ソー”の物語である本作品。

マーベル関係の書籍で垣間見ただけで、そのコミックの絵柄から期待感は生まれなかったのですが、劇場予告編とキャストに浅野忠信が入っていることで俄然興味が湧き観劇に・・・。

銀河の魚の気ままに備忘録



今までのマーベルキャラクターとは、世界観が異なり、神話世界と多層世界の中の話になっており、ヒロイン役にはナタリーポートマンはいらなかったのではないかと思える仕上がりになっています。

基本的に歴史の短い米国のコンプレックス溢れる世界観なのですが、意外と楽しめました。


主役”ソー”を演じるクリス・ヘムズワースはオーストラリア出身ながら、北欧神話の主人公らしい風貌と風格があり、いいキャスティング。


以下、ネタバレありなので未見の方はここまでに!






















今後は、アイアンマンとかキャプテンアメリカと融合しながら、”アベンジャーズ ”の世界が構築されて行くみたいなので、タイトルロール後まで席を立たないように!!!



東京公園

東京にもこんなに静かな美しい場所があるのか・・・、と思ってしまうほど映像的にも魅せられた作品。

「東京バンドワゴン」シリーズの小路幸也氏の小説「東京公園」の映画化ですが、全く別物として観てください。


銀河の魚の気ままに備忘録


小説のエッセンスをここまで映像として、シナリオとして昇華させた青山監督の手腕に感服。

久々にいい日本映画を観ました。


三浦春馬、榮倉奈々、小西真奈美の三人の演技も自然で、起伏の少ない進行を自然な形でリアルに感じさせてくれます。


後半の三浦春馬演じる光司と小西真奈美演じる義姉美咲の二人のシーンは心に残るいい部分です。


これは、一人で空いた映画館でじっくり画面に向かい合って観たいです。

薔薇とサムライ

五右衛門ロックのパラレルシリーズ。

古田新太演ずる五右衛門に今回は、元宝塚の天海祐希が絡みます。

休憩を挟んで4時間たっぷり外連味溢れる舞台を堪能出来ます。


舞台装置の電子化で、演出展開もよく考えられており、特に休憩後の第二部からは、スピードも上がり大団円へ。


お約束もきちんとあって、天海さんも楽しんでいるのが伝わってきます。


脇の山本太郎も絶好調です。


天海祐希ファンなら何度も通ってしまう(ね、あーりさん!)快作、怪作です。


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SUPER 8

申し訳ありませんが、今年一番に楽しめた映画です。

タイトルに関しては、予告編を観た40才以上の人には、内容がよく判るはずです。


色々と観てそれなりに楽しめましたが、この映画は最初から最後のタイトルロールまで楽しませてくれます。

子ども達が主役ですが、何気に70年代後半の米国の少年少女らしさが溢れています。


ちょっと設定に???もありますが、そんなことを置いてもたのしめます!


主役の一人のアリス役は、ダコタ・ファニングの妹エル・ファニング。

彼女が素晴らしいです。


いくつかのスピルバーグ作品のモチーフがちりばめられており、米国らしいいい映画です。


あまり事前に知識を入れない方が楽しめます。


さあ、映画館へ・・・!


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アンダルシア

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テレビ版が大転けだった「黒田耕作シリーズ、いやぁ、おもしろかった!

前作の”アマルフィ”もスケール感があっておもしろかったですが、”アンダルシア”の方が上回ったかな?


残念なのは、戸田恵梨香の出演シーンが少ないこと。まるでカメオ出演。

福山雅治は美味しい出演ですが・・・。


黒木メイサがなかなかいい感じで、出来ればお得意のflamencoを披露して欲しかったです。


発売されている小説と映画は全く別物なので、先に読んでも後で読んでも全く関係ありません。


スキー撮影の担当が、昔一緒に仕事をした方だったのにびっくりしました。


しっかり上映時間分楽しめる映画です。


A Scarcity of Miracles


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ようやく、DGMから届いた"A Scarcity of Miracles"。

パッケージのアーティスト表記は、"Jakszyk,Fripp and Collins"と言う表記と"Jakszyk,Fripp and Collins with Levin and Harrison"と言う表記、"A King Crimson Project"の表記が・・・・・。

CDとDVD Audioのレーベル表面には、上記の写真通り"Jakszyk,Fripp and Collins with Levin and Harrison"。

紆余曲折の跡を感じます。


サウンドとしては、Souns Scapeの延長線上を中心に構成され、Melのサックスが心地よいアルバムです。


しばらくオーダーをお休みしていた"King Crimson Club"のアルバムも同じく届きました。

そして、同じく今日届いたのが"No3B"の新譜"唇触れず・・・"。

この混沌とした音楽志向は治りません。


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SKYLINE

低予算で、VFXのクォリティを落とさず、抜くとこは抜いたものの、ハラハラの94分を提供するシンプルな作りのSF映画です。


一般市民が宇宙からの侵略に遭遇すると言うのがストーリー。

ただただ蹂躙されていく人間達とクリーチャーとの戦いにならない展開に、

引き込まれてあっと言う間にストーリーは進んでいきます。

ビジュアルの壮大さと追い詰められる人間ドラマの近接的スケールで描かれるの卑小さの対比が馬鹿馬鹿しいほどにおもしろさを掻き立てます。




ウェルズの「宇宙戦争」を思わせるストーリーですが、クリーチャーの出し方が今ひとつ。

続編の企画もあるようですが、東日本大震災の発生で9月まで公開が延期された『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と似たような話なのでどうなりますか・・・。


VFXを楽しみたい、人間ドラマはどうでもいいはご覧ください。




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In Legend


今一番のお気に入りです。


ピアノでHeavy Metalがすごい。


ELPの対極を行くトリオです!


奇跡


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久しぶりの是枝裕和作品。

ワンダフルライフ 」で魅せられ、その作品の組み立て方にドキュメンタリーでも物語でもなく、ドキュメンタリーと物語のパッチワークでもある。


主人公に、大阪のお笑いコンビ「まえだまえだ」の二人を配して、是枝監督のシーンの積み重ねを紡いでゆく作風が活かされた作品に仕上がっています。


脇を固める樹木希林、橋爪功、大塚寧々、オダギリジョー、阿部寛、夏川結衣等々の演技も作品に溶け込んだ役柄として完成度を高めています。


ほんのちょい役で出ている中村ゆりも素敵です。元アイドルグループ「ユリマリ」の片割れがこんなに成長していることも確認出来た作品でした。


今年見た作品の中でも、いい映画ですが、私の中では是枝作品として「ワンダフルライフ 」を越える作品ではないことが残念です。


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X-Men First Contact 日本タイトルは、"X-MENファースト・ジェネレイション

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アップは遅れましたが、金曜の先行レイトショーで観てきました。

キューバ危機の時代を背景に、X-MENの誕生までのメインキャラクターの話がまとめられ、今まで本編3作以上に密度の濃い作品に仕上がっています。


特に、プロフェッサーXとマグニートの葛藤がよく判り、なるほどな・・・、と頷いてしまいました。

元々が、アメコミの荒唐無稽さが元で、その後、大本のマーベルコミックでも各ヒーローが交錯する世界なので気にしないで一作づつを楽しめばよいように思います。


ヒュー・ジャックマン演じるウルバリンもカメオレベルで登場しますのでお見逃し無きように!


そうそう、原題が"First Class"なのに、日本題が"First Generation"なのが納得いきませんが、"First Class"にすると旅客機の「ファーストクラス」のイメージが強すぎるからなのでしょうか?

なぜか、Star Treckのようで、馴染めません。



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