ドキュメンタリー オブ AKB48~1ミリ先の未来~
これが作り事や演出なら彼女たちはここまでこなかった・・・。
いくら、秋元康がエンターテインメントの匠であったとしても、AKB48のメンバー彼女たち一人一人の真剣な努力の上にこの成功は立っていることを認識させる番組でした。
そして、番組のナレーションを託されているタカミナはリーダーだしすごいと思う。
同時間にCSでは、AKB48や派生ユニット、SKE48の昨年までのすべてのPVの再放送が流れている。5時間浸っているファンはどれくらい居るのかな?
ますます、惚れてしまうがなぁ![]()
最後の忠臣蔵 <追記あり 後半ネタバレしてます>
年末にふさわしい映画として「最後の忠臣蔵」 を観てきました。
忠臣蔵に纏わる映画は数多ある中で、四十七士以外の生き残り、逐電した赤穂浪士物も作られていましたが、この作品もその流れの一作品になります。
物語の主軸は、大石内蔵助の用人瀬尾孫左衛門と可音という少女であり、そこに四十七士の生き残り寺坂吉右衛門が絡んで物語が進行する。
基本は武士道と討ち入りの後、逐電という汚名を着せられた男/武士と切腹という名誉と許されなかった男/武士の物語。
役所広司、佐藤浩市という名優に絡む桜庭ななみがしっとりとした魅力と凛とした清らかさが素敵な作品です。
武士という面目を貫き通すことの美学と現代から観るとばからしさの二律背反を感じさせる作品ですが、どうしても瀬尾孫左衛門に纏わる最後の場面だけは納得いかない。
彼にとって、預けられた可音より、内藏助への忠義が勝っていた事になりますが、全編に流れる可音への愛情の流れとは沿わず違和感が残りました。
原作の小説を尊重した作品故しかたないのでしょうか。
それとも、随所に挿入される文楽「曽根崎心中」が暗喩する可音と孫左衛門との二人の想いの未結実としての現れなのか・・・。忠義故に、武士として執らざるを得なかったとするならば、なんと悲しい物語なのでしょうか・・・。
私の理解としては後者であり、それ故に悲しい物語です。
映画の中盤までに、既に頬を熱いモノが流れましたが後半では幾度も溢れるモノは止められませんでした。
ここから、追記
と、書いた後にパンフレットを読んでいると、役所さんが私の理解を裏付けることを語ってくれていました。
私が感じた違和感は、私が当時の武士の美学に沿っていなかったことの証でもある訳です。
主について死に至ることが美学の到達点であり、当初預けられた可音を育て商家に嫁がせ、主の後を追う事で達せられるはずであった。
しかし、育てている間に可音に対して感じる恋情が近松の浄瑠璃として表現されて行く。
一方の可音は、男として見てふれてきた孫左衛門に対して、男や父としての愛情を感じそれを孫左衛門に十六歳の少女としてぶつける。それが、孫左衛門をある意味惑わせ苦しめてしまうことに繋がってしまうことになっています。
最終的に、大石内藏助の位牌の前で、孫左衛門として嫁がせたことの報告をしながら、罪な主に何も言えなかった用人の哀愁の背中の演技を役所さんはおこなっていたのでしょう。
この作品も、その役所さんの演技を見直す必要があります。
バーレスク
今年最後になるかもしれない映画「バーレスク」 を観ました。
アメトモのヒロトさんのブログ
を読んで、早く観たくなり昨夕走りました。
クリスティーナ・アギレラの歌唱とダンスセンスと往年の名歌手でエンタテイナーのシェールの共演だから評価の高い作品になったのでしょう。
米国のエンタティンメントの青春物では「コヨーテ・アグリー」が同傾向の作品と言えますが、これの作品は、実際に大物二人の共演ということでより完成度は高いです。
クリスティーナの歌はもちろんですが、全編のダンスシーンも計算された美しさがあり、魅せられます。
どちらかというと、劇団四季や宝塚歌劇で舞台化して欲しい作品です。
シェールといえば、中学生の頃”ソニー&シェール”として、ラジヲのオンエアで聞いていた歌手で本当に40年越しの再会です。
たぶんもう2,3度観に行く作品です。
大人女子
マガジンハウスから、来春に「大人女子」向けの雑誌として、大人カジュアル・マガジン「Lips(リップス)」が創刊になるそうです。![]()
20代後半から30代前半の大人女子のなかでも、"いちばんスタンダードな女子たち"がターゲットととのことですが、そもそも「大人女子」って何なのでしょうねぇ![]()
20代後半から30代前半が「大人女子」であるならば、20代中盤より若い女性が「女子」ということなのかな?
と、すると、はやりの「女子会」を標榜できるのは、20代中盤より若い人たちだけということになりますよねぇ?
逆に30代中盤以降は、もはや「女子」ではないのか・・・?
「中年女子」、「老人女子」なんて、呼ばれる女性としてはありえないですよね。![]()
いったいどこが大人なんでしょう?
19
タイトルの数字は、
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本日現在での映画鑑賞作品数。
春から初夏にかけて、観れていない時期があったのですが何とか月に1.5本は観た計算になります。
年末までには、TOHOシネマズのマイルが貯まっているので、一ヶ月のフリーサービスを受けることが出来るので、なんとか5本はこなしたいですが・・・。
もういくつねると・・・
あと十日もすると2011年です。
Windowsの2000年問題、世紀末だとか、「2001年宇宙の旅」が現実化していない等、21世紀を迎えてから早10年が経ってしまいました。
振り返ってみても、成長のない10年にゲンナリしています。
来年は、今年に増していい年を迎えたいというより、家族が健康で事故なく過ごせるようにと言う願いが強く、一昨年からそこにかわいい孫娘に対する願いが加わった事が大きな変化です。
うちの母も、来年は82歳。孫の成人式を観るためには100歳の大台に載って貰わないといけません。
まだまだ先の長い話です・・・。
チキンガーリックステーキ クリスマスライブ
チキンガーリックステーキ クリスマスライブ in KOBEに嫁さんと行ってきました。
チキンガーリックステーキは、神戸出身のアカペラ6人グループ。
今年結成20年を迎えてのコンサート。
約2時間たっぷり聞かせてくれます。
彼らの所属する事務所は、あの「さだまさし」氏の事務所なので、軽快なトークも充実してあっと言う間に終わりました。
神戸国際会館のホールは、三階の後ろを除くとほぼ満席。
年齢層も高く、彼らの魅力の一旦を感じます。
彼らとの出会いは、十数年前に天保山の海遊館横のマートでのフリーライブ。
先日、西宮ガーデンズのテラスでのコンサートの際にコンサートの告知があり、
ウチの奥さんが好きなのでチケットを入手しました。
中二階の張り出しで観たのですが、なかなかいい席でした。






