肥満で増すがんの危険
という調査結果を公表した。
1位が高血圧
2位が喫煙
3位が高BMI(肥満)
BMI=体重÷メートル換算した身長の2乗
世界保険機関(WHO)は
25以上を「過体重」
30以上を「肥満」
としている。
肥満は心筋梗塞や糖尿病などのリスクを高める。
近年ではがんのリスクの増大が注目を集めている。
国立がん研究センターのがん予防検診研究センター予防研究部によると
「BMIが上昇すると乳がんの罹患率があがる」と指摘している。
男性では大腸がんの罹患率があがるという研究もある。
ただしBMIが19未満では男性、女性ともに死亡リスクが肥満より高いという報告もある。
バランスの良い体重コントロールを心がけたいですね。
今回の内容は10月22日付の日経新聞を参考にしました。
がん予防
がん予防の5つの健康習慣
1 節酒・・・過度の飲酒はがんの原因
2 喫煙・・・タールに発がん物質が含まれているので、今すぐ禁煙!
3 食生活・・・、「野菜・果物を積極的に摂取する」「減塩を心がける」ことが重要。また、熱すぎる飲食物をよく食べていると食道がんのリスクが高まります。「熱いものは適度に冷まして食べる」を習慣にする
4 体を動かす・・・「肥満解消」「免疫力の向上」「インスリン抵抗性」の効果
5 適正体重の維持・・・肥満はインスリンが効きにくくなり、体内のインスリンが増加し発がんを促進しがん細胞が増殖する。
日本人のがん発症の最大のリスクともいえるのが「喫煙」と「過度の飲酒」。喫煙は肺がんだけでなく多くのがんを引き起こす。肺がん・咽頭がんの発がんリスクを非喫煙者と比べると、男性では4~5倍高く、女性では4倍高い。さらに女性では、本人は吸わないが夫が喫煙者である「受動喫煙」のために、
肺がんになる人が多いこともわかっている。飲酒については、過度の飲酒が発がんリスクを高めるため、飲み方、量に注意が必要。
がんの予防はアンチエイジングに通ずるものがあると思いました。
今回の内容はNHKの「きょうの健康」を参考にしました。
http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/
健康長寿
長寿の秘密 2つのカギ
1 慢性炎症を抑える
慢性炎症の程度が低い程、健康長寿であるという研究結果がでた。
慢性炎症とは老化や肥満によって血管や臓器がじわじわと炎症をしていくこと。
・自覚症状なし
・全身で徐々に進行 → 様々な病気
・加齢 → 免疫の低下、細胞の老化 → 慢性炎症
ただし個人差あり
2 長寿の家系は染色体の端にあるテロメアが短くなりにくい
・テロメアが短くなりにくいということは細胞が老化しにくい
☆ 一般の人ができること
慢性炎症を抑えるには
・食べ過ぎ、運動不足を改める
腹八分目
テロメアについては遺伝なのでどうしようもないですね。
今回の内容はNHKの「きょうの健康」を参考にしました。
