MAMMA MIA! the Movie 観てきました、歌ってきました。
まず、楽しい映画でした。
四季のミュージカルで何度も観ているだけに、ストーリーは熟知していますが、ミュージカルでは描けない小さなエピソードやストーリーを足したり引いたりして、ミュージカルを観ている人も十分に楽しめる内容になってます。
そして、またミュージカルを観たくなってきます。
主演のメリル・ストリーブは、今年60歳になるとは思えないしなやかさを見せてくれます。アップになると歳だなとは思いますが・・・。
映画はミュージックPVのように先に歌録りをしてそれを流しながら歌う演技と言うことでなかなか良い歌を聴かせてくれます。
元ボンドのピアーズ・ブロスナンも優男を卒業した雰囲気で魅せてくれます。
ミュージカルで使われていた曲はすべて使われているのですが、ミュージカルで描かれていたエピソードが無かったりします。
この映画では、ドナとサムに焦点が当てられミュージカルより人物関係を解りやすくしています。
でも、そこには大人の愛の再生と若い二人の親からの旅立ちがしっかり描かれています。
泣けるシーンではしっかり目頭が・・・。![]()
しかし、なんと言ってもABBAの歌が活きてくるわけで、ABBAのLONG-PVと考えれば良いかもしれません。
映画の最後に踊って歌いたくなること間違いなし。
シャイな日本人は無理でしょうが、米国ではきっと大合唱が起きているはずです。
ボケが進んでます(+_+)
夕べ、帰宅して忘れな盆に駐輪場のカードと一緒置いて、持って出たはずが改札口で無いことに気づくと言う失態。(-_-;)
今年二度目。
ただ普通の大半の会社員なら電車を二本も見送ったら遅刻かもしれませんが、私の場合は余裕綽々。
但し、いつもなら座って本を読むか寝ている各駅停車ではなく、少し込み始めた特急に乗る事に・・・。
このような事態に陥るのは、老人特有の思い込みが原因です。置いたつもり、持って出たつもり等々・・・。
こういう事態に一番迷惑を被るのは、愛犬の散歩中に携帯で呼び出されて駅まで定期を持って
で走らされる妻です。すいません、奥様。かんにんしてね。
【榮倉奈々ブログネタ】C1000お悩みジェネレーターって知ってる?
かつては夜の蝶と呼ばれたホステス。
ですが、人間の姿で暮らすのがとても大変です。
どうにか目的が達成できるように
応援してくれませんか?

