こんにちは。

 

自分を大好きになる

生活習慣改善コーチ

ジェニーですハムスター

 

 

数回に渡って、ウンチの話をしております。
 

 

前回の記事では、

腸の内膜をぷりぷりにするのはコラーゲン!
コラーゲン摂取におすすめなのはボーンブロススープ!

 

という内容でした。
 

 

今日はボーンブロススープの魅力について語りたいと思います。

 

 

ボーンブロススープとは、「骨ダシスープ」の事です。

 

鳥ガラスープ、

豚骨スープ、

牛骨スープ、

魚のアラの出汁。

 

これら全て、ボーンブロススープです。

 

 

これを見てピーンと来た方もいますね。

「ラーメンスープ???」と。

 

 

そうなんです。

魚のアラ以外は、ラーメンのスープに使われる材料ですね。

 

 

どうしてラーメンのスープには動物の骨が使われるのでしょうか?
それは、「旨み」と「コク」が必要だからです。

 

 

「旨み」とは、「アミノ酸」です。
骨の中には実はアミノ酸がとてもたくさん含まれています。

 

 

腸の内膜が弱っている人は、

同様に胃の内膜も弱っています。

 

 

だって腸と胃はひと繋がり。

どちらも同じ粘膜で作られているからです。

 

 

胃が弱っていると、

胃酸が弱まったり、消化酵素が少なくなったりします。

 

 

たんぱく質というのは主に胃で消化されるので、

胃が弱っていると、タンパク質の消化力が弱まります。

 

 

胃と腸が弱っている人が鶏胸肉やプロテインを一生懸命摂っても、

どれほどのタンパク質がちゃんと分解されて吸収されているでしょうか。

 

 

未消化のタンパク質が腸に流れてくると、

腸内細菌のバランスを崩す原因になったり、

 

 

バリア機能の弱っている腸がうっかり未消化のタンパク質を吸収してしまうと、

「異物」が入ってきたと認識して、免疫が攻撃します。

 

 

免疫が攻撃するというのは、

炎症がおこったり、アレルギーになったりするということです。

 

 

そこで、ボーンブロススープの旨味成分、「アミノ酸」の出番です。

アミノ酸は、たんぱく質と違って、消化する必要がありません。



昨日の図を思い出して。

 

 

アミノ酸はそれ以上消化分解する必要がないので、

胃が弱っていても問題ありません。

 

 

腸が弱っていても吸収されやすく、

炎症も起こしません。

 

 

これが、ボーンブロススープをお勧めする理由の一つ「アミノ酸」です。

 

 

 

次に、もうひとつの理由「コク」についてお話します。

 

 

「コク」の正体が何かを説明するのは旨みほど簡単ではありませんが、
だいたい人が「コクがある」という時、

「味が濃厚」「口の中に味の余韻が長く続くこと」

などが要因としてあげられると思います。

 

 

ラーメンスープの「コク」は、主に「コラーゲン」と「脂」でしょう。

今回は、脂は関係ありません。
胃腸が弱っている人に、脂たっぷりはおすすめしないので、

ボーンブロススープを自作するときは、脂は取り除くのがいいですね。

 

 

大切なのは「コラーゲン」の方です。

いわゆる「こってり」系のラーメンは、

脂が多いからこってりしていると思われがちですが、それもあるけど、

実はあのこってりの主な成分はたんぱく質である「コラーゲン」なんです。

 

 

なぜ骨からとったスープにコラーゲンがたっぷりなのか?

 

 

コラーゲンは、アミノ酸が長~く繋がった繊維状のタンパク質が、
三本ねじり合わされた、強靭でしなやかな構造をしています。


骨といえば、カルシウムで出来ていると思われがちですが、
カルシウムだけを固めても、チョークのようなもろい塊にしかなりません。

 

 

骨を強くしているのは、実はコラーゲンなんです。

コラーゲンが足りないと、胃腸ばかりでなく、骨も弱くなっちゃうんですよ。

 

 

だから、骨にはコラーゲンがぎっしり詰まっていて、

お鍋でコトコト炊くと、スープにコラーゲンが溶け出してくるというわけです。

 

 

ちなみに、三本ねじり合わされた構造は、

スープに溶け出す時には一本ずつにバラバラになっています。

 

 

このバラバラになった状態が、「ゼラチン」です。

繊維状のたんぱく質、「ゼラチン」が3本より合わさったのが「コラーゲン」っていうこと。

 

 

だから、魚のアラを炊いたり、骨付きの鶏肉を炊いたあと、

煮汁がプルプルに固まって「煮こごり」ができます。

コラーゲンがゼラチンになって溶けだしているからなんですね。

 

 

さて、ここまで少し難しい話が続いてしまいましたが、

要するに、ボーンブロススープにはコラーゲンがたっぷり溶け込んでいる。

という事です。

 

 

長くなったので、ボーンブロススープの作り方と注意点は明日にします。


今日のまとめ


ボーンブロススープ(骨だしスープ)の

「旨味」と「コク」は、「アミノ酸」と「コラーゲン」

 

 

だんだんウンチの話から遠ざかってしまっていますが、

 

いいウンチのためには、胃腸の内膜がいい状態であること

下矢印

胃腸の内膜がいい状態である為に最初に大切な「アミノ酸とコラーゲン」

下矢印

「アミノ酸とコラーゲン」が取れる最強食材ボーンブロススープ

 

というところまで来ました。

 

まだまだこの先、

・ボーンブロススープを飲んではいけない人

・ボーンブロススープの次に必要な栄養素

 

などの話が控えておりまして、

その後に、またうんちを別角度から深堀していきます。

 

気長にお付き合いくださいませ。

 

 

本日も、お読みくださりありがとうございますチューリップ

 

 

 

 

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