こんにちは。
自分を大好きになる
生活習慣改善コーチ
ジェニーです
今日の晩御飯何にしようかなぁ。
って考えるのは楽しみですか？苦痛ですか？
私は特に苦痛とも面倒とも思ってないかな。
冷蔵庫にあるものと、
今の気分を掛け合わせて料理を作るのは、
仕事とは違う頭の使い方をするので
気分転換にもなる。
だけど、疲れてたり忙しかったりすると、
何を食べたいかもよくわからん
料理なんて工程の多い作業するほど脳の処理能力残ってない
って時もあるやん。
そんな時、習慣はすごく役に立つ。
例えばある程度メニューを決めておいて、
ローテーションしていくとか。
同じことの繰り返しって、
「思考停止」なんて言われたりもするけど、
そもそも料理が得意で好きな人じゃ無い限り、
作れるバリエーションってそんなに多くないと思う。
むしろ固定して同じ料理を作り続ければ、
その料理は確実に上達するし、
何も考えずに作れるようになれば、
一つずつバリエーションを増やしていけばいい。
メニューが決まっていても、
季節やセールに合わせて使う材料を変えれば、
もはやバリエーションは無限と言ってもいい。
「メニューをゼロから考える」
高すぎるハードルを、
「メニューは決まってる。作り方も知ってる」
まで下げておけば、
ちょっと疲れた〜
という日でも、
ダラダラとお菓子を食べて、
ご飯入らなくて、
また夜中にカップ麺食べる…
みたいな、最悪事態は回避できます。
私は料理が苦手ではないので、
そこまでルールを決めてはいませんが、
「晩御飯には味噌汁を作る」がマイルール。
これで少なくとも、
「味噌汁を作るかどうかの決断」
は、毎日しなくて済みます。
そして、自動的に夕食メニューが1品増え、
一食でとれるアミノ酸量が増えると。
作るか否かの部分ではもはや思考停止しているので、
メニュー的におかしい時もあるけど気にしない
自分が一番ハッピーでラッキーな生き方を、
見つけていこうよ
本日も、お読みくださりありがとうございます
自己紹介シリーズ
旧帝大にまで行った私が、パン職人になった経緯はこちら。
【自己紹介①】 拗らせ高学歴女子、食習慣改善で脱ピルに成功
パン職人だった私が、ライフコーチになった経緯はこちら。
【自己紹介②】婚活と鉄分注入が私を天才に変えた
私のライフコーチとしての心構えについてはこちら
【自己紹介③】こんがらがりをほぐしたいという切なる欲求のままに
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