やっちまったなぁ
レントゲンを撮ってみるときれいに余裕を持って並んだ背骨の一番下尾てい骨の上だけが狭い!
予想通り「椎間板ヘルニア」の宣告を戴きました。



暫くは飲み薬と塗り薬で様子見て、MRIを撮って、神経箇所に局部注射だそうです。



今年は病との戦いの日々になりそう・・・。

四月には、おじいちゃんになるし(これは嬉しい




ですが)、55歳にしては「若い
」と自分自身に言い聞かせて頑張ります。

ライオン・キング観劇レポ 限定解除
ハイエナの池末シェンジ以外良い所ナシの舞台でした。←言い過ぎ?
CatsとLion Kingは、新人の修行の場と化していると言うのが、銀河の魚流の分析。
双方とも歌とダンスの比重が高く、演技が未熟でも何とかこなせるみたいです。
さて、2006年7月以来の観劇ですが、当時のキャストは田中シンバ、原田ラファキ、深水ムファサ、雲田ザズ、大塚バンザイ。
イメージとしては、深水さんのバリトンのイメージがあったので劉ムファサの声が若々しすぎて、貫禄のみじんも感じません。
父親としての拡大されたイメージにはバリトン声が必要なのです。
未成熟の父親では、子どもを指導することは出来ません。
飯村メソシンバは、いかにもメソであり力強さを全く感じませんでした。
藤川ティモンは安心して観ることが出来ました。
しかし、他の役と絡むと少し浮いてしまうところが辛いです。
他のメンバーがおざなりな演技をしているわけではないのですが、演技に凹凸がありすぎのために、舞台全体のテンションが上がっていないことが今後の四季の課題です。
10年の歳月が経っても、演じるキャストは入れ代わり立ち代わり揺らいでいます。
模範演技を見せることの出来る中堅以上の層を厚くすべきだと思います。
代表演出家が一人ですべてを監修できないのなら、新作以外はベテランが責任を持って指導していくぐらいの大胆さがあれば良くなるのではないかと思ってしまいます。
これらのことから、やはり次世代に向けた改革の時期にさしかかったと考えられます。
中堅の層の厚みを増すには、外部からのオーディションによる新しい血の導入と四季メソッドの刷り込みが不可欠であり、若手では出来ない今回のムファサ役を適切な配役実施が望まれます。
少なくとも、スカーより若い兄ムファサはやめて欲しいものです。
観劇レポート ウィキッド 限定解除
誕生日に車中泊込みのほぼ日帰り東京遠征して、ウィキッドとライオンキングを観劇して来ました。
果たして、それだけの価値があったかと言うと少し疑問。
Catsと55S&Dを観た方が良かったのではないかと・・・。
さて、個々のキャストを含めて、簡単に両作品について、辛口コメントを(四季愛してますと言うファンの方はここまでで、ペタして他のブログへどうぞ)。
ウィキッドについて
代表演出家は、脚本が大半と言っていますが、その脚本の表現者が十分に演出家や観客に納得できる能力を持っていればよいのですが、満たなければ当然作品の質は落ちてきます。
確かにスターを配して興行することは、四季の目指している姿ではなく、東宝や松竹のような興行産業に任せておけばよいですし、宝塚のようなスターシステムで消費していくことでも良いでしょう。
しかし、私たちのような素人目にも、これはと思わせる作品があり、その大きな要因が配役にあるとしたら問題だと思います。
ウィキッドは、素晴らしく練られた、そして、歌にも素晴らしいものがあり完成度の高いミュージカルです。
日本での公演に際して、厳しいオーディションで初回キャストが選ばれました。
沼尾グリンダ、濱田エルファバ、森モリブル、李フィエロ、金田ボック・・・。
一昨年の10月にこのキャストが一番馴染み練り上げられた状態で観劇しました。
それに比べてしまうのは酷かもしれませんが、一言。
不調が噂され、一時キャストをはずれていた濱田エルファバは、ほぼ本調子に戻っており、ブラックコメディで要求された細かい芝居が活きているように見えました。まぁ、欲目が入っていますが・・・。また、オズに行くまでのエルファバの持つ少女らしさが以前よりうまく演じられていたように思えます。
それに対して、西グリンダはルックス的には良いのでしょうが、歌が不安定なのと、芝居でのグリンダの持つ天然のキャピキャピキャラがぜんぜん出来ていないように見えました。第二幕後半の成長したグリンダではそれ程違和感がないものの一貫したグリンダではないように感じられてなりませんでした。
少なくも沼尾グリンダの天然なキャピキャピ自己中が成長したときにもそこかしこに見えていたことに対して、西グリンダは全く別の人格のように見えてしまいました。
あとは、歌い方がのどから上で歌っているために高音は伸びているようには聞こえますが、中音以下は沼尾グリンダのように胸の共鳴を持った響きが欠けていました。
昨年5月に観た苫田グリンダにはここまでの不満を持たなかったので、まだ苫田さんの方が適しているのでしょう・・・。
北澤フィエロは、オペラ座のラウルのようないつまでもお坊ちゃま感じがしており、李フィエロの場面毎の性格の成長が見えませんでした。
また、ダンスは弱いことが露見。かかしになってからは、よろけたときにだけ骨なしが表現されているだけで、李フィエロのような細かい芝居が出来ていないと感じました。
そして、八重沢モリブル、意地悪さは十分なのですが、森モリブルのような落ち着いた歌唱が出来ていないため、単に意地悪なだけで力強さがありません。
そのため怖さ半減。早く森さんには帰ってきて欲しいです。
あと、アンサンブルで今井美範が調和を壊して前に出すぎです。浮いて見えるだけにアンサンブルには向いていません。ちょっと上昇志向が強すぎるのか・・・。
まあ、言いたいこといっぱい書きましたが、やはり適材適所が一番です。
さて、明日はライオンキングに関して書きますが、どうなることやら・・・。